JPH0382358A - 磁電変換装置 - Google Patents
磁電変換装置Info
- Publication number
- JPH0382358A JPH0382358A JP2061815A JP6181590A JPH0382358A JP H0382358 A JPH0382358 A JP H0382358A JP 2061815 A JP2061815 A JP 2061815A JP 6181590 A JP6181590 A JP 6181590A JP H0382358 A JPH0382358 A JP H0382358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- chip
- substrate
- holes
- junction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000673 Indium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- WPYVAWXEWQSOGY-UHFFFAOYSA-N indium antimonide Chemical compound [Sb]#[In] WPYVAWXEWQSOGY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RPQDHPTXJYYUPQ-UHFFFAOYSA-N indium arsenide Chemical compound [In]#[As] RPQDHPTXJYYUPQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Hall/Mr Elements (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体材料を用いたホールチップや磁気抵抗チ
ップ等を用いる磁電変換装置に関する。
ップ等を用いる磁電変換装置に関する。
[従来の技術]
最近、直流モータの回転制御にホール素子を用いる傾向
が大きくなっている。この種のDDモータでは、基板上
に2〜3個のホール素子を所定の位置間係に取付けて使
用される。
が大きくなっている。この種のDDモータでは、基板上
に2〜3個のホール素子を所定の位置間係に取付けて使
用される。
従来はプリント配線を有する基板上にホール素子を1個
1個取付け、ホール素子のリード線をプリント配線にハ
ンダ付けする等の方法がとられている。
1個取付け、ホール素子のリード線をプリント配線にハ
ンダ付けする等の方法がとられている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この様な方法では、第1にリード線に制
約されてプリント配線の引回された狭い場所にホール素
子を設置出来ない欠点があると共に、2〜3個のホール
素子を用いたときの相互の位置決めに相当の工夫が必要
はなる。
約されてプリント配線の引回された狭い場所にホール素
子を設置出来ない欠点があると共に、2〜3個のホール
素子を用いたときの相互の位置決めに相当の工夫が必要
はなる。
第2に複数個のホール素子間の取付誤差が、磁石回転子
の磁極位置を検出する際の誤差となるので、DDモータ
の性能は大きく影響する。それ故、従来の様な方法では
満足し得る性能は得られない。
の磁極位置を検出する際の誤差となるので、DDモータ
の性能は大きく影響する。それ故、従来の様な方法では
満足し得る性能は得られない。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、リード線等を
使用することなく磁電変換チップをプリント配線は直接
接続してなる磁電変換装置を提供するものである。
使用することなく磁電変換チップをプリント配線は直接
接続してなる磁電変換装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段]
本発明は次のように構成されている。即ち、絶縁基板に
その基板を貢通ずる透孔を形設し、基板上にはプリント
配線を形成すると共に、プリント配線を延長して上記透
孔内に突出して形成した接合部を設け、この接合部には
透孔を形成し、上記透孔内にはサブストレート上に形成
した磁電変換チップを挿入して、このチップの電極を接
合部に直接接続して構成されている。
その基板を貢通ずる透孔を形設し、基板上にはプリント
配線を形成すると共に、プリント配線を延長して上記透
孔内に突出して形成した接合部を設け、この接合部には
透孔を形成し、上記透孔内にはサブストレート上に形成
した磁電変換チップを挿入して、このチップの電極を接
合部に直接接続して構成されている。
[作用]
絶縁基板には、ホールチップや磁気抵抗チップ等の磁電
変換チップを挿入すべき位置に、チップの大きさに見合
った透孔が穿たれる。この透孔を設けた絶縁基板の上に
は、例えば銅箔が接着され所定の配線パターンにエツチ
ングされてプリント配線が形成される。この場合、透孔
の内に先端を突出したプリント配線が設けられ、この透
孔内に突出した部分が接合部となる。
変換チップを挿入すべき位置に、チップの大きさに見合
った透孔が穿たれる。この透孔を設けた絶縁基板の上に
は、例えば銅箔が接着され所定の配線パターンにエツチ
ングされてプリント配線が形成される。この場合、透孔
の内に先端を突出したプリント配線が設けられ、この透
孔内に突出した部分が接合部となる。
透孔に磁電変換チップが挿入されると、その電極と接合
部はボンデング等の手段で直接接続され、磁電変換チッ
プとプリント配線を接続するためリード線等は使用され
ない。
部はボンデング等の手段で直接接続され、磁電変換チッ
プとプリント配線を接続するためリード線等は使用され
ない。
[実施例]
以下本発明装置の実施例を詳細に説明する。第1図は磁
電変換装置の平面図で、2個のホールチップを使用する
例を示す、絶縁基板、例えばエポキシ系樹脂やフェノー
ル系樹脂等の厚さ0.5〜3mm程度の基板1の所定の
位置2ホールチツプを挿入する透孔2.3を打抜く、こ
の場合、基板1をモータ(図示せず)に固定するための
貫通孔4゜5も同様に打抜きで形成され、この貫通孔4
.5を基準にして透孔2,3の位置が精密に位置づけさ
れる。透孔2,3及び貫通孔4,5を設けた基板1に、
35〜t o o FAm程度の厚さを有する銅箔を接
着剤、例えばエポキシ系接着剤で接着し、公知のホトエ
ツチング技術で配線部8,7,8゜9.10,11.1
2と端子部Q a 17 a p 8 a p9a、1
0a、lla、12a及び透孔2,3の内に突出した挟
合部6b、7b、8b、9b。
電変換装置の平面図で、2個のホールチップを使用する
例を示す、絶縁基板、例えばエポキシ系樹脂やフェノー
ル系樹脂等の厚さ0.5〜3mm程度の基板1の所定の
位置2ホールチツプを挿入する透孔2.3を打抜く、こ
の場合、基板1をモータ(図示せず)に固定するための
貫通孔4゜5も同様に打抜きで形成され、この貫通孔4
.5を基準にして透孔2,3の位置が精密に位置づけさ
れる。透孔2,3及び貫通孔4,5を設けた基板1に、
35〜t o o FAm程度の厚さを有する銅箔を接
着剤、例えばエポキシ系接着剤で接着し、公知のホトエ
ツチング技術で配線部8,7,8゜9.10,11.1
2と端子部Q a 17 a p 8 a p9a、1
0a、lla、12a及び透孔2,3の内に突出した挟
合部6b、7b、8b、9b。
10b、llb、12bを形成する。この場合、接着剤
は、基板1に塗布するので、接合部6b〜12bの部分
には接着剤が付着せず、ホールチップの電極に対するボ
ンデングが円滑に行える。
は、基板1に塗布するので、接合部6b〜12bの部分
には接着剤が付着せず、ホールチップの電極に対するボ
ンデングが円滑に行える。
なお、図面では、透孔2,3から端子部6a〜12aま
での配線のみを示したが、抵抗やコンデンサ、トランジ
スタやIC等を基板1に取付けるべく配線を設けること
が出来る。
での配線のみを示したが、抵抗やコンデンサ、トランジ
スタやIC等を基板1に取付けるべく配線を設けること
が出来る。
第2図は第1図の透孔2.3部分の拡大図を示すもので
、透孔2,3の中には、ホールチップ131′挿入する
。ホールチップ18はフェライトやガラスから成るサブ
ストレートの上にInSb。
、透孔2,3の中には、ホールチップ131′挿入する
。ホールチップ18はフェライトやガラスから成るサブ
ストレートの上にInSb。
InAs等の半導体で形成した感磁部を有するホール素
子で、リード線やリードフレームを有しない。
子で、リード線やリードフレームを有しない。
ホールチップ18は、基板1のプリント配&s6〜12
を有しない側からホールチップ13の半導体部分を透孔
2,3の中は向けて挿入され、電極、即ちIn等の金属
を蒸着した電流電極14.15とホール電極16.17
をプリント配線6〜9の接合部6b〜9bの各々に接触
させ、接合部の上から順次ボンデングして接合部6b〜
9bt−電極14〜17に直接接続する。このボンデン
グによってホールチップ13は基板1に固定されるが、
必要に応じて信頼性の向上の見地からエポキシ系の樹脂
等で透孔2,3の部分がモールドされる。
を有しない側からホールチップ13の半導体部分を透孔
2,3の中は向けて挿入され、電極、即ちIn等の金属
を蒸着した電流電極14.15とホール電極16.17
をプリント配線6〜9の接合部6b〜9bの各々に接触
させ、接合部の上から順次ボンデングして接合部6b〜
9bt−電極14〜17に直接接続する。このボンデン
グによってホールチップ13は基板1に固定されるが、
必要に応じて信頼性の向上の見地からエポキシ系の樹脂
等で透孔2,3の部分がモールドされる。
プリント配線6〜9の接合部6b〜9bには遮熱孔ac
e 7c* gc、9cを設ける。この透孔の1部は基
板1に設けた透孔2と重なっている。即ち、接合部6b
〜9bは、プリント配線6〜9の端部から2つの分枝片
61b、62b、71b。
e 7c* gc、9cを設ける。この透孔の1部は基
板1に設けた透孔2と重なっている。即ち、接合部6b
〜9bは、プリント配線6〜9の端部から2つの分枝片
61b、62b、71b。
T2b、81b、82b、91b、92bt′遇孔2内
に延し、各対となる分枝片間61bと62b。
に延し、各対となる分枝片間61bと62b。
’71bと72b、81bと82b、91bと92bに
は接合片63b、73b、83b、93bを設けて構成
する。
は接合片63b、73b、83b、93bを設けて構成
する。
この構成によりホールチップ13を接合部6b〜9bの
接合片63b〜93bにボンデングするとき、プリント
配線6〜9の方向に伝熱される熱量が分枝片61b〜9
2bにより制限されるので、ボンデング時の熱バランス
が良好となる。また、ボンデングの際の余剰の熔融金属
、例えばハンダ材は透孔60〜9Cに収容されるので、
ハンダ材が感磁部18に溢れてホールチップ13の性能
を低下させる虞れはない。
接合片63b〜93bにボンデングするとき、プリント
配線6〜9の方向に伝熱される熱量が分枝片61b〜9
2bにより制限されるので、ボンデング時の熱バランス
が良好となる。また、ボンデングの際の余剰の熔融金属
、例えばハンダ材は透孔60〜9Cに収容されるので、
ハンダ材が感磁部18に溢れてホールチップ13の性能
を低下させる虞れはない。
なお、上述ではホールチップ2個の例で示したが、1個
の場合でも又3〜4個の場合でも同様である。
の場合でも又3〜4個の場合でも同様である。
又、低磁場の場合じは、出力感度を増大させるため先端
部の上からホールチップの感磁部18の上へ磁性片を貼
着する。
部の上からホールチップの感磁部18の上へ磁性片を貼
着する。
なお、上記実施例ではホールチップについて述べたが、
磁気抵抗チップを用いて同様に構成することが出来る。
磁気抵抗チップを用いて同様に構成することが出来る。
この場合、配線及び接合部は素子に合わせて形成される
。
。
[発明の効果]
本発明は、叙上の様に構成したので、次のような効果を
有する。
有する。
(1)磁電変換チップは、リード線やリードフレームが
全く不必要であり、直接プリント配線と連続の接合部に
接続するので、基板に対する磁電変換チップの取付は作
業が著しく軽減されるばかりでなく、ハンダ付は作業に
よる不良の発生が著しく少なくなるので歩留りの向上と
共に、リード線等が不要のため安価な装置が得られ、又
生産性が向上する。
全く不必要であり、直接プリント配線と連続の接合部に
接続するので、基板に対する磁電変換チップの取付は作
業が著しく軽減されるばかりでなく、ハンダ付は作業に
よる不良の発生が著しく少なくなるので歩留りの向上と
共に、リード線等が不要のため安価な装置が得られ、又
生産性が向上する。
(2)基板の透孔内に突出して設けた接合部に透孔を設
けたので、ボンデング時の熱がプリント配線に逃げ難く
、ボンデングが良好に行える。
けたので、ボンデング時の熱がプリント配線に逃げ難く
、ボンデングが良好に行える。
第1図は本発明磁電変換装置の平面図、第2図は第1図
の透孔部分の拡大図である。 図中の1は基板、6〜12はプリント配線、6b〜12
bは接合部、13はホールチップ、2゜3は透孔である
。
の透孔部分の拡大図である。 図中の1は基板、6〜12はプリント配線、6b〜12
bは接合部、13はホールチップ、2゜3は透孔である
。
Claims (1)
- 1.絶縁基板に該基板を貫通する透孔を形設し、前記基
板上にはプリント配線を形成すると共に、プリント配線
を延長して前記透孔内に突出して形成した接合部を設け
、該接合部には透孔を形成し、前記透孔内にはサブスト
レート上に形成した磁電変換チップを挿入して、該チッ
プの電極を前記接合部に直接接続して構成したことを特
徴とする磁電変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2061815A JPH0382358A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 磁電変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2061815A JPH0382358A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 磁電変換装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56197555A Division JPS58171683A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 磁気センサ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0382358A true JPH0382358A (ja) | 1991-04-08 |
JPH0543994B2 JPH0543994B2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=13181960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2061815A Granted JPH0382358A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 磁電変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0382358A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007093468A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 電子部品 |
JP2013083577A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Denso Corp | 位置検出装置 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP2061815A patent/JPH0382358A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007093468A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 電子部品 |
JP2013083577A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Denso Corp | 位置検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0543994B2 (ja) | 1993-07-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0382358A (ja) | 磁電変換装置 | |
US20040084211A1 (en) | Z-axis packaging for electronic device and method for making same | |
JPS58171683A (ja) | 磁気センサ装置 | |
JP2004205331A (ja) | 磁気検出装置及び磁気検出機能付き電子機器 | |
JPH03283646A (ja) | 半導体装置 | |
JPS6214689Y2 (ja) | ||
JP2543867Y2 (ja) | Sip型電子部品 | |
JP2822446B2 (ja) | 混成集積回路装置 | |
JP2572415Y2 (ja) | 金属ベース回路基板と外部リード線との接続装置 | |
JPH0445262Y2 (ja) | ||
JP2556204B2 (ja) | フィルムキャリア半導体装置の実装方法 | |
JPH0432762Y2 (ja) | ||
JP2001124586A (ja) | 回転式磁気センサ | |
JPS5923432Y2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH073646Y2 (ja) | 半導体装置の構造 | |
JPH02121360A (ja) | 電子部品搭載用基板 | |
JPH0142361Y2 (ja) | ||
JPH04124865A (ja) | 半導体パッケージ | |
JPH04367289A (ja) | ホール素子およびホール素子の製造方法 | |
JP2000077591A (ja) | 半導体装置及びその組立方法 | |
JPH08213733A (ja) | 混成集積回路装置 | |
JPH06268134A (ja) | 電子部品搭載装置 | |
JPS62276836A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0210846A (ja) | Tab用フィルム | |
JPH05183003A (ja) | 半導体装置 |