JPH0381753A - 透過型スクリーン用フレネルレンズシート - Google Patents
透過型スクリーン用フレネルレンズシートInfo
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- JPH0381753A JPH0381753A JP1219958A JP21995889A JPH0381753A JP H0381753 A JPH0381753 A JP H0381753A JP 1219958 A JP1219958 A JP 1219958A JP 21995889 A JP21995889 A JP 21995889A JP H0381753 A JPH0381753 A JP H0381753A
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Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、プロジェクションテレビのスクリーン等に用
いられる透過型スクリーン用フレネルレンズシートに関
するものである。
いられる透過型スクリーン用フレネルレンズシートに関
するものである。
（従来の技術）
（従来の技術）
プロジェクションテレビ等に使用される透過型スクリー
ンは視野範囲が広く、スクリーン全体の明るさ・が均一
で、しかも解像度およびコントラストの高いことが要求
されている。
ンは視野範囲が広く、スクリーン全体の明るさ・が均一
で、しかも解像度およびコントラストの高いことが要求
されている。
そしてこのような目的を遠戚するために、フレネルレン
ズやレンチキュラーレンズヲ形成したスクリーンシート
を２枚以上組合せて使用することが知られている。
ズやレンチキュラーレンズヲ形成したスクリーンシート
を２枚以上組合せて使用することが知られている。
このように２枚以上のスクリーンシートを組合せて使用
する場合、スクリーン基板相互の密着性を向上させる必
要があり、！たプロジェクションテレビのハウジングへ
の固着に配慮する必要があった。
する場合、スクリーン基板相互の密着性を向上させる必
要があり、！たプロジェクションテレビのハウジングへ
の固着に配慮する必要があった。
このような目的の透過型スクリーンとして、例えば特開
昭５７−８９９１５号公報、特開昭５８−６８３８２号
公報、特開昭５８−１７８５４２号公報、特開昭６０−
６１７５８号公報、実開昭５９−７９８３８号公報およ
び実開昭５９−１１６９３８号公報等が既に提案されて
いる。
昭５７−８９９１５号公報、特開昭５８−６８３８２号
公報、特開昭５８−１７８５４２号公報、特開昭６０−
６１７５８号公報、実開昭５９−７９８３８号公報およ
び実開昭５９−１１６９３８号公報等が既に提案されて
いる。
（発明が解決しようとする課題）
上記の如きスクリーンにかいて相互の密着性を高めるた
めには、スクリーンを構成するシートを予め湾曲状に成
形する必要があるが、このような成形を個々に行うこと
は煩雑であり、その湾曲状態を経時的に長・期間維持さ
せることは大変であり、これが崩れるとシート間に空隙
を生じ、二重像や像の歪が発生し好！しくない。
めには、スクリーンを構成するシートを予め湾曲状に成
形する必要があるが、このような成形を個々に行うこと
は煩雑であり、その湾曲状態を経時的に長・期間維持さ
せることは大変であり、これが崩れるとシート間に空隙
を生じ、二重像や像の歪が発生し好！しくない。
本発明はこのような状況に鑑み、透明樹脂基材に紫外線
硬化型樹脂によるレンズ部を形成することにより、両者
間の熱あるいは湿度の影響ヌジ の差による反りが生じ易いことを逆に活用し、一定方向
の湾曲状に賦形して上述の目的に適合したフレネルレン
ズシートを得ようとするものである。
硬化型樹脂によるレンズ部を形成することにより、両者
間の熱あるいは湿度の影響ヌジ の差による反りが生じ易いことを逆に活用し、一定方向
の湾曲状に賦形して上述の目的に適合したフレネルレン
ズシートを得ようとするものである。
（課題を解決するための手段）
すなわち本発明は、上記の課題を達成するためになされ
たもので、その要旨とするところは、透明樹脂基材の片
面に紫外線硬化型樹脂によるサーキュラ−フレネルレン
ズ部が形成されたシートであり、しかも該シートがサー
キュラ−フレネルレンズ部の面を凹面とし、かつ縦方向
にのみ湾曲する湾曲状になっていることを特徴とする透
過型スクリーン用フレネルレンスにアル。
たもので、その要旨とするところは、透明樹脂基材の片
面に紫外線硬化型樹脂によるサーキュラ−フレネルレン
ズ部が形成されたシートであり、しかも該シートがサー
キュラ−フレネルレンズ部の面を凹面とし、かつ縦方向
にのみ湾曲する湾曲状になっていることを特徴とする透
過型スクリーン用フレネルレンスにアル。
以下、本発明を図面に従って説明する。
図中（１）は透明樹脂基材、（２）はその片面に設けら
れたサーキュラ−フレネルレンズ部であり、この面は凹
面で縦方向（１）にのみ湾曲している。
れたサーキュラ−フレネルレンズ部であり、この面は凹
面で縦方向（１）にのみ湾曲している。
なか、この縦方向（力とは、凹面を図のように観察側に
向けて配置したときの方向をいう。
向けて配置したときの方向をいう。
本発明に用いられる透明樹脂基材（１）としてはアクリ
ル樹脂、ポリカーボネート樹脂、塩化ビニル樹脂等の合
成樹脂シートあるｂはフィルムが用いられる。
ル樹脂、ポリカーボネート樹脂、塩化ビニル樹脂等の合
成樹脂シートあるｂはフィルムが用いられる。
また紫外線硬化型樹脂としては、特に限定され々いが、
一般に用いられているエポキシアクリレート系、ウレタ
ンアクリレート系、ポリエステルアクリレート系、ポリ
オールアクリレート系等が使用しうる。そして同時に使
用される反応性稀釈上ツマ−は、１つあるいはそれ以上
の反応性モノ、ジあるいは多官能アクリル糸上ツマ−例
えばペンタエリスリトールトリアクリレート、トリメチ
ロールプロパントリアクリレート、ヘキサンジオールジ
アクリレート、テトラエチレングリコールジアクリレー
ト、インホルニルアクリレート等が使用しうる。本発明
では積極的に反りの現象を起させるため、重合収縮率を
大きくしたり、硬化後の硬度が高めになるように多官能
の七ツマ−が多い組成にすることが望筐しい。
一般に用いられているエポキシアクリレート系、ウレタ
ンアクリレート系、ポリエステルアクリレート系、ポリ
オールアクリレート系等が使用しうる。そして同時に使
用される反応性稀釈上ツマ−は、１つあるいはそれ以上
の反応性モノ、ジあるいは多官能アクリル糸上ツマ−例
えばペンタエリスリトールトリアクリレート、トリメチ
ロールプロパントリアクリレート、ヘキサンジオールジ
アクリレート、テトラエチレングリコールジアクリレー
ト、インホルニルアクリレート等が使用しうる。本発明
では積極的に反りの現象を起させるため、重合収縮率を
大きくしたり、硬化後の硬度が高めになるように多官能
の七ツマ−が多い組成にすることが望筐しい。
本発明のフレネルレンズシートは、サーキュラ−フレネ
ルレンズ面を与えるレンズ面を有するレンズ型に、上記
の紫外線硬化型樹脂液を展延させ、この上に透明樹脂基
材を重ね、透明樹脂基材何より紫外線を照射して硬化さ
せることによって得ることができる。この際に用いるレ
ンズ型としては、アルミニウム、黄銅、鋼等の金馬板や
シリコン樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、フラン樹
脂あるいはポリメチルペンテン樹脂等の合成樹脂から作
られたものが用いられる。
ルレンズ面を与えるレンズ面を有するレンズ型に、上記
の紫外線硬化型樹脂液を展延させ、この上に透明樹脂基
材を重ね、透明樹脂基材何より紫外線を照射して硬化さ
せることによって得ることができる。この際に用いるレ
ンズ型としては、アルミニウム、黄銅、鋼等の金馬板や
シリコン樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、フラン樹
脂あるいはポリメチルペンテン樹脂等の合成樹脂から作
られたものが用いられる。
本発明にかいては、上記の如き方法により透明樹脂基材
（１）にサーキュラ−フレネルレンズ部（２）を形成す
るが、積極的に湾曲させることを特徴としている。この
ときの湾曲は、縦方向にのみ湾曲するものであるが、そ
の程度ばあ１り浅イト上述シタレンチキュラーレンズジ
ートド組合せて用いる際に空隙の発生を抑えることがで
きず、逆にあ１り深すぎると映像が歪んでし１うので適
度に選ぶ必要がある。
（１）にサーキュラ−フレネルレンズ部（２）を形成す
るが、積極的に湾曲させることを特徴としている。この
ときの湾曲は、縦方向にのみ湾曲するものであるが、そ
の程度ばあ１り浅イト上述シタレンチキュラーレンズジ
ートド組合せて用いる際に空隙の発生を抑えることがで
きず、逆にあ１り深すぎると映像が歪んでし１うので適
度に選ぶ必要がある。
この湾曲の程度について検討すると、第３図にかいて最
大深さ（Ｄ）を１０〜８０■にするとよいことが分った
。ここで最大深さ（Ｄ）とスクリーンの曲率半径（８）
との関係は、スクリーンの縦方向の長さを（９とすれば
次式で与えられる。
大深さ（Ｄ）を１０〜８０■にするとよいことが分った
。ここで最大深さ（Ｄ）とスクリーンの曲率半径（８）
との関係は、スクリーンの縦方向の長さを（９とすれば
次式で与えられる。
例えば４
インチのスフ
リーンでは、
縦方向
の長さ（ｒ、ｌ ＃′ｉ″約７５０ｍであるので、最大
深さ（鶴ｉ１１０ ｗａのときＲ＝ ７．０３６ ｍ、
最大深さ（Ｄ）が５０ｍのときＲ＝ １．４３０ ｍｍ
、最大深さ（Ｉ）） ｆ）ｘ Ｂ □鰭でばＲ＝９２０
ｍとなる。！たスクリーンが７０インチのときは、縦方
向の長さ（９は約１，１００階であり、Ｄ＝１０ｍ＋の
ときＲ＝１５，１５０ｍ、Ｄ ＝ ５０ ｍのときＲ＝
＆０５０ｘ、 Ｄ ＝８０ｍのときＲ＝１，９３０＋ｗ
となる。いずれの場合も最大深さ（Ｉ））と曲率半径（
８）との間には一定の関係が成立しているカよ、これら
の曲率半径（８）を与える最大深さ（Ｄ）の範囲が実用
上好ましい。
深さ（鶴ｉ１１０ ｗａのときＲ＝ ７．０３６ ｍ、
最大深さ（Ｄ）が５０ｍのときＲ＝ １．４３０ ｍｍ
、最大深さ（Ｉ）） ｆ）ｘ Ｂ □鰭でばＲ＝９２０
ｍとなる。！たスクリーンが７０インチのときは、縦方
向の長さ（９は約１，１００階であり、Ｄ＝１０ｍ＋の
ときＲ＝１５，１５０ｍ、Ｄ ＝ ５０ ｍのときＲ＝
＆０５０ｘ、 Ｄ ＝８０ｍのときＲ＝１，９３０＋ｗ
となる。いずれの場合も最大深さ（Ｉ））と曲率半径（
８）との間には一定の関係が成立しているカよ、これら
の曲率半径（８）を与える最大深さ（Ｄ）の範囲が実用
上好ましい。
本発明はこのような湾曲を主に紫外線硬化型樹脂液の硬
化時の重合収縮を利用して偽るの５１図のようにシート
の形状を長方形にすると縦方向に湾曲することが確認さ
れている。
化時の重合収縮を利用して偽るの５１図のようにシート
の形状を長方形にすると縦方向に湾曲することが確認さ
れている。
（実施例）
以下、本発明の具体的な実施例について説明する。！ず
次の材料を用意した。
次の材料を用意した。
くレンズ型〉
ピッチ１■のサーキュラ−レンズを与える、縦７５０ｍ
、横９５０−の黄銅製レンズ型く透明樹脂基材〉 厚さ３冒の三菱レイヨン社アクリル樹脂板「アクリライ
）＋０００Ｊ（’紫外線吸収剤を含！ないもの） く紫外線硬化型樹脂液〉（郁はすべて重量部）組成１ ・三菱レイヨン社製ウレタンアクリレートｒ ６０５６
Ｊ ３０部・日立化成社製「ＦＡ５
２１Ｍ」（注） ２０部・１−６ヘキサンジオ一ル
アクリレート６０部・テトラヒドロフルフリルアクリレ
ート１０部・ベンゾフェノン
２部注）「？ム５２１ ＭＪの化合物の構造式は下記の
通りである。（以下、同じ） ＋００Ｈ，ＯＨｍ→−〇ｃ−ａ＝ｃ烏 （ｍ十ｎ）口１０ 組成２ ・三ｌＪｖイヨン社製四官能アクリレート「ＴＡＢ」２
０郁 ・日立化成社製ｒＦＡ３２１ＭＪ ２０部・
テトラヒドロフルフ＋フルアクリレート６０部０ベンゾ
フェノン ２部組酸３ ・サンノプコ社製ｒＥＩＮＫＸ−５４８７Ｊ ２０
部・日立化成社製「ＦＡ３２１Ｍ」 ４０部・
テトラヒドロフルフリルアクリレート４０部・ベンゾフ
ェノン ２部組酸４ ・日本合成化学社製ウレタンアクリレートｒＵＶ−３０
００ＢＪ ５０部・ビスフェノール骨格ジ
アクリレー） １０部・テトラヒドロフルフリルアク
リレート６０部・ベンゾフェノン
２部上記４種の紫外線硬化型樹脂液をそれぞれレンズ
型上に展延させて透明樹脂基材を重ね、透明樹脂基板側
からＳＯＷの紫外線ランプ３本を２００−の距離で点灯
して紫外線を照射して硬化させた。このときのサーキュ
ラ−フレネルレンズ部の平均厚さは略α５ｍとなるよう
にした。
、横９５０−の黄銅製レンズ型く透明樹脂基材〉 厚さ３冒の三菱レイヨン社アクリル樹脂板「アクリライ
）＋０００Ｊ（’紫外線吸収剤を含！ないもの） く紫外線硬化型樹脂液〉（郁はすべて重量部）組成１ ・三菱レイヨン社製ウレタンアクリレートｒ ６０５６
Ｊ ３０部・日立化成社製「ＦＡ５
２１Ｍ」（注） ２０部・１−６ヘキサンジオ一ル
アクリレート６０部・テトラヒドロフルフリルアクリレ
ート１０部・ベンゾフェノン
２部注）「？ム５２１ ＭＪの化合物の構造式は下記の
通りである。（以下、同じ） ＋００Ｈ，ＯＨｍ→−〇ｃ−ａ＝ｃ烏 （ｍ十ｎ）口１０ 組成２ ・三ｌＪｖイヨン社製四官能アクリレート「ＴＡＢ」２
０郁 ・日立化成社製ｒＦＡ３２１ＭＪ ２０部・
テトラヒドロフルフ＋フルアクリレート６０部０ベンゾ
フェノン ２部組酸３ ・サンノプコ社製ｒＥＩＮＫＸ−５４８７Ｊ ２０
部・日立化成社製「ＦＡ３２１Ｍ」 ４０部・
テトラヒドロフルフリルアクリレート４０部・ベンゾフ
ェノン ２部組酸４ ・日本合成化学社製ウレタンアクリレートｒＵＶ−３０
００ＢＪ ５０部・ビスフェノール骨格ジ
アクリレー） １０部・テトラヒドロフルフリルアク
リレート６０部・ベンゾフェノン
２部上記４種の紫外線硬化型樹脂液をそれぞれレンズ
型上に展延させて透明樹脂基材を重ね、透明樹脂基板側
からＳＯＷの紫外線ランプ３本を２００−の距離で点灯
して紫外線を照射して硬化させた。このときのサーキュ
ラ−フレネルレンズ部の平均厚さは略α５ｍとなるよう
にした。
硬化後説型し十分に室温に放置したのち、定盤上に各シ
ートを置−て、！ｌた長辺を把持しなカニら吊り下げて
、湾曲面にｂける最大値を測定したところ、第１表の結
果を得た。（なか定盤に置すた場合は、自重により値が
小さくなる傾向であった。） 第 １ 表 ＊重合収縮率は下記式によって定義される２５℃におけ
る樹脂組成物の比重差により求めた重合収縮率のことで
ある。
ートを置−て、！ｌた長辺を把持しなカニら吊り下げて
、湾曲面にｂける最大値を測定したところ、第１表の結
果を得た。（なか定盤に置すた場合は、自重により値が
小さくなる傾向であった。） 第 １ 表 ＊重合収縮率は下記式によって定義される２５℃におけ
る樹脂組成物の比重差により求めた重合収縮率のことで
ある。
式中、ａｍは紫外線硬化型樹脂組成物（モノマー混合物
）の２５℃における比重であり、ｄｐは紫外線硬化型樹
脂（硬化後）の２５℃における比重である。
）の２５℃における比重であり、ｄｐは紫外線硬化型樹
脂（硬化後）の２５℃における比重である。
この結果から分るように、いずれもサーキュラールネル
レンズ面が一定の湾曲状になっていた。
レンズ面が一定の湾曲状になっていた。
以上のようにして得られたフレネルレンズシートに対し
、厚さ１．２ｍのレンチキュラーレンズシートを添設し
て周縁を両面粘着テープで接合した。そしてこのスクリ
ーンをプロジェクションテレビに取り付けて観察したと
ころ、両者間に空隙は生じてからす、室温で１ケ月経過
後にかいても回答変化はなかった。
、厚さ１．２ｍのレンチキュラーレンズシートを添設し
て周縁を両面粘着テープで接合した。そしてこのスクリ
ーンをプロジェクションテレビに取り付けて観察したと
ころ、両者間に空隙は生じてからす、室温で１ケ月経過
後にかいても回答変化はなかった。
（発明の効果）
本発明は以上詳述した如き構成からなるものであるから
、紫外線硬化型樹脂によるサーキュラ−プレネルレンズ
部を透明樹脂基材に設けることにより、反りの現象を巧
みに活用して一定方向の湾曲状になすことができるため
、２枚以上を組合せて使用する透過型スクリーン用のサ
ーキュラ−フレネルレンズとして優れた性能を有して−
る。
、紫外線硬化型樹脂によるサーキュラ−プレネルレンズ
部を透明樹脂基材に設けることにより、反りの現象を巧
みに活用して一定方向の湾曲状になすことができるため
、２枚以上を組合せて使用する透過型スクリーン用のサ
ーキュラ−フレネルレンズとして優れた性能を有して−
る。
第１図は本発明の一実施例を示す斜視図、第２図はその
縦断面図、第３図はサーキュラ−フレネルレンズの湾曲
の程度を説明するための説明図である。 （１）・・・・・透明樹脂基材
縦断面図、第３図はサーキュラ−フレネルレンズの湾曲
の程度を説明するための説明図である。 （１）・・・・・透明樹脂基材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、透明樹脂基材の片面に紫外線硬化型樹脂によるサー
キユラーフレネルレンズ部が形成されたシートであり、
しかも該シートがサーキユラーフレネルレンズ部の面を
凹面とし、かつ縦方向にのみ湾曲する湾曲状になつてい
ることを特徴とする透過型スクリーン用フレネルレンズ
。 ２、湾曲における最大深さが１０ｍｍ〜８０ｍｍである
ことを特徴とする特許請求範囲第１項記載の透過型スク
リーン用フレネルレンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01219958A JP3114729B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 透過型スクリーン用フレネルレンズシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01219958A JP3114729B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 透過型スクリーン用フレネルレンズシート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0381753A true JPH0381753A (ja) | 1991-04-08 |
| JP3114729B2 JP3114729B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=16743705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01219958A Expired - Fee Related JP3114729B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 透過型スクリーン用フレネルレンズシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3114729B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998019213A1 (fr) * | 1996-10-31 | 1998-05-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Afficheur a projection de fond |
| KR100495850B1 (ko) * | 1996-10-09 | 2005-09-30 | 산요덴키가부시키가이샤 | 배면투사형표시장치 |
| JP2012032513A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 透過型スクリーンおよび表示装置 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP01219958A patent/JP3114729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100495850B1 (ko) * | 1996-10-09 | 2005-09-30 | 산요덴키가부시키가이샤 | 배면투사형표시장치 |
| WO1998019213A1 (fr) * | 1996-10-31 | 1998-05-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Afficheur a projection de fond |
| JP2012032513A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 透過型スクリーンおよび表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3114729B2 (ja) | 2000-12-04 |
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