JPH0381160A - 可動体駆動用マグネットコイルの異常検出装置 - Google Patents
可動体駆動用マグネットコイルの異常検出装置Info
- Publication number
- JPH0381160A JPH0381160A JP21604789A JP21604789A JPH0381160A JP H0381160 A JPH0381160 A JP H0381160A JP 21604789 A JP21604789 A JP 21604789A JP 21604789 A JP21604789 A JP 21604789A JP H0381160 A JPH0381160 A JP H0381160A
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- Japan
- Prior art keywords
- light
- movable body
- magnetic coil
- abnormality detection
- driving
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 50
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は可動体駆動用マグネットコイルの異常検出装置
、特に印字ヘッドのマグネットコイルの異常検出装置に
関するものである。
、特に印字ヘッドのマグネットコイルの異常検出装置に
関するものである。
従来、電子機器等の出力装置として広く用いられている
インパクト式のプリンタは、可動体である印字ハンマ或
いは印字ワイヤの駆動手段としてマグネットコイルを用
い、このマグネットコイルを励磁することによって発生
する磁界により、前記印字ハンマ或いは印字ワイヤを駆
動し、これにより印字ハンマ先端の活字面或いは印字ワ
イヤの先端をインクリボンを介して印字用紙に衝突させ
ることで印字を行う構造となっている。
インパクト式のプリンタは、可動体である印字ハンマ或
いは印字ワイヤの駆動手段としてマグネットコイルを用
い、このマグネットコイルを励磁することによって発生
する磁界により、前記印字ハンマ或いは印字ワイヤを駆
動し、これにより印字ハンマ先端の活字面或いは印字ワ
イヤの先端をインクリボンを介して印字用紙に衝突させ
ることで印字を行う構造となっている。
このようなプリンタにおいては、マグネットコイルが断
線又はショートした場合、そのマグネフトコイルに対応
する印字ハンマ或いは印字ワイヤの駆動が不可能となり
、その結果、脱字や脱ドツトが生じ、更には誤印字を誘
発する等ユーザにとって極めて不都合な事態を招くこと
になるので、マグネットコイルの断線やショートを早期
に発見して、交換等の対策を講じることが必要となる。
線又はショートした場合、そのマグネフトコイルに対応
する印字ハンマ或いは印字ワイヤの駆動が不可能となり
、その結果、脱字や脱ドツトが生じ、更には誤印字を誘
発する等ユーザにとって極めて不都合な事態を招くこと
になるので、マグネットコイルの断線やショートを早期
に発見して、交換等の対策を講じることが必要となる。
このため特開昭62−268674号公報に示すように
マグネットコイルの断線を検出するようにした検出回路
が提案されている。
マグネットコイルの断線を検出するようにした検出回路
が提案されている。
然しなからこのような従来の回路ではマグネットコイル
の部分的ショート等の異常は検出することが出来ない。
の部分的ショート等の異常は検出することが出来ない。
本発明はこのような欠点を除くようにしたものである。
本発明の可動体駆動用マグネットコイルの異常検出装置
は可動体駆動用マグネットコイルの一端に接続した逆起
電圧検出機構と、上記可動体駆動用マグネットコイルの
駆動信号印加毎に上記逆起電圧検出機構の検出状態を判
定する機構とより成ることを特徴とする。
は可動体駆動用マグネットコイルの一端に接続した逆起
電圧検出機構と、上記可動体駆動用マグネットコイルの
駆動信号印加毎に上記逆起電圧検出機構の検出状態を判
定する機構とより成ることを特徴とする。
本発明の可動体駆動用マグネットコイルの異常検出装置
においてはマグネットコイルが断線又はショートしてい
る場合には逆起電圧検出機構と可動体駆動マグネットコ
イルの駆動信号印加毎に上記逆起電圧検出機構の検出状
態を判定する機構により容易に認識出来る。
においてはマグネットコイルが断線又はショートしてい
る場合には逆起電圧検出機構と可動体駆動マグネットコ
イルの駆動信号印加毎に上記逆起電圧検出機構の検出状
態を判定する機構により容易に認識出来る。
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
第1図においてLI+ Lx’ ・・・は印字ヘッド
の複数のマグネットコイルを示し、この各マグネットコ
イルL+、Ly・・・・の一端は夫々オンオフトランジ
スタTr+、Trz・・・・のコレクターエミッタ間を
介して接地され、且つマグネットコイルL++L2’
・・・の他端はilt源Vccに接続され、各オンオフ
トランジスタTr+、Tr2・・・・のベースに駆動信
号を加えることによって各オンオフトランジスタTr+
、 Tr、・・・・をオンせしめ印字ハンマ或いは印字
ワイヤを駆動するようにしている。
の複数のマグネットコイルを示し、この各マグネットコ
イルL+、Ly・・・・の一端は夫々オンオフトランジ
スタTr+、Trz・・・・のコレクターエミッタ間を
介して接地され、且つマグネットコイルL++L2’
・・・の他端はilt源Vccに接続され、各オンオフ
トランジスタTr+、Tr2・・・・のベースに駆動信
号を加えることによって各オンオフトランジスタTr+
、 Tr、・・・・をオンせしめ印字ハンマ或いは印字
ワイヤを駆動するようにしている。
本発明においては上記各マグネットコイルLL、 ・
・・・の一端に夫々)頃方向ダイオードD1゜D2 ・
・・・を有し、その順方向ダイオードD1゜Dz ・・
・・のカソードに共通の異常検出回路Bを直列に接続せ
しめ、上記異常検出回路BはトランジスタTryと、こ
のトランジスタTryのコレクターエミッタ間に抵抗R
1を介して接続したフォトカブラPの発光素子DPと、
上記トランジスタT r tのエミッターベース間に接
続した抵抗R2と、上記トランジスタTrfのベース−
コレクタ間に接続したツェナーダイオードZDとにより
構成せしめる。
・・・の一端に夫々)頃方向ダイオードD1゜D2 ・
・・・を有し、その順方向ダイオードD1゜Dz ・・
・・のカソードに共通の異常検出回路Bを直列に接続せ
しめ、上記異常検出回路BはトランジスタTryと、こ
のトランジスタTryのコレクターエミッタ間に抵抗R
1を介して接続したフォトカブラPの発光素子DPと、
上記トランジスタT r tのエミッターベース間に接
続した抵抗R2と、上記トランジスタTrfのベース−
コレクタ間に接続したツェナーダイオードZDとにより
構成せしめる。
本発明の可動体駆動用マグネットコイルの異常検出装置
においては更に上記フォトカブラPの受光素子T r
pの検出出力をDフリフブフロソブFFの入力端子CK
に加え、このDフリップフロップFFの出力端子Qから
の出力を中央処理袋W CP Uに加え、上記フォトカ
ブラPの発光の有無を上記オンオフトランジスタT r
+ 、 T r z・・・・のベースに加えられるC
PtJ制御による駆動信号の印加毎に確認すると共に、
上記中央処理装置CPUからの出力を上記Dフリップフ
ロップFFのクリア端子CLIIに加え上記Dフリップ
フロップFFをクリアせしめるようにする。
においては更に上記フォトカブラPの受光素子T r
pの検出出力をDフリフブフロソブFFの入力端子CK
に加え、このDフリップフロップFFの出力端子Qから
の出力を中央処理袋W CP Uに加え、上記フォトカ
ブラPの発光の有無を上記オンオフトランジスタT r
+ 、 T r z・・・・のベースに加えられるC
PtJ制御による駆動信号の印加毎に確認すると共に、
上記中央処理装置CPUからの出力を上記Dフリップフ
ロップFFのクリア端子CLIIに加え上記Dフリップ
フロップFFをクリアせしめるようにする。
本発明の可動体駆動用マグネットコイルの異常検出装置
は上記のような構成であるからオンオフトランジスタT
r、、Tr1・・・に第2図(a)に示すような矩形波
駆動信号を順次CPUの制御により加えればオンオフト
ランジスタTr++ Trz・・・・がオンとなり、マ
グネットコイルL5.L1・・には夫々同図(blに示
すような電流が流れ、印字ハンマ或いは印字ワイヤが駆
動されて印字がなされるが、矩形波駆動信号の消滅によ
ってオンオフトランジスタTr+、 Tr、・・・・が
オフとなった際マグネットコイルL+、Lx・・・・に
は逆起電圧が発生し、第1図のA点の電圧は同図(C1
に示すようになり、これにより異常検出回路Bのフォト
カブラPの発光素子り、が発光し、この発光が受光素子
Trpによって受光されて同図(dlに示すような受光
素子Tr、からの出力がDフリップフロップFFに加え
られ、このDフリップフロップFFからの同図[e)に
示すような出力が中央処理装置CPUに加えられ、駆動
信号に同期した発光があったか否かがチエツクされる。
は上記のような構成であるからオンオフトランジスタT
r、、Tr1・・・に第2図(a)に示すような矩形波
駆動信号を順次CPUの制御により加えればオンオフト
ランジスタTr++ Trz・・・・がオンとなり、マ
グネットコイルL5.L1・・には夫々同図(blに示
すような電流が流れ、印字ハンマ或いは印字ワイヤが駆
動されて印字がなされるが、矩形波駆動信号の消滅によ
ってオンオフトランジスタTr+、 Tr、・・・・が
オフとなった際マグネットコイルL+、Lx・・・・に
は逆起電圧が発生し、第1図のA点の電圧は同図(C1
に示すようになり、これにより異常検出回路Bのフォト
カブラPの発光素子り、が発光し、この発光が受光素子
Trpによって受光されて同図(dlに示すような受光
素子Tr、からの出力がDフリップフロップFFに加え
られ、このDフリップフロップFFからの同図[e)に
示すような出力が中央処理装置CPUに加えられ、駆動
信号に同期した発光があったか否かがチエツクされる。
この際、例えば可動体駆動用マグネットコイルが部分的
にショートしていた場合は、異常検出回路Bのフォトカ
ブラPの発光素子り、の発光がその程度に応じて弱くな
り、第2図(dlに示すような受光素子Trpの出力が
得られず、中央処理装置CPUは異常と判定出来る。尚
、中央処理装置CPUからのクリア信号(同図(f))
は駆動信号に同期し、DフリップフロップFFをクリア
させる。
にショートしていた場合は、異常検出回路Bのフォトカ
ブラPの発光素子り、の発光がその程度に応じて弱くな
り、第2図(dlに示すような受光素子Trpの出力が
得られず、中央処理装置CPUは異常と判定出来る。尚
、中央処理装置CPUからのクリア信号(同図(f))
は駆動信号に同期し、DフリップフロップFFをクリア
させる。
又本発明においてはフォトカブラーPを用いず、第3図
に示すように異常検出回路BのトランジスタT r t
のコレクター1475間に並列接続した検出手段として
の複数の分圧抵抗R,,R,を設け、この検出手段の出
力を所定の接続点より第1のコンパレータ10(正常検
出)及び第2のコンパレータ20 (部分ショート検出
)の十に入力すると共に、夫々の−には電fiveを抵
抗Rs 、 Ri、 。
に示すように異常検出回路BのトランジスタT r t
のコレクター1475間に並列接続した検出手段として
の複数の分圧抵抗R,,R,を設け、この検出手段の出
力を所定の接続点より第1のコンパレータ10(正常検
出)及び第2のコンパレータ20 (部分ショート検出
)の十に入力すると共に、夫々の−には電fiveを抵
抗Rs 、 Ri、 。
及びR?、R8で分圧した夫々の基準電圧V rafl
及びV raflを印加する。こ\で、図中の各電圧関
係はVc>Vrar+ 〉Vratz>Vccである。
及びV raflを印加する。こ\で、図中の各電圧関
係はVc>Vrar+ 〉Vratz>Vccである。
そして、検出手段の出力と各基準電圧V9□及びVra
tzとを第1及び第2のコンパレータ10.20におい
゛て比較し、各コンパレータ10,20の出力を中央処
理装置CPUに入力してマグネットコイルの異常を検出
しても良い。
tzとを第1及び第2のコンパレータ10.20におい
゛て比較し、各コンパレータ10,20の出力を中央処
理装置CPUに入力してマグネットコイルの異常を検出
しても良い。
即ち上記異常検出回路BのトランジスタT r 1のコ
レクタ電位をvf、ツェナーダイオードZDのツェナー
電圧をv2とすれば、駆動信号を人力し、その後その駆
動信号が消滅した際 v、 =VCC+VZであれば正常、 Vt”Vccであればマグネットコイルの断線又はショ
ート、 Vcc<V−f<vce+v2であればマグネットコイ
ルの部分的ショートと判定される。
レクタ電位をvf、ツェナーダイオードZDのツェナー
電圧をv2とすれば、駆動信号を人力し、その後その駆
動信号が消滅した際 v、 =VCC+VZであれば正常、 Vt”Vccであればマグネットコイルの断線又はショ
ート、 Vcc<V−f<vce+v2であればマグネットコイ
ルの部分的ショートと判定される。
更に本発明においては上記フォトカブラーPの代わりに
パルストランスを用いることも出来、これ等で検知手段
を形成している。そして、検出手段(フォトカブラP、
パルストランス)、DフリップフロップFF、CPU又
は検出手段(分圧抵抗Rs、Ra)、コンパレータ10
.20.CUP等で検出状態を判定する機構を構成して
いる。
パルストランスを用いることも出来、これ等で検知手段
を形成している。そして、検出手段(フォトカブラP、
パルストランス)、DフリップフロップFF、CPU又
は検出手段(分圧抵抗Rs、Ra)、コンパレータ10
.20.CUP等で検出状態を判定する機構を構成して
いる。
上記のように本発明の可動体駆動用マグネットコイルの
異常検出装置によれば、マグネットコイルが断線又はシ
ョートしていなければ各オンオフトランジスタTr、T
r1・・・のベースに駆動信号が加えられた度毎に検知
手段の出力を判定出来るから、若し検知手段の出力が生
しなければこれに対応するマグネットコイルL、、LX
・・・・が断線又はショート(部分的ショートも含
む)していることを容易に認識出来る等の利点がある。
異常検出装置によれば、マグネットコイルが断線又はシ
ョートしていなければ各オンオフトランジスタTr、T
r1・・・のベースに駆動信号が加えられた度毎に検知
手段の出力を判定出来るから、若し検知手段の出力が生
しなければこれに対応するマグネットコイルL、、LX
・・・・が断線又はショート(部分的ショートも含
む)していることを容易に認識出来る等の利点がある。
第1図は本発明の可動体駆動用マグネットコイルの異常
検出装置の回路図、第2図(al〜(nは可動体駆動用
マグネットが正常である場合の各部の波形図、第3図は
可動体駆動用マグネットコイルの別の異常検出装置の回
路図である。 CPLI・・・中央処理装置、CK・・・入力端子、C
LR・・・クリア端子、B・・・異常検出回路、D、、
Dt・・・・ダイオード、D、 ・・・発光素子、F
F・・・Dフリップフロップ、L+、Lx・・・・マグ
ネットコイル、P・・・フォトカブラ、Q・・・出力端
子、R1,RZ ・・・抵抗、Tr、、Trz・・・
・オンオフトランジスタ、Trf・・・トランジスタ、
Try・・・受光素子、Vcc・・・電源、vf ・・
・Trrのコレクタ電位、V2・・・ツェナー電圧、Z
D・・・ツェナーダイオド。 第 閏 あ 図 為 図 C
検出装置の回路図、第2図(al〜(nは可動体駆動用
マグネットが正常である場合の各部の波形図、第3図は
可動体駆動用マグネットコイルの別の異常検出装置の回
路図である。 CPLI・・・中央処理装置、CK・・・入力端子、C
LR・・・クリア端子、B・・・異常検出回路、D、、
Dt・・・・ダイオード、D、 ・・・発光素子、F
F・・・Dフリップフロップ、L+、Lx・・・・マグ
ネットコイル、P・・・フォトカブラ、Q・・・出力端
子、R1,RZ ・・・抵抗、Tr、、Trz・・・
・オンオフトランジスタ、Trf・・・トランジスタ、
Try・・・受光素子、Vcc・・・電源、vf ・・
・Trrのコレクタ電位、V2・・・ツェナー電圧、Z
D・・・ツェナーダイオド。 第 閏 あ 図 為 図 C
Claims (3)
- (1)可動体駆動用マグネットコイルの一端に接続した
逆起電圧検出機構と、上記可動体駆動用マグネットコイ
ルの駆動信号印加毎に上記逆起電圧検出機構の検出状態
を判定する機構とより成ることを特徴とする可動体駆動
用マグネットコイルの異常検出装置。 - (2)上記逆起電圧検出機構がダイオードとトランジス
タのエミッタ−コレクタの直列回路と、上記トランジス
タのベース−コレクタ間に介挿したツェナーダイオード
とより成る請求項1記載の可動体駆動用マグネットコイ
ルの異常検出装置。 - (3)上記逆起電圧検出機構の検出状態を判定する機構
が上記トランジスタのエミッターコレクタ間に接続した
検知手段と、この検知手段の出力を判定する機構とより
成る請求項1又は2記載の可動体駆動用マグネットコイ
ルの異常検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21604789A JPH0381160A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 可動体駆動用マグネットコイルの異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21604789A JPH0381160A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 可動体駆動用マグネットコイルの異常検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0381160A true JPH0381160A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16682447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21604789A Pending JPH0381160A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 可動体駆動用マグネットコイルの異常検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0381160A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019067839A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | ブラザー工業株式会社 | 監視装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62268674A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | 可動体駆動用マグネツトコイルの断線検出回路 |
JPS6331942B2 (ja) * | 1980-11-17 | 1988-06-27 | Tokyo Shibaura Electric Co |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP21604789A patent/JPH0381160A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6331942B2 (ja) * | 1980-11-17 | 1988-06-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS62268674A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | 可動体駆動用マグネツトコイルの断線検出回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019067839A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | ブラザー工業株式会社 | 監視装置 |
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