JPH0381109A - 樹脂金型の製造方法 - Google Patents
樹脂金型の製造方法Info
- Publication number
- JPH0381109A JPH0381109A JP21774389A JP21774389A JPH0381109A JP H0381109 A JPH0381109 A JP H0381109A JP 21774389 A JP21774389 A JP 21774389A JP 21774389 A JP21774389 A JP 21774389A JP H0381109 A JPH0381109 A JP H0381109A
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- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
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- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims abstract description 5
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- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 abstract description 7
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/38—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor characterised by the material or the manufacturing process
- B29C33/3842—Manufacturing moulds, e.g. shaping the mould surface by machining
- B29C2033/385—Manufacturing moulds, e.g. shaping the mould surface by machining by laminating a plurality of layers
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、樹脂成形用の金型の製造方法に関するもので
ある。
ある。
従来、この種の金型31に階段状あるいは溝状の段差面
32を形成するときには、第8図に示すようにエンドミ
ルなど垂直方向に切削を行う加工機10で段差面32の
加工を行うのが通常であった。
32を形成するときには、第8図に示すようにエンドミ
ルなど垂直方向に切削を行う加工機10で段差面32の
加工を行うのが通常であった。
しかしながら、前記金型31が車両用テールランプのレ
ンズの金型31の場合には、車体の側面まで回込む形状
が要求され、これに伴って前記段差面32にも回込部3
2aが要求されるものとなる。 この場合、前記したエンドミルなどの加工機lOでは、
前記回込部32aの加工が刃先形状の制約などから技術
的に非常に困難であり、また、後刻での手仕上げなどに
よる修正を必要とするものとなり、金型31の製造工程
を大変に手間の係るものとし、コストアップの問題点と
同時に製造日数の長期化など生産計画の面でも問題点を
生じ、これらの問題点の解決が金型製造上の課題とされ
ているものであった。
ンズの金型31の場合には、車体の側面まで回込む形状
が要求され、これに伴って前記段差面32にも回込部3
2aが要求されるものとなる。 この場合、前記したエンドミルなどの加工機lOでは、
前記回込部32aの加工が刃先形状の制約などから技術
的に非常に困難であり、また、後刻での手仕上げなどに
よる修正を必要とするものとなり、金型31の製造工程
を大変に手間の係るものとし、コストアップの問題点と
同時に製造日数の長期化など生産計画の面でも問題点を
生じ、これらの問題点の解決が金型製造上の課題とされ
ているものであった。
本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的
手段として、成形面に階段状あるいは溝状の段差面が形
成される樹脂成形金型の製造方法であって、前記段差面
の各段に対応する板厚の複数の板状部材を仮着的に積層
したブロック体を形成し、このブロック体の板厚面を所
定形状に加工した後に前記ブロック体の締着を解き、所
定形状となるように再配置して固定的に積層し構成する
ことを特徴とする樹脂金型の製造方法を提供することで
、製造工程を簡素化し製造期間の短縮とコストダウンと
を可能として、前記した従来の課題を解決するものであ
る。
手段として、成形面に階段状あるいは溝状の段差面が形
成される樹脂成形金型の製造方法であって、前記段差面
の各段に対応する板厚の複数の板状部材を仮着的に積層
したブロック体を形成し、このブロック体の板厚面を所
定形状に加工した後に前記ブロック体の締着を解き、所
定形状となるように再配置して固定的に積層し構成する
ことを特徴とする樹脂金型の製造方法を提供することで
、製造工程を簡素化し製造期間の短縮とコストダウンと
を可能として、前記した従来の課題を解決するものであ
る。
つぎに、本発明を図に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。 第1図〜第3図は、本発明の第一の実施例を製造工程の
順に示すもので、先ず第1図に示すように段差面に対応
する板厚tを有する板状部材lを必要枚数だけ用意し、
例えばボルト2により仮着的に締着するなど適宜な方法
で一体のブロック体3に積層する。 次いで、第2図に示すように前記ブロック体3の前記板
状部材1の板厚面に対し、例えば車体の側面まで回り込
む適宜な形状の曲面3Aが加工されるが、この加工時に
おいて前記した段差面は形成されることはなく、単純な
平滑面を有する曲面、即ち代表的には二次l1t1面と
して加工が行われるものであり、依って加工工程は極め
て単純なものとなる。 上記の加工が行われた後に前記ブロック体3の前記板状
部材tの夫々は締着が解かれ、第3図に示すように前記
板状部材1の夫々が所定寸法だけずらされて階段状とす
る再配置工程が行われ、例えば溶接など適宜な手段で固
定的に積層され、更に他の部分の外径などが彫り込まれ
た型板4への装着が行われて成形面に階段状段差面が形
成される樹脂金型5が形成されるものとなる。 ここで、前記した再配置工程に付いて更に説明を行えば
、この再配置工程は前記に説明した階段状にずらすこと
のみに限定されるものでなく、第4図に示すように交互
に突出させて複数の溝状段差面が形成される樹脂金型6
を形成しても良いものである。 第5図〜第7図は、同じく本発明の第二の実施例を示す
もので、前記板状部材1を適宜枚数だけ仮着的に締結す
るのは前の実施例と同様であるが、この実施例において
は、まず第5図に示すように第一ブロック体7(第5図
A)と第ニブロック体8(第5図B)との二個に別体と
して積層される。 次いで、前記第一ブロック体7と第ニブロック体8とに
は夫々に別形状の加工が成されるものとなるが、これを
具体的な例で示すものが第6図であり、一方の第一ブロ
ック体7には例えば自動車の車体に沿う適宜な第一曲面
7Aが加工され(第6図A)、他の一方の第ニブロック
体8には例えば前記第一曲面7Aの接線と直角方向に一
定の間隔だけ偏寄された第二曲面8Aが加工される(第
6図B)ものとなる。 よって、前の実施例と異なりこの実施例においては前記
板状部材lは全てが同一形状とはならず、第−油面7A
が形成された板状部材IAと、第二曲面8Aが形成され
た板状部材IBとの二種類が得られるものとなる。 この加工の後に本実施例においても前の実施例と同様に
第一ブロック体7と第ニブロック体8とは締着が解かれ
再配置工程が行われるものとなるが、このときに第7図
に示すように前記第一ブロック体7と第ニブロック体8
との板状部材IA11Bが交互と成るように再配置が行
われ、前の実施例と同様な型板4への装着が行われるも
のとなり、これにより自動車の車体に沿う第−曲面7A
に沿い一定の深さを有する複数の溝、即ち第二曲面8A
を有する樹脂金型9が得られるものとなる。 次いで、本発明の作用効果について説明を行うと、上記
に説明した成形方法としたことで、前記何れの実施例に
おいても加工される曲面3A、第−tth面7A、第二
曲而8Aは平滑面と成り、加工形状が単純化されて加工
を容易なものとすると共に、加工時間も短縮されるもの
となる。
する。 第1図〜第3図は、本発明の第一の実施例を製造工程の
順に示すもので、先ず第1図に示すように段差面に対応
する板厚tを有する板状部材lを必要枚数だけ用意し、
例えばボルト2により仮着的に締着するなど適宜な方法
で一体のブロック体3に積層する。 次いで、第2図に示すように前記ブロック体3の前記板
状部材1の板厚面に対し、例えば車体の側面まで回り込
む適宜な形状の曲面3Aが加工されるが、この加工時に
おいて前記した段差面は形成されることはなく、単純な
平滑面を有する曲面、即ち代表的には二次l1t1面と
して加工が行われるものであり、依って加工工程は極め
て単純なものとなる。 上記の加工が行われた後に前記ブロック体3の前記板状
部材tの夫々は締着が解かれ、第3図に示すように前記
板状部材1の夫々が所定寸法だけずらされて階段状とす
る再配置工程が行われ、例えば溶接など適宜な手段で固
定的に積層され、更に他の部分の外径などが彫り込まれ
た型板4への装着が行われて成形面に階段状段差面が形
成される樹脂金型5が形成されるものとなる。 ここで、前記した再配置工程に付いて更に説明を行えば
、この再配置工程は前記に説明した階段状にずらすこと
のみに限定されるものでなく、第4図に示すように交互
に突出させて複数の溝状段差面が形成される樹脂金型6
を形成しても良いものである。 第5図〜第7図は、同じく本発明の第二の実施例を示す
もので、前記板状部材1を適宜枚数だけ仮着的に締結す
るのは前の実施例と同様であるが、この実施例において
は、まず第5図に示すように第一ブロック体7(第5図
A)と第ニブロック体8(第5図B)との二個に別体と
して積層される。 次いで、前記第一ブロック体7と第ニブロック体8とに
は夫々に別形状の加工が成されるものとなるが、これを
具体的な例で示すものが第6図であり、一方の第一ブロ
ック体7には例えば自動車の車体に沿う適宜な第一曲面
7Aが加工され(第6図A)、他の一方の第ニブロック
体8には例えば前記第一曲面7Aの接線と直角方向に一
定の間隔だけ偏寄された第二曲面8Aが加工される(第
6図B)ものとなる。 よって、前の実施例と異なりこの実施例においては前記
板状部材lは全てが同一形状とはならず、第−油面7A
が形成された板状部材IAと、第二曲面8Aが形成され
た板状部材IBとの二種類が得られるものとなる。 この加工の後に本実施例においても前の実施例と同様に
第一ブロック体7と第ニブロック体8とは締着が解かれ
再配置工程が行われるものとなるが、このときに第7図
に示すように前記第一ブロック体7と第ニブロック体8
との板状部材IA11Bが交互と成るように再配置が行
われ、前の実施例と同様な型板4への装着が行われるも
のとなり、これにより自動車の車体に沿う第−曲面7A
に沿い一定の深さを有する複数の溝、即ち第二曲面8A
を有する樹脂金型9が得られるものとなる。 次いで、本発明の作用効果について説明を行うと、上記
に説明した成形方法としたことで、前記何れの実施例に
おいても加工される曲面3A、第−tth面7A、第二
曲而8Aは平滑面と成り、加工形状が単純化されて加工
を容易なものとすると共に、加工時間も短縮されるもの
となる。
以上に説明したように本発明により、段差面の各段に対
応する板厚の複数の板状部材を積層したブロック体を形
成し、このブロック体の板厚面を所定形状に加工した後
に前記ブロック体の締着を解き、所定形状となるように
再配置して積層し構成する樹脂金型の製造方法としたこ
とで、階段状あるいは溝状の段差面が形成される樹脂成
形金型の形成が一面あるいは二面の平滑面の加工で良い
ものとなり、単純化して困難な加工工程や事後の手作業
による修正工程などを不要としてコストダウンと製造期
間の短縮とに卓越した効果を奏するものである。
応する板厚の複数の板状部材を積層したブロック体を形
成し、このブロック体の板厚面を所定形状に加工した後
に前記ブロック体の締着を解き、所定形状となるように
再配置して積層し構成する樹脂金型の製造方法としたこ
とで、階段状あるいは溝状の段差面が形成される樹脂成
形金型の形成が一面あるいは二面の平滑面の加工で良い
ものとなり、単純化して困難な加工工程や事後の手作業
による修正工程などを不要としてコストダウンと製造期
間の短縮とに卓越した効果を奏するものである。
第5図〜第7図は本発明に係る樹脂金型の製造方法の第
一の実施例を工程の順に示すものであり、第1図はブロ
ック体の形成を示す説明図、第2図は曲面の加工工程を
示す説明図、第3図は再配置工程と型板への装着工程を
示す説明図、第4図は同じ実施例の別の再配置例を示す
説明図、第5図〜第7図は同じく本発明の第二の実施例
を工程の順に示すものであり、第5図はブロック体の形
成を示す説明図、第6図は曲面の加工工程を示す説明図
、第7図は再配置工程と型板への装着工程を示す説明図
、第8図は従来例を示す説明図である。 1、LAl 1B・−・・・・・・板状部材2・・・・
・−・・ボルト 3・・・・・・・・ブロック体 3A・・−・・−・・曲面 4・−・・・−・・型板 5.8.9・−・・・・・・樹脂金型 7・−・・・・−・第一ブロック体 7A・−・−・・・第一曲面 8・−・・・・・・第ニブロック体 8A・−・・−・・・第二曲面 第 (B) B 図 図 a′>1
一の実施例を工程の順に示すものであり、第1図はブロ
ック体の形成を示す説明図、第2図は曲面の加工工程を
示す説明図、第3図は再配置工程と型板への装着工程を
示す説明図、第4図は同じ実施例の別の再配置例を示す
説明図、第5図〜第7図は同じく本発明の第二の実施例
を工程の順に示すものであり、第5図はブロック体の形
成を示す説明図、第6図は曲面の加工工程を示す説明図
、第7図は再配置工程と型板への装着工程を示す説明図
、第8図は従来例を示す説明図である。 1、LAl 1B・−・・・・・・板状部材2・・・・
・−・・ボルト 3・・・・・・・・ブロック体 3A・・−・・−・・曲面 4・−・・・−・・型板 5.8.9・−・・・・・・樹脂金型 7・−・・・・−・第一ブロック体 7A・−・−・・・第一曲面 8・−・・・・・・第ニブロック体 8A・−・・−・・・第二曲面 第 (B) B 図 図 a′>1
Claims (1)
- 成形面に階段状あるいは溝状の段差面が形成される樹脂
成形金型の製造方法であって、前記段差面の各段に対応
する板厚の複数の板状部材を仮着的に積層したブロック
体を形成し、このブロック体の板厚面を所定形状に加工
した後に前記ブロック体の締着を解き、所定形状となる
ように再配置して固定的に積層し構成することを特徴と
する樹脂金型の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21774389A JPH0381109A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 樹脂金型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21774389A JPH0381109A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 樹脂金型の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0381109A true JPH0381109A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16709060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21774389A Pending JPH0381109A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 樹脂金型の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0381109A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10327630B3 (de) * | 2003-06-20 | 2004-12-09 | Krauss-Maffei Kunststofftechnik Gmbh | Formvorrichtung zum Rotationsformen |
JP2006069174A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Juken Fine Tool:Kk | プラスチックフィルタ用金型 |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP21774389A patent/JPH0381109A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10327630B3 (de) * | 2003-06-20 | 2004-12-09 | Krauss-Maffei Kunststofftechnik Gmbh | Formvorrichtung zum Rotationsformen |
JP2006069174A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Juken Fine Tool:Kk | プラスチックフィルタ用金型 |
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