JPH0380A - 手先の運動刺激具、及びその物を掌中で弄ぶ使用方法 - Google Patents
手先の運動刺激具、及びその物を掌中で弄ぶ使用方法Info
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- JPH0380A JPH0380A JP1135443A JP13544389A JPH0380A JP H0380 A JPH0380 A JP H0380A JP 1135443 A JP1135443 A JP 1135443A JP 13544389 A JP13544389 A JP 13544389A JP H0380 A JPH0380 A JP H0380A
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Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は手先の運動刺激具、及びその物を掌中で弄ぶ使
用方法に係るものであり、詳しくは強磁性の円形滑動膨
出面を設けた強磁気滑動片を複数個組み合わせて手先の
運動刺激具を形成し、互いの吸引力で連結吸着している
前記1手先の運動刺激具を掌中に握り、指先で強磁気の
吸引力に抗して吸着している各強磁気滑動片を横清り、
切り離し1位置替え等を行ない掌への刺激、及び指先運
動を期待する使用方法に関するものである。
用方法に係るものであり、詳しくは強磁性の円形滑動膨
出面を設けた強磁気滑動片を複数個組み合わせて手先の
運動刺激具を形成し、互いの吸引力で連結吸着している
前記1手先の運動刺激具を掌中に握り、指先で強磁気の
吸引力に抗して吸着している各強磁気滑動片を横清り、
切り離し1位置替え等を行ない掌への刺激、及び指先運
動を期待する使用方法に関するものである。
周知の如く手先には五臓六腑に必要なエネルギーを与え
る循環系として張りめぐらされている全身の経路12本
のうち6本が通っており。
る循環系として張りめぐらされている全身の経路12本
のうち6本が通っており。
また掌や手の甲側には周知の如く、心包経、太陽経、三
焦経の治療に効果のある労宮、魚際、合谷、陽池1等の
経穴(ツボ)が数多く存在し、しかも手と脳は100万
本以上の神経繊維で直結されてお91指先1手を動かす
ことにより、末梢神経を刺激し、血行がよくな9.大脳
に新鮮な血液が流れ酸素が身体のすみずみに行き届く等
の効果が期待出来ることから、従来は例えば胡桃の実を
指先で逼り、掌中で擦り合わせて掌を刺激し、指先を動
かすことが健康によいとされ広く普及している。
焦経の治療に効果のある労宮、魚際、合谷、陽池1等の
経穴(ツボ)が数多く存在し、しかも手と脳は100万
本以上の神経繊維で直結されてお91指先1手を動かす
ことにより、末梢神経を刺激し、血行がよくな9.大脳
に新鮮な血液が流れ酸素が身体のすみずみに行き届く等
の効果が期待出来ることから、従来は例えば胡桃の実を
指先で逼り、掌中で擦り合わせて掌を刺激し、指先を動
かすことが健康によいとされ広く普及している。
従来の胡桃の実等を用いた場合においては。
胡桃の実の外殻に窪んだ数多くの細い筋がありこれらの
窪突が窩内での擦り合わせの円滑性を欠き、そのために
擦り合わせ力を弱めると、掌への多点刺激力、及び指先
の動きも弱まるばかりでなく、ともすれば掌から胡桃が
こぼれ落ちる等の問題点があった。
窪突が窩内での擦り合わせの円滑性を欠き、そのために
擦り合わせ力を弱めると、掌への多点刺激力、及び指先
の動きも弱まるばかりでなく、ともすれば掌から胡桃が
こぼれ落ちる等の問題点があった。
本発明は5強磁性の滑りの良い円形滑動膨出面を設けた
強磁気滑動片を複数個組み合わすことにより、窩内での
滑りがよく、シかも強磁性の吸引力で互いに吸着してい
るのを指先で押し。
強磁気滑動片を複数個組み合わすことにより、窩内での
滑りがよく、シかも強磁性の吸引力で互いに吸着してい
るのを指先で押し。
切り離すために指先に力も入り、掌への多点刺激、及び
指先の動きが活発に行なえ、吸引力で落ちることもなく
楽しみながら指先運動、経穴の多点刺激効果が期待出来
る手先の運動刺激具、及びその物の掌中で弄ぶ使用方法
を提供することを目的としている。
指先の動きが活発に行なえ、吸引力で落ちることもなく
楽しみながら指先運動、経穴の多点刺激効果が期待出来
る手先の運動刺激具、及びその物の掌中で弄ぶ使用方法
を提供することを目的としている。
上記、目的を達成するために、本発明における手先の運
動刺激具は1強磁性の円形滑動膨出面を設けた強磁気滑
動片を複数個組み合わせして、磁気吸引力で互いに連結
吸着させ、掌中にこれらを握り、指先で強磁気の吸引力
に抗して吸着している強磁気滑動片を横滑り、切り離し
。
動刺激具は1強磁性の円形滑動膨出面を設けた強磁気滑
動片を複数個組み合わせして、磁気吸引力で互いに連結
吸着させ、掌中にこれらを握り、指先で強磁気の吸引力
に抗して吸着している強磁気滑動片を横滑り、切り離し
。
位置替え等を行ない掌への刺激、及び指先運動を行なう
ものである。また各強磁気滑動片のN極とS極の極性を
反対位置に保磁させてもよく。
ものである。また各強磁気滑動片のN極とS極の極性を
反対位置に保磁させてもよく。
また色違いに着色してもよい。
強磁性の円形滑動膨出面同士は極性が互いに異なったS
極とN極の場合は、極性の中心位置で強力に吸着し、−
直線上に連結する故に掌中にこれらを握り、指先で強磁
気の吸引力に抗して、吸着している強磁気滑動片を横滑
り、或は切り離そうとしても、互いに吸引力で引きあい
。
極とN極の場合は、極性の中心位置で強力に吸着し、−
直線上に連結する故に掌中にこれらを握り、指先で強磁
気の吸引力に抗して、吸着している強磁気滑動片を横滑
り、或は切り離そうとしても、互いに吸引力で引きあい
。
指先に更に力を入れると、滑動膨出面を滑って互いに吸
引しながら強磁気滑動片は切り離され、位置替えができ
る。このとき、掌のツボなどを多点刺激し2強い指先運
動ができる。
引しながら強磁気滑動片は切り離され、位置替えができ
る。このとき、掌のツボなどを多点刺激し2強い指先運
動ができる。
実施flfKついて図面を参照して説明する。
第1回及び第2図において1強磁気滑動片1゜11は各
々1例えば略円板形の片面の周I&2を面取りして円形
滑動膨出面3% 31を形成し、各円形滑動膨出面3,
31に極性の異なりた磁性を帯びさせ、これらを第2図
に示す如く組み合わせる。
々1例えば略円板形の片面の周I&2を面取りして円形
滑動膨出面3% 31を形成し、各円形滑動膨出面3,
31に極性の異なりた磁性を帯びさせ、これらを第2図
に示す如く組み合わせる。
次に使用方法について述べると、例えば第2図に示す如
く、吸引力で各強磁気滑動片1,1゜を一連に連結吸着
させ、第3図に示す如く掌中に握す、第4図に示す如く
、指先で吸着している強磁気滑動片111.の−組を、
吸引力に抗して横方向に押し滑らせて、更に指先に力を
入れて切り離し、下側に向けて滑動させ、上下の位置替
えを順次行なう。位置替え方法としては。
く、吸引力で各強磁気滑動片1,1゜を一連に連結吸着
させ、第3図に示す如く掌中に握す、第4図に示す如く
、指先で吸着している強磁気滑動片111.の−組を、
吸引力に抗して横方向に押し滑らせて、更に指先に力を
入れて切り離し、下側に向けて滑動させ、上下の位置替
えを順次行なう。位置替え方法としては。
第5図a、b、C1dに示す外、各種の態様に組み替え
、又は、バラバラに掌中で形成することができる。
、又は、バラバラに掌中で形成することができる。
また、第6図に示す如く1強磁気滑動片11の上面、下
面共に膨出させて円形滑動膨出面13を上下に形成して
もよく、また、第7図に示す如く1円形滑動膨出面23
0表面に平面状にカットした窪突面24を付加してもよ
い。さらに1円形滑動膨出面は、かならずしも真円に限
定する必要はない。
面共に膨出させて円形滑動膨出面13を上下に形成して
もよく、また、第7図に示す如く1円形滑動膨出面23
0表面に平面状にカットした窪突面24を付加してもよ
い。さらに1円形滑動膨出面は、かならずしも真円に限
定する必要はない。
本発明は、上述のとおり構成されているので次に記載す
る効果を奏する手先の運動刺激具を形成する強磁気滑動
片は2円形滑動膨出面に強い磁気を有しているために、
互いに極性が異なると強力に吸着し、磁気により一連に
連結するので、掌中より一部分が飛び出しても落ちる懸
念が凡くなく、掌中に一連に磁気吸引力で互いに連結し
ている強磁気滑動片の所望のものを指先で横方向に押す
と1円形滑動膨出面の中心位置より横方向にや\滑って
ずれるが、この場合押す力が弱い場合は、また元の中心
位置に磁力で自然に復帰し、更に押す力を強めて連結を
切り離しても、なお、離脱距離が少ない(1000ガウ
スで約40%以内)場合は互いに吸引力が作用している
ために指先の力を弱めると自然に復帰し元のように吸着
するので誠に楽しく、また更に指先の力を強めて切り離
し5位置替えを行なう場合も強磁気滑動片は互いに強力
な磁力で引き合うために連結状態が指の力で一時的に切
り離され、或は押し曲げられて蛇行状態となっても、常
に極性の中心位置に復元しようとする吸着力が作用し、
掌中で楽しく弄びながらの状態で常に強磁気滑動片が掌
の経穴への多点刺激、及び指先運動が自然に行なえて、
血行をよくシ、末梢神径の刺激にも役立ち、いらいらを
なくして疲労の回復が期待でき、特に右ききの人が左手
の指先の活動を活発に行なうと右脳の働きも活発になり
、近来、右脳の活性化が見直されている現状からこれら
の効果をも期待できるものである。
る効果を奏する手先の運動刺激具を形成する強磁気滑動
片は2円形滑動膨出面に強い磁気を有しているために、
互いに極性が異なると強力に吸着し、磁気により一連に
連結するので、掌中より一部分が飛び出しても落ちる懸
念が凡くなく、掌中に一連に磁気吸引力で互いに連結し
ている強磁気滑動片の所望のものを指先で横方向に押す
と1円形滑動膨出面の中心位置より横方向にや\滑って
ずれるが、この場合押す力が弱い場合は、また元の中心
位置に磁力で自然に復帰し、更に押す力を強めて連結を
切り離しても、なお、離脱距離が少ない(1000ガウ
スで約40%以内)場合は互いに吸引力が作用している
ために指先の力を弱めると自然に復帰し元のように吸着
するので誠に楽しく、また更に指先の力を強めて切り離
し5位置替えを行なう場合も強磁気滑動片は互いに強力
な磁力で引き合うために連結状態が指の力で一時的に切
り離され、或は押し曲げられて蛇行状態となっても、常
に極性の中心位置に復元しようとする吸着力が作用し、
掌中で楽しく弄びながらの状態で常に強磁気滑動片が掌
の経穴への多点刺激、及び指先運動が自然に行なえて、
血行をよくシ、末梢神径の刺激にも役立ち、いらいらを
なくして疲労の回復が期待でき、特に右ききの人が左手
の指先の活動を活発に行なうと右脳の働きも活発になり
、近来、右脳の活性化が見直されている現状からこれら
の効果をも期待できるものである。
第1図は手先の運動刺激具の斜視図、第2図は手先の運
動刺激具の磁気による通常の組み合わせ状態を示す図で
ある。 第3図及び第4図は手先の運動刺激具を掌中に握って弄
ぶ使用方法を示す図である。 第5図a % l) b e ) d tlJ+)運動
刺激具の掌中での弄ぶ状態の一例を示す図である。 第6図及び第7図は1本発明の他の実施の一例を示す正
面図である。 1%11・・・・・強磁気滑動片 2・1」周
縁3.13.23・・円形滑動膨出面 24・・・
窪突面第5 図 (a、)
動刺激具の磁気による通常の組み合わせ状態を示す図で
ある。 第3図及び第4図は手先の運動刺激具を掌中に握って弄
ぶ使用方法を示す図である。 第5図a % l) b e ) d tlJ+)運動
刺激具の掌中での弄ぶ状態の一例を示す図である。 第6図及び第7図は1本発明の他の実施の一例を示す正
面図である。 1%11・・・・・強磁気滑動片 2・1」周
縁3.13.23・・円形滑動膨出面 24・・・
窪突面第5 図 (a、)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、強磁気を保磁した円形滑動膨出面を設けた強磁気滑
動片を複数個組み合わせ、互いの磁気吸引力で一連に吸
着連結してなる手先の運動刺激具。 2、一連に磁気吸引力で連結した請求項1記載の手先の
運動刺激具を、掌及び指先で握り、連結している強磁気
滑動片を指先で押して横滑り、切り離し、位置替え等を
行ない手先の運動刺激具を掌中で弄ぶ使用方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1135443A JPH0380A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 手先の運動刺激具、及びその物を掌中で弄ぶ使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1135443A JPH0380A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 手先の運動刺激具、及びその物を掌中で弄ぶ使用方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0380A true JPH0380A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15151842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1135443A Pending JPH0380A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 手先の運動刺激具、及びその物を掌中で弄ぶ使用方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0380A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0515957U (ja) * | 1991-08-15 | 1993-03-02 | 實 御宿 | 磁気健康器具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5146109U (ja) * | 1974-10-04 | 1976-04-05 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1135443A patent/JPH0380A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5146109U (ja) * | 1974-10-04 | 1976-04-05 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0515957U (ja) * | 1991-08-15 | 1993-03-02 | 實 御宿 | 磁気健康器具 |
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