JPH0380113B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0380113B2 JPH0380113B2 JP58066330A JP6633083A JPH0380113B2 JP H0380113 B2 JPH0380113 B2 JP H0380113B2 JP 58066330 A JP58066330 A JP 58066330A JP 6633083 A JP6633083 A JP 6633083A JP H0380113 B2 JPH0380113 B2 JP H0380113B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- printing device
- recording
- face
- feeding direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/28—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing downwardly on flat surfaces, e.g. of books, drawings, boxes, envelopes, e.g. flat-bed ink-jet printers
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は記録ドラム上に静電潜像を形成し、こ
れを現像して記録紙上に転写する電子写真式記録
装置に関するものである。
れを現像して記録紙上に転写する電子写真式記録
装置に関するものである。
(2) 技術の背景
記録紙上に一文字毎の印字を連続して順番に行
うシリアルプリンタとしてワイヤドツトプリンタ
が主流であつたが、印字の高速化に伴い騒音の問
題が生ずる。これに代り近年、感熱記録方式を用
いたサーマルプリンタおよびインクジエツトプリ
ンタが開発されている。しかしながら、サーマル
プリンタは特殊な感熱紙を使用しなければなら
ず、またインクジエツトプリンタはインク目詰り
による信頼性の低下等の問題がある。一方、記録
ドラム上に静電潜像を形成し、これを現像して記
録紙上に転写する電子写真式記録装置は普通紙が
使用可能である。このような電子写真式記録装置
は、光導電体層表面を有する感光ドラム周囲にコ
ロトロン等の帯電手段と、レーザ、LED等を用
いた潜像形成手段と、トナーによる現像手段と、
トナー像を記録紙上に転写する転写手段と感光ド
ラム上の残留トナーを除去するクリーナ手段とを
備えている。
うシリアルプリンタとしてワイヤドツトプリンタ
が主流であつたが、印字の高速化に伴い騒音の問
題が生ずる。これに代り近年、感熱記録方式を用
いたサーマルプリンタおよびインクジエツトプリ
ンタが開発されている。しかしながら、サーマル
プリンタは特殊な感熱紙を使用しなければなら
ず、またインクジエツトプリンタはインク目詰り
による信頼性の低下等の問題がある。一方、記録
ドラム上に静電潜像を形成し、これを現像して記
録紙上に転写する電子写真式記録装置は普通紙が
使用可能である。このような電子写真式記録装置
は、光導電体層表面を有する感光ドラム周囲にコ
ロトロン等の帯電手段と、レーザ、LED等を用
いた潜像形成手段と、トナーによる現像手段と、
トナー像を記録紙上に転写する転写手段と感光ド
ラム上の残留トナーを除去するクリーナ手段とを
備えている。
(3) 従来技術と問題点
従来の電子写真式記録装置においては、感光ド
ラムの回転軸は記録紙の送り方向と直角に配置さ
れ感光ドラムの長さは記録紙の幅全体を覆う長さ
であつて一行分の印字を一度に行うものである。
従つて装置が大型になるという欠点を有する。
ラムの回転軸は記録紙の送り方向と直角に配置さ
れ感光ドラムの長さは記録紙の幅全体を覆う長さ
であつて一行分の印字を一度に行うものである。
従つて装置が大型になるという欠点を有する。
(4) 発明の目的
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされたも
のであつて、電子写真プロセスをシリアルプリン
タとして用いることにより、小型で普通紙が使用
可能なシリアルプリンタ型電子写真式記録装置の
提供を目的とする。
のであつて、電子写真プロセスをシリアルプリン
タとして用いることにより、小型で普通紙が使用
可能なシリアルプリンタ型電子写真式記録装置の
提供を目的とする。
(5) 発明の構成
この目的を達成するため、本発明に係る電子写
真記録装置は、記録紙の送り方向と平行な回転軸
を有する記録ドラムの周囲に帯電手段、潜像形成
手段、現像手段およびクリーナ手段を備えた印字
装置を一体的に上記記録紙に沿つて上記記録紙の
送り方向と直角方向に移動走査可能に構成する共
に、上記記録紙を挟んで上記印字装置と対向する
ように配置された転写手段を備え、さらに上記記
録紙の幅全体に亘つて配置され、前記印字装置に
より形成された可視像を一括して定着する定着ロ
ーラを備えている。
真記録装置は、記録紙の送り方向と平行な回転軸
を有する記録ドラムの周囲に帯電手段、潜像形成
手段、現像手段およびクリーナ手段を備えた印字
装置を一体的に上記記録紙に沿つて上記記録紙の
送り方向と直角方向に移動走査可能に構成する共
に、上記記録紙を挟んで上記印字装置と対向する
ように配置された転写手段を備え、さらに上記記
録紙の幅全体に亘つて配置され、前記印字装置に
より形成された可視像を一括して定着する定着ロ
ーラを備えている。
(6) 発明の実施例
第１図は本発明の実施例の外観図である。普通
紙からなる記録紙１は矢印Ａ方向に送られる。こ
の記録紙１の送り方向と直角な方向（矢印Ｂ方
向）に電子写真プロセスを用いた印字装置２が図
示しない駆動手段により移動可能に設けられる。
印字装置２の移動通路の記録紙１の下面には、印
字装置２により現像されたトナー像を記録紙１上
に転写するための転写手段として導電性ゴムブレ
ード３が設けられる。４は定着ローラである。印
字装置２の内部構成を第２図に示す。アルミニウ
ム等からなるベースドラム５上にセレン、セレン
テルル等からなる光導電体層６が形成された感光
ドラム７の周囲に帯電用導電ブラシ１３、LED
アレイ又はレーザ装置等からなる潜像形成装置
８、一成分トナーを用いた現像装置９、固体発光
素子等からなる除電装置１１および残留トナー除
去用クリーニングブラシ１２が設けられる。導電
ブラシ１３に例えば1KVの電圧を印加すると感
光ドラム７の表面の光導電体層６はほぼ600Vに
一様帯電される。この光導電体層６上に例えば10
本／mmのLEDアレイからなる潜像形成装置８に
より文字パターンに従つて潜像を形成する。現像
装置９としては、小型化を図るため、一成分磁気
ブラシ現像器を用い、現像剤としては低抵抗磁性
トナーと高抵抗磁性トナーとを混合した場合−成
分現像剤を用いることが望ましい。現像時には磁
気ブラシ９ａに印加された現像バイアス電圧によ
り感光ドラム７上の潜像に対し電界が生じ、低抵
抗磁性トナーを介して、低抵抗磁性トナーおよび
高抵抗磁性トナーに正の電荷の注入が容易に行わ
れ、濃い印字が得られる。１０はトナー供給筒で
ある。転写は、記録紙１の裏面に設けた導電性ゴ
ムブレード３に負の電圧を印加することにより、
正に帯電した高抵抗磁性トナーの作用によつて、
高抵抗磁性トナーおよび抵抗磁性トナーを感光ド
ラム表面から記録紙上に転移させることによつて
行われる。続いて除電装置１１により感光ドラム
表面を除電し、クリーニングブラシ１２により感
光ドラム表面の残留トナーを除去する。記録紙１
に転写されたトナー像は定着ローラ４（第１図）
により記録紙の幅全体に亘つて一括して定着され
る。このような構成の印字装置２は例えば第３図
に示すようなケース１４内に一体的に収容され感
光ドラム７に同心的に設けた駆動ホイル１５を図
示しない駆動装置に連結することにより記録紙の
送り方向と直角方向に移動しこの記録紙を走査す
る。なお、この例では帯電用導電ブラシに代えて
コロトロン１３ａが図示してある。また、現像装
置としては、キヤリアにトナーと同程度の大きさ
の鉄粉を用いたマイクロトーニング現像器も使用
可能である。また色の異る複数の印字装置を並列
して配設することにより多色カラー印字が可能と
なる。導電性ゴムブレード３に代えてコロトロン
を用いてもよい。
紙からなる記録紙１は矢印Ａ方向に送られる。こ
の記録紙１の送り方向と直角な方向（矢印Ｂ方
向）に電子写真プロセスを用いた印字装置２が図
示しない駆動手段により移動可能に設けられる。
印字装置２の移動通路の記録紙１の下面には、印
字装置２により現像されたトナー像を記録紙１上
に転写するための転写手段として導電性ゴムブレ
ード３が設けられる。４は定着ローラである。印
字装置２の内部構成を第２図に示す。アルミニウ
ム等からなるベースドラム５上にセレン、セレン
テルル等からなる光導電体層６が形成された感光
ドラム７の周囲に帯電用導電ブラシ１３、LED
アレイ又はレーザ装置等からなる潜像形成装置
８、一成分トナーを用いた現像装置９、固体発光
素子等からなる除電装置１１および残留トナー除
去用クリーニングブラシ１２が設けられる。導電
ブラシ１３に例えば1KVの電圧を印加すると感
光ドラム７の表面の光導電体層６はほぼ600Vに
一様帯電される。この光導電体層６上に例えば10
本／mmのLEDアレイからなる潜像形成装置８に
より文字パターンに従つて潜像を形成する。現像
装置９としては、小型化を図るため、一成分磁気
ブラシ現像器を用い、現像剤としては低抵抗磁性
トナーと高抵抗磁性トナーとを混合した場合−成
分現像剤を用いることが望ましい。現像時には磁
気ブラシ９ａに印加された現像バイアス電圧によ
り感光ドラム７上の潜像に対し電界が生じ、低抵
抗磁性トナーを介して、低抵抗磁性トナーおよび
高抵抗磁性トナーに正の電荷の注入が容易に行わ
れ、濃い印字が得られる。１０はトナー供給筒で
ある。転写は、記録紙１の裏面に設けた導電性ゴ
ムブレード３に負の電圧を印加することにより、
正に帯電した高抵抗磁性トナーの作用によつて、
高抵抗磁性トナーおよび抵抗磁性トナーを感光ド
ラム表面から記録紙上に転移させることによつて
行われる。続いて除電装置１１により感光ドラム
表面を除電し、クリーニングブラシ１２により感
光ドラム表面の残留トナーを除去する。記録紙１
に転写されたトナー像は定着ローラ４（第１図）
により記録紙の幅全体に亘つて一括して定着され
る。このような構成の印字装置２は例えば第３図
に示すようなケース１４内に一体的に収容され感
光ドラム７に同心的に設けた駆動ホイル１５を図
示しない駆動装置に連結することにより記録紙の
送り方向と直角方向に移動しこの記録紙を走査す
る。なお、この例では帯電用導電ブラシに代えて
コロトロン１３ａが図示してある。また、現像装
置としては、キヤリアにトナーと同程度の大きさ
の鉄粉を用いたマイクロトーニング現像器も使用
可能である。また色の異る複数の印字装置を並列
して配設することにより多色カラー印字が可能と
なる。導電性ゴムブレード３に代えてコロトロン
を用いてもよい。
(7) 発明の効果
以上説明したように、本発明に係る電子写真式
記録装置においては、印字装置部を一体化し感光
ドラム回転軸を記録紙送り方向と平行に配置し
て、この印字装置を記録紙の幅方向に移動走査可
能に構成している。従つて、電子写真技術をシリ
アルプリンタに応用でき装置の小型化が達成され
る。
記録装置においては、印字装置部を一体化し感光
ドラム回転軸を記録紙送り方向と平行に配置し
て、この印字装置を記録紙の幅方向に移動走査可
能に構成している。従つて、電子写真技術をシリ
アルプリンタに応用でき装置の小型化が達成され
る。
第１図は本発明に係る記録装置の外観図、第２
図は第１図の記録装置の印字装置部の内部構成
図、第３図は第２図の印字装置の外観図である。 １……記録紙、２……印字装置、３……導電性
ゴムブレード、４……定着ローラ、７……感光ド
ラム、８……潜像形成装置、９……現像装置、１
２……クリーニングブラシ、１３……導電ブラ
シ、１３ａ……コロトロン。
図は第１図の記録装置の印字装置部の内部構成
図、第３図は第２図の印字装置の外観図である。 １……記録紙、２……印字装置、３……導電性
ゴムブレード、４……定着ローラ、７……感光ド
ラム、８……潜像形成装置、９……現像装置、１
２……クリーニングブラシ、１３……導電ブラ
シ、１３ａ……コロトロン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 記録紙の送り方向と平行な回転軸を有する記
録ドラムの周囲に帯電手段、潜像形成手段、現像
手段およびクリーナ手段を備えた印字装置を一体
的に上記記録紙に沿つて上記記録紙の送り方向と
直角方向に移動走査可能に構成する共に、 上記記録紙を挟んで上記印字装置と対向するよ
うに配置された転写手段を備え、さらに上記記録
紙の幅全体に亘つて配置され、前記印字装置によ
り形成された可視像を一括して定着する定着ロー
ラを備えてなること、を特徴とする電子写真式記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6633083A JPS59192586A (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | 電子写真式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6633083A JPS59192586A (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | 電子写真式記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192586A JPS59192586A (ja) | 1984-10-31 |
| JPH0380113B2 true JPH0380113B2 (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=13312722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6633083A Granted JPS59192586A (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | 電子写真式記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192586A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018153322A (ja) * | 2017-03-16 | 2018-10-04 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2018153324A (ja) * | 2017-03-16 | 2018-10-04 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2018153323A (ja) * | 2017-03-16 | 2018-10-04 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2018201613A (ja) * | 2017-05-30 | 2018-12-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2018201618A (ja) * | 2017-05-30 | 2018-12-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2018201617A (ja) * | 2017-05-30 | 2018-12-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198036U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-23 | ||
| US4897677A (en) * | 1988-03-08 | 1990-01-30 | Industrial Technology Research Institute | Multicolored printing method and device |
| JPH0524251A (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-02 | Kyocera Corp | 画像形成装置 |
| JPH0784428A (ja) * | 1993-09-16 | 1995-03-31 | Fujitsu Ltd | シリアル型電子写真プリンタ |
| JPH07191513A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-07-28 | Fujitsu Ltd | 電子写真装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119558A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-26 | Ricoh Co Ltd | Recording method |
-
1983
- 1983-04-16 JP JP6633083A patent/JPS59192586A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119558A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-26 | Ricoh Co Ltd | Recording method |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018153322A (ja) * | 2017-03-16 | 2018-10-04 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2018153324A (ja) * | 2017-03-16 | 2018-10-04 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2018153323A (ja) * | 2017-03-16 | 2018-10-04 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2018201613A (ja) * | 2017-05-30 | 2018-12-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2018201618A (ja) * | 2017-05-30 | 2018-12-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2018201617A (ja) * | 2017-05-30 | 2018-12-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192586A (ja) | 1984-10-31 |
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