JPH0379675A - 鋼材用一次防錆塗料 - Google Patents

鋼材用一次防錆塗料

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JPH0379675A
JPH0379675A JP5900390A JP5900390A JPH0379675A JP H0379675 A JPH0379675 A JP H0379675A JP 5900390 A JP5900390 A JP 5900390A JP 5900390 A JP5900390 A JP 5900390A JP H0379675 A JPH0379675 A JP H0379675A
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正 中野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、鋼材用一次防錆塗料に関し、さらに詳しくは
、加工前の鋼板に塗装して、溶接時、特にガスシールド
アーク溶接時に、優れた溶接性を与えるジンクショップ
ブライマーに関する。
[従来の技術及びその問題点] 従来、船舶、橋梁、プラント等の大型鉄鋼構造物の建造
中の発錆を一時的に防止する目的で、エチルシリケート
とポリビニルブチラールを展色剤とするジンクショップ
ブライマーが使用され、防錆性、塗装作業性、上塗性、
溶接性、耐熱性の点で多年の実績があり、主流となって
いる。
しかし、近年、船舶、橋梁、プラント等の大型鉄鋼構造
物業界では、人的省力化、効率化、溶接の自動化から、
炭酸ガスシールドアーク溶接の適用が増し、かつ溶接ス
ピードが100cm/分を越えるようになってきている
しかし、前述の従来のジンクショップブライマーにおい
ては、塗膜中にバインダーに起因するアルコキシ基、有
機樹脂等の有機分、顔料に起因する吸着水、結晶水が多
量に含まれるため、高速溶接された場合溶接ビード部に
ビット、ブローホールを発生し、手直し作業工数が大巾
に増大している。すなわち、従来のジンクショップブラ
イマーでは、通常40〜50cm/分がビット、ブロー
ホールの発生しない速度限界とされ、高速溶接性に優れ
たジンクショップブライマーの開発が望まれていた。
また、熱的に安定な水分散型コロイダルシリカを展色剤
として用いたジンクショップブライマーが、従来から提
示されているが(特公昭56−29904号公報)、こ
のものは、塗膜中にコロイダルシリカに基因する水分を
多量に含むために、溶接時にブローホールを多発するこ
と、及び乾燥性、造膜性、塗装作業性に致命的な欠点が
あるため、現在は使用されていない。
また、アルキルシリケート加水分解初期縮合物と溶剤分
散型コロイダルシリカを展色剤として用いるジンクショ
ップブライマーが提示されているが(特開昭60−23
5871号公報)、アルキルシリケート加水分解初期縮
合物と溶剤型コロイダルシリカのバインダー同士の結合
がないため、塗膜中にアルコキシ基が多く残存し、熱的
に安定なコロイダルシリカの特性を引き出すには至って
なく、必ずしも、高速溶接性に優れるものではなかった
また、造膜性、溶接性の点より、ポリビニルブチラール
と溶剤型コロイダルシリカを展色剤とするショップブラ
イマーが提示されているが(特開昭63−196671
号公報)、塗膜中に燃焼し易いポリビニルブチラールに
基因する有機分を多量に含むため、必ずしも、高速溶接
性に優れるものではなかった。
[問題点を解決するための手段] 本発明者らは、前記した問題点のない高速溶接性に優れ
たジンクショップブライマーを開発することを目的に鋭
意研究を重ねた結果、従来のジンクショップブライマー
の特徴を損うことなく、高速での炭酸ガスアーク溶接に
よるビット、ブローホールを減少させるには、溶接時の
高温アークにより、塗膜が分解、燃焼して発生するガス
量、いわゆる塗膜熱分解ガス量を極力抑える必要がある
ことを確認し、塗料組成上、以下の3点が不可欠である
ことを見出して、本発明に到達した。すなわち、 (1)展色剤に基因するアルコキシ基、有機樹脂等の有
機分を低減させ、熱分解ガス発生量を極力、抑制する。
(2)塗膜中の粉末成分に含まれる吸着水、結晶水から
発生する水素ガスの発生量を極力、抑制する。
(3)塗膜の硬さ、もろさ、付着力等の有機的物性に起
因する塗膜中の粉末成分の粒形、吸油量を制限すること
が極めて重要である。
かくして、本発明に従えば、テトラアルコキシシリケー
ト、アルキルトリアルコキシシリケート及び/又はそれ
らの加水分解初期縮合物(A)、酸性の水分散型コロイ
ダルシリカ(B)、亜鉛末(C)及びシリカ粉、ルチル
粉、合成ルチル粉、クロム粉及びジルコン粉から選ばれ
る灼熱減量2重量%以下の粉末(D)を含有することを
特徴とする鋼材用−時防錆塗料が提供される。
本発明に用いられる成分(A)の原材料であるテトラア
ルコキシシリケートとしては、具体的には、テトラメト
キシシリケート、テトラエトキシシリケート、テトラプ
ロポキシシリケート、テトライソプロポキシシリケート
、テトラブトキシシリケート、エチルシリケート40(
日本コルコート■製)等が挙げられる。アルキルトリア
ルコキシシリケートとしては、具体的には、メチルトリ
メトキシシリケート、メチルトリエトキシシリケート、
メチルトリプロポキシシリケート、エチルトリメトキシ
シリケート、エチルトリエトキシシリケート等が挙げら
れる。テトラアルコキシシリケート及びアルキルトリア
ルコキシシリケートの加水分解初期縮合物は、無機ジン
クリッチペイント等に用いられる公知の展色剤であり、
常法に従い、酸性触媒下で加水分解することにより得ら
れる。加水分解率はアルコキシ基の数に対し、水0.4
モル以下、好ましくは、水0.25モル以下である。こ
れより多量の水で加水分解すると、酸性の水分散型コロ
イダルシリカと反応させる過程で加水分解が進みすぎ、
塗膜乾燥過程において、塗膜の歪が大きくなり、正常な
塗膜を形成できなくなる。
本発明に用いられる成分(A)については、テトラアル
コキシシリケートの一部をアルキルトリアルコキシシリ
ケート及び/またはそれらの加水分解初期縮合物で置換
してもよい。アルキルトリアルコキシシリケートの含有
量は、乾燥塗膜基準において、テトラアルコキシシリケ
ート100重量部に対して50重量部以下、好ましくは
30重量部以下であるべきである。これより多量に含有
すると、塗膜の乾燥性が著しく低下する。加水分解初期
縮合物の含有量は、乾燥塗膜基準において、テトラアル
コキシシリケート100重量部に対して40重量部以下
、好ましくは30重量部以下であるべきである。これよ
り多量に含有すると、塗膜乾燥過程において、塗膜の歪
が大きくなり、塗膜にワレ、ハガレを生じる。
本°発明で使用する成分(B)としては、例えば、スノ
ーテックス0、スノーテックス0−33(日雇化学工業
@J)、カタロイドSN(触媒化成工業■)、アプライ
ドAT−20Q (地竜化工業■)等の市販品が挙げら
れる。また、溶接性を更に向上させる場合には、これら
市販品を不揮発分60%以上になるように、減圧脱水す
ることによって、成分(B)を得てもよい。
なお、成分(B)は、酸及び水を含有するため、成分(
A)を加水分解する場合に、故意に酸触媒や水を添加し
て反応させる必要がない。
また、成分(B)は、溶剤分散型コロイダルシリカに比
較してシラノール基が多数存在し、かつ、反応性が高い
ため、成分(A)との混合あるいは反応時に、加水分解
反応の他に、成分(A)のシラノールと成分(B)のシ
ラノールが縮合し、バインダー中のアルコキシ基が特開
昭60−235871号公報に示されているバインダー
に比べ少ないため、溶接時の高温アークによる熱分解ガ
ス量が少なく、高速溶接性に優れる。
本発明で使用する成分(C)の亜鉛末としては、顔料と
して通常使用されているものでよく、平均粒子径2〜1
5μが好ましい。
本発明に用いられる成分(D)については、灼熱減量2
重量%以下の粉末であって、シリカ粉、ルチル粉、合成
ルチル粉、クロム粉及びジルコン粉から選ばれる。
上記した粉末(D)に代えて通常のタルク、クレー、マ
イカ、炭酸カルシウム等の灼熱減量2重量%以上の粉末
を使用すると、溶接時の高温アークによって、粉末中に
含まれる吸着水、結晶水から水素ガスが溶融金属凝固過
程に多量に発生し、ビット、ブローホールの多発を招く
また、灼熱減量2重量%以下の粉末で焼成りレー粉やマ
イカ粉を用いた場合、ビット、ブローホールの問題はほ
ぼ解決できるが、粉末の粒形が偏平上で吸油量が約30
〜60と比較的大きいため、塗膜がもろくなり、鋼板に
対する塗膜の付着力が低下する。
本発明組成物にあっては、乾燥塗膜基準において、成分
(A)と成分(B)が95:5〜40:60、好ましく
は85:15〜70 : 30の重量比で、且つ、成分
(A)と成分(B)の合計と成分(C)と成分(D)と
の割合が100:100:50〜100:1000 :
 500、好ましくは100 : 300 : 200
〜100 : 600 : 300の重量比であること
が実用的である。成分(A)が上記範囲より過剰である
と、ビット、ブローホールを多発し、高速溶接性の向上
は望めない。また、成分(A)が上記範囲より過少であ
ると、成分(B)中の水分が多量となり、成分(A)の
加水分解を過度に進めることとなり、乾燥過程で塗膜に
ワレ、ハガレを生じ易くなる。成分(C)及び(D)の
量が上記範囲より過剰であると、必然的にバインダー量
が少なくなって、造膜性が悪くなる。また、成分(C)
及び(D)の量が上記範囲より過少であると、塗膜の防
錆性、素地への付着性が悪い。
本発明組成物においては、上記成分(A)、(B)、(
C)及び(D)以外に通常のジンクショップブライマー
と同様に、各種の溶剤・添加剤等を必要に応じて配合す
ることができる。
本発明組成物は、常法に従って調整できる。例えば、バ
インダーを含む液状成分とそれ以外の粉末成分を含む系
とを別容器に保存し、場合によっては、更に成分(A)
と(B)を別容器に保存し、使用直前に両者を混合すれ
ばよい。また、バイングーと反応する成分(例、亜鉛末
)以外の粉末成分の一部または全部をバインダーを含む
液状成分と共に分散し、使用する直前に該混合物と残り
の成分を混合すればよい、そして、エアースプレー、エ
アレススプレー、ロールコータ−1へケ等通常の手段で
鉄鋼構造物に塗布し、自然乾燥または熱風乾燥にて乾燥
させればよい。
[作用及び効果] 本発明の塗料組成物より形成された塗膜が溶接性にすぐ
れた性質を示す理由は、次のように推察される。即ち、
バインダーは、成分(A)中のアルコキシ基およびシラ
ノール基と、成分(E)中のシラノール基が高度に縮合
反応し、バインダー成分の熱分解ガス量が成分(A)お
よび成分(B)単体に比べ少ないためと考えられる。
また、本発明に使用されるシリカ扮、ルチル粉、合成ル
チル粉、ジルコン粉、クロム粉は一般の体質顔料に比べ
、灼熱減量が0.2%以下と極めて小さく、かつ粒形が
塊状、もしくは球状であり、吸油量も約10と小さいた
めに、塗膜の物性を低下させることなく塗膜中に多量に
添加することができる。そのため、溶接時に高温にさら
される塗膜からの熱分解ガス発生量が少ないためと推察
される。
以上の構成から成る本発明組成物は、ジンクショップブ
ライマーとしての機能を充分に発揮することができ、且
つ、炭酸ガスシールドアーク溶接等のガスシールドアー
ク溶接の高速溶接においても、溶接ビード部にビット、
ブローホールを生じに<<、高速溶接性に優れる。
[実施例] 次に、実施例、比較例を挙げて、本発明を具体的に説明
する。尚、部とあるは、重量部を意味する。
バヱニ」伝シ2製這 第1表に従って、塩酸とコロイダルシリカを除いた残り
の成分を反応容器に入れ、40℃に保ち、撹拌しながら
塩酸とコロイダルシリカを1時間にわたり滴下する0滴
下終了後、1時間撹拌を継続してバインダーを得る。
*1・・・・日本コルコート■製 *2・・・・量産化学工業■製 *3・・・・無電化工業■製 *4・・・・量産化学工業■製 *5・・・・触媒化成工業■製 *6・・・・量産化学工業■製のメタノールゾル1〜9
および   1〜4 第2表に示す配合でもって、粉末成分混合物にバインダ
ー成分を使用直前に混合し、充分撹拌し、必要に応じて
イソプロピルアルコールを加えて粘度を調整し、しかる
後にエアースプレー塗装する。
得られた各ジンクショップブライマーを以下の試験に付
す、試験結果を第2表に示す。
[防錆性試験] 縦300mm、横100mm、厚さ3m+nの鋼板をシ
ョツトブラストし、これに各ジンクショップブライマー
を乾燥膜厚15〜20LLになるように塗装し、屋外で
4ケ月バクロさせて、錆の発生状態をASTM−D61
0/5SPC−UIS 2の錆発生標準板と比較し、評
価した。
[溶接試験] 縦1000mm、横150mm、厚さ12mmの鋼板を
ショツトブラストし、これに各ジンクショッププライマ
ーを乾燥膜厚15〜20μになるように塗装し、10日
間乾燥させたのち、下記試験例1.2で溶接試験を行っ
た。溶接ビート部の外観に観察されるビットは、その発
生個数を1m当りに換算して判定した。また溶接ビート
部内部のブローホールは、JIS  23104に示さ
れるX線溶接検査による判定を行った。
(1)試験例1 溶接棒ゼロード27(■神戸製鋼所)を使用して、重力
式溶接法で水平すみ肉溶接試験を溶接速度40cm/分
で行った。
(2)試験例2 溶接ワイヤ5F−1(8鉄溶接工業■)を使用し、炭酸
ガスシールドアーク溶接法で水平すみ肉溶接試験を溶接
速度80cm/分で行った。
[塗膜物性試験] 縦150mm、横70mm、厚さ0.8mmの鋼板を#
240サンドペーパーにて磨き、トルエン等で脱脂した
後、これに各ジンクショッププライマーを乾燥膜厚15
〜20μになるように塗装し、4日間20℃で乾燥した
ものを試験板とする。
(1)塗膜硬さ JIS  K5401−69(塗膜用鉛筆引かき試験機
)を用い、塗膜硬さを測定した。
(2)付着性 JIS  K5400−79 (塗料一般試験方法)に
従い、試験板の上に塗膜を貫通して試験板の素地面に達
するごばん目の切傷をカッターナイフでつけ、切れ目か
らの傷の広がりの大小によって塗膜の素地への付着性の
優劣を調べた。
評価基準は以下のようである。
○:ハガレの面積が10%以下 △:ハガレの面積が11〜50% ×:ハガレの面積が50%以上 第2表の結果から明らかなように、本発明のジンクショ
ッププライマーを用いれば、重力式溶接はもちるんのこ
と、高速の炭酸ガスシールドアーク溶接においてもビッ
トがほとんどなく、ブローホールも極めて少なく、しか
も、長期間にわたり鋼板の発錆を防止することができる

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、テトラアルコキシシリケート、アルキルトリアルコ
    キシシリケート及び/又はそれらの加水分解初期縮合物
    (A)、酸性の水分散型コロイダルシリカ(B)、亜鉛
    末(C)及びシリカ粉、ルチル粉、合成ルチル粉、クロ
    ム粉及びジルコン粉から選ばれる灼熱減量2重量%以下
    の粉末(D)を含有することを特徴とする鋼材用一次防
    錆塗料。
JP5900390A 1989-03-27 1990-03-09 鋼材用一次防錆塗料 Expired - Fee Related JP2922964B2 (ja)

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