JPH037889B2 - - Google Patents

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JPH037889B2
JPH037889B2 JP11496584A JP11496584A JPH037889B2 JP H037889 B2 JPH037889 B2 JP H037889B2 JP 11496584 A JP11496584 A JP 11496584A JP 11496584 A JP11496584 A JP 11496584A JP H037889 B2 JPH037889 B2 JP H037889B2
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JP
Japan
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resistor
knock sensor
diaphragm
terminal
substrate
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JP11496584A
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JPS60257324A (ja
Inventor
Shugo Asano
Juhei Takahashi
Okinori Sakurada
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B20/00Use of materials as fillers for mortars, concrete or artificial stone according to more than one of groups C04B14/00 - C04B18/00 and characterised by shape or grain distribution; Treatment of materials according to more than one of the groups C04B14/00 - C04B18/00 specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone; Expanding or defibrillating materials
    • C04B20/10Coating or impregnating
    • C04B20/1018Coating or impregnating with organic materials
    • C04B20/1029Macromolecular compounds
    • C04B20/1044Bituminous materials
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01HMEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
    • G01H11/00Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties
    • G01H11/06Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties by electric means
    • G01H11/08Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties by electric means using piezoelectric devices
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2111/00Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
    • C04B2111/00474Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00
    • C04B2111/00586Roofing materials

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はエンジンのノツキングの有無を判定し
点火時期制御を行うノツクコントロールシステム
用のノツクセンサに関するものである。
ノツクコントロールシステムとは、エンジンブ
ロツク等の振動を検出し、その振動波形よりノツ
キングの有無を判定し、点火時期制御を行い、燃
費を改善するシステムである。
本発明はこのようなノツクコントロールシステ
ムにおける振動ピツクアツプとして用いるノツク
センサに関するものである。
従来例の構成とその問題点 第1図は従来のノツクセンサを示している。以
下にこの従来例の構成について説明する。第1図
において、1は一端が開口した筐体であり、この
筐体1の外周面はボルトのように6面を有する。
2は筐体1の下部に一体に形成されたネジ部であ
り、このネジ部2がエンジンのネジ穴に螺合され
る。3は導電性の基板であり、この基板3の一面
には複数の突起4が形成され、また基板3の他面
の中央には円錐台形状の突部5が形成されてい
る。6は基板3および突部5を貫通するように形
成された孔である。7は金属性の振動板であり、
この振動板7の中心には孔が形成されている。こ
の振動板7は上記基板3の突部5の先端に溶接さ
れている。8は圧電セラミツクであり、この圧電
セラミツク8の中央には孔が形成されている。こ
の圧電セラミツク8は上記振動板7に接着されて
いる。9は絶縁体からなるコネクタユニツトであ
り、このコネクタユニツト9は円筒部10と基板
部11とからなり、基板部11の下面には、上記
基板3の突起4が嵌合する凹部12が形成されて
いる。13はコネクタユニツト9内に固定された
ターミナルであり、このターミナル13の一端よ
り下方に延びたリード部14は基板3、振動板
7、圧電セラミツク8の孔を貫通している。15
は基板3、振動板7、圧電セラミツク8の孔に充
填された絶縁材である。16は金属箔であり、こ
の金属箔16の中央を貫通したリード部14とこ
の金属箔16とは半田付けされる。また、金属箔
16の外周部は圧電セラミツク8に形成された銀
電極に半田付けされる。17はOリング、18は
環状の規制板である。
第1図において、エンジン振動はネジ部2、筐
体1にまず伝えられ、さらに基板3、振動板7の
固定部に伝えられる。そこで、振動板7、圧電セ
ラミツク8の厚さ、径、材料、及び固定部の径等
によつて決定される共振周波数において、振動板
7と圧電セラミツク8は最も大きくたわみ、出力
電圧は第2図に示す周波数特性を有する。さら
に、第2図における3dBダウンの帯域幅は負荷と
して並列に接続される電気抵抗R(R≒1/
ω0C0、ω0=2π0 0:共振周波数、C0:圧電セラ
ミツクの容量)によつて大きくでき、片持梁や両
端支持方式に比して倍程度の帯域巾を有する。
第1図に示す従来のノツクセンサは、エンジン
ブロツク等に取付けられ、ノツクセンサ出力はコ
ネクタハーネス等を介してノツクキング制御装置
(ノツキングコントローラ)に入力される。この
ノツキングコントローラは、エンジン回転数が所
定回転数以上(例えば1500rpm以上)になつて作
動するように設計されている。このため、エンジ
ン回転数が所定回転数以上にならないと、ノツク
センサおよびコネクタハーネスの断線、シヨート
を検知できないものであつた。
発明の目的 本発明は、上記従来の欠点を除去するものであ
り、エンジンの回転数にかかわらず、ノツキング
コントローラ側で断線、シヨートを検知できるノ
ツクセンサを簡単な構造で提供するものである。
発明の構成 本発明は、上記目的を達成するために、コネク
タユニツトの基板が固定される側の端面に凹部を
形成し、この凹部内に抵抗器を収納し、この抵抗
器の一方のリード線をターミナルに接続し、他方
のリード線を基板に接続することを特徴とするも
のである。
実施例の説明 以下に本発明の一実施例について第3図、第4
図とともに説明する。
第3図、第4図において、20は導電性の筐体
であり、この筐体20の上面は開口し、下部には
ネジ部21が一体に形成されている。22は筐体
1内に形成された段部であり、この段部22に導
電性の基板23が全周抵抗溶接されている。この
基板23の片面には2個の突起24が一体に形成
され、他面中央部には突部25が一体に形成され
ている。26は突部25を含め基板23の中央に
形成された貫通孔である。27は電導性の振動板
であり、この振動板27は第7図A,Bに示すよ
うに、中央にしぼり加工によつて形成された突部
28が形成されている。29は振動板27の突部
28に形成された孔である。この振動板27の突
部28が基板23の突部25に溶接により固定さ
れる。30は中央に孔が形成されるとともに両面
に電極が設けられた平板状の圧電セラミツクであ
り、この圧電セラミツク30は振動板27の片面
(第7図Bの上面)に接着剤で固定される。31
は絶縁材からなるコネクタユニツトであり、この
コネクタユニツト31にはターミナル32が植設
されている。このターミナル32に一体に設けら
れたリード部33又はターミナル32に接続され
たリード部33は、コネクタユニツト31の下面
に一体に形成された径大の基板部34の中央より
下方に突出している。35はコネクタユニツト3
1の基板部34の下面に形成された長方形の溝、
36は基板部34の下面に形成された凹部であ
り、この凹部36内には抵抗器(6.8kΩ)37が
収納されている。上記凹部37と上記溝35との
仕切部の下面、および凹部37と基板部34外周
との仕切部の下面にはそれぞれ、抵抗器37のリ
ード線38,39が挿入される小溝40,41が
形成されている。また、コネクタユニツト31の
基板部34の下面には、上記基板23の突起24
が圧入される穴42が形成されている。43は抵
抗器37を基板23から電気的に絶縁するため
に、上記抵抗器37に装着された筒状の絶縁スリ
ーブ、44は抵抗器37が収納される凹部36に
充填されたシール剤である。抵抗器37の一方の
リード線38はターミナル32のリード部33に
スポツト溶接されており、また抵抗器37の他方
のリード線39は基板23の片面にスポツト溶接
されている。45は金属箔からなるリード端子で
あり、ターミナル32のリード部33はリード端
子45を貫通して半田46で半田付けされ、また
リード端子45の外周部は圧電セラミツク30の
電極に半田付けされる。47はコネクタユニツト
31の基板部34の外周部に配置されたOリン
グ、48は環状の規制板であり、Oリング47、
規制板48を挿入した後、筐体20の開口端の肉
薄部49を内側にカーリングすることにより、ノ
ツクセンサが完成する。50はコネクタユニツト
31の上部外周に装着されたOリングである。
次に、上記ノツクセンサの組立手順について第
5図A,B、第6図とともに説明する。
まず、第5図A,Bに示すように、絶縁スリー
ブ43が装着された抵抗器37をコネクタユニツ
ト31の凹部36内に収納し、さらにシール剤4
4を凹部36に充填する。また、ターミナル32
のリード部33に、抵抗器37のリード線38を
スポツト溶接し、溝35内にシール剤51を充填
する。
次に、第6図に示すように振動板27、圧電セ
ラミツク30が保持された基板23の突起24を
コネクタユニツト31の穴42に圧入してコネク
タユニツト31の基板部34側端面に基板23を
固定し、さらに抵抗器37のリード線39を基板
23にスポツト溶接する。
次に、第4図に示すように第6図に示す組立体
の基板23側を筐体20に挿入し、基板23を筐
体20内の段部22に全周溶接し、さらにOリン
グ47、規制板48を接着し、筐体20の開口端
の肉薄部49を内側にカーリングして完成する。
第4図に示すノツクセンサは、筐体20のネジ
部21を例えばエンジンブロツクのネジ穴に螺合
させて取付ける。エンジンブロツクの振動は、ネ
ジ部21、筐体20、基板23を介して、振動板
27、圧電セラミツク30に伝達され、圧電セラ
ミツク30の両面の電極間に、振動に応じた電気
信号が出力される。圧電セラミツク30の一方の
電極は基板23、筐体20を介してアースへ導通
し、また圧電セラミツク30の他方の電極は、リ
ード端子45、リード部33を介してターミナル
32に導通する。したがつて、圧電セラミツク3
0の出力は、ターミナル32とアースとの間より
得られる。
第8図は、上記ノツクセンサとノツキングコン
トローラとの電気的接続状態を示している。第8
図において、52はノツクセンサ、53はノツキ
ングコントローラ、30はノツクセンサ52内の
圧電セラミツク、37はノツクセンサ52内の抵
抗器である。ノツキングコントローラ53の入力
端とアースとの間には、直流電源(5V)54と
ノツクセンサ52内の抵抗器37の抵抗値(6.8k
Ω)と等しい抵抗器55が直列に接続されてい
る。
第8図において、ノツキングコントローラ53
側の抵抗器55の両端に生じるチエツク電圧Vc
を監視することにより、ノツクセンサ52内の断
線、シヨート、またはノツクセンサ52とノツキ
ングコントローラ53とを接続するコネクタハー
ネスの断線、シヨート等がチエツクできる。すな
わち、チエツク電圧Vcが5/2(V)近辺であれ
ば、正常でありチエツク電圧がVcが5/2(V)近
辺でなければ断線、シヨート等の故障が生じてい
ることがチエツクできる。このように、ノツクセ
ンサ52内の抵抗器37を内蔵させておくことに
より、ノツクセンサ52をエンジンブロツク等に
装着した状態で、エンジン回転数にかかわらず、
ノツキングコントロール53側において、ノツク
センサ、コネクタハーネスの断線、シヨート等を
チエツクできる。
第9図A,Bは本発明の他の実施例における振
動版を示している。本実施例の振動板56は円板
状の振動板にビード加工を施して環状の突条(ビ
ード)57を形成している。58は振動板56の
中央に形成された孔である。この振動板56の片
面(第9図Bの上面)に圧電セラミツクを接着
し、他面(第9図Bの下面)中央を、基板23の
突部25に溶接するものである。
第10図A,Bは、本発明のさらに他の実施例
における振動板を示しており、中央に孔59が形
成された円板状の振動板60の片面に圧電セラミ
ツクを接着し、他面中央を基板23の突部25に
溶接するものである。
第11図は第4図に示す実施例において、抵抗
器37を内蔵させないノツクセンサを示してお
り、筐体20、基板23、コネクタユニツト31
等の部品をそのまま使用することにより、抵抗器
を内蔵させないノツクセンサとして利用すること
ができるものである。
このように、本実施例によればノツクセンサ内
に抵抗器37を内蔵させているため、ノツクセン
サをエンジンブロツク等に取付けたままの状態で
ノツクコントロール側において、ノツクセンサ内
の断線、シヨートまたはコネクタハーネスの断
線、シヨートの検知が可能となり、またエンジン
停止時およびエンジン回転数にかかわらず、ノツ
クセンサ、コネクタハーネスの断線、シヨートが
検知できるものである。また本実施例では、コネ
クタユニツト31の端面に形成された凹部36内
に抵抗器37を収納し、この凹部36の開口部を
基板23で閉塞する構造であるため、抵抗器37
が確実に収納できるとともに、抵抗器内蔵型であ
つてもノツクセンサが大型にならず、コンパクト
に構成できる。さらに、本実施例では抵抗器37
のリード線38,39とターミナル32のリード
部33および基板23との接続作業が容易に行な
える。また、抵抗器37のリード線38,39と
ターミナル32のリード部33および基板23と
をスポツト溶接しているため、振動、温度(熱)
に対して強い接続が得られる。また、本実施例で
は両端よりリード線38,39が出ている市販の
安価な抵抗器37が使用できるため、安価な抵抗
内蔵ノツクセンサが得られる。また、抵抗器37
を内蔵しないノツクセンサとしても兼用できるも
のである。
発明の効果 本発明は、上記のような構成であり、本発明に
よれば以下の効果が得られる。
(1) エンジン回転数にかかわらず、かつノツクセ
ンサをエンジンブロツク等に装着したまま、ノ
ツクセンサおよびコネクタハーネスの断線、シ
ヨートが検知可能となる。
(2) コネクタユニツトの端面に形成された凹部内
に抵抗器を収納し、かつこの凹部の開口部を振
動板、圧電セラミツク保持用の基板で閉塞する
構造であるため、抵抗器を確実に収納でき、ま
たコンパクトなノツクセンサが得られる。
(3) 抵抗器のリード線の接続が容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のノツクセンサの断面図、第2図
は同ノツクセンサの周波数特性図、第3図は本発
明の一実施例におけるノツクセンサの正面図、第
4図は同断面図、第5図A,Bは同ノツクセンサ
のコネクタユニツトの上面図および断面図、第6
図は同ノツクセンサのコネクタユニツトおよび基
板の断面図、第7図A,Bは同ノツクセンサの振
動板の上面図および断面図、第8図は同ノツクセ
ンサとノツキングコントローラの電気回路図、第
9図A,Bは本発明の他の実施例の振動板の上面
図および断面図、第10図A,Bは本発明のさら
に他の実施例の振動板の上面図および断面図、第
11図は第4図に示すノツクセンサの他の使用態
様を示す断面図である。 20……筐体、21……ネジ部、22……段
部、23……基板、24……突起、25……突
部、26……貫通孔、27……振動板、28……
突部、29……孔、30……圧電セラミツク、3
1……コネクタユニツト、32……ターミナル、
33……リード部、34……基板部、35……
溝、36……凹部、37……抵抗器、38,39
……リード線、40,41……小溝、42……
穴、43……絶縁スリーブ、44……シール剤、
45……リード端子、46……半田、47……O
リング、48……規制板、49……肉薄部、50
……Oリング、51……シール剤、52……ノツ
クセンサ、53……ノツキングコントローラ、5
4……直流電源、55……抵抗器、56……振動
板、57……突条、58……孔、59……孔、6
0……振動板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ターミナルが設けられたコネクタユニツト
    と、このコネクタユニツトの上記ターミナルのリ
    ード部が突出した端面に形成された凹部と、この
    凹部内に収納された抵抗器と、振動板および圧電
    セラミツクが保持され、上記凹部の開口部を閉塞
    する基板と、この基板および上記コネクタユニツ
    トの一部を収納する筐体とを具備し、上記抵抗器
    の一方のリード線を上記ターミナルのリード部に
    接続するとともに、上記抵抗器の他方のリード線
    を上記基板に接続してなるノツクセンサ。
JP11496584A 1984-06-04 1984-06-04 ノツクセンサ Granted JPS60257324A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11496584A JPS60257324A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 ノツクセンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11496584A JPS60257324A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 ノツクセンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60257324A JPS60257324A (ja) 1985-12-19
JPH037889B2 true JPH037889B2 (ja) 1991-02-04

Family

ID=14651014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11496584A Granted JPS60257324A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 ノツクセンサ

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JPS60257324A (ja) 1985-12-19

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