JPH0378885B2 - - Google Patents

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JPH0378885B2
JPH0378885B2 JP7448887A JP7448887A JPH0378885B2 JP H0378885 B2 JPH0378885 B2 JP H0378885B2 JP 7448887 A JP7448887 A JP 7448887A JP 7448887 A JP7448887 A JP 7448887A JP H0378885 B2 JPH0378885 B2 JP H0378885B2
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plate
rubber bearing
rubber
holding
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Kazuo Myazaki
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、橋桁等の上部構造物と橋脚または橋
台等の下部構造物との間に予備せん断変形された
ゴム支承をセツトする場合に使用する予備せん断
変形保持装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、特開昭62−45803号公報により公表され
ているゴム支承の予備せん断変形保持装置の場合
は、第13図ないし第15図に示すように、ゴム
層1とこれに一体に設けられた上部金属板2およ
び下部金属板3とからなるゴム支承4におけるゴ
ム層1を、そのゴム層1の上部が前方に偏位する
と共に下部が後方に偏位するように予備せん断変
形させ、下面板13および上面板14とこれらを
連結する多数のリブ15とからなる金属製前部支
承部材16を前記ゴム支承4の前部に配置し、下
面板17および上面板18とこれらを連結する多
数のリブ19とからなる金属製後部支承部材20
を前記ゴム支承4の後部に配置し、ゴム支承4に
おける下部金属板3の前端部を前部支承部材16
に係合し、ゴム支承4における上部金属板2の後
端部を後部支承部材20に係合し、ゴム支承4の
左右両側に配置された金属製連結部材21を介し
て前記前部支承部材16および後部支承部材20
の左右両端部を連結し、かつ左右両側の連結部材
21の両端部をボルト12により連結し、前記各
上面板14,18に設けた離脱防止用突出部2
2,23を上部金属板2の上部に設けた凹部2
4,25内に配置すると共に、前記各下面板1
3,17に設けた離脱防止用突出部26,27を
下部金属板3の下部に設けた凹部28,29内に
配置している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、前記従来の予備せん断変形保持装置
の場合は、ゴム支承4の全巾にわたつて延長する
立体構造の金属製前部支承部材16および金属製
後部支承部材20と左右両側の連結部材21と
を、ゴム支承の全周を囲むように配置しているの
で、大型で重量が重くコスト高になり、かつ構造
も複雑であるという問題がある。
〔発明の目的、構成〕
本発明は前述の問題を有利に解決できるゴム支
承の予備せん断変形保持装置を提供することを目
的とするものであつて、本発明の要旨とするとこ
ろは、ゴム層1とこれに一体に設けられた上部金
属板2および下部金属板3とからなるゴム支承4
におけるゴム層1の上部が前方に偏位すると共に
下部が後方に偏位するように予備せん断変形さ
れ、前記ゴム支承4の左右両側に、上部金属板2
の後端に係合される後部ストツパ5および下部金
属板3の前端に係合される前部ストツパ6を有す
る保持板7が配置され、その保持板7の上部から
内向きに突出している上部係合突起8は上部金属
板2の側部の上部に設けられた上部係合凹部9内
に配置され、前記保持板7の下部から内向きに突
出している下部係合突起10は下部金属板3の側
部の下部に設けられた下部係合凹部11内に配置
され、左右の保持板7の両端部はボルト12を介
して連結されていることを特徴とするゴム支承の
予備せん断変形保持装置にある。
〔実施例〕
次に本発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係
るゴム支承の予備せん断変形保持装置を示すもの
であつて、隅部が円弧状になつている矩形または
正方形のゴム層1の上面および下面に、矩形また
は正方形の上部金属板2および下部金属板3が一
体に固着され、かつ上部金属板2の上面の中央に
上部係止突起30が一体に設けられると共に、下
部金属板3の下面の中央に下部係止突起31が一
体に設けられて、ゴム支承4が構成されている。
前記ゴム支承4におけるゴム層1は、そのゴム
層1の上部が前方に偏位すると共に下部が後方に
偏位するように予備せん断変形され、ゴム支承4
の左右両側面に当接された帯状金属板からなる保
持板7の内面の後方上部に、上部金属板2の後端
面に係合される後部ストツパ5が溶接により固着
され、かつ前記保持板7の内面の前方下部に、下
部金属板3の前端面に係合される前部ストツパ6
が溶接により固着され、前記保持板7の外面に、
前後方向に延長する金属製補剛リブ32が溶接に
より固着され、保持板7の前後両側の上部に設け
られた凹部に、その保持板7の内面から内向きに
突出する上部係合突起8を有する金具33が嵌合
されて溶接により固着され、また保持板7の前後
両側の下部に設けられた凹部に、その保持板7の
内面から内向きに突出する下部係合突起10を有
する金具34が嵌合されて溶接により固着されて
いる。
前記補剛リブ32により剛性が増大された保持
板7とこれに固着された後部ストツパ5および前
部ストツパ6とによりストツパ付き保持部材35
が構成され、前記上部金属板2の左右両側の上部
に、複数の上部係合凹部9が前後方向に間隔をお
いて設けられ、その上部係合凹部9内に上部係合
突起8が配置され、かつ前記下部金属板3の左右
両側の下部に、複数の下部係合凹部11が前後方
向に間隔をおいて設けられ、その下部係合凹部1
1内に下部係合突起10が配置され、さらに左右
両側の保持板7の両端部は、それらにわたつて挿
通されたボルト12を介して連結されている。
ゴム支承4を予備せん断変形させてその状態に
保持する場合、ゴム支承4に上方から圧縮力を加
えると共に下部金属板3を固定した状態で、上部
金属板2に対しジヤツキによる横圧力を加えて、
ゴム層1を前後方向にせん断変形させ、次いでゴ
ム支承4の左右両側にストツパ付き保持部材35
を配置して、そのストツパ付き保持部材35にお
ける後部ストツパ5を上部金属板2の後端面に係
合するように配置すると共に、ストツパ付き保持
部材35における前部ストツパ6を下部金属板3
の前端面に係合するように配置し、かつ各上部係
合突起8を各上部係合凹部9内に配置すると共
に、各下部係合突起10を各下部係合凹部11内
に配置し、次に左右両側の保持板7の両端部をボ
ルト12を介して連結して、ゴム支承4と各スト
ツパ付き保持部材35との離脱を防止し、次に前
記圧縮力および横圧力を解放する。
ゴム層1に予備せん断変形を与えて、ゴム支承
4から上下方向の圧縮力を解放したとき、ゴム層
1のせん断変形復元力により上部金属板2および
下部金属板3が前後方向に傾こうとする(回転し
ようとする)が、その傾きは、上部係合突起8と
上部係合凹部9との係合および下部係合突起10
と下部係合凹部11との係合により阻止される。
なお前記上部金属板2、下部金属板3およびス
トツパ付き保持部材35は例えば鋼材により製作
される。
第5図ないし第7図は前記実施例の予備せん断
変形保持装置により保持されたゴム支承を下部構
造物と上部構造物との間にセツトした状態を示す
ものであつて、橋脚または橋台等の下部構造物3
6の上面に鋼製ベースプレート37が載置されて
複数のアンカーボルト38により固定され、前記
ゴム支承4がベースプレート37に載置されると
共に、下部金属板3の下部の下部係止突起31が
ベースプレート37の下部係止凹部39に嵌入さ
れ、かつベースプレート37の上面に、各保持板
7の前後両端部の内側に対向する位置において鋼
製反力受材40が溶接により固定され、さらに前
記ベースプレート37に、保持板7と反力受材4
0との間においてジヤツキ受具取付用ねじ孔41
が設けられている。
前記ゴム支承4の上部金属板2に鋼製ソールプ
レート42が載置されると共に、上部金属板2の
上部の上部係止突起30がソールプレート42の
上部係止凹部43に嵌入され、さらにソールプレ
ート42の上面に、上部係止凹部43の上部を塞
ぐ鋼製蓋板44が溶接または接着剤により固定さ
れ、またソールプレート42の上部に多数のアン
カー部材45が螺合または溶接により固定されて
いる。
前述のようにして、予備せん断変形保持装置に
より保持されたゴム支承4をベースプレート37
の上にセツトすると共に、アンカー部材45を備
えているソールプレート42をゴム支承4の上に
セツトしたのち、橋桁等の上部構造物46を構成
するコンクリートを打設する。
前記コンクリートが硬化したのち、ボルト12
を保持板7から取外し、かつ第8図に示すよう
に、反力受材40に接触する鋼製ジヤツキ受具4
7をベースプレート37に載置してボルト48に
より固定し、次に保持板7の端部とジヤツキ受具
47との間に配置した液圧ジヤツキからなる離脱
用ジヤツキ49をジヤツキ受具47に対しボルト
等により固定し、そのジヤツキ49によりストツ
パ付き保持部材35の両端部を外側に押圧移動し
て、ストツパ付き保持部材35におけるストツパ
をゴム支承4における金属板から外すと共に、各
係合突起8,10をその金属板から外し、かつジ
ヤツキ受具47を撤去して、第9図に示す状態に
する。
次に上部構造物46にプレストレスを導入し、
そのプレストレス導入による上部構造物46の収
縮およびクリープならびに上部構造物46の乾燥
収縮等により、ゴム支承4のゴム層1を予備せん
断変形解除方向にせん断変形させる。
第10図ないし第12図は本発明の第2実施例
を示すものであつて、保持板7の中間上部に、前
後方向に長く延長する1本の上部係合突起8が溶
接により固着され、かつ保持板7の中間下部に、
前後方向に長く延長する1本の下部係合突起10
が溶接により固着され、さらにゴム支承4におけ
る上部金属板2の左右両側に、前後方向に長く延
長する上部係合凹部9が設けられ、またゴム支承
4における下部金属板3の左右両側に、前後方向
に長く延長する下部係合凹部11が設けられてい
るが、その他の構成は第1実施例の場合と同様で
ある。
上部構造物46のコンクリートを打設する前に
ジヤツキ受具47をベースプレート37に固定し
ておいてもよく、あるいは上部構造物46のコン
クリート打設する前に、ジヤツキ受具47をベー
スプレート37に固定すると共に、ジヤツキ受具
47と保持板7の端部との間に離脱用ジヤツキ4
9を介在させておいてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ゴム層1とこれに一体に設け
られた上部金属板2および下部金属板3とからな
るゴム支承4におけるゴム層1が、そのゴム層1
の上部が前方に偏位すると共に下部が後方に偏位
するように予備せん断変形され、前記ゴム支承4
の左右両側に、上部金属板2の後端に係合される
後部ストツパ5および下部金属板3の前端に係合
される前部ストツパ6を有する保持板7が配置さ
れているので、構造が簡単で小型軽量な一対のス
トツパ付き保持部材35により、ゴム支承4を予
備せん断変形状態に保持することができ、かつ前
記保持板7の上部から内向きに突出している上部
係合突起8が、ゴム支承4における上部金属板2
の側部の上部に設けられた上部係合凹部9内に配
置され、前記保持板7の下部から内向きに突出し
ている下部係合突起10が、ゴム支承4における
下部金属板3の側部の下部に設けられた下部係合
凹部11内に配置されているので、ゴム支承4と
左右両側のストツパ付き保持部材35とが、相対
的に上下方向にずれ動いて離脱する恐れを排除す
ることができ、しかもゴム層1に予備せん断変形
を与えたとき発生しようとする上部金属板2およ
び下部金属板3の前後方向の傾きを、前記上部係
合突起8および下部係合突起10により強力に阻
止することができ、しかも左右両側の保持板7の
両端部を連結するボルト12により、運搬および
取扱い中にストツパ付き保持部材35がゴム支承
4から離脱するのを防止することができ、さらに
本発明のゴム支承の予備せん断変形保持装置は構
造が簡単で小型であるので低コストで製作でき、
しかも軽量であるので取扱いも容易である等の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係
るゴム支承の予備せん断変形保持装置を示すもの
であつて、第1図は側面図、第2図は縦断側面
図、第3図は平面図、第4図は一部を拡大して示
す縦断正面図である。第5図ないし第7図は、下
部構造物に固定されたベースプレートの上に予備
せん断変形保持装置により保持されたゴム支承と
アンカー部材付きソールプレートとを順次セツト
した状態を示すものであつて、第5図は縦断側面
図、第6図は平面図、第7図は正面図である。第
8図はストツパ付き保持部材をゴム支承から取外
すときの状態を示す平面図、第9図はストツパ付
き保持部材および鋼製ジヤツキ受具を取外した後
のベースプレート上のゴム支承およびアンカー部
材付きソールプレートを示す平面図である。第1
0図ないし第12図は本発明の第2実施例に係る
ゴム支承の予備せん断変形保持装置を示すもので
あつて、第10図は平面図、第11図は側面図、
第12図は縦断正面図である。第13図ないし第
15図は従来のゴム支承の予備せん断変形保持装
置を示すものであつて、第13図は縦断側面図、
第14図は側面図、第15図は平面図である。 1:ゴム層、2:上部金属板、3:下部金属
板、4:ゴム支承、5:後部ストツパ、6:前部
ストツパ、7:保持板、8:上部係合突起、9:
上部係合凹部、10:下部係合突起、11:下部
係合凹部、12:ボルト、30:上部係止突起、
31:下部係止突起、35:ストツパ付き保持部
材、36:下部構造物、37:鋼製ベースプレー
ト、38:アンカーボルト、39:下部係止凹
部、40:鋼製反力受材、42:鋼製ソールプレ
ート、43:上部係止凹部、45:アンカー部
材、46:上部構造物、47:鋼製ジヤツキ受
具、48:ボルト、49:離脱用ジヤツキ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ゴム層1とこれに一体に設けられた上部金属
    板2および下部金属板3とからなるゴム支承4に
    おけるゴム層1の上部が前方に偏位すると共に下
    部が後方に偏位するように予備せん断変形され、
    前記ゴム支承4の左右両側に、上部金属板2の後
    端に係合される後部ストツパ5および下部金属板
    3の前端に係合される前部ストツパ6を有する保
    持板7が配置され、その保持板7の上部から内向
    きに突出している上部係合突起8は上部金属板2
    の側部の上部に設けられた上部係合凹部9内に配
    置され、前記保持板7の下部から内向きに突出し
    ている下部係合突起10は下部金属板3の側部の
    下部に設けられた下部係合凹部11内に配置さ
    れ、左右の保持板7の両端部はボルト12を介し
    て連結されていることを特徴とするゴム支承の予
    備せん断変形保持装置。
JP7448887A 1987-03-30 1987-03-30 ゴム支承の予備せん断変形保持装置 Granted JPS63241205A (ja)

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WO2020246570A1 (ja) * 2019-06-07 2020-12-10 国立大学法人長崎大学 下掛け水車の羽根車

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