JPH0378788A - 照光装置 - Google Patents

照光装置

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JPH0378788A
JPH0378788A JP1216416A JP21641689A JPH0378788A JP H0378788 A JPH0378788 A JP H0378788A JP 1216416 A JP1216416 A JP 1216416A JP 21641689 A JP21641689 A JP 21641689A JP H0378788 A JPH0378788 A JP H0378788A
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JP
Japan
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light
light emitting
lid
emitting element
plate
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JP1216416A
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Teruki Fujiyama
輝己 藤山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2219/00Legends
    • H01H2219/054Optical elements
    • H01H2219/062Light conductor
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2221/00Actuators
    • H01H2221/008Actuators other then push button
    • H01H2221/016Lever; Rocker
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2223/00Casings
    • H01H2223/01Mounting on appliance
    • H01H2223/018Mounting on appliance rotatably

Landscapes

  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダや音響機器に使用される
表示性の蓋の照光装置に関するものであるO 従来の技術 近年、電子機器の薄形化、小型化が急速に進む中、開閉
自在の蓋にスイッチや、機器の説明表示をしたものが大
半で、それらの表示を照光する照光装置も薄形化が望ま
れている。
A−7 従来の技術を第5図、第6図により説明する。
第5図は照光装置の断面斜視図であり、第6図は他の照
光装置の断面斜視図である。
第5図には、パネルスイッチの照光装置でスイッチ33
と発光素子32を有したプリント基板31の上に光を透
過する材料で形成したボタン34を上記スイッチ33上
に配置し発光素子32と対向する面を反射しやすい色に
て形成し、且つ上記ボタン34を保持する開口部36を
有したケース35より構成されていた。
次に第6図の表示装置は発光素子321Lを有したプリ
ント基板の上に表示部39の下のみ開口部40を有した
ケース37を配置し、その上に表示部39の部分は透光
性インクで、また、その他の部分は不透光性インクでデ
ザインしたパネル38を配置して構成していた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の照光装置では、発光素子32
,321Lを被照光部の下方に配置するための発光素子
に電源を供給し、がっ、固定するプ3 リント基板31が必要で、さらに、被照光部を均一に照
光するためには、発光素子32.32&との間隔を5〜
10mmぐらいあけなければならず、ケースやプリント
基板を含めた厚みが1o〜15mmぐらいとなシ蓋部の
照光装置としては、厚さが厚過ぎるため、デザイン重視
の機器には用いられなかった。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するだめに、本体ケースに回動
自在に開閉する照光部と、この照光部の下に導光拡散板
を設けた蓋と、この蓋が開いた状態において上記導光拡
散板の一面と、一方の面が対向する、他方の面が発光素
子と対向した本体側に装着された導光板よ多構成したも
のである。
作用 上記本発明によれば、蓋を開けた状態において機器本体
に配置した発光素子からの光が機器本体の導光板を経由
し、蓋内部の導光拡散板に入シ、ここで光が拡散して、
表示部を照光する、安価で信頼性の高い照光装置の提供
を可能とするものである。
実施例 本発明の一実施例を第1図人〜第4図Bにより説明する
。第1図人は蓋を閉じた状態の断面斜視図であり、第1
図Bは同蓋を開けた状態の断面斜視図であり、第2図は
第1図Bを上方から見た断面図であり、第3図人は他の
実施例であシ、第3図Bは第3図人の蓋を開けた状態を
示す断面図であり、第4図人は他の実施例であシ、第4
図Bは同−点鎖線内の要部拡大図である。
第1図人、第1図B、第2図によると、蓋には蓋ケース
2と上記蓋ケース2の内側に、節度付のメンブレンスイ
ッチ6を配置し、その上に、透過材料で形成されボタン
4と一体成形された導光拡散板5を配置し、その上に表
示部のみ透光性インクで、その他の部分は不透光性イン
クでデザインされた照光部11を有するパネル3により
開閉自在に構成されておシ、本体ケース1側には、一方
の面が発光素子8と対向し、蓋12を開けた時に導光拡
散板5と対向する位置に導光板7が配置されている。
上記構成により、本体側に全て発光素子8を備えること
ができるため、蓋12の厚さは薄くすることができる。
なお、13はボタンであシ、14はボタンにより操作さ
れ発光素子8の点灯、消灯を行う切換えスイッチである
次に、これらの動作を説明すると、第1図人は、蓋12
を閉じた状態で、スイッチ14がオフのため発光素子8
は点灯しない。第1図Bの蓋12を開けた状態では、蓋
12によりスイッチ14がオンし、発光素子8が点灯す
る。この光は導光板7を経由し、導光拡散板5にて拡散
されて照光部11を照光する。なお導光拡散板5による
光の拡散は、導光拡散板表面をシボ加工したり、材料に
光拡散剤を混入することにより実現できる。
第3図ム、Bは他の実施例であシ、同図によると、本体
ケース51側にボタン66、スイッチ66、フリント基
板59、発光素子58、導光板57を取シ付けたもので
あシ、蓋62側に蓋ケース52、パネル63、導光拡散
板55を取り付けたものである。
第3図Bのようにボタン65を操作して、スイッチ66
を開閉し、照光部を61で照光表示するものであり、蓋
62側に電気回路がないのでフレキシブルコネクタ等が
不要となって、コストの削減の図れるものである。
第4図A、Bも本発明の他の実施例であシ、蓋ケース7
2の上にメンブレンスイッチ76を配置し、その上に複
数のボタンが一体に形成された連結ボタン79と、連結
ボタン79のボタン以外を覆うように導光拡散板82を
配置し、その上に、照光用デザインがなされたパネル8
3を配置することにより蓋84を構成し、本体ケース7
1には、発光素子77とこれを保持するフック78と、
上記導光拡散板82に光を集光するため、台形状に形成
された集光導光板81を備えたものである。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、機器本体から
導光板と導光拡散板を介して蓋の照光部の照光を行なう
ことにより発光素子を蓋内に装備しないので、蓋が薄く
できデザインの自由度を拡大することのできるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図A〜第4図Bは本発明の一実施例であり、第1図
人は蓋を閉じだ状態の断面斜視図であシ、第1図Bは開
蓋を開けた状態の断面斜視図であシ、点鎖線内の要部拡
大図であシ、第5図は従来の照光装置の断面斜視図であ
シ、第6図は、従来の他の照光装置の断面斜視図である
。 1・・・・・・本体ケース、5・・・・・・導光拡散板
、7・・・・・導光板、8・・・・・・発光素子、11
・・・・・・照光部、12・・・・・・蓋。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体ケースに回動自在に開閉する少なくとも照光部とこ
    の照光部の下に導光拡散板を設けた蓋とこの蓋が開いた
    状態において、上記導光拡散板の一面と一方の面が対向
    する他方の面が発光素子と対向した本体側に装着された
    導光板より構成された照光装置。
JP1216416A 1989-08-22 1989-08-22 照光装置 Expired - Lifetime JP2722702B2 (ja)

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JPH0378788A true JPH0378788A (ja) 1991-04-03
JP2722702B2 JP2722702B2 (ja) 1998-03-09

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