JP4172665B2 - 照光式押しボタン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は携帯電話、コードレス電話、車載オーディオ機器等の電子機器等の操作及び表示部に広く用いられている照光式押しボタンに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電話、コードレス電話、車載オーディオ機器等の電子機器等の操作及び表示部に広く使用されている一般的な照光式押しボタンスイッチの構造として図12に示すものがある。その概要について説明する。
【0003】
図12(a)は、スイッチを押す前の状態、図12(b)は、スイッチを押した状態を示すいずれもラバースイッチと組み合わせた構造を示す正面(断面)図である。図12において、スイッチ基板1上にスイッチ接点1aと発光体2(例えば、LED)が配設されている。前記スイッチ基板1の上側に円錐形状をしたラバースイッチ3の導電ゴム3aがスイッチ基板1上に形成されたスイッチ接点1aと対応するように配置されている。更に、前記ラバースイッチ3の上側に略円柱形又は略直方体をしたプラスチックコア部材4を配設する。該プラスチックコア部材4の表面には印刷等により文字等の任意な表示形状5が施されている。図中、スイッチ基板1の上面からプラスチックコア部材4の上面迄の距離は、図12(a)でL1、図12(b)でL2とすると、L1>L2となり、図12(a)のように離れているときはLEDは暗くなり、図12(b)のように接近して距離が短くなるとLEDは明るくなる。
【0004】
図13は、従来の照光式押しボタンの他の例であり、プラスチックコア部材4の表面に形成した文字等の任意な表示形状5の上に透明なプラスチックシート6を貼付したものである。
【0005】
図14は、図12のプラスチックコア部材4の表面に形成した文字等の任意な表示形状5の上に透明な樹脂でコーティング被膜7を形成したものである。
【0006】
図15は、文字等の任意形状を2色成形で形成したものであり、図15(a)は、上面に文字等の任意な表示形状を有する1色目のコアの斜視図である。15(b)は、2色成形後のプラスチックコア部材の斜視図である。図15(c)は、図15(b)のA−A線断面図である。前記1色目のコア8とプラスチックコア部材4とで2色成形で文字等の任意な表示形状5を形成すのに、例えば、丸、三角等のように閉じた形状を形成する場合、コア8の丸、三角等の閉じた形状の内側と外側を製法上つなぎ箇所8aが必要となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した照光式押しボタンには次のような問題点がある。即ち、図12に示すプラスチック部材のキートップを指等で繰り返し押し続けると、印刷等で形成された文字等の任意な表示形状が削れて取れてしまう。また、図13に示すプラスチックコア部材のキートップを指等で繰り返し押し続けると、プラスチックシートが剥がれてしまい、結果として文字等の任意な表示形状が削れて取れてしまう。また、図14に示すプラスチック部材のキートップを指等で繰り返し押し続けると、コーティング被膜が薄くしか形成出来ないため、いずれコーティング被膜が剥がれてしまい印刷等で形成された文字等の任意な表示形状が削れて取れてしまう。また、図15に示すプラスチックコア部材は、2色成形されているため文字等の任意な表示形状は削れて取れてしまうことはないが、上述したように、丸、三角等のように閉じた形状を形成する場合、丸、三角等の閉じた形状の内側と外側を製法上つなぎ箇所(8a)が必要であり、そこが下面から照光した場合に前記つなぎ箇所(8a)が陰となり表示品質を著しく落としている等の課題があった。
【0008】
また更に、図12〜図15のいずれの従来例においても、スイッチ基板上に実装した発光体(例えば、LED)はスイッチと共にプラスチックコア部材(ボタン)とは別体で構成されているためボタンを押した時と、押していない時とでボタン表面から発光体(スイッチ基板表面)までの距離(図15でL1又はL2)が変化し照明状態がボタンを押すことにより変化すると言う課題があった。
【0009】
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、キートップを繰り返し操作してもボタン上の文字等の任意な表示形状が変化することがなく、また発光体の耐久性が高く、照明品質が優れた安価な照光式押しボタンを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明における照光式押しボタンは、配線基板上に発光ダイオードを実装した照明基板と、上面に文字等の任意な表示形状を施し、前記配線基板と前記発光ダイオードとを収納する切り欠き部と収納凹部とを有する光透過性と光拡散性を併せ持つプラスチックコア部材と、該プラスチックコア部材の側面及び上面を覆う形状で、前記配線基板を収納する前記プラスチックコア部材の切り欠き部より深い切り欠き部を有する光透過性を持つプラスチックカバー部材とを有し、前記プラスチックコア部材と前記プラスチックカバー部材とを切り欠き部で位置合わせして被せるように構成されたことを特徴とするものである。
【0011】
また、前記プラスチックコア部材の上面に文字等の任意な表示形状を施したことを特徴とするものである。
【0012】
また、前記配線基板上の発光体は、発光ダイオードであることを特徴とするものである。
【0013】
また、前記プラスチックコア部材の下面より上方向に隙間を有するように照明基板を配置し、前記プラスチックコア部材の下面が押しボタンとしての最下面を形成していることを特徴とするものである。
【0014】
また、前記照明基板の下面側に光遮光性を持つプラスチック部材を配設したことを特徴とするものである。
【0015】
また、複数に枝分かれした配線基板上にそれぞれ発光ダイオードを実装した照明基板と、前記配線基板と前記発光ダイオードとを収納する切り欠き部と収納凹部とを有するプラスチックコア部材と、該プラスチックコア部材の側面及び上面を覆う形状で、前記配線基板を収納する前記プラスチックコア部材の切り欠き部より深い切り欠き部を有する光透過性を持つプラスチックカバー部材とにより構成されたことを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下図面に基づいて本発明における照光式押しボタンについて説明する。図1〜図7は、本発明の第1の実施の形態であり、図1は、プラスチックカバー部材の斜視図である。図2は、プラスチックコア部材の斜視図である。図3は、照明基板の斜視図である。図4は、照光式押しボタンの正面(断面)図である。図5は、照光式押しボタンの側面(断面)図である。図6は、上面に印刷等により文字等の任意な表示形状を形成した状態のプラスチックコア部材の斜視図である。図7は、プラスチックコア部材と照明基板の位置関係を示す正面(断面)図である。図において、従来技術と同一部材は同一符号で示す。
【0017】
図1において、プラスチックカバー部材11は、略透明なプラスチックで略円筒形状に成形され、有底で開口部の円周に鍔部11aを有し、その一部に後述する配線基板が入るFPC切り欠き部11bが形成されている。
【0018】
図2において、プラスチックコア部材4は、前記プラスチックカバー部材11の中に入るように略円筒形状に成形され、乳白色又は透明樹脂の表面シボ加工等を行うことにより後述する発光体の発光する光を十分に拡散し、光透過性と光拡散性を併せ持つプラスチックコア部材4となり、全体を均一に照明する機能を有している。このようにして、プラスチックコア部材4は、全体を均一に照明するので、照明品質としては十分なものになる。前記プラスチックコア部材4の底部には、発光体(LED)の収納凹部4aと発光体2(LED)を実装した配線基板の入るFPC切り欠き部4bが形成されている。また、図6に示すように、その上面には印刷等により文字等の任意な表示形状5が形成されている。この文字等の任意な表示形状5は、上記したプラスチックカバー部材11をプラスチックコア部材4に被せた状態で、透明なカバーであるプラスチックカバー部材11を通して明瞭に視認することができる。
【0019】
図3において、照明基板12は、配線基板(FPC)12aの一方の端部に発光体2(LED)が実装され、他方の端部にコネクター接続部12bが配設されている。
【0020】
図4及び図5において、照光式押しボタン10は、上述したプラスチックコア部材4の収納凹部4aに照明基板12の発光体2(LED)を収納し、FPC切り欠き部4bとプラスチックカバー部材11のFPC切り欠き部11bとを位置合わせして被せることにより構成される。
【0021】
上記したプラスチックカバー部材11を使用する目的は、指等でキートップを繰り返し押し続けても、プラスチックコア部材4の上面に印刷等により形成されている透視できる文字等の任意な表示形状5に直接接触することがないので、従来技術のように文字等の任意な表示形状5は削れて取れることがなく、文字等の任意な表示形状5の明瞭さを保持することができる。
【0022】
前記配線基板(FPC)12aの一方の端部に実装した発光体2は、小型で安価な発光ダイオード(LED)が最も適している。
【0023】
図7において、前記プラスチックコア部材4の最下面より上方向に隙間tを有するように照明基板12を配置し、前記プラスチックコア部材4の下面が押しボタンとしての最下面を形成する如く構成するのは、前記プラスチックカバー部材11を用いて図示しないラバースイッチを押したときに、プラスチックコア部材4とスイッチの間に挟まれたスイッチの打鍵に伴う上下動作及び打鍵の押し圧で発光体2(LED)にダメージを与えてしまうことを防止するものである。
【0024】
図8は、本発明の第2の実施の形態に係わる照光式押しボタン10の正面(断面)図である。前記照明基板12の下面側に光遮光性を持つプラスチック部材13を配設したものである。プラスチック部材13を配することにより、図7における隙間tを設けなくても、上述したスイッチの打鍵に伴う上下動作及び打鍵の押し圧で発光体2(LED)にダメージを与えてしまうことを防止するものである。更に、プラスチック部材13により光が下面側に漏れることを防止することが出来る。
【0025】
図9及び図10は、本発明の第3の実施の形態に係わり、図9は複合された照光式押しボタンの上面図である。図10はその斜視図である。図9及び図10において、複数本に枝分かれし一体で形成された配線基板12A上の端部にそれぞれ発光体2(LED)を実装し、前述した第1の実施の形態と同様に、配線基板12A上の発光体2(LED)を覆う如くプラスチックコア部材4を配設し、プラスチックカバー部材11でプラスチックコア部材4の側面及び上面を覆うことにより、複数個の照光式押しボタンを一体化し複合された照光式押しボタン10が構成される。前記配線基板12Aの枝の1本にはコネクター接続部12bが配設されている。従って、基板を複数個から1個にすることが可能となり部品点数の削減及び組立工数の低減となり、コストダウン及び信頼性も向上させることが出来る。
【0026】
上述した第1〜第3の実施の形態において、照光式押しボタン10と発光体2(LED)が一体になっているため、ボタンを押した時と押していない時で、ボタン表面から発光体2(LED)までの距離が変化し、照明状態がボタンを押すことによって変化すると言う問題は解消される。また、2色成形の照光式押しボタンのような陰も作らなくてすむ。
【0027】
図11は、上記第3の実施の形態で説明した照光式押しボタンをスイッチと組み合わせた構造を示す断面図である。図11において、ラバースイッチ3の上面を照光式押しボタン10のプラスチック部材14で押すことにより、ラバースイッチ3の導電ゴム3aとスイッチ基板1上に配設された接点1aとが導通され照明基板12上の発光体2(LED)が照明される。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、文字等の任意な表示形状に直接接触することがないので、文字等の任意の表示形状は削れて取れることがなく、明瞭さを保持することができる。また、プラスチックコア部材を乳白色又は透明な樹脂の表面をシボ加工することにより、発光体の発する光を拡散し均一に照明するので、照明品質が高い。更に、発光体にLEDを使用すること及び基板を複数個から1個にすることによりコストダウンが可能になる。また更に、繰り返しの打鍵に対する発光体の耐久性に優れた安価な照光式押しボタンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わる照光式押しボタンを構成するプラスチックカバー部材の斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係わる照光式押しボタンを構成するプラスチックコア部材の斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係わる照光式押しボタンを構成する照明基板の斜視図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係わる照光式押しボタンの正面(断面)図である。
【図5】図4の照光式押しボタンの側面(断面)図である。
【図6】図2のプラスチックコア部材の上面に文字等の任意な表示形状を印刷した状態のプラスチックコア部材の斜視図である。
【図7】図4のプラスチックコア部材と照明基板の位置関係を示す照光式押しボタンの正面(断面)図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係わる照光式押しボタンの正面(断面)図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態に係わる照明基板を一体化した複数個の照光式押しボタンの上面図である。
【図10】図9の照明基板を一体化した複数個の照光式押しボタンの斜視図である。
【図11】図8の照光式押しボタンとラバースイッチとを組み合わせた構造を示す正面(断面)図である。
【図12】従来の照光式押しボタンとラバースイッチとを組み合わせた構造を示す正面(断面)図である。
【図13】図12のプラスチックコア部材にプラスチックシートを貼付した状態の斜視図である。
【図14】従来のプラスチックコア部材にコーティング膜を形成した状態の正面図である。
【図15】従来の2色成形した照光式押しボタンの説明図で、図15(a)は、1色目のコアの斜視図、(b)は、2色成形後の照光式押しボタンの斜視図、(c)は、(b)のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 スイッチ基板
2 発光体(LED)
3 ラバースイッチ
4 プラスチックコア部材
5 文字等の任意な表示形状
11 プラスチックカバー部材
12 照明基板
12a、12A 配線基板
12b コネクター接続部
13 プラスチック部材
t 隙間

Claims (4)

  1. 配線基板上に発光ダイオードを実装した照明基板と、上面に文字等の任意な表示形状を施し、前記配線基板と前記発光ダイオードとを収納する切り欠き部と収納凹部とを有する光透過性と光拡散性を併せ持つプラスチックコア部材と、該プラスチックコア部材の側面及び上面を覆う形状で、前記配線基板を収納する前記プラスチックコア部材の切り欠き部より深い切り欠き部を有する光透過性を持つプラスチックカバー部材とを有し、前記プラスチックコア部材と前記プラスチックカバー部材とを切り欠き部で位置合わせして被せるように構成されたことを特徴とする照光式押しボタン。
  2. 前記プラスチックコア部材の下面より上方向に隙間を有するように照明基板を配置し、前記プラスチックコア部材の下面が押しボタンとしての最下面を形成していることを特徴とする請求項1記載の照光式押しボタン。
  3. 前記照明基板の下面側に光遮光性を持つプラスチック部材を配設したことを特徴とする請求項1記載の照光式押しボタン。
  4. 複数に枝分かれした配線基板上にそれぞれ発光ダイオードを実装した照明基板と、前記配線基板と前記発光ダイオードとを収納する切り欠き部と収納凹部とを有するプラスチックコア部材と、該プラスチックコア部材の側面及び上面を覆う形状で、前記配線基板を収納する前記プラスチックコア部材の切り欠き部より深い切り欠き部を有する光透過性を持つプラスチックカバー部材とにより構成されたことを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載の照光式押しボタン。
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