JPH0378785A - 反転型表示器の照明方法 - Google Patents
反転型表示器の照明方法Info
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- JPH0378785A JPH0378785A JP21496389A JP21496389A JPH0378785A JP H0378785 A JPH0378785 A JP H0378785A JP 21496389 A JP21496389 A JP 21496389A JP 21496389 A JP21496389 A JP 21496389A JP H0378785 A JPH0378785 A JP H0378785A
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 29
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims abstract description 9
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
反転型表示器の照明方法、特に色彩を施した表示面を反
転させることにより表示を行う反転型表示器の照明方法
に関し、 表示面を均一に照明でき、色彩も異なることがない反転
型表示器の照明方法を提供することを目的とし、 少なくとも色彩を施した表示面を有する回転体を軸を中
心に反転して表示を行う反転型表示器の照明方法におい
て、前記回転体に照明窓を形成するとともに、その内部
に内蔵ランプを配設し、該内蔵ランプにより照明窓を通
して隣接する回転体の表示面を照明することを特徴とす
る反転型表示器の照明方法を含み構成する。
転させることにより表示を行う反転型表示器の照明方法
に関し、 表示面を均一に照明でき、色彩も異なることがない反転
型表示器の照明方法を提供することを目的とし、 少なくとも色彩を施した表示面を有する回転体を軸を中
心に反転して表示を行う反転型表示器の照明方法におい
て、前記回転体に照明窓を形成するとともに、その内部
に内蔵ランプを配設し、該内蔵ランプにより照明窓を通
して隣接する回転体の表示面を照明することを特徴とす
る反転型表示器の照明方法を含み構成する。
本発明は反転型表示器の照明方法、特に色彩を施した表
示面を反転させることにより表示を行う反転型表示器の
照明方法に関する。
示面を反転させることにより表示を行う反転型表示器の
照明方法に関する。
従来、表示面を反転させることにより色彩表示を行う反
転型表示器として、例えば、四色表示器が用いられてい
る。
転型表示器として、例えば、四色表示器が用いられてい
る。
第3図は従来例の四色表示器の斜視図、第4図は第3図
の四色表示器の拡大斜視図である。
の四色表示器の拡大斜視図である。
これらの図において、四色表示器1は、表示素子となる
マトリックス状に多数個配置された回転体2が、軸3を
中心に反転するように構成されている。回転体2は、4
面の表示面2a、 2b、 2c、 2dを有し、それ
ぞれ白、赤、緑、青などのいずれかの色彩が施され、隣
接する回転体2は間隔をおいて配置されている。表示を
行うには、回転体2の内部に設けられた図示しない電磁
石への通電を制御して、該回転体2に取り付けられた図
示しない永久磁石との間で吸引・反発させ、回転体2を
軸3を中心にして所望の位置に回転させる。また、四色
表示器Iとしては、例えば、回転体2を縦方向に120
個から160個程度、横方向に240個から320個程
度配置して、壁などに取付けられるグラフィックを表示
する。
マトリックス状に多数個配置された回転体2が、軸3を
中心に反転するように構成されている。回転体2は、4
面の表示面2a、 2b、 2c、 2dを有し、それ
ぞれ白、赤、緑、青などのいずれかの色彩が施され、隣
接する回転体2は間隔をおいて配置されている。表示を
行うには、回転体2の内部に設けられた図示しない電磁
石への通電を制御して、該回転体2に取り付けられた図
示しない永久磁石との間で吸引・反発させ、回転体2を
軸3を中心にして所望の位置に回転させる。また、四色
表示器Iとしては、例えば、回転体2を縦方向に120
個から160個程度、横方向に240個から320個程
度配置して、壁などに取付けられるグラフィックを表示
する。
このような四色表示器1は、夜間においても表示が見え
るように、外型方式や内照方式が採用されている。
るように、外型方式や内照方式が採用されている。
外型方式は、第5図に示すように、下側などに照明灯4
を配置して、夜間などの暗い時に外部から表示面2a
+ 2b + 2c 、2dを照明する方法である。
を配置して、夜間などの暗い時に外部から表示面2a
+ 2b + 2c 、2dを照明する方法である。
また、内照方式は、第6図に示すように、それぞれの回
転体2の表示面2a、2b、2c、2dを樹脂などの材
料からなる透過性のあるものとし、その内部に内蔵ラン
プ5を配置し、屋外で使用する場合に昼間の明るい雰囲
気では内蔵ランプ5を点灯しないが、夜間の暗い時に点
灯して見やすくする方法である。
転体2の表示面2a、2b、2c、2dを樹脂などの材
料からなる透過性のあるものとし、その内部に内蔵ラン
プ5を配置し、屋外で使用する場合に昼間の明るい雰囲
気では内蔵ランプ5を点灯しないが、夜間の暗い時に点
灯して見やすくする方法である。
従来の四面表示器1の外型方式では、照明灯4の位置に
より回転体2の表示面2a、 2b、 2c、 2dか
らの距離が異なり、照度が均一にならない。すなわち、
照明灯4に近い表示面2a、2b、2c、2dでは明る
いが、遠くにある表示面2a、2b、2c、2dでは暗
くなる。
より回転体2の表示面2a、 2b、 2c、 2dか
らの距離が異なり、照度が均一にならない。すなわち、
照明灯4に近い表示面2a、2b、2c、2dでは明る
いが、遠くにある表示面2a、2b、2c、2dでは暗
くなる。
一方、四面表示器1の内照方式では、通常使用する内蔵
ランプ5の色温度が低く、それぞれに白、赤、青、緑の
いずれかの色彩を施している表示面2a、 2b、 2
c、 2dを透過するため、黄ばんだ色や白ぼくなり、
昼間の自然光による照明と、夜間に内蔵ランプ5を点灯
した場合とで色彩が異なる問題があった。
ランプ5の色温度が低く、それぞれに白、赤、青、緑の
いずれかの色彩を施している表示面2a、 2b、 2
c、 2dを透過するため、黄ばんだ色や白ぼくなり、
昼間の自然光による照明と、夜間に内蔵ランプ5を点灯
した場合とで色彩が異なる問題があった。
そこで本発明は、表示面を均一に照明でき、色彩も異な
ることがない反転型表示器の照明方法を提供することを
目的とする。
ることがない反転型表示器の照明方法を提供することを
目的とする。
上記課題は、少なくとも色彩を施した表示面を有する回
転体を軸を中心に反転して表示を行う反転型表示器の照
明方法において、前記回転体に照明窓を形成するととも
に、その内部に内蔵ランプを配設し、該内蔵ランプによ
り照明窓を通して隣接する回転体の表示面を照明するこ
とを特徴とする反転型表示器の照明方法によって解決さ
れる。
転体を軸を中心に反転して表示を行う反転型表示器の照
明方法において、前記回転体に照明窓を形成するととも
に、その内部に内蔵ランプを配設し、該内蔵ランプによ
り照明窓を通して隣接する回転体の表示面を照明するこ
とを特徴とする反転型表示器の照明方法によって解決さ
れる。
本発明では、それぞれの回転体に配設した内蔵ランプに
より照明窓を通して隣接した回転体の表示面を照明する
ことで、それぞれの隣接した回転体内の内蔵ランプから
の距離が同じになり、照度が均一になり、また外部から
の照明となるため、はとんど同じ色彩になる。
より照明窓を通して隣接した回転体の表示面を照明する
ことで、それぞれの隣接した回転体内の内蔵ランプから
の距離が同じになり、照度が均一になり、また外部から
の照明となるため、はとんど同じ色彩になる。
以下、本発明を図示の一実施例により具体的に説明する
。
。
第1図は本発明の反転型表示器の照明方法を示す原理図
である。
である。
同図において、反転型表示器11は、マトリックス状に
配置された表示素子を構成する回転体12などの表示面
12a (12b、 12c、 12d)が、それぞれ
隣接する回転体12に設けられた内蔵ランプ15により
照明されるよう構成されている。
配置された表示素子を構成する回転体12などの表示面
12a (12b、 12c、 12d)が、それぞれ
隣接する回転体12に設けられた内蔵ランプ15により
照明されるよう構成されている。
第2図は本発明実施例の反転型表示器の照明方法を示す
図である。なお、第1図に対応する部分は同一の符号を
記す。
図である。なお、第1図に対応する部分は同一の符号を
記す。
同図において、反転型表示器11は、四面表示器ら
に適用したものであり、従来例と同様に表示素子となる
回転体12が、マトリックス状に多数配置されており、
軸13を中心に反転するように構成されている。上記回
転体12は、矩形状の4面の表示面12a、 12b、
12c、 12dを有し、それぞれ白、赤、緑、青な
どのいずれかの色彩が施され、かつ角部には照明窓14
が形成(4箇所)されている。また、回転体12の内部
には、それぞれ軸13に固定された内蔵ランプ15が配
設されている。そして、回転体12は、反転したときの
表示面12a、 12b、 12c、 126が、隣接
した回転体12内部から照明窓14を通して見えるよう
やや下向きに傾斜して反転するようになっている。
回転体12が、マトリックス状に多数配置されており、
軸13を中心に反転するように構成されている。上記回
転体12は、矩形状の4面の表示面12a、 12b、
12c、 12dを有し、それぞれ白、赤、緑、青な
どのいずれかの色彩が施され、かつ角部には照明窓14
が形成(4箇所)されている。また、回転体12の内部
には、それぞれ軸13に固定された内蔵ランプ15が配
設されている。そして、回転体12は、反転したときの
表示面12a、 12b、 12c、 126が、隣接
した回転体12内部から照明窓14を通して見えるよう
やや下向きに傾斜して反転するようになっている。
上記構成の反転型表示器の照明方法では、回転体12の
表示面12a、 12b、 12c、 12dは、それ
ぞれ隣接する下側の回転体12の内部に配置された内蔵
ランプ15により照明窓14を通して照射される。従っ
て、各表示面12a、 12b、 12c、 12dは
、それぞれの隣接した回転体12内の内蔵ランプ15か
らの距離が同じで、照度が均一になり、また外部からの
照明となるため、透過光と異なり昼間の自然光による照
明とほどんど同じ色彩になる。
表示面12a、 12b、 12c、 12dは、それ
ぞれ隣接する下側の回転体12の内部に配置された内蔵
ランプ15により照明窓14を通して照射される。従っ
て、各表示面12a、 12b、 12c、 12dは
、それぞれの隣接した回転体12内の内蔵ランプ15か
らの距離が同じで、照度が均一になり、また外部からの
照明となるため、透過光と異なり昼間の自然光による照
明とほどんど同じ色彩になる。
なお、上記実施例において、四色表示器を例に説明した
が、本発明の適用範囲はこれに限らず、少なくとも色彩
を施した表示面を有する反転型の回転体であればよい。
が、本発明の適用範囲はこれに限らず、少なくとも色彩
を施した表示面を有する反転型の回転体であればよい。
また、上記実施例の四色表示器では、内部に軸13に固
定した内蔵ランプ15を配設しているが、各表示面とと
もに反転する内蔵ランプが裏面に設けられていてもよい
。
定した内蔵ランプ15を配設しているが、各表示面とと
もに反転する内蔵ランプが裏面に設けられていてもよい
。
以上説明した様に本発明によれば、反転型表示器におい
て、それぞれの回転体に配設した内蔵ランプにより照明
窓を通して隣接した回転体の表示面を照明することで、
それぞれの表示面の照度が均一になり、また外部からの
照明となるため、はとんど同じ色彩になる効果がある。
て、それぞれの回転体に配設した内蔵ランプにより照明
窓を通して隣接した回転体の表示面を照明することで、
それぞれの表示面の照度が均一になり、また外部からの
照明となるため、はとんど同じ色彩になる効果がある。
第1図は本発明の反転型表示器の照明方法を示す原理図
、 第2図は本発明実施例の反転型表示器の照明方法を示す
図、 第3図は従来例の四色表示器の斜視図、第4図は第3図
の四色表示器の拡大斜視図、第5図は従来例の外型方式
を示す図、 第6図は従来例の内照方式を示す図である。 図中、 11は反転型表示器、 12は回転体、 12a、 12b、 12c、 12dは表示面、13
は軸、 14は照明窓、 15は内蔵ランプ を示す。
、 第2図は本発明実施例の反転型表示器の照明方法を示す
図、 第3図は従来例の四色表示器の斜視図、第4図は第3図
の四色表示器の拡大斜視図、第5図は従来例の外型方式
を示す図、 第6図は従来例の内照方式を示す図である。 図中、 11は反転型表示器、 12は回転体、 12a、 12b、 12c、 12dは表示面、13
は軸、 14は照明窓、 15は内蔵ランプ を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも色彩を施した表示面(12a、12b、12
c、12d)を有する回転体(12)を軸(13)を中
心に反転して表示を行う反転型表示器(11)の照明方
法において、 前記回転体(12)に照明窓(14)を形成するととも
に、その内部に内蔵ランプ(15)を配設し、該内蔵ラ
ンプ(15)により照明窓(14)を通して隣接する回
転体(12)の表示面(12a、12b、12c、12
d)を照明することを特徴とする反転型表示器の照明方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21496389A JP2808144B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 反転型表示器の照明方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21496389A JP2808144B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 反転型表示器の照明方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378785A true JPH0378785A (ja) | 1991-04-03 |
JP2808144B2 JP2808144B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=16664470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21496389A Expired - Fee Related JP2808144B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 反転型表示器の照明方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2808144B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102128981A (zh) * | 2010-12-29 | 2011-07-20 | 上海大学 | 脉冲信号周期测量方法 |
KR20160068484A (ko) | 2014-12-05 | 2016-06-15 | 주식회사 율도 | 스윙 연습용 골프 클럽 |
KR20160099228A (ko) | 2015-02-12 | 2016-08-22 | 주식회사 율도 | 스윙 연습용 골프 클럽 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP21496389A patent/JP2808144B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102128981A (zh) * | 2010-12-29 | 2011-07-20 | 上海大学 | 脉冲信号周期测量方法 |
KR20160068484A (ko) | 2014-12-05 | 2016-06-15 | 주식회사 율도 | 스윙 연습용 골프 클럽 |
KR20160099228A (ko) | 2015-02-12 | 2016-08-22 | 주식회사 율도 | 스윙 연습용 골프 클럽 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2808144B2 (ja) | 1998-10-08 |
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