JPH0378647B2 - - Google Patents

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JPH0378647B2
JPH0378647B2 JP59263156A JP26315684A JPH0378647B2 JP H0378647 B2 JPH0378647 B2 JP H0378647B2 JP 59263156 A JP59263156 A JP 59263156A JP 26315684 A JP26315684 A JP 26315684A JP H0378647 B2 JPH0378647 B2 JP H0378647B2
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JP
Japan
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shift register
output
keyboard
signal
test
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JP59263156A
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Yoshihisa Sueda
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International Business Machines Corp
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International Business Machines Corp
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Publication date
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Priority to US06/806,077 priority patent/US4692691A/en
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Publication of JPH0378647B2 publication Critical patent/JPH0378647B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/2205Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
    • G06F11/2221Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test input/output devices or peripheral units

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、キーボード・インターフエース回路
に係り、特にこのような回路の故障の有無を試験
する試験装置に関する。
〔従来技術〕
第3図に示されているように、従来のキーボー
ド・インターフエース回路2は、キーボード4か
ら出力されたデータ信号を記憶し、該データ信号
をキーボード4から出力されるクロツク信号に従
つてシフトしマイクロプロセツサ6へ出力する入
力シフト・レジスタ8と、マイクロプロセツサ6
からキーボード4に供給されるべきデータ信号を
記憶し該データ信号をキーボード4から出力され
るクロツク信号に従つてキーボード4へ出力する
出力シフト・レジスタ10とを含んで構成されて
いる。そして、キーボード4又はインターフエー
ス回路2の故障の有無は、キーボード4から所定
のデータを入力し、このデータがそのままマイク
ロプロセツサ6に到達したか否かを見て判断して
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の従来の試験方法では、キーボード4の入
力データがそのままマイクロプロセツサ6に到達
しない場合、インターフエース回路2の故障がキ
ーボード4の故障か判別できない欠点があつた。
本発明は、キーボード・インターフエース回路
の故障の有無をキーボードの故障と区別して調べ
ることのできる試験装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、キーボ
ードからデータ信号を受けて例えばマイクロプロ
セツサ等の他の装置へ供給する第1シフト・レジ
スタ(上記入力シフト・レジスタに相当)の入力
とキーボードへデータ信号を供給する第2シフ
ト・レジスタ(上記出力シフト・レジスタに相
当)の出力とを少くとも試験期間の間接続する手
段と、試験時に禁止信号を発生する手段と、テス
ト・クロツク信号を発生する手段と、禁止信号に
応働してキーボードのクロツク信号の代りにテス
ト・クロツク信号を第1及び第2シフト・レジス
タに供給するクロツク切換手段と、禁止信号に応
働してキーボードからデータ信号が第1シフト・
レジスタに供給されるのを禁止する手段と、第2
シフト・レジスタにテスト・データ信号を供給す
る手段と、第1シフト・レジスタから出力される
信号と第2シフト・レジスタに供給されたテス
ト・データ信号とを比較する手段とを具備する。
〔作用〕
試験時、インターフエース回路の第1及び第2
シフト・レジスタにはキーボードからデータ信号
及びクロツク信号は供給されない。その代りに、
両シフト・レジスタに外部からテスト・クロツク
信号が供給され、第2シフト・レジスタにテス
ト・データ信号が供給される。即ち、第2シフ
ト・レジスタの出力がそのまま第1シフト・レジ
スタに入力されることになる。そして、第1シフ
ト・レジスタの出力信号と基のテスト・データ信
号とが不一致のときインターフエース回路が故障
と判断される。
〔実施例〕
第2図は、本発明の一実施例を示す。この実施
例において、キーボード40の出力データ信号は
ORゲート28を介してインターフエース回路2
の入力用直並変換シフト・レジスタ2の直列入力
端子に供給される。キーボード40から出力され
るクロツク信号はインバータ22によつて反転さ
れてANDゲート23の一方の入力端子に供給さ
れる。インバータ22の入力端子はオープン・コ
レクタのインバータ21の出力端子に接続されて
いる。オープン・コレクタ21はその入力信号
(電圧)が低レベルのときにはキーボード40か
ら出力されるクロツク信号をそのままインバータ
22に伝達させるが、入力信号が高レベルのとき
には出力信号(電圧)を低レベルに維持しキーボ
ード40から出力されるクロツク信号がインバー
タ22に伝達されるのを阻止する。
オープン・コレクタ21に入力信号を供給する
のは、マイクロプロセツサ60のハードウエア及
びプログラムから構成される禁止信号発生手段6
2である。禁止信号発生手段62は、インターフ
エース回路2の試験時に高レベルの禁止信号をオ
ープン・コレクタ21に与え、キーボード40か
ら出力されるクロツク信号がインターフエース回
路2の入力及び出力シフト・レジスタ8及び10
に供給されるのを禁止する。また、キーボード4
0はクロツク出力端子すなわちオープン・コレク
タ21の出力端子の信号(電圧)が一定時間以上
低レベルに維持されると出力データの発生を停止
するよう構成されている。これはタイマーとスイ
ツチの組合せで容易に構成できる。通常動作時に
は、禁止信号発生手段62は低レベル信号を発生
し、キーボード40から出力されるクロツク信号
がインバータ22に伝達されるのを可能にする。
ANDゲート23の他方の入力端子は、マイク
ロプロセツサ60のハードウエアとプログラムに
よつて構成されテスト・クロツク64に接続され
ている。テスト・クロツク64はインターフエー
ス回路2の試験時に入力及び出力シフト・レジス
タ8及び10のシフト用のクロツク信号としてテ
スト・クロツク信号を発生し、通常動作時には高
レベルの信号を発生してキーボード40から出力
されるクロツク信号がANDゲート23を介して
入力及び出力シフト・レジスタ8及び10に供給
されるのを可能にする。上記説明から明らかなよ
うに、オープン・コレクタ21、インバータ22
及びANDゲート23は、キーボード40から出
力されるクロツク信号とテスト・クロツク64か
ら出力されるテスト・クロツク信号との切換手段
を構成する。
インターフエース回路2の出力用並直変換シフ
ト・レジスタ10の並列入力端子はマイクロプロ
セツサ60に接続され、直列入力端子はキーボー
ド40のデータ入力端子及びANDゲート27の
一方の入端子に接続されている。ANDゲート2
7の他方の入力端子は禁止信号発生手段62に接
続され、出力端子はORゲート28の他方の入力
端子に接続されている。出力用シフト・レジスタ
10には、通常動作時にはマイクロプロセツサ6
0から再送要求等の種々の指令を与えられ、イン
ターフエース回路2の試験時にはマイクロプロセ
ツサ60のハードウエアとプログラムから構成さ
れるテスト・データ発生手段66からテスト・デ
ータが与えられる。マイクロプロセツサ68のハ
ードウエア及びプログラムから構成される比較手
段68は、試験時にテスト・データ発生手段66
から出力されるデータと、このデータが出力用シ
フト・レジスタ10及び入力用シフト・レジスタ
8を通つて戻つてくるデータとを比較するもので
ある。
次に、このように構成された第2図の実施例の
動作を説明する。通常動作時には、禁止信号発生
手段62及びテスト・クロツク64はそれぞれ低
レベル信号及び高レベル信号を発生する。従つ
て、キーボード40から出力されるクロツク信号
はインバータ22及びANDゲート23を介して
入力及び出力シフト・レジスタ8及び10のクロ
ツク端子に供給される。よつて、キーボード40
から出力されるデータは入力シフト・レジスタ8
において、キーボード・クロツク信号に従つて直
並変換されてマイクロプロセツサ60に供給され
る。逆に、マイクロプロセツサ60から出力され
るデータは出力シフト・レジスタ10においてキ
ーボード・クロツク信号に従つて並直変換されて
キーボード40に供給される。なお、ANDゲー
ト27には禁止信号発生手段60から低レベル信
号が与えられているので、出力シフト・レジスタ
10の出力信号が入力シフト・レジスタ8に与え
られることはない。
インターフエース回路2の試験時には、禁止信
号発生手段62が高レベルの禁止信号を発生す
る。これによりオープン・コレクタ21の出力側
が低レベルとなる。キーボード40はクロツク出
力端子の出力信号が一定期間以上低レベルである
ことを検出してデータの出力を停止する。また、
一方、テスト・クロツク64がテスト・クロツク
信号をANDゲート23の一方の入力端子に供給
される。ANDゲート23の他方の入力端子には
インバータ22から高レベル信号が与えられてい
るので、テスト・クロツク信号は入力及び出力シ
フト・レジスタ8及び10のクロツク端子に供給
される。そして、テスト・データ発生手段66が
出力シフト・レジスタ10にテスト・データを与
える。出力シフト・レジスタ10は、故障がなけ
れば、テスト・データをテスト・クロツク信号に
従つて並直変換してANDゲート27の一方の入
力端子に出力する。ANDゲート27の他方の入
力端子には高レベルの禁止信号が与えられている
ので、出力シフト・レジスタ10の出力信号は
ANDゲート27及びORゲート28を介して入力
シフト・レジスタの直列入力端子に供給される。
入力シフト・レジスタ8は、故障がなければ、テ
スト・データをテスト・クロツク信号に従つて直
並変換してマイクロプロセツサ60の比較手段6
8に与える。比較手段68は、入力シフト・レジ
スタ8の出力信号とテスト・データ発生手段の出
力信号とを比較する。比較手段68が一致信号を
発生すれば、インターフエース回路2に故障が無
いものと判断される。比較手段68が不一致信号
を発生すれば、インターフエース回路2に故障が
あつたものと判断される。
第1図は、本発明の別の実施例を示す。この実
施例は、キーボードの入力データ線と出力データ
線を別々にせず共通にするために、出力シフト・
レジスタ10の直列出力端子にオープン・コレク
タ24を接続し、オープン・コレクタ24の出力
端子をキーボード40のデータ端子に接続すると
ともにインバータ25を介して入力シフト・レジ
スタ8の直列入力端子に接続したものである。オ
ープン・コレクタ24を設けたのは、キーボード
40及びマイクロプロセツサ60から同時にデー
タが出力された場合に、マイクロプロセツサ60
からのデータを優先させるためである。すなわ
ち、キーボード40と出力シフト・レジスタ10
とが同時に高レベル信号を発生した場合、オープ
ン・コレクタ24の出力は低レベルとなり、出力
シフト・レジスタ10すなわちマイクロプロセツ
サ60からのデータが優先する。そして、キーボ
ード40は高レベル信号を発生するはずだつたの
にデータ端子の信号レベルが低いことを検出して
データの発生を停止する。出力シフト・レジスタ
10の出力信号が低レベルの時には、オープン・
コレクタ24はキーボード40の出力信号(電
圧)を強制的に低レベルにすことはないから、キ
ーボード40の出力データはインバータ25を介
して入力シフト・レジスタ2に供給される。な
お、第1図の実施例の構成要素中、第2図と同一
参照番号が付されているものは第2図の対応する
構成要素と同一構成及び作用を有するのでここで
は説明を繰返さない。
試験時には、禁止信号発生手段62が高レベル
信号を発生する。これにより、オープン・コレク
タ21の出力が低レベルとなり、キーボード40
はクロツク端子の出力信号レベルが一定期間以上
低レベルであることを検出してデータの発生を停
止する。一方、テスト・クロツク64はANDゲ
ート23を介して入力及び出力シフト・レジスタ
8及び10にテスト・クロツク信号を供給し、テ
スト・データ発生手段66は出力シフト・レジス
タ10の並列入力端子にテスト・データ信号を供
給する。出力シフト・レジスタ10は、故障が無
ければテスト・データをオープン・コレクタ24
及びインバータ25を介して入力シフト・レジス
タ8の直列入力端子に供給する。入力シフト・レ
ジスタ8は、故障が無ければ、テスト・データを
マイクロプロセツサ60の比較手段68にそのま
ま出力する。比較手段68は、テスト・データ発
生手段66の出力信号と入力シフト・レジスタ8
の出力信号とを比較する。比較手段68が一致信
号を発生すれば、インターフエース回路2に故障
が無いものと判断され、そうでなければ故障があ
るものと判断される。
試験は、例えば、マイクロプロセツサ60から
キーボード40にデータ再送要求信号を数回送つ
たにもかかわらず、エラー信号ばかり送つてきた
りするときには行われるが、もちろんこれに限ら
ない。
また、第1図の実施例では、通常動作時、マイ
クロプロセツサ60からキーボード40に送られ
るデータがインバータ25を介して入力シフト・
レジスタ2に供給され、マイクロプロセツサ60
に戻されるので、例えばデータの先頭にマイクロ
プロセツサ60が出力したデータである旨を示す
フラグを付してキーボード40から出力されるデ
ータと区別する必要がある。
また、上記実施例では、キーボード40のクロ
ツク端子の信号レベルが一定時間以上低レベルを
維持することを検出することによりキーボード4
0からのデータの発生を停止することにより入力
シフト・レジスタ8にキーボード40の出力デー
タが供給されるのを禁止しているが、キーボード
40の出力データ信号と禁止信号の反転信号との
論理積をとることにより、キーボード40の出力
データ信号が入力シフト・レジスタ8に供給され
るのを禁止してもよい。
また、上記実施例では、禁止信号発生手段6
2、テスト・クロツク64、テスト・データ発生
手段66及び比較手段68をマイクロプロセツサ
60のハードウエアとプログラムの組合せによつ
て構成しているが、マイクロプロセツサとは全く
別個のハードウエアによつて構成することもでき
る。
また、上記実施例では、インターフエース回路
は、直並変換及び並直変換シフト・レジスタで構
成されているが、本発明はこれに限定されず、例
えばシリアルイン・シリアルアウト及びパラレル
イン・パラレルアウト等種々のシフト・レジスタ
で構成されるインターフエース回路に適用でき
る。
〔発明の効果〕
上記説明から明らかなように、本発明は、キー
ボードから出力されるデータ及びクロツク信号を
使用せずにインターフエース回路の試験を行うも
のであるから、キーボードの故障と混同すること
なくインターフエース回路自体の故障を検出でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるキーボード・インターフ
エース回路の試験装置の一実施例を示すブロツク
図、第2図は本発明によるキーボード・インター
フエース回路の試験装置の別の実施例を示すブロ
ツク図、第3図は従来のキーボード・インターフ
エース回路を示すブロツク図である。 2……インターフエース回路、8……入力シフ
ト・レジスタ、10……出力シフト・レジスタ、
21,24……オープン・コレクタ、22,25
……インバータ、23……ANDゲート、28…
…ORゲート、40……キーボード、60……マ
イクロプロセツサ、62……禁止信号発生手段、
64……テスト・クロツク、66……テスト・デ
ータ発生手段、68……比較手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 キーボードから出力されたデータ信号を記憶
    し該データ信号を前記キーボードから出力される
    クロツク信号に従つてシフトして出力する第1シ
    フト・レジスタと、前記キーボードに供給される
    べきデータ信号を記憶し該データ信号を前記キー
    ボードから出力されるクロツク信号に従つてシフ
    トして出力する第2シフト・レジスタとを有する
    インターフエース回路の故障の有無を試験する試
    験装置において、 前記第2シフト・レジスタの出力を前記第1シ
    フト・レジスタの入力に少くとも試験期間の間接
    続する手段と、 試験時に禁止信号を発生する手段と、 テスト・クロツクを発生する手段と、 前記キーボードからクロツク信号が前記第1及
    び第2シフト・レジスタに供給されるのを禁止し
    且つ前記テスト・クロツク信号を前記第1及び第
    2シフト・レジスタに供給するために前記禁止信
    号に応働するクロツク切換手段と、 前記キーボードからデータ信号が前記第1シフ
    ト・レジスタに供給されるのを禁止するために前
    記禁止信号に応働する手段と、 前記第2シフト・レジスタにテスト・データ信
    号を供給する手段と、 前記第1及び第2シフト・レジスタの故障の有
    無を判定するために前記第2シフト・レジスタに
    供給されたテスト・データ信号と前記第1シフ
    ト・レジスタから出力される信号とを比較する手
    段と を具備するキーボード・インターフエース回路の
    試験装置。
JP59263156A 1984-12-14 1984-12-14 キ−ボ−ド・インタ−フエ−ス回路の試験装置 Granted JPS61141022A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59263156A JPS61141022A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 キ−ボ−ド・インタ−フエ−ス回路の試験装置
DE8585113177T DE3583590D1 (de) 1984-12-14 1985-10-17 Testsystem fuer eine tastaturschnittstellenschaltung.
EP85113177A EP0184639B1 (en) 1984-12-14 1985-10-17 Test system for keyboard interface circuit
US06/806,077 US4692691A (en) 1984-12-14 1985-12-05 Test system for keyboard interface circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59263156A JPS61141022A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 キ−ボ−ド・インタ−フエ−ス回路の試験装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61141022A JPS61141022A (ja) 1986-06-28
JPH0378647B2 true JPH0378647B2 (ja) 1991-12-16

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ID=17385572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59263156A Granted JPS61141022A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 キ−ボ−ド・インタ−フエ−ス回路の試験装置

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US (1) US4692691A (ja)
EP (1) EP0184639B1 (ja)
JP (1) JPS61141022A (ja)
DE (1) DE3583590D1 (ja)

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Also Published As

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