JPH0378313A - Mos―電界効果トランジスタ駆動回路 - Google Patents

Mos―電界効果トランジスタ駆動回路

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JPH0378313A
JPH0378313A JP1214411A JP21441189A JPH0378313A JP H0378313 A JPH0378313 A JP H0378313A JP 1214411 A JP1214411 A JP 1214411A JP 21441189 A JP21441189 A JP 21441189A JP H0378313 A JPH0378313 A JP H0378313A
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effect transistor
mos
gate
diode
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JP1214411A
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Masaaki Handa
半田 正明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ゲート・ソース間耐圧VaS、に制約を受け
ない、MOS−電界効果トランジスタの駆動回路に関す
るものである。
〔従来の技術〕
一般にMOS−電界効果トランジスタ自体のゲート酸化
膜を厚くすることにより、ゲート・ソース間電圧(以下
VaSと略す)の耐圧を上げることは可能であるが、製
造プロセスが複雑となる上、スレッショルド電圧(V 
t h )が増大してしまう。
そこで、第2図(a)〜(d)に示すような、MOS−
電界効果トランジスタのゲートに対し、駆動信号が分圧
された形で印加され、見かけ上のゲート°ソース間耐圧
を上げる回路が公知である。
第2図(a)において、4は駆動されるNチャネルMO
S−電界効果トランジスタ、8はMOS−電界効果トラ
ンジスタ4のゲートと、駆動信号が印加される入力端子
6との間に直列に接続される抵抗、9はMOS−電界効
果トランジスタ4のゲート・ソース間に、カソードがゲ
ート側になるように並列接続されたツェナーダイオード
である。
入力端子6に印加された駆動信号は、抵抗8とツェナー
ダイオード9で分圧されるため、MOS−電界効果トラ
ンジスタ4のゲート・ソース間電圧Vosは、ツェナー
ダイオード9のツェナー電圧(V2)で制限される。従
って、MOS−電界効果トランジスタ4のゲート・ソー
ス間耐圧(Vass)より低い値に、ツェナーダイオー
ド9のツェナー電圧V2を設定することにより、MOS
−電界効果トランジスタ4を保護している。
第2図(b)もNチャネルMOS=電界効果トランジス
タの駆動回路の例であるが、抵抗と、ツェナーダイオー
ドの位置が、同図(a)と入れ替っている。この場合、
入力端子6に印加された駆動信号は、ツェナーダイオー
ド10と抵抗11で分圧されるため、MOS−電界効果
トランジスタ4のゲート・ソース間電圧vl11sは、
駆動電圧からツェナー電圧Vzを引いた値に制限される
従って、駆動電圧とツェナー電圧v2との差がMOS−
電界効果トランジスタ4のゲート・ソース間耐圧vas
sより低くなるようにツェナーダイオード10のツェナ
ー電圧Vzを設定することにより、MOS−電界効果h
ランリスタを保護している。
第2図(c)、 (d)はPチャ* ルM O3−電界
効果トランジスタ5の駆動回路の例であり、動作は第2
図(a)(b)と同様に説明できるので、ここでは省略
することにする。
〔発明が解決しようとする課題〕
第2図に示す従来の例では、駆動されるMOS−電界効
果トランジスタのゲートに対し、必ず、直並列に、抵抗
または、抵抗成分を有する素子が接続されている。
そのため抵抗あるいは抵抗成分と、MOS−電界効果ト
ランジスタの入力容量とによるCR時定数が存在し、こ
れが動作速度に制限を与えていた。
またゲート・ソース間に並列に入る抵抗あるいは抵抗成
分番よ、そのまま前段の駆動回路の負荷となり、消費電
流の増大を引きおこしていた。
本発明は上記の欠点を改善するために提案されたもので
、その目的は、ゲート・ソース間耐圧の低いMOS−電
界効果トランジスタに対しても、高速かつ低消費電流動
作が可能な、MOS−電界効果トランジスタ駆動回路を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
MOS−電界効果トランジスタを駆動する駆動回路にお
いて、前記MOS−電界効果トランジスタのゲートと、
前段の出力との間に直列に接続されるコンデンサと、 前記MOS−電界効果トランジスタがNチャネルタイプ
の場合には、アノードがゲート側に、前記MOS−電界
効果トランジスタがPチャネルタイプの場合には、カソ
ードがゲート側となるように前記コンデンサと並列に接
続される第1のダイオードと、 前記MOS−電界効果トランジスタがNチャネルタイプ
の場合には、カソードがゲート側に、前記MOS−電界
効果トランジスタがPチャネルタイプの場合には、アノ
ードがゲート側となるように、前記MOS−電界効果ト
ランジスタのゲート・ソース間に並列に接続される第2
のダイオードから構成されることを特徴とする。
〔作用〕
本発明のMOS−電界効果トランジスタ駆動回路は、M
OS−電界効果トランジスタのゲートに印加される駆動
信号の分圧を、MOS−電界効果トランジスタの入力容
量と、ゲートに直列に接続されるコンデンサで行なうこ
とにより、MOS−電界効果トランジスタのゲート・ソ
ース間に印加される電圧を制限している。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図に本発明のMOS=電界効果トランジスタ駆動回
路の基本回路A、  Bを示す、第1図(a)は、Nチ
ャネルMOS−電界効果トランジスタ4を駆動する場合
の例で、6は入力端子、1はコンデンサ、2は第1のダ
イオード、3は第2のダイオードであり、コンデンサ1
は入力端子6とNチャネルMOS−1界効果トランジス
タ4のゲート間に接続され、第1のダイオード2はアノ
ードがNチャネルMOS−電界効果トランジスタのゲー
ト側になるように、コンデンサ1と並列に接続され、第
2のダイオード3は、Nチャネル間O8−電界効果トラ
ンジスタ4のゲート・ソース間にカソードがゲート側と
なるように並列接続されている。
次にこの回路の動作を説明する。
まず、入力端子6に印加される駆動信号が「L」(Nチ
ャネルMOS−電界効果トランジスタ4のソースと同電
位)の場合、コンデンサ1の両端及び、NチャネルMO
S−電界効果トランジスタ4のゲート・ソース間電圧は
、第1のダイオード2及び第2のダイオード3のスレッ
ショルド電圧以下に制限され、NチャネルMOS−電界
効果トランジスタ4はオフとなる0次に駆動信号がrH
J(NチャネルMOS−電界効果トランジスタ4のドレ
インと同電位、Voo)になると、第1のダイオード2
と第2のダイオード3は逆バイアスされオフとなる。
ここで、第1のダイオード2の逆バイアス時の等価容皿
をC++、コンデンサ1の容量をCI2、第2のダイオ
ード3の逆バイアス時の等価容量をC21、Nチャネル
MOS−電界効果トランジスタ4の等値入力容量をCa
tとした場合、Nチャネル間O8−電界効果トランジス
タ4のゲート・ソース間電圧v 、1.は次式で与えら
れる。
但し、C+=C目+Cl2 C2=02I十022 ざらにNチャネルMOS−電界効果トランジスタ4のス
レッショルド電圧Vth、ゲート・ソース間耐圧v a
ssに対して となるように定数を設定することにより、ゲート・ソー
ス間にv ass以上の電圧をかけることなく、Nチャ
ネルMOS−電界効果トランジスタ4をオンにすること
が可能となる。
第1図(b)は、PチャネルMOS−電界効果トランジ
スタ5を駆動する場合の例で、7は入力端子、1はコン
デンサ、2は第1のダイオード、3は第2のダイオード
であり、コンデンサ1は入力端子7とPチャネルMOS
−電界効果トランジスタ5のゲート間に接続され、第1
のダイオード2はカソードがPチャネルMOS−電界効
果トランジスタのゲート側になるように、コンデンサ1
と並列に接続され、第2のダイオード3はPチャネルM
OS−電界効果トランジスタのゲート・ソース間にアノ
ードがゲート側となるように並列接続されている。
入力端子7に駆1113信号のrH」 (Pチャネル琶
O8−電界効果トランジスタ5のソースと同電位)が印
加された場合、ゲート・ソース間電圧vLIsは、第1
、第2のダイオードのスレッショルド電圧以下に制限さ
れ、PチャネルMOS−電界効果トランジスタ5はオフ
となる。
次に駆動信号がrLJ (PチャネルMOS−電界効果
トランジスタのドレインと同電位*   Vno)にな
ると、第1のダイオード2と第2のダイオード3は逆バ
イアスされオフとなる。ここで各容量値を前述と同じ記
号で表わすと、PチャネルM0S−電界効果トランジス
タ5のゲート・ソース間電圧vospは次式で与えられ
る。
但し、Cj = C口+Cl2 C2: C21+ C22 ざらにPチャネルMOS−電界効果トランジスタ5のス
レッショルド電圧Vth、ゲート・ソース間耐圧v a
ssに対して、 となるように定数設定をすることにより、ゲート・ソー
ス間にIVoss1以上の電圧をかけることなく、Pチ
ャネルMOS−電界効果トランジスタ5をオンにするこ
とが可能となる。
尚、第1のダイオード2と第2のダイオード3は、Mo
8−電界効果トランジスタのゲートが直流的にバイアス
されるのを防止するためのもので、vosは各MOS−
電界効果トランジスタがオフの期間に、ダイオードのス
レッショルド電圧以下に制限されている。
第3図は、本発明をC−MOSインバータに応用した例
である。基本回路AとBの出力同士を接続して出力端子
13に、入力端子同士を接続して入力端子12に、Nチ
ャネルMOS−電界効果トランジスタのソースを基準電
位15に、PチャネルMOS−電界効果トランジスタの
ソースをプラス電位(Voo+)14に接続している。
また第4図は、第3図に示す回路の動作を説明するため
の電圧波形を示す図である。
入力端子12に印加される駆動信号101は、VDDI
−0間(l Vass l < Voo+)でスイング
するものとする。
駆動信号101が0のとき、NチャネルMo3−電界効
果トランジスタ4のゲート電圧104はほぼ0となり、
NチャネルMo3−電界効果トランジスタはオフし、P
チャネルMOS−電界効果トランジスタ5のゲート電圧
103は式(3)に従って分圧され、vG■となり、P
チャネルMOS−電界効果トランジスタ5はオンし、出
力102はVo・1となる。
次に駆動信号101がv an+のとき、NチャネルM
o8−電界効果トランジスタ4のゲート電圧104は、
式(1)に従って分圧されVOINとなり、Nチャネル
Mo3−電界効果トランジスタ4はオンし、Pチャネル
MOS−電界効果トランジスタ5のゲート電圧103は
、はぼVIIDIとなりオフし、出力102はOとなる
第4図からも、各ゲート・ソース間に印加される電圧が
、入力端子に印加される電圧よりも低く抑えられている
ことがわかる。
第5図は本発明を、低電圧系から高電圧系へ信号のレベ
ルを変換するレベルシフタへ応用した例である。14は
高レベル系の電位(Vno+)であり、ここに、基本回
路B、B’のソースがそれぞれ接続されている。16は
NチャネルMo3−電界効果トランジスタで、ドレイン
は基本回路Bのドレインに、ソースは基準電位15に接
続され、ゲート19には低レベル系の駆動信号106が
入力される。17もNチャネルMo3−電界効果トラン
ジスタでドレインは、基本回路B′のドレインに、ソー
スは基準電位14に接続され、ゲート18には低レベル
系の駆動信号105が入力される。基本回路Bの入力端
子7はNチャネルMo3−電界効果トランジスタ17の
ドレインに、基本回路B′の入力端子7′及び出力端子
20はNチャネルMo5−電界効果トランジスタ16の
ドレインにそれぞれ接続されている。
駆動信号106は駆動信号105の反転信号で、両信号
共にVl1112−0間(l Voss l > V 
002)でスイングするものとする。第6図は、第5図
に示す回路の動作を説明するための電圧波形を示す図で
ある。
ゲート1Bに印加される駆動信号105が0のとき、N
チャネルMo3−電界効果トランジスタ17はオフ、V
DD2がゲート106に印加されるN。
チャネルMOS−電界効果トランジスタはオンとなる。
このとき基本回路B′の入力端子7′及び出力107は
0となり、基本回路B′内のPチャネルMOS−電界効
果トランジスタ5′のゲート・ソース間電圧108は、
式(3)によって算出される値Vosp (l Vas
p l < l Vass l )となりPチャネルM
OS−電界効果トランジスタ5′はオンとなる。
その結果、基本回路Bの入力端子7はVDDIとなり、
PチャネルMOS−電界効果トランジスタ5のゲートも
VDD、どなって、PチャネルMOS−電界効果トラン
ジスタ5はオフする。
次に、駆動信号105がV DD2となると、Nチャネ
ルMOS−電界効果ドランリスタ17がオンとなり基本
回路Bの入力端子7が0となり、PチャネルMOS−1
,界効果トランジスタ5のゲート・ソース間電圧はV6
SPとなりPチャネルMOS−電界効果トランジスタ5
はオンする。その結果基本回路B′の入力端子7′及び
出力107はVon+となり、PチャネルMOS−電界
効果トランジスタ5′のゲート電位108もv DD、
となって、PチャネルMOS−電界効果トランジスタ5
′はオフとなる。
以下この動作を繰り返すことにより、レベルシフトが行
なわれ、各部波形は第6図のようになる。
本例では、プラス側へのレベルシフタの例を上げたが、
基本回路Aを2つと、PチャネルMOS−電界効果トラ
ンジスタを2つ使って、マイナス側へのレベルシフタを
構成することも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、MOS−電界効果トランジスタの等個
入力容量と、ゲートに直列に接続されるコンデンサの容
量及び、直流バイアス防止ダイオードの逆バイアス時の
等価容量の比を適当に選ぶことにより、ゲート・ソース
間に印加される電圧Vasを自由にコントロールできる
ので、従来ゲート・ソース間耐圧の制約により使えなか
ったMOS−電界効果トランジスタの使用範囲を広げる
ことが可能となる。
また駆動回路に抵抗分を含まないため、OR時定数が存
在しないので高速動作が可能となると同時に、抵抗負荷
も存在しないため、定常電流が流れないので低消費電流
化が可能である。
さらに、MOS−電界効果トランジスタの等個入力容量
C22と直列に接続されるコンデンサの容量CI2が支
配的な場合には、前段の駆動回路から見た負荷容量は、
CI2・C22/ (CI2+Cwe )となり、直接
駆動する場合の負荷容量C22より小さくできる。例え
ば、C+2=C2eの場合、負荷容量はC21!/2と
なり、前段の駆動回路から見た負荷を半分にでき、特に
等個入力容量の大きいパワーMOS−電界効果トランジ
スタを駆動する場合には有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、 (b)・・・本発明によるMOS−電
界効果トランジスタ駆動回路の基本回路図。 第2図(a)、 (b)、 (c)、 (d)・・・従
来のMOS−電界効果トランジスタ駆動回路図。 第3図・・・本発明によるMOS−電界効果トランジス
タ駆動回路を使ったインバータの回路図。 第4図・・・第3図のインバータ回路の各部波形を示す
図。 第5図・・・本発明によるMOS−電界効果トランジス
タ駆動回路を使ったレベルシフタの回路図。 第6図・・・第5図のレベルシフタ回路の各部波形を示
す図。 A・・・NチャネルMOS−電界効果トランジスタ駆動
回路 B、B’・・・PチャネルMOS−電界効果トランジス
タ駆動回路 1.1′・・・コンデンサ 2、 2’ 3. 3’・・・ダイオード4.16.1
7・・・NチャネルMOS−電界効果トランジスタ 5.5′・・・PチャネルMOS−電界効果トランジス
タ ロ、  7. 12. 18. 19・・・入力端子8
.11・・・抵抗 9.10・・・ツェナーダイオード 13.20・・・出力端子 14・・・プラス電位 15・・・基準電位 101,105,106・・・駆動信号103.104
,108・・・ゲート電位102.107・・・出力信
号 以  上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)MOS−電界効果トランジスタを駆動する駆動回
    路において、前記MOS−電界効果トランジスタのゲー
    トと、前段の出力との間に直列に接続されるコンデンサ
    と、 前記MOS−電界効果トランジスタがNチャネルタイプ
    の場合には、アノードがゲート側に、前記MOS−電界
    効果トランジスタがPチャネルタイプの場合には、カソ
    ードがゲート側となるように前記コンデンサと並列に接
    続される第1のダイオードと、 前記MOS−電界効果トランジスタがNチャネルタイプ
    の場合には、カソードがゲート側に、前記MOS−電界
    効果トランジスタがPチャネルタイプの場合には、アノ
    ードがゲート側となるように、前記MOS−電界効果ト
    ランジスタのゲート・ソース間に並列に接続される第2
    のダイオードから構成されることを特徴とするMOS−
    電界効果トランジスタ駆動回路。
  2. (2)前記コンデンサの容量と第1のダイオードの逆バ
    イアス時の等価容量との合成容量をC_1、前記MOS
    −電界効果トランジスタの等価入力容量と、第2のダイ
    オードの逆バイアス時の等価容量との合成容量をC_2
    、 前記MOS−電界効果トランジスタのスレシヨルド電圧
    をV_t_h、ゲート・ソース間耐圧をV_G_S_S
    、前段の出力の振幅をV_D_Dとした場合、|V_t
    _h|<|C_1・V_D_D/(C_1+C_2)|
    <|V_G_S_S| となるように定数選択をした請求項1記載のMOS−電
    界効果トランジスタ駆動回路。
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