JPH0378242B2 - - Google Patents

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JPH0378242B2
JPH0378242B2 JP58223395A JP22339583A JPH0378242B2 JP H0378242 B2 JPH0378242 B2 JP H0378242B2 JP 58223395 A JP58223395 A JP 58223395A JP 22339583 A JP22339583 A JP 22339583A JP H0378242 B2 JPH0378242 B2 JP H0378242B2
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JP
Japan
Prior art keywords
chain
saw
brake
chain saw
pinion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58223395A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59114012A (ja
Inventor
Uiiranto Deiitaa
Borutofueruto Manfureeto
Gerunharuto Uarutaa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Andreas Stihl AG and Co KG
Original Assignee
Andreas Stihl AG and Co KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Andreas Stihl AG and Co KG filed Critical Andreas Stihl AG and Co KG
Publication of JPS59114012A publication Critical patent/JPS59114012A/ja
Publication of JPH0378242B2 publication Critical patent/JPH0378242B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B17/00Chain saws; Equipment therefor
    • B27B17/08Drives or gearings; Devices for swivelling or tilting the chain saw
    • B27B17/083Devices for arresting movement of the saw chain
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D59/00Self-acting brakes, e.g. coming into operation at a predetermined speed

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Sawing (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の前提概念に
記載の鎖のこに関するものである。
この種の公知の鎖のこ(ドイツ特許公告第
2450387号公報)では、チエーンホイールが変速
段の内歯歯車と相対回転不能に結合され、この内
歯歯車の内側歯部に駆動軸に取付けられているピ
ニオンが係入している。のこチエーンを駆動する
際、のこ刃の尖端によつて鎖のこをのこ挽きされ
る木に押込みそこねると、鎖のこが後方へ衝撃を
受け、これはキツクバツク効果として公知であ
る。このとき生じる反動モーメントのために、鎖
のこは比較的大きな角度にわたて後方へ衝撃を受
け、従つて鎖のこを操作する人にとつて非常に危
険である。
本発明の課題は、この種の鎖のこを、鎖のこの
反動角が小さいように形成することである。
上記の課題は、特許請求の範囲第1項の特徴部
分によつて解決される。
本発明による鎖のこでは、鎖のこが後方へ衝撃
を受けると制動装置がはたらき、この制動装置に
よつてのこチエーンが制止される。制動装置の制
動モーメントは、反動モーメントに反作用する鎖
のこの反作用モーメントになる。反動モーメント
は、鎖のこが後方へ衝撃を受けることによつて生
じるものである。互いに反作用する両モーメント
により、キツクバツク効果時に鎖のこがそのまわ
りに後方へ衝撃を受ける角度が小さくなる。それ
によつて、操作人が負傷する危険が著しく少なく
なる。本発明による鎖のこの制動装置は2つの機
能を有し、両方とも操作人の安全のために用いら
れる。即ち第1の機能とは、鎖のこが後方へ衝撃
を受けると制動装置によつてのこチエーンが瞬間
的に制止されることであり、その結果のこチエー
ンはもはや先へ進まない。第2の機能とは、制動
装置が反動モーメントに反作用する反作用モーメ
ントを生じさせることであり、この反作用モーメ
ントにより鎖のこの反動角が小さくなる。このよ
うな2重の安全機能が備わつているため、本発明
による鎖のこの操作人の安全性は、高度に確保さ
れる。
本発明の他の特徴は、特許請求の範囲第2項以
下、以下の説明、図面より明らかになる。
次に、本発明を添付の図面に図示した実施例に
関しより詳細に説明する。
鎖のこは駆動原動機1を有する(第3図)。駆
動原動機1は実施例ではモータであるが、内燃機
関であつてもよい。モータ1はケーシング2に収
納されている(第1図)。ケーシング2には後部
担持グリツプ3と前部担持グリツプ4が設けら
れ、両担持グリツプで鎖のこを担持することがで
きる。のこ刃5にはのこチエーン6が巻かれ、こ
ののこチエーン6は、その下側チエーン部分7が
ケーシング2方向へ矢印8方向へ動くように駆動
される。後部担持グリツプ3にはスイツチ9が設
けられ、このスイツチ9を用いてモータ1を通電
させることができる。
前部担持グリツプ4の前の領域には安全用湾曲
体10が配置され、この安全用湾曲体10によつ
て、のこチエーン6を止めるための制動装置11
を操作することができる。
モータ1は電機子軸12を有する(第3図)。
この電機子軸12にフアンホイール13と変速段
15のピニオン14が相対回転不能に取付けられ
ている。フアンホイール13とピニオン14の間
には、電機子軸12にブシユ16によつて制動装
置11のブレーキ胴17が相対回転不能に支承さ
れている。ピニオン14は軸受18によつて、特
に玉軸受によつてケーシング2内で相対回転不能
に支持されている。ピニオン14は伝動装置15
の内歯歯車20の内側歯部19に係合する。内歯
歯車20は、電機子軸12に対して平行に延びか
つ回転可能にケーシング2内に支持されている軸
21に相対回転不能に取付けられている。軸21
の自由端にはチエーンホイール22が取付けら
れ、このチエーンホイール22を介してこのチエ
ーン6が案内される。
ブレーキ胴17はドラム表面によつて形成され
るブレーキ面23を有する。さらに制動装置11
はブレーキバンド24を有する(第1図)。ブレ
ーキバンド24は、ケーシング2にある図示され
ていない一端と旋回可能なレバー25にある他端
によつて固定されている。レバー25は双腕のレ
バーとして形成され、ケーシング2に旋回可能に
支承されている。このレバー25の1つの腕には
ブレーキバンド24が、そして他の腕には引張ば
ね26の一端が固定されている。引張ばね26の
他端はケーシング2に固定されている。ブレーキ
バンド24が係合している腕にはアーム27が枢
着され、そしてアーム27はアーム28と枢着的
に結合している。両アーム27,28はヒンジ部
を形成し、即ちこのヒンジ部によつてレバー25
がその静止位置(第1図)で引張ばね26の張力
に抗して保持される。アーム28は、その他端
で、安全用湾曲体10の自由端にケーシング2内
に設けられている制御部分29に枢着されてい
る。制御部分29は、アーム28のためのカムを
形成する2つの止め部30,31を有している。
第1図に図示した静止位置では、アーム27,2
8は延びた状態になつている。さらにアーム28
は制御部分29の止め部30に接合している。こ
の状態では、安全用湾曲体10は、引張ばね34
の力のもとに制御部分29の凹部33に係入して
いる保持部分32によつて保持されている。保持
部分32はケーシング2に旋回可能に支承されか
つ単腕のレバーとして形成され、このレバーの自
由端に引張ばね34の一端が枢着され、そして引
張ばね34はその他端によつてケーシング2に固
定されている。
鎖のこの操作人の手が前部グリツプ4から滑落
した場合、これは鎖のこが後方へ衝撃を受けた場
合であるが、このような場合には滑落した手が安
全用湾曲体10を方向35へ、第2図に図示した
状態へ旋回させる。その際制御部分29も旋回さ
れ、その止め部30がアーム28を時計回りに旋
回させる。引張ばね34の張力は、滑落した手の
安全用湾曲体10に作用する力がこの引張ばねの
張力を上回ることができるほどの大きさに決定さ
れている。従つて、制御部分29の旋回時に保持
部分32が凹部33から押出される。保持部分3
2が凹部33から押出されると、レバー25が非
常に強く張架されている引張ばね26によつて反
時計回りに旋回され、それによつてブレーキバン
ド24がブレーキ胴17に当接する。ブレーキ胴
17が電機子軸12と相対回転不能に結合されて
いるため、電機子軸12は瞬間的に止まり、それ
によつてチエーンホイール22も止まる。このよ
うにしてこのチエーン6は危険な場合に瞬間的に
止められる。
鎖のこを再び稼動態勢におくために、安全用湾
曲体10が旋回方向36へ(第2図)戻し旋回さ
れる。その際止め部31はアーム28に接触し、
アーム28を反時計回りに旋回させる。この場合
レバー25は、保持部分32が引張ばね34の力
のもとに制御部分29の凹部33に係入しそれに
よつてアーム27,28が引張ばね26の力に抗
して第1図に図示した延びた状態になるまで、ア
ーム27を介して引張ばね26力に抗して戻し旋
回される。このときブレーキバンド24とブレー
キ胴17の間隔は狭く、その結果電機子軸12が
回転し、駆動結合部14,15,21を介してチ
エーンホイール22を、従つてのこチエーン6を
再び駆動させることができる。
制動装置11の操作部材を形成している安全用
湾曲体10は、実施例では手動で旋回される。し
かし安全用湾曲体10は次のように形成すること
もでき、即ち例えば鎖のこが後方へ衝撃を受ける
際に生じる慣性力のために、安全用湾曲体10が
自動的に旋回しのこチエーンが制止するように形
成することもできる。
電機子軸12とチエーンホイール22は、軸線
方向に見て、第1図に記入した矢印に対応し時計
回りに駆動される。それによつてのこチエーン6
の下側のチエーン部分7は矢印8の方向に、即ち
ケーシング2の方向に回転駆動される。この時点
で鎖のこの操作人がのこ刃5の尖端37(第4
図)を処理材料のなかへ押入れると、いわゆるキ
ツクバツク効果が生じる。その際鎖のこ全体は矢
印38方向へ、即ち操作人の方向へ衝撃を受け
る。公知の鎖のこでは、この反動モーメントのた
めに、第4図に図示したような偏向角ρKが生じ
る。本発明による構成では、この偏向角が著しく
小さくなる。チエーンホイール22が少なくとも
1つの変速段15を介してモータ1と結合してい
るため、そして該モータ1の電機子軸12にブレ
ーキ胴17が取付けられているため、並びに電機
子軸12とチエーンホイール22がのこチエーン
6の下側チエーン部分7がケーシング2方向へ駆
動されるように駆動されるため、のこチエーンの
制止時に生じる制動モーメントは反動モーメント
に反作用するような鎖のこの反作用モーメントに
なる。制動モーメントがつくる偏向角は第4図で
ρBの符号を付されている。第4図からわかること
は、鎖のこの互いに反作用するモーメントのため
に、鎖のこの反動角が小さくなることである。鎖
のこの反作用モーメントと反動モーメントから生
じ結果する偏向角ρRは、式ρR=ρK−ρBで表わされ
る。従つて、偏向角がρKに等しい公知の鎖のこに
比較して本発明による鎖のこでは偏向角が著しく
少さくなり、即ち角度ρBだけ小さくなる。それに
よつて、操作人が鎖のこの反動によつて負傷する
危険が少なくなる。
図示されていない他の実施例では、ブレーキ胴
17を軸21でも支承することができる。この場
合、回転するのこチエーンの制止は軸21を介し
て行なわれ、その際電機子軸12は内歯歯車20
とピニオン14を介して制止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は制動装置が静止位置にある本発明によ
る鎖のこの図式図、第2図は制動装置が制動位置
にある第1図の鎖のこの図式図、第3図は鎖のこ
の駆動モータからチエーンホイールまでの駆動結
合部の拡大断面図、第4図は鎖のこが反動を受け
る際及びのこチエーンが制止する際に生じる偏向
角を示す図である。 1……駆動原動機、6……のこチエーン、10
……安全用湾曲体、11……制動装置、12……
駆動軸、14……ピニオン、17……ブレーキ
胴、20……内歯歯車、21……従動軸、22…
…チエーンホイール、24……ブレーキバンド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケーシング2に収納される駆動源1と、該駆
    動源1の駆動軸12に取り付けられるピニオン1
    4とを有し、該ピニオン14が内歯歯車20の内
    側歯部19に噛み合い、該内歯歯車20が、のこ
    チエーン6を駆動させるチエーンホイール22を
    相対回転不能に支持している従動軸21に相対回
    転不能に取り付けられている鎖のこにおいて、 鎖のこの反動時に作動する制動装置11が設け
    られ、該制動装置11は、ピニオン14と駆動源
    1の間に配置されブレーキバンド24によつて制
    動可能なブレーキ胴17を備えていることを特徴
    とする鎖のこ。 2 ブレーキバンド24が、プレストレスの状態
    にあり且つブレーキバンド24を静止位置にてブ
    レーキ胴17に対して間隔を持つて保持する操作
    部材としての安全用湾曲体10と連結されている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
    の鎖のこ。
JP58223395A 1982-12-03 1983-11-29 鎖のこ Granted JPS59114012A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823244772 DE3244772A1 (de) 1982-12-03 1982-12-03 Kettensaege
DE3244772.8 1982-12-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59114012A JPS59114012A (ja) 1984-06-30
JPH0378242B2 true JPH0378242B2 (ja) 1991-12-13

Family

ID=6179731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58223395A Granted JPS59114012A (ja) 1982-12-03 1983-11-29 鎖のこ

Country Status (5)

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US (1) US4662072A (ja)
JP (1) JPS59114012A (ja)
DE (1) DE3244772A1 (ja)
FR (1) FR2537042B1 (ja)
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