JPH0378088B2 - - Google Patents

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JPH0378088B2
JPH0378088B2 JP63251376A JP25137688A JPH0378088B2 JP H0378088 B2 JPH0378088 B2 JP H0378088B2 JP 63251376 A JP63251376 A JP 63251376A JP 25137688 A JP25137688 A JP 25137688A JP H0378088 B2 JPH0378088 B2 JP H0378088B2
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JP
Japan
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wafer
nuts
confectionery
caramel
cream
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JP63251376A
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JPH02100633A (ja
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Otohiko Furuta
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FURUTA SEIKA KK
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FURUTA SEIKA KK
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  • Confectionery (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、内部にナツツを配し、このナツツの
周部をチヨコレート等で覆つて形成する菓子及び
その製造方法に関する。
<従来の技術> 従来からナツツ入り菓子としては、ナツツに溶
融状のチヨコレートを流し、チヨコレートを固化
させることにより、チヨコレート内部にナツツを
配するようにして、チヨコレートを噛むと、内部
のナツツも同時に口に入り、チヨコレート味にナ
ツツ味を加味できるようにしたものが広く知られ
ている。
しかし、このものの味は、既に需要者にとつて
新鮮味がなく飽きられがちであり、また、昨今に
おける需要者のニーズの多様化からも、更に美味
しいものが要求されている現状である。
<発明が解決しようとする課題> そこで、本発明は、種々の研究を重ねた結果、
ナツツとチヨコレートに、更にウエハースを加
え、これらを一緒に食べると、これらの味がマツ
チして非常に美味しく、新鮮味が有ることを見出
した。
ところが、ナツツ、チヨコレートとウエハース
を同時に食べるには、ナツツ、チヨコレートをウ
エハースで覆わなければならない。しかしウエハ
ースは破れやすく、また型崩れが起こり易いた
め、製作することが困難である。
また、一般に菓子の生産は自動供給機の使用に
よる量産がなされているが、上述したような課題
があると自動供給機による大量生産を行うことが
できない。
本発明は、この様な点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、需要者の要求に
応えることのできる新鮮味のある菓子を提供する
とともに、ウエハースで容易にナツツ、練り菓子
を覆うことのできる製造方法を提供することにあ
る。
<課題を解決するための手段> そこで本発明は、多種の菓子材料により断面が
多層に形成され、これ等の層が最内方に配されて
最内層を成すヘーゼルナツツ、アーモンド、マカ
ダミアナツツ等のナツツの層と、このナツツの全
周を覆うチヨコレート、クリーム、キヤラメル等
の練り菓子の層と、この練り菓子の全周を覆うウ
エハースの層と、このウエハースの全周を覆い、
最外層を成すチヨコレート、キヤラメル、クリー
ム等の練り菓子の層とから構成され、上記ウエハ
ースが開口部を有する2つのウエハース部材から
なり、上記最内層のナツツを、これらのウエハー
ス部材のいずれか一方側に偏在させて配位し、両
ウエハース部材の開口部同士を合わせることによ
り、ナツツ等を覆つてなるナツツ入り菓子を提供
することにより上記課題を解決した。
又、開口部を有し、内部にナツツ等を受容でき
る受容部を有する形状にウエハース部材を形成す
る第一工程と、この第一工程で得られるウエハー
ス部材の受容部をナツツを入れ、その後、溶融状
のチヨコレート、クリーム、キヤラメル等の練り
菓子を供給するとともに、他のもう1つのウエハ
ース部材の受容部に上記溶融状の練り菓子のみを
供給し、これら2つのウエハース部材の開口部同
士を合わせる第二工程と、合わされたウエハース
部材の外周面全体を溶融状のチヨコレート、クリ
ーム、キヤラメル等の練り菓子で覆う第三工程と
からなるナツツ入り菓子の製造方法を提供するこ
とにより上記課題を解決した。
さらに、開口部を有し、内部にナツツ等を受容
できる複数の受容部を有するウエハース部材を複
数個備えた5mm厚程度のウエハースシートを形成
する第一工程と、この第一工程で得られるウエハ
ースシートの各々の受容部にナツツを入れ、その
後、溶融状のチヨコレート、クリーム、キヤラメ
ル等の練り菓子を供給するとともに、複数の受容
部を有する他のもう1つのウエハースシートの
各々の受容部に上記溶融状の練り菓子のみを供給
し、各ウエハース部材の開口部が合致するように
これら2つのウエハースシート同士を合わせ、
各々のウエハース部材を切り離す第二工程と、こ
の第二工程で得られたウエハース部材の外周面全
体を溶融状のチヨコレート、クリーム、キヤラメ
ル等の練り菓子で覆う第三工程とから構成するこ
とにより、一層実用に即した便宜的なものとな
る。
<作用> 本発明のナツツ入り菓子は、ナツツ、練り菓
子、ウエハースを層状に形成することにより、こ
れ等を同時に食べることができる。
これにより、それ等の夫々の持つ味を調和させ
て味わうことができ、新鮮味のある美味しいもの
とすることができる。
一方、ウエハースの、開口部を有する2つのウ
エハース部材として最内層を形成するナツツを、
これらのウエハース部材のいずれか一方側に偏在
させて配位させ、これ等のウエハース部材の開口
部同士を合わせることにより、ナツツが開口部よ
り突出することを防止して、これ等を間隙なく合
わせることができる。これにより2つのウエハー
ス部材を合わせる際、ウエハースが破れたり、型
崩れを起こすことなく、容易にナツツ等を覆うこ
とができる。
又、本発明のナツツ入り菓子の製造方法は、受
容部にナツツを入れ、その後、チヨコレート、ク
リーム、キヤラメル等の練り菓子を供給する。
こうすることにより、ナツツがウエハース部材
の開口部より突出することがなくなる。そして、
受容部を有する他のもう1つのウエハース部材の
各々の受容部にチヨコレート、クリーム、キヤラ
メル等の練り菓子のみを供給して、上記の一方の
ウエハース部材の開口部に、このウエハース部材
の開口部を合わせることにより、これ等を間〓な
く合わせることができる。
これにより、ナツツがウエハース部材の開口部
より突出して2つのウエハース部材を合わせたと
き〓間を生じ、この〓間をなくすために押圧し
て、ウエハースが破れたり、型が崩れるというよ
うなことはなくなる。
さらに、ウエハースの厚さを5mm程度とするこ
とにより、複数の受容部、即ちウエハースシート
全体を水平状に形成することができる。
これにより、受容部の数をより多く連続して形
成しても、自動供給機にかけることができる。
<実施例> 以下、図面に基づき本発明のナツツ入り菓子の
一実施例を具体的に説明する。
第1図は本発明のナツツ入り菓子の一部切欠斜
視図を示したものである。
本発明のナツツ入り菓子1は外形が略球状を成
し、その断面が多種の菓子材料により4層に形成
されてなる。これ等の層は、最内方に配され、最
内層を成すローストされたヘーゼルナツツ、アー
モンド、マカダミアナツツ等のナツツ2の層と、
このナツツ2の全周を覆う練り菓子としてのチヨ
コレート3の層と、このチヨコレート3の全周を
覆うウエハース4の層と、このウエハース4の全
周を覆い最外層を成す練り菓子としてのチヨコレ
ート5の層とから構成されている。ウエハース4
は、上部と下部の2つのウエハース部材4,4か
らなる。
実施例では、これ等2つを同一形状とし、その
形状は、第2図に示すように、開口部4aを有
し、この開口部4aの下部に半球状の受容部4b
を備えてなり、内部にナツツ2、チヨコレート3
を入れることが出来るようにしたものである。そ
して、この2つのウエハース部材4,4の開口部
4a同士を合わせることにより、夫々の受容部4
bに入れたチヨコレート3の全周を覆うようにし
ている。このとき、最内層となるナツツ2の位置
をいずれか一方側の受容部4bに偏在させて配位
させる。これにより、開口部4b同士を合わせた
とき、夫々の受容部4bのチヨコレート3面同士
が合わさり、〓間なく合わせることができる。そ
して、冷却することにより、チヨコレート3面同
士が付着して、結合される。
また、最外層を成すチヨコレート5には、粉砕
したナツツ、ビスケツト、クラツカー等の焼き菓
子を含ませて、これ等をも同時に食べることがで
きるようにして、より一層美味しく味わえるよう
にしている。
尚、実施例では焼き菓子としてナツツ6を使用
している。
以上の様に構成することにより、ナツツ2、チ
ヨコレート3、ウエハース4、焼き菓子6を同時
に食べることができ、これ等夫々の持つ味を調和
させて味わうことができ、新鮮味のある美味しい
ものとなる。
また、最内層のナツツ2を、ウエハース部材4
の上下いずれか一方側に偏在させて配位させるこ
とにより、ナツツ2がウエハース部材4の開口部
4aより突出することがなくなり、開口部4a同
士を合わせる際、ウエハース4が破れたり、型崩
れを起こすことを防止できる。
従つて、容易にウエハース4でチヨコレート3
を覆つて形成することができるようになる。
次にナツツ入り菓子の製造方法について説明す
る。
本発明のナツツ入り菓子の製造方法は、第一工
程から第三工程の三工程で構成される。
第一工程 第一工程は、ウエハース4を形成する工程であ
る。このウエハース4は第2図に示すように、半
球状を成すウエハース部材4が複数接続部4cに
より接続されてシート状のウエハースシート41
に形成されている。複数のウエハース部材4…4
は夫々上部に開口部4aを有し、下部に受容部4
bを備え、この受容部4bにナツツ2等を受容す
る部分が形成されている。実施例では、ウエハー
スシート41の厚さtを約5mm程度とすることに
より撓みを防止し、複数の受容部4b…4b全体
が水平状に配位できるようにしている。これによ
り、より多くの数の受容部4を連接させて自動供
給機にかけることができる実用的なものとなる。
第二工程 第二工程は、第一工程で得られたウエハース部
材4により、チヨコレート3を覆う工程である。
まず、第一工程で得られた複数の受容部4b…
4b有する一つのウエハースシート41の各々の
受容部4bにローストされたナツツ2を入れる。
その後、練り菓子としての溶融状のチヨコレート
3を供給する。このとき、ナツツ2は第3図に示
すように、全周がチヨコレート3に覆われ、ウエ
ハース部材4の受容部4bの開口部4aはチヨコ
レート3で満たされた状態となる。
そして、複数の受容部4b…4b有する他のも
う一つのウエハースシート42の各々の受容部4
bに溶融状のチヨコレート3のみを供給した後、
開口部4aを下向きになるように反転させ、上記
ウエハースシート41と、この反転させたウエハ
ースシート42とを、夫々の受容部4bの開口部
4a同士が合致するように合わせる。この開口部
4a同士を合わさせると、開口部4aに満たされ
たチヨコレート3面同士が合致され、冷却される
ことにより接合されて球状に形成される。そし
て、この冷却の後、ウエハースシート41,42
の接合部4c…4cを夫々切り離して、ウエハー
ス4で覆われた1個の形を得る。
この様にすることにより、ウエハース部材4の
開口部4aに満たされたチヨコレート3面からナ
ツツ2が突出することがないため、開口部4a同
士を〓間なく、容易に合わせることができる。
従つて、ウエハース4の開口部4a同士を合わ
せる際、ウエハース4が破れたり、形状が崩れる
ようなことがなくなる。
尚、溶融状の粘度については上下2つのウエハ
ースシート41,42の受容部4bに入れた後、
これ等を合わせる際、益れ落ちない程度の硬さを
有し、他方、2つのウエハースシート41,42
を合わせたとき、互いに付着する程度の軟らかさ
を有する程度であれば良い。
第三工程 第三工程は、第二工程で得られたウエハース4
の全周を最外層を成す練り菓子としてのチヨコレ
ート5で覆う工程である。
実施例では、ウエハース4を覆うチヨコレート
5を粉砕した焼き菓子としてのナツツ6を含有さ
せて、焼き菓子も同時に食べられるようにしてい
る。
まず、第二工程で得られたウエハース4の全周
に溶融状のチヨコレート5をかけて覆う。そし
て、このチヨコレート5が溶融状の状態のうちに
粉砕したナツツ6をふりかける。
更に、チヨコレート5を冷却させてナツツ6を
付着させた後、ナツツ6の上から溶融状のチヨコ
レート5をかけて全体を覆い、第1図のナツツ入
り菓子1を得る。
これにより、粉砕したナツツ6をウエハース4
の外周全体にまんべんなく振りかけることができ
る。また、このナツツ6の上からチヨコレートを
かけることにより、ナツツ6を外観から見えなく
することができ、需要者に予期せぬ味を提供する
ことができるようになる。
尚、本発明で使用した練り菓子とは、適宜温度
において、溶融状に呈し、常温に冷却することに
より固化して得られるものをいう。
<発明の効果> 以上、実施例で述べたように、本発明のナツツ
入り菓子は、ヘーゼルナツツ、アーモンド、アカ
ダミアナツツ等のナツツとチヨコレート、クリー
ム、キヤラメル等の練り菓子と、ウエハースを層
状にすることにより、これ等を同時に食べること
ができ、これ等の持つ味を調和させて味わうこと
ができ、新鮮味のある美味しものとなる。
一方、ウエハースを開口部を有する2つのウエ
ハース部材とし、最内層を形成するナツツをこの
ウエハース部材のいずれか一方側に偏在させて配
位させ、これ等2つのウエハース部材の開口部同
士を合わせることにより、〓間なく合わせること
ができる。
これにより、ナツツがウエハース部材の開口部
により突出することによるウエハースの破れ、変
形を防止することができ、容易にナツツ等を覆つ
て形成することができるようになる。
又、本発明のナツツ入り菓子の製造方法は、一
方のウエハースの受容部にナツツを先に入れその
後、そのナツツの上から溶融状のチヨコレート、
クリーム、キヤラメル等の練り菓子を供給する。
こうすることにより、ナツツが受容部の開口部
より突出することがなくなり、2つのウエハース
部材の開口部同士を合わせる際、ナツツの突出に
よるウエハースの破れ、変形を防止して〓間なく
合わせて形成することができるものであり、容易
にウエハースでナツツ、チヨコレートを覆うこと
ができるようになる。
さらに、ウエハースシートの厚さを5mm程度の
厚さにすることにより、各々の受容部全体が沿つ
て曲がるようなことなく、水平状に形成すること
ができる。
これにより、受容部の数を、より多く連接して
形成しても、自動的供給機にかけ大量生産を可能
とすることができ、より実用的なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のナツツ入り菓子の一実施例を
示す一部切欠斜視図であり、第2図はナツツ入り
菓子の製造方法におけるウエハースを形成した状
態を示す部分断面図、第3図は2つのウエハース
シートの開口部同士を合わせた形態を示す断面図
である。 1……ナツツ入り菓子、2……ナツツ、3……
チヨコレート、4……ウエハース、5……チヨコ
レート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多種の菓子材料により断面が多層に形成さ
    れ、これ等の層が最内方に配されて最内層を成す
    ヘーゼルナツツ、アーモンド、マカダミアナツツ
    等のナツツの層と、このナツツの全周を覆うチヨ
    コレート、クリーム、キヤラメル等の練り菓子の
    層と、この練り菓子の全周を覆うウエハースの層
    と、このウエハースの全周を覆い、最外層を成す
    チヨコレート、キヤラメル、クリーム等の練り菓
    子の層とから構成され、上記ウエハースが開口部
    を有する2つのウエハース部材からなり、上記最
    内層のナツツを、これらのウエハース部材のいず
    れか一方側に偏在させて配位し、両ウエハース部
    材の開口部同士を合わせることにより、ナツツ等
    を覆つてなることを特徴とするナツツ入り菓子。 2 開口部を有し、内部にナツツ等を受容できる
    受容部を有する形状にウエハース部材を形成する
    第一工程と、 この第一工程で得られるウエハース部材の受容
    部にナツツを入れ、その後、溶融状のチヨコレー
    ト、クリーム、キヤラメル等の練り菓子を供給す
    るとともに、他のもう1つのウエハース部材の受
    容部に上記溶融状の練り菓子のみを供給し、これ
    ら2つのウエハース部材の開口部同士を合わせる
    第二工程と、 合わされたウエハース部材の外周面全体を溶融
    状のチヨコレート、クリーム、キヤラメル等の練
    り菓子で覆う第三工程とからなることを特徴とす
    るナツツ入り菓子の製造方法。 3 開口部を有し、内部にナツツ等を受容できる
    複数の受容部を有するウエハース部材を複数個備
    えた5mm厚程度のウエハースシートを形成する第
    一工程と、 この第一工程で得られるウエハースシートの
    各々の受容部にナツツを入れ、その後、溶融状の
    チヨコレート、クリーム、キヤラメル等の練り菓
    子を供給するとともに、複数の受容部を有する他
    のもう1つのウエハースシートの各々の受容部に
    上記溶融状の練り菓子のみを供給し、各ウエハー
    ス部材の開口部同士が合致するようにこれら2つ
    のウエハースシート同士を合わせ、各々のウエハ
    ース部材を切り離す第二工程と、 この第二工程で得られたウエハース部材の外周
    面全体を溶融状のチヨコレート、クリーム、キヤ
    ラメル等の練り菓子で覆う第三工程とからなるこ
    とを特徴とするナツツ入り菓子の製造方法。
JP63251376A 1988-10-05 1988-10-05 ナッツ入り菓子及びその製造方法 Granted JPH02100633A (ja)

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