JPH0378049A - マイクロコンピュータ - Google Patents
マイクロコンピュータInfo
- Publication number
- JPH0378049A JPH0378049A JP1215243A JP21524389A JPH0378049A JP H0378049 A JPH0378049 A JP H0378049A JP 1215243 A JP1215243 A JP 1215243A JP 21524389 A JP21524389 A JP 21524389A JP H0378049 A JPH0378049 A JP H0378049A
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- external memory
- memory
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- cpu
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はマイクロコンピュータに関するもので、CP
Uが外部メモリをアクセスする場合において、特1ζソ
フトウェアの処理能力の向上を図りだマイクロコンピュ
ータに関するものである。
Uが外部メモリをアクセスする場合において、特1ζソ
フトウェアの処理能力の向上を図りだマイクロコンピュ
ータに関するものである。
第4図は、従来のマイクロコンピュータの構成を示すブ
ロック図、第5図は第4図のマイクロコンピュータにお
いてCPUが外部メモリをアクセスする時の手順を示す
ブロック図である。図において、(1)はCP U 、
(2)はRAM、(a)はROM、(4)+!I/O
.(5)はプロセッサモードレジスタ、(7)はインタ
ーフェイス装置、(8)はアドレスバス、(9)はデー
タバス、Q[)はマイクロコンピュータ、0gはメモリ
、(2)は外部メモリ、(至)はインターフェイスであ
る。マイクロコンピュータQQはCP U (t)とメ
モリQηとインターフェイス族[(7)で構成されてい
る。
ロック図、第5図は第4図のマイクロコンピュータにお
いてCPUが外部メモリをアクセスする時の手順を示す
ブロック図である。図において、(1)はCP U 、
(2)はRAM、(a)はROM、(4)+!I/O
.(5)はプロセッサモードレジスタ、(7)はインタ
ーフェイス装置、(8)はアドレスバス、(9)はデー
タバス、Q[)はマイクロコンピュータ、0gはメモリ
、(2)は外部メモリ、(至)はインターフェイスであ
る。マイクロコンピュータQQはCP U (t)とメ
モリQηとインターフェイス族[(7)で構成されてい
る。
メモリ(ロ)の内部は、RA M (2)、ROM (
3)、l/O(4)より構成されている。RA M (
2)はデータの読み書きが自由にできるメモリでプログ
ラムエリアに使用される。ROM (3)は、データの
読み出ししかできないメモリで、マイクロコンピュータ
adを起動するのに必要な情報が書き込まれている。l
/O(4)はCP U (1)と周辺装置との間でデー
タのやり取りを行なうために割り当てられているメモリ
である。つまり、I / O(4)の領域には周辺装置
ごとにアドレスが割り当てられており、CPU(1)が
周辺装置とデータのやり取りを行なう場合、CPtJ(
1)がl/O(4)の領域のアドレスを指定することで
、特定の周辺装置との間でデータのやり取りを行なうこ
とが可能になる。次に、CP U (1)とメモリ(ロ
)を結んでいるバスについて説明する。アドレスバス(
8)は、CPU(1)からメモリ(ロ)への片方向バス
で、CP U (1)がメモリ(ロ)からデータを読み
出したり、書き込んだりするときにメモリ(財)のどの
番地からデータを読み出したり、書き込んだりするのか
を指示するバスである。つまり、アドレス専用のバスで
ある。データバス(9)は、CPU(1)からメモリ(
ロ)、メモリ(ロ)からCP U (1)への双方向バ
スで、アドレスバス(9)によって指定された番地にデ
ータを書き込んだり、データを読み出したりする時に使
用するバスである。つまり、データ専用のバスである。
3)、l/O(4)より構成されている。RA M (
2)はデータの読み書きが自由にできるメモリでプログ
ラムエリアに使用される。ROM (3)は、データの
読み出ししかできないメモリで、マイクロコンピュータ
adを起動するのに必要な情報が書き込まれている。l
/O(4)はCP U (1)と周辺装置との間でデー
タのやり取りを行なうために割り当てられているメモリ
である。つまり、I / O(4)の領域には周辺装置
ごとにアドレスが割り当てられており、CPU(1)が
周辺装置とデータのやり取りを行なう場合、CPtJ(
1)がl/O(4)の領域のアドレスを指定することで
、特定の周辺装置との間でデータのやり取りを行なうこ
とが可能になる。次に、CP U (1)とメモリ(ロ
)を結んでいるバスについて説明する。アドレスバス(
8)は、CPU(1)からメモリ(ロ)への片方向バス
で、CP U (1)がメモリ(ロ)からデータを読み
出したり、書き込んだりするときにメモリ(財)のどの
番地からデータを読み出したり、書き込んだりするのか
を指示するバスである。つまり、アドレス専用のバスで
ある。データバス(9)は、CPU(1)からメモリ(
ロ)、メモリ(ロ)からCP U (1)への双方向バ
スで、アドレスバス(9)によって指定された番地にデ
ータを書き込んだり、データを読み出したりする時に使
用するバスである。つまり、データ専用のバスである。
インターフェイス(至)は、周辺装置とマイクロコンピ
ュータ00間でデータのやり取りを行なうためのバスで
ある。
ュータ00間でデータのやり取りを行なうためのバスで
ある。
次に、動作について説明する。
ここでは、CPU(1)が外部メモリ(2)をアクセス
する場合について説明する。第5図に示すごとくCP
U (1)が外部メモリ(2)をアクセスするためには
、■CP U (1)は、I / O(4)の領域内で
外部メモリ(2)をアクセスするために割り当てられて
いるアドレスをアドレスバス(8)fζ出力させる。外
部メモリ(2)をアクセスするために割り当てられてい
るアドレスの名前をプロセッサモードレジスタ(5)と
いい、I / O(4)の領域では00005E(Il
l)番地に位置する。
する場合について説明する。第5図に示すごとくCP
U (1)が外部メモリ(2)をアクセスするためには
、■CP U (1)は、I / O(4)の領域内で
外部メモリ(2)をアクセスするために割り当てられて
いるアドレスをアドレスバス(8)fζ出力させる。外
部メモリ(2)をアクセスするために割り当てられてい
るアドレスの名前をプロセッサモードレジスタ(5)と
いい、I / O(4)の領域では00005E(Il
l)番地に位置する。
0次に、プロセッサモードレジスタ(5)の内容がデー
タバス(9)を通ってCP U (1)に送られる。■
CPU(1)はデータバス(9)を通って送られてきた
データを解読し、インターフェイス装置(7)にCP
U (1)と外部メモリ(2)との間でデータのやり取
りを行ってもよいかどうかの命令を与える。プロセッサ
モードレジスタ(5)の構成を第6図に示す。プロセッ
サモードレジスタ(5)の中で外部メモリ(2)とのデ
ータのやり取りに関係するビットは、2ビツト目のウェ
イトビットである。このビットがItO”の時、CP
U (1)は外部メモリ@とのデータのやり取りを可能
とみなし、■インターフェイス装置(7)に命令を与え
、■外部メモリ(2)とデータのやり取りを行なう。ウ
ェイトビットの制御はソフトウェアによって行なわれる
。
タバス(9)を通ってCP U (1)に送られる。■
CPU(1)はデータバス(9)を通って送られてきた
データを解読し、インターフェイス装置(7)にCP
U (1)と外部メモリ(2)との間でデータのやり取
りを行ってもよいかどうかの命令を与える。プロセッサ
モードレジスタ(5)の構成を第6図に示す。プロセッ
サモードレジスタ(5)の中で外部メモリ(2)とのデ
ータのやり取りに関係するビットは、2ビツト目のウェ
イトビットである。このビットがItO”の時、CP
U (1)は外部メモリ@とのデータのやり取りを可能
とみなし、■インターフェイス装置(7)に命令を与え
、■外部メモリ(2)とデータのやり取りを行なう。ウ
ェイトビットの制御はソフトウェアによって行なわれる
。
従来のマイクロコンピュータは以上のように構成されて
いるので、外部メモリをアクセスする場合、プロセッサ
モードレジスタのウェイトビットをソフトウェアでt@
O”にしなければならない。
いるので、外部メモリをアクセスする場合、プロセッサ
モードレジスタのウェイトビットをソフトウェアでt@
O”にしなければならない。
このため、外部メモリのアクセスを頻繁に行なう場合、
ソフトウェアの処理能力が低下してしまう可能性がある
。この発明は上記の問題点を解消するために行われたも
ので、ソフトウェアの処理能率の向上を図るマイクロコ
ンピュータを得ることを目的とする。
ソフトウェアの処理能力が低下してしまう可能性がある
。この発明は上記の問題点を解消するために行われたも
ので、ソフトウェアの処理能率の向上を図るマイクロコ
ンピュータを得ることを目的とする。
仁の発明に係るマイクロコンピュータは、CPU、メモ
リ、インターフェイス装置で構成されている。メモリ内
部は、RAM、ROM、I/Oで構成され、I/O領域
内に外部メモリ専用レジスダを備えている。外部メモリ
専用レジスタは、CPUが外部メモリをアクセスする時
に使用されるレジスタである。
リ、インターフェイス装置で構成されている。メモリ内
部は、RAM、ROM、I/Oで構成され、I/O領域
内に外部メモリ専用レジスダを備えている。外部メモリ
専用レジスタは、CPUが外部メモリをアクセスする時
に使用されるレジスタである。
この発明に係るマイクロコンピュータは、I/O領域内
に外部メモリ専用レジスタを備えている。
に外部メモリ専用レジスタを備えている。
このため、CPUが外部メモリをアクセスしようとする
場合、ソフトウェアによらず、CPUは直接、外部メモ
リ専用レジスタをアクセスできるため、ソフトウェアの
処理能率が向上する。
場合、ソフトウェアによらず、CPUは直接、外部メモ
リ専用レジスタをアクセスできるため、ソフトウェアの
処理能率が向上する。
以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明する。第
1図は、マイクロコンピュータの構成を示すブロック図
、第2図は第1図のマイクロコンピュータにおけるCP
Uが外部メモリをアクセスする場合の手順を示すブロッ
ク図、第3図は第1図に示す外部メモリ専用レジスタの
構成図である。
1図は、マイクロコンピュータの構成を示すブロック図
、第2図は第1図のマイクロコンピュータにおけるCP
Uが外部メモリをアクセスする場合の手順を示すブロッ
ク図、第3図は第1図に示す外部メモリ専用レジスタの
構成図である。
図において(1)〜(5)、 (7)〜(至)は第4図
の従来例に示したものと同等であるので説明を省略する
。(6)は外部メモリ(2)専用の外部メモリ専用レジ
スタである。マイクロコンピュータQOはCP U (
1) 、メモリaヤ、インターフェイス装置(7)から
構成されている。
の従来例に示したものと同等であるので説明を省略する
。(6)は外部メモリ(2)専用の外部メモリ専用レジ
スタである。マイクロコンピュータQOはCP U (
1) 、メモリaヤ、インターフェイス装置(7)から
構成されている。
メモリ(ロ)の内部は、RA M (2)、ROM (
3)、I/O(4)より構成されており、メモリQηの
内部のl/O(4)の領域に、外部メモリ専用レジスタ
(6)を設ける。
3)、I/O(4)より構成されており、メモリQηの
内部のl/O(4)の領域に、外部メモリ専用レジスタ
(6)を設ける。
CP U (1) トメモリ(ロ)間は、アドレスバス
(8)とデータバス(9)で結ばれている。マイクロコ
ンピュータ01と外部メモリυはインターフェイス(至
)によって結ばれており、機能は従来のマイクロコンピ
ュータの機能と変わらない。
(8)とデータバス(9)で結ばれている。マイクロコ
ンピュータ01と外部メモリυはインターフェイス(至
)によって結ばれており、機能は従来のマイクロコンピ
ュータの機能と変わらない。
次に動作について説明する。ここでは、CPU(1)が
外部メモリ(2)をアクセスする場合について説明する
。第2図に示すごとく、まず最初に、CPU (1)が
外部メモリ四をアクセスしようとすると、■CP U
(1)はアドレスバス(8)にOOOOXX(ts)と
いうデータを出力する。この0OOOXX(16)とい
うデータは、I / O(4)の領域内に配置されてい
る外部メモリ専用レジスタ(6)のアドレスである。メ
モリ(ロ)は外部メモリ専用レジスタ(6)のデータを
データバス(9)に出力する。外部メモリ専用レジスタ
(6)の構成を第3図に示す。外部メモリ専用レジスタ
(6)は8ビツトで構成され、2ビツト目のウェイトビ
ットはn Ottに固定されている。こうすることによ
り、■CP U (1)は、データバス(9)から受は
取ったデータを解読し、■インターフェイス装置(7)
に命令を与え、■外部メモリ(2)とデータのやり取り
を行なうことが可能になる。
外部メモリ(2)をアクセスする場合について説明する
。第2図に示すごとく、まず最初に、CPU (1)が
外部メモリ四をアクセスしようとすると、■CP U
(1)はアドレスバス(8)にOOOOXX(ts)と
いうデータを出力する。この0OOOXX(16)とい
うデータは、I / O(4)の領域内に配置されてい
る外部メモリ専用レジスタ(6)のアドレスである。メ
モリ(ロ)は外部メモリ専用レジスタ(6)のデータを
データバス(9)に出力する。外部メモリ専用レジスタ
(6)の構成を第3図に示す。外部メモリ専用レジスタ
(6)は8ビツトで構成され、2ビツト目のウェイトビ
ットはn Ottに固定されている。こうすることによ
り、■CP U (1)は、データバス(9)から受は
取ったデータを解読し、■インターフェイス装置(7)
に命令を与え、■外部メモリ(2)とデータのやり取り
を行なうことが可能になる。
以上のようにこの発明によれば、メモリ内のI/O領域
に外部メモリアクセス専用の外部メモリ専用レジスタを
新設することにより、CPUが外部メモリをアクセスす
る場合、ソフトウェアでウェイトビットを”0”にする
必要がなくなったので、ソフトウェアの処理能率の向上
が図られる。
に外部メモリアクセス専用の外部メモリ専用レジスタを
新設することにより、CPUが外部メモリをアクセスす
る場合、ソフトウェアでウェイトビットを”0”にする
必要がなくなったので、ソフトウェアの処理能率の向上
が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるマイクロコンピュー
タの構成を示すブロック図、第2図は第1図のマイクロ
コンピュータが外部メモリをアクセスする手順を示すブ
ロック図、第3図は第1図に示す外部メモリ専用レジス
タの構成図、第4図は従来のマイクロコンピュータの構
成を示すブロック図、第5図は第4図のマイクロコンピ
ュータが外部メモリをアクセスする手順を示すブロック
図、第6図は第4図に示すプロセッサモードレジスタの
構成図である。図において、(1)はCPU。 (2)はRAM、(3)はROM、(4)はI/O、(
5)はプロセッサモードレジスタ、(6)は外部メモリ
専用レジスタ、(7)はインターフェイス装置、(8)
はアドレスバス、(9)はデータバス、αQはマイクロ
コンピュータ、(ロ)はメモリ、(2)は外部メモリ、
(2)はインターフェイスである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
タの構成を示すブロック図、第2図は第1図のマイクロ
コンピュータが外部メモリをアクセスする手順を示すブ
ロック図、第3図は第1図に示す外部メモリ専用レジス
タの構成図、第4図は従来のマイクロコンピュータの構
成を示すブロック図、第5図は第4図のマイクロコンピ
ュータが外部メモリをアクセスする手順を示すブロック
図、第6図は第4図に示すプロセッサモードレジスタの
構成図である。図において、(1)はCPU。 (2)はRAM、(3)はROM、(4)はI/O、(
5)はプロセッサモードレジスタ、(6)は外部メモリ
専用レジスタ、(7)はインターフェイス装置、(8)
はアドレスバス、(9)はデータバス、αQはマイクロ
コンピュータ、(ロ)はメモリ、(2)は外部メモリ、
(2)はインターフェイスである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- マイクロコンピュータを構成するCPU、メモリ、イ
ンターフェイス装置、メモリ内部のRAM、ROM、I
/O及びソフトウェアの処理能力を向上させるために、
I/O領域内に外部メモリ専用レジスタを設けたことを
特徴とするマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215243A JPH0378049A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | マイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215243A JPH0378049A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | マイクロコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378049A true JPH0378049A (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=16669092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1215243A Pending JPH0378049A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | マイクロコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0378049A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100488630B1 (ko) * | 1997-05-12 | 2005-09-07 | 렉스마크 인터내셔널, 인코포레이티드 | 마이크로컨트롤러에의해액세스될베이스메모리를선택하기위한회로및방법과,내부메모리와외부메모리중의하나를베이스메모리로서선택하고액세스하기위한장치 |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP1215243A patent/JPH0378049A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100488630B1 (ko) * | 1997-05-12 | 2005-09-07 | 렉스마크 인터내셔널, 인코포레이티드 | 마이크로컨트롤러에의해액세스될베이스메모리를선택하기위한회로및방법과,내부메모리와외부메모리중의하나를베이스메모리로서선택하고액세스하기위한장치 |
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