JPH0376882A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

空気入りラジアルタイヤ

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JPH0376882A
JPH0376882A JP1212882A JP21288289A JPH0376882A JP H0376882 A JPH0376882 A JP H0376882A JP 1212882 A JP1212882 A JP 1212882A JP 21288289 A JP21288289 A JP 21288289A JP H0376882 A JPH0376882 A JP H0376882A
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JP
Japan
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cord
tire
belt
steel
pneumatic radial
Prior art date
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JP1212882A
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English (en)
Inventor
Motonori Bundou
元則 文堂
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、急速旋回した際のベルトコードの耐折れ性を
タイヤの諸性能を低下させることなく大幅に改良した空
気入りラジアルタイヤに関するものである。
(従来の技術〉 スチールコードのベルトを使用した空気入りラジアルタ
イヤの耐コード折れ性を改良する技術として、例えば特
開昭64−36502号公報に見られるように、3本の
フィラメントを撚り合わせ、これを軟ベルトコーティン
グゴムによりコーティングして成る特殊なベルト構造の
採用により、耐ベルトコード折れ性を大幅に改良し、同
時にタイヤの乗心地性、耐発熱性を改良する技術が知ら
れている。
また、特開昭63−134308号公報には、ベルト補
強用コードとして3本の金属フィラメントを同一方向に
所定のフィラメント配置をもって形成し、かつその撚り
ピッチが6.5〜b 当り5.0kg荷重時に0.2〜1.2%の伸度を有す
るコードを所定角度で、しかもコード層間において相対
する一対の金属コードのフィラメント間の最短距離の垂
直成分が0.5〜1.3mmとなるように配列し、ベル
ト幅(B)とトレッドの接地幅(H)との比(B/H)
が1.2以下となるように構成することで、金属コード
の耐コード折れ性と軽量化を両立させると共に、転り抵
抗性と耐久性を大幅に改良する技術が開示されている。
尚、同公報ではベルト補強用スチールフィラメントとし
て素線含有量が0.75〜0.85重量%で抗張力が2
80kg/mm”以上が好ましいとしている。
同様に国際特許出願に関する−088105624号公
報には、3×δ撚りの構造において、素線径(δ)を0
.27〜0.35mm、撚りピッチを14mm、  P
、L、E、(部分荷重時伸び)を0.2〜0.45%と
することで、コード内部へのゴム浸透性並びに耐疲労性
を大幅に向上、改良する技術が開示されている。
(発明が解決しようとする課題) ラジアルタイヤの補強用スチールコードの単撚り構造I
 Xn (n=2〜6)は、構造が単純であるので安価
に製造できるという点から好ましく、これに関する多く
の資料が知られている。
一方、ラジアルタイヤのベルト補強用コードとしては、
素線間にゴムが浸透する、いわゆるゴム浸透タイプのベ
ルトが、踏面からのカット等からの水の浸入、拡散を防
ぎ、スチールコードの欠点である錆の発生、腐食および
ゴムとスチールコードとの間の接着劣化を防止し、タイ
ヤの耐久性を向上し得るため、かかるタイプのベルトに
関する発明が多くなされている。
かかるスチール素線間へのゴムの浸透性は、−般にIX
5.IX4.IX3.IX2.の順で構造が単純になる
に従って良好になる反面、ラジアルタイヤが急旋回する
際に問題となるベルトコードの耐折れ性はIX5.IX
4.IX3.IX2と構造が単純になるに従って入力が
厳しくなるためにタイヤの耐久性上問題となる。
そこで本発明の目的は、上述したベルトコードのゴム浸
透性と耐折れ性との二律背反性を解決し、急速旋回した
際のベルトコードの耐折れ性をタイヤの諸性能を低下さ
せることなく大幅に改良した空気入りラジアルタイヤを
提供することにある。
(課題を解決するための手段) ラジアルタイヤが急旋回する場合、ベルト層面内に急激
な横力が発生し、これによりベルト層のバックリング減
少が発生してスチールコードに過大な曲げ歪が生じ、こ
の曲げ歪がタイヤの転勤および旋回により繰返し歪とな
ってスチールコードに作用し、ベルトコードの破断に至
る。従って、スチールコードの破断は、スチールコード
自身の耐疲労性とタイヤの急旋回時に発生するバックリ
ング量、即ち一定入力時の曲げ歪の量に依存すると考え
られている。
1×3構造の如き単撚り構造のスチールコードの機械的
耐疲労性は、一般に次の順に低下する。
■素線径が太くなる ■撚りピッチが大きくなる ■素線の抗張力が小さくなる 一方、タイヤバックリング時の曲げ歪の量を決定するス
チールコードの曲げ剛性は次の順で大となり、バックリ
ングしにくくなる。
■素線径が太くなる ■撚りピッチが大きくなる ■素線間へのゴム浸透量を高める 上述の如く、スチールコードの機械的耐疲労性を高める
方向と、曲げ歪量を低減する方向とは一般的に相反して
いる。そこで本発明者らは上記二律背反性を解決すべく
ベルト補強用スチールコードにおいて1×3構造を中心
に鋭意検討した結果、所定の素線の径、撚りピッチ、P
、L、E、(部分荷重時伸び)、素線抗張力の組合せの
下で最適領域、すなわち特異的領域が存在することを見
い出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、実質的にラジアル配列のプライコー
ドよりなるカーカスボディのクラウン部外側でかつトレ
ッドの内側に配置されたスチールコードよりなるベルト
層を備えた空気入りラジアルタイヤにおいて、前記スチ
ールコードが、素線径0.28〜0.32mmで素線抗
張力320〜440kg/mm”の素vA3本を撚りピ
ッチ14.0〜18.0mmにて撚り合わせてなるスチ
ールコードであって、タイヤに埋設する前のスチールコ
ードのP、L、E、 (部分荷重時伸び)が0.46〜
0.85%の範囲であることを特徴とする空気入りラジ
アルタイヤに関するものである。
上述の如く、本発明においては、ベルト補強用スチール
コードの構造を1×3の単撚り構造に限定するが、これ
は次のような理由による。すなわち、1×2構造はコー
ド断面の素線の配置の非対称性がIX3.IX4.IX
5対比大であるため、タイヤの運動性能の安定性に劣り
、また1×3構造はIX4.IX5に較べると一般にゴ
ムの素線間中への浸透が容易であるということによる。
本発明に係るベルト補強用スチールコードの構成は、上
述した−088105624号公報記載の先行技術と素
線径、撚りピッチおよび素線抗張力の範囲で重複する部
分があるが、P、L、E、の値が同公報記載の0.2〜
0.45%の範囲に比べて高くなっている。
本発明においてP、L、E、値0.2〜0.45%を採
用すると、ゴム浸透性が十分ではなく、ベルト補強用コ
ードの耐折れ性を大幅に改良するという本発明の目的か
らして不十分である。従って、本発明においてはコード
内部へのゴム浸透性を確保し、面内曲げ剛性を高めてベ
ルトコードの耐折れ性を改良するためにP、L、E、を
0.46〜0.85%間にする必要がある。但し、P、
L、E、が0.85%を超えると1×3撚りコードの素
線の配置(撚り性状)が乱れ易く、機械的耐疲労性に不
利となる。また、P、L、B、が0.46%未満になる
と上述の如くゴム浸透性が十分ではなくなり、ベルトコ
ードの耐折れ性改良効果が少なくなる。
また、本発明においてはベルト補強用スチールコードの
素線径を0.28〜0.32mmの範囲内に規定するが
、これは素線径が0.28mm未満の細い径では曲げ剛
性が不足し、バックリング変形が大きくなり、コード折
れが増大し、一方案線径が0.33mmを超えるとバッ
クリング変形は抑制できるが、それ以上にコード自身の
耐疲労性が低下するため、結果としてコード折れが増大
することになるからである。
好ましくは、かかる素線径を0.30〜0.32mmの
範囲内とする。更に、本発明においてはベルト補強用ス
チールコードの撚りピッチを14.0〜18.0mmの
範囲内に規定するが、これは撚りピッチが14.0mm
未満の短いピッチではやはり曲げ剛性が不足し、バック
リング変形量が大きくなってコードが折れ易くなり、一
方撚りピッチが18.0mmを超えるとコードの耐疲労
性が低下することになるからである。
好ましくは、かかるコードの撚りピッチを15〜17m
mの範囲内とする。
更に、上記素線の抗張力については、上述した如く、4
40kg/mm2を超えると製造上難度が高く、一方3
20kg/mm2未満ではコード耐折れ性を良好なレベ
ルに確保するためにはエンド数を多くせざるを得す、そ
の結果、コード間距離が狭くなり、耐ベルト端セパレー
ション性の低下を来すことになる。すなわち320kg
/mm”未満のコードの使用では、耐ベルト端セパレー
ション性について市場性がなくなるため、少なくとも3
20kg/mm2以上の抗張力が必要となる。
スチールコードのベルトへの打込み数(エンド数)に関
しては、余りに少なくなるとベルト自身の曲げ剛性が低
下して、スチールコードへの曲げ歪が過大となって不利
であり、また余り大きくなるとゴム中に配置されたスチ
ールコード間の間隔が小となって、ベルト端で生ずるセ
パレーションが発達し易く、やはり不利である。かかる
見地から、スチールコードのエンド数は25〜35本1
5cmの範囲内とするのが好ましい。
(実施例) 次に本発明を実施例に基づき説明する。
下記の第1表に示す各種ベルト補強用スチールコードを
製造し、これらベルト補強用スチールコードを用いてタ
イヤサイズPSR185SR14の各種ラジアルタイヤ
を試作した。かかるラジアルタイヤは、所定のスチール
コードのベルト層を2枚、タイヤ周方向に対して夫々2
2°の角度で交差するようにしてあり、打込み数は第1
表に示す通りとし、ベルト補強(コード強力×打込み数
)がほぼ一定となるようにしである。また、カーカスと
しては、ポリエステル繊維コードを有するlプライを適
用した。
これら試作タイヤにつき、下記に示す内容のタイヤ性能
評価試験を行った。
ベルト   スチールコードのP、L、E。
初期荷重100 gで、0.25kgから5kg荷重の
間の伸び(%)をインストロンを用いて測定した。
ベルト   スチールコードへのゴム 試作タイヤの第1ベルト層より採取したスチールコード
の素線をカミソリで分割し、コード内部へのゴムの浸透
性を顕微鏡にて長手方向に観察した。全体のスチールコ
ードの長さに対し、ゴムが充填されている部分の長さを
パーセントで示した。
ベルト   スチールコードの れ 供試タイヤを装着した車両を0.7C;の横重力にて約
25kg/時で300回8の字旋回した後、タイヤのベ
ルト層を取り出し、X線にてベルトコードの折れ個所数
を全周で測定し、第1ベルト層と第2ベルト層との合計
を求めた。
尚、第1表中、F、は車両の前輪右、FLは前輪左に装
着したタイヤの解析結果を示すものである。
(発明の効果) 第1表に示す試験結果からも判るように、本発明の空気
入りラジアルタイヤにおいては、1×3構造のベルト補
強用スチールコードにおいて素線抗張力、素線径、撚り
ピッチ、P、L、E、の組み合わせを最適化したことに
より、急速旋回した際のベルトコードの耐折れ性をタイ
ヤの諸性能を低下させることなく大幅に向上させること
ができた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、実質的にラジアル配列のプライコードよりなるカー
    カスボディのクラウン部外側でかつトレッドの内側に配
    置されたスチールコードよりなるベルト層を備えた空気
    入りラジアルタイヤにおいて、 前記スチールコードが、素線径0.28〜0.32mm
    で素線抗張力320〜440kg/mm^2の素線3本
    を撚りピッチ14.0〜18.0mmにて撚り合わせて
    なるスチールコードであって、タイヤに埋設する前のス
    チールコードのP.L.E.(部分荷重時伸び)が0.
    46〜0.85%の範囲であることを特徴とする空気入
    りラジアルタイヤ。 2、前記スチールコードのエンド数が25〜35本/5
    cmの範囲である請求項1記載の空気入りラジアルタイ
    ヤ。
JP1212882A 1989-08-21 1989-08-21 空気入りラジアルタイヤ Pending JPH0376882A (ja)

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