JPH0375938A - カスタムlsi - Google Patents

カスタムlsi

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Publication number
JPH0375938A
JPH0375938A JP1212273A JP21227389A JPH0375938A JP H0375938 A JPH0375938 A JP H0375938A JP 1212273 A JP1212273 A JP 1212273A JP 21227389 A JP21227389 A JP 21227389A JP H0375938 A JPH0375938 A JP H0375938A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
external
expansion bus
signal
cpu core
bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP1212273A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Nakamura
雅博 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1212273A priority Critical patent/JPH0375938A/ja
Publication of JPH0375938A publication Critical patent/JPH0375938A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカスタムLSIに係り、特にCPUコア方式ス
タンダードセルカスタムLSIに関する。
〔従来の技術〕
スタンダードセル方式カスタムLSIの中でも特に、C
PUコア方式と呼ばれるカスタムLSIは、CPUや、
ROM (Read 0nly Memory)、RA
M (Random Ac5ess Memory)、
I10ポート、シリアルI / O(Inputlou
tput)、タイマ等のLS I (Large 5c
ale Integrated)製造メーカが用意した
大規模セルを組み合わせることにより、またLSI製造
メーカが用意した基本ゲートセルを組み合わせてユーザ
独自の回路を設計しくこのような回路を以下、ユーザセ
ルと呼ぶ)、ユーザセルとメーカが用意した大規模セル
とを組み合わせることにより、ユーザは自分にあったマ
イクロコンピュータを自由に構成できる。
このヨウナマイクロコンピュータを、以下カスタムマイ
コンと呼ぶ。
さて、外部メモリやIloの拡張機能を有するCPUを
カスタムマイコンの大規模セルと一つとして使用する場
合(カスタムマイコンのCPUとして使用される大規模
セルを以下CPUコアと呼ぶ)、同一チップ上に組み合
わされたCPUコア、及び他の大規模セルや基本ゲート
セルのテストは、通常外部拡張用のアドレスバス、デー
タバス(以下外部拡張バスと称す)から入力される命令
をCPUコア内のインストラクションレジスタにより解
釈し、CPUコアや、他の大規模セル、ユーザセル等を
動作させることにより行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した外部拡張機能を有するカスタムマイコンに於て
、同一チップに組み合わされた、外部拡張アドレスバス
、データバスに接続されるユーザセルや、大規模セルを
テストする場合(外部拡張バスに接続するユーザセル及
び大規模セルを以下外部周辺セルと称す)、外部拡張バ
スから入力される命令をCPUコアのインストラクショ
ンレジスタが取り込むことにより動作させていたため、
外部周辺セルを動作させる命令を実行させることにより
テストを実施する以外に方法が無いという欠点がある。
しかも、CPUコアが疑似スタティックRAMを直接接
続するための疑似スタティックRAMリフレッシュ機能
を内蔵し、かつ外部周辺セルに於いてリフレッシュパル
ス信号を使用している場合、リフレッシュパルスは通常
Sm S 間に500回程度とシステムクロックに比べ
、非常に長いサイクルで発生するため、外部周辺セルの
リフレッシュパルス信号を用いた機能をテストするテス
トバタンか冗長なものになってしまうという欠点があっ
た。またCPUコアが、外部からのウェイト信号により
外部メモリアクセスサイクルにウェイトを挿入する機能
を備えていて、かつ外部周辺セルがCPUコアに対して
ウェイト信号を出力するよう回路構成であった場合、ア
クセスサイクルに正しくウェイトが挿入されたかどうか
は、外部拡張バスから出力されているアドレス及びリー
ド信号またはライト信号が延びていることにより確かめ
るしか方法がなく、外部周辺セルから出力されているウ
ェイト信号をチップ外部から直接観測するためには端子
を一つ追加するしかないという欠点があった。
本発明の目的は、前記欠点が解決され、外部周辺セルの
リフレッシュパルス信号を用いた機能をテストするテス
トバタンか冗長なものにならず、外部周辺セルがウェイ
ト信号をCPUコアに対し出力する場合、ウェイト信号
がチップ外部から直接観測できるようにしたカスタムL
SIを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のカスタムLSIの構成は、テストモード信号に
よりCPUコアと外部拡張バスとを分離する手段と、前
記手段で分離する時に前記外部拡−5= 張バスを介して外部周辺セルに対してチップ外部から信
号を入出力する手段と、前記CPUコアが疑似スタティ
ックRAM!Jフレッシュ機能を有スる場合には前記外
部拡張バスと前記CPUコアとの分離時に前記外部拡張
バスからリフレッシュパルス信号を入力する手段と、前
記CPUコアが外部からのウェイト信号により外部メモ
リアクセスサイクルにウェイトを挿入する機能を有する
場合には前記外部拡張バスと前記CPUコアとの分離時
に前記外部周辺セルからのウェイト信号を前記外部拡張
バスから前記チップ外部に出力する手段と、前記外部拡
張バスがアドレスとデータとのマルチプレックスバスで
ある場合には前記外部拡張バスト前記CPUコアとの分
離時にアドレスストローブ信号を前記外部拡張バスから
入力する手段とを備えていることを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例のカスタムLSIを示す
ブロック図である。第1図において、外6】 部拡張アドレスバス、データバス、リード信号。
ライト信号と、外部周辺セル30との関係について述べ
である。また、第1図に於いては、アドレスバス、デー
タバスを、例として1ビツトで表しである。第1図に於
いてアドレス、データ、リード信号、ライト信号は図に
は示さないCPUコアから出力される信号であり、外部
拡張バスとCPUコアとの分離時に“l”となるテスト
モード信号によってCP’Uコアと分離される。
まず、通常動作について説明する。通常動作中は、テス
トモード信号は“O”となる。データライト時には、C
PUコアから出力されたアドレス、データ、ライト信号
は、コントロール信号がII OIIで、出力がハイイ
ンピーダンスとなり、II I IIでイネーブルとな
るバッファ(以下クロックドバッファと称す)1,9.
18を介して、外部周辺セル30をアクセスすると同時
にさらに、クロックドバッファ2,11.19を介して
、端子4,13.21から出力される。データリード時
には、リード信号は“1” ライト信号は“0″となる
。従って、NORゲート6はパ0”となり、クロックド
バッファ9はハイインピーダンス、バッファ10は出力
イネーブルとなる。ここで外部周辺セル30が選択され
たとすると、外部周辺セル30は自分自身が選択された
か否かを示す信号である外部周辺セルセレクト信号29
が1”となる。このとき、ANDゲート7、N。
Rゲート6はパ0″’ 、ANDゲート28は1″とな
り、ORゲート8は1”、クロックドバッファ11は出
力イネーブル状態、バッファ12はハイインピーダンス
となり、外部周辺セル30から出力されたデータはバッ
ファ10を介して、CPUコアに対し読み込まれる。外
部周辺セル30が選択されない場合、外部周辺セルセレ
クト信号29は“0”、従ってORゲート8は“O”と
なり、端子13、クロックドバッファ12.10を介し
て、データが読み込まれる。
次に、テスト時の動作について説明する。テスト時には
テストモード信号は“1”となるので、クロックドバッ
ファ1,9.14はハイインピーダンス状態となり、外
部拡張バスとCPUコアは分離される。また、りμック
ドバッファ2,15゜19はハイインピーダンス状態、
バッファ3゜16.20はイネーブル状態であり、端子
4゜17.21からそれぞれアドレス、リード信号。
ライト信号が入力される。外部周辺セル30に対するデ
ータライト時には、端子21からライト信号がクロック
ドバッファ20を介して外部周辺セル30に対し入力さ
れる。このとき、端子17から入力されるリード信号は
“′0”なので、ANDゲート7.28、NORゲート
6は“0”。従って、端子13から入力されたデータが
外部周辺セル30に対しライトされる。データリード時
には、端子17からリード信号が入力される。するとA
NDゲート7は“1”となり、クロックドバッファ11
はイネーブル状態、バッファ12はハイインピーダンス
状態となり、外部周辺セル30からデータが端子13か
らリードされる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第2図は本発明の第2の実施例のカスタムLSI9− の一部を示すブロック図である。第2図において、外部
からのウェイト信号により外部アクセスサイクルにウェ
イトを挿入する機能を有するCPUコアを使用し、外部
周辺セル54が、CPUコアに対し、ウェイト信号を発
生する構成のカスタムマイコンについて示しである。通
常動作時はテストモード信号“0”であるから、端子5
0から入力されるウェイト信号と外部周辺セル54から
のウェイト信号とのORが、CPUコアに対し入力され
る。テスト動作時には、テストモード信号は“1″とな
り、クロックドバッファ52はイネーブル状態となり、
外部周辺セル54からのウェイト信号が端子50から出
力される。
次に本発明の第3の実施例について説明する。
第3図は本発明の第3の実施例のカスタムLSIを示す
ブロック図である。第3図においては、疑似スタティッ
クRAMに対するリフレッシュパルス出力機能を有する
CPUコアのリフレッシュパルスを、外部周辺セル66
内部で使用する構成のカスタムマイコンについて示しで
ある。通常動作−10へ 時には、リフレッシュパルスが、外部周辺セル66に対
して入力されると同時に、端子65から出力される。テ
ストモード時にはテストモード信号は′“1′′となり
、クロックドバッファ62はノ)イインピーダンス状態
となり、端子65から外部周辺セルに対しリフレッシュ
パルスを入力できる。テストモード信号は、インバータ
60を介し、クロックドバッファ62を制御する。リフ
レッシュパルスは、バッファ61を介して、クロックド
バッファ62に入力される。バッファ64は、インバー
タ63を介した信号により制御される。
次に本発明の第4の実施例について説明する。
第4図は本発明の第4の実施例のカスタムLSIを示す
ブロック図である。第4図において、外部拡張バスがア
ドレスバスとデータバスのマルチプレックスバスである
CPUコアについて示している。通常動作時には、アド
レスストローブ信号が、外部周辺セル76に対し入力さ
れると同時に、端子75からチップ外部に対し出力され
る。テスト動作時にはテストモード信号がII I I
Iとなり、端子75は入力モードとなり、チップ外部か
らアドレスストローブ信号を入力することが可能となる
テストモード信号は、インバータ70を介して、バッフ
ァ71.72を制御し、さらにインバータ73を介して
、バッファ74を制御する。
以上本発明の第1の実施例のカスタムLSIは、外部メ
モ!、ll10拡張機能を有するCPU、及びI10ポ
ート、タイマ等の大規模セル及び基本ゲートセルを組み
合わせて構成されたセル(大規模セル及び基本ゲートセ
ルを組み合わせて構成されたセルを総称して以下周辺セ
ルと称す)を有し、前記周辺セルと前記CPUの外部メ
モ!JI10拡張バスとを接続して同一チップ上に搭載
する構成のカスタムLSIにおいて、前記カスタムLS
Iのチップ外部より入力されるテストモード信号により
、前記外部メモ!JI10拡張バスと前記CPUとを機
能的に分離する手段と、前記分離時に前記外部メモリI
10拡張バスを介し前記カスタムLSIのチップ外部か
ら前記外部メモ!J I10拡張バスに接続された周辺
セルに対し信号を入力する手段と、前記外部メモリ■/
○拡張バスを介して前記外部メモリエ/○拡張バスに接
続された周辺セルから前記カスタムLSIのチップ外部
に信号を読み出す手段とを備えている。
本発明の第2の実施例のカスタムLSIは、外部メモリ
I10拡張機能と疑似スタティックRAMリフレッシュ
機能とを有するCPU、及び周辺セルを有し、前記周辺
セルと前記CPUの外部メモリI10拡張バスとを接続
して同一チップ上に搭載する構成のカスタムLSIにお
いて、前記カスタムLSIのチップ外部より入力される
テストモード信号により、前記外部メモリ■/○拡張バ
スと前記CPUとを機能的に分離する手段と、前記分離
時に前記外部メモリI10拡張バスを介してリフレッシ
ュパルス信号を前記カスタムLSIのチップ外部から入
力する手段とを備えている。
本発明の第3の実施例のカスタムLSIは、外部メモリ
■/○拡張機能と外部からのウェイト信号により外部メ
モリアクセスサイクルにウェイトを挿入する機能とを有
するCPU、及び周辺セル3 を有し、前記周辺セルと前記CPUの外部メモリI10
拡張バスとを接続して同一チップ上に搭載する構成のカ
スタムLSIにおいて、前記カスタムLSIのチップ外
部より入力されるテストモード信号により、前記外部メ
モリI10拡張バスと前記CPUとを機能的に分離する
手段と、前記分離時に前記周辺セルからのウェイト信号
を外部メモリI10拡張バスを介して前記カスタムLS
Iのチップ外部に出力する手段とを備えている。
本発明の第4の実施例のカスタムLSIは、アドレスバ
スとデータバスとがマルチプレックスされた外部メモリ
I10拡張機能を有するCPU、及び周辺セルを有し、
前記周辺セルと前記CPUの外部メモリI10拡張バス
とを接続して同一チップ上に搭載する構成のカスタムL
SIにおいて、前記カスタムLSIのチップ外部より入
力されるテストモード信号により、前記外部メモリ■1
0拡張バスと前記CPUとを分離する手段と、前記分離
時にアドレスストローブ信号を、外部メモリI10拡張
バスを介して前記カスタムLS14 のチップ外部から入力する手段とを備えている。
前述した本発明の実施例によれば、外部周辺セルをCP
Uコアとは分離してテストでき、疑似スタティックRA
Mリフレッシュ機能を内蔵したCPUコアの場合、リフ
レッシュパルス信号をテストパタンによりチップ外部か
ら外部周辺セルに対し入力でき、外部周辺セルがウェイ
ト信号をCPUコアに対し出力する場合、ウェイト信号
をチップ外部から直接観測できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、特外部拡張バスに接続
する外部ユーザセルまたは大規模セル等の外部周辺セル
をCPUコアとは無関係に動作させることが可能なため
、それぞれの外部周辺セルのテストパタンをライブラリ
ーとして準備しておけば、その外部周辺セルを他のCP
Uコアと組み合わせて使用した場合にも、その他のCP
Uコアの命令に基づいて外部周辺セルのテストパタンを
考える必要がなく、個別に毎回同じテストパタンを使用
出来るという効果がある。本発明は、特に、外部拡張バ
スがアドレス、データマルチプレックスバスである場合
にも、アドレスストローブ信号をバスサイクルに同期し
て入力することにより対応できる。しかも、CPUコア
が疑似スタティック’RAMリフレッシュ機能を内蔵し
ていた場合、テストパタンによりカスタムLSI外部か
らリフレッシュパルス信号を入力できるため、CPUコ
アが出力するリフレッシュを用いてテストパタンを作成
した場合に比べ、より効率のよいテストパタンを作成で
きるという効果がある。また、本発明は、特にCPUコ
アが外部からのウェイト信号により外部メモリアクセス
サイクルにウェイト信号を挿入する機能を備えていた場
合、外部周辺セルからのウェイト信号を端子を増やすこ
と無しにカスタムLSI外部に出力できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のカスタムLSIを示す
ブロック図、第2図は本発明の第2の実施例のブロック
図、第3図は本発明の第3の実施例のブロック図、第4
図は本発明の第4の実施例のブロック図である。 5.22,23,24,25,26,27,60゜63
.70.73・・・・・・インバータ、1,2,3゜9
.10,11,12,14,15,16,18゜19.
20,52,61,62,64,71゜72.74・・
・・・・クロックドバッファ、4,13゜17.21,
50.65’、75・・・・・・外部端子、8.51,
53・・・・・・ORゲート、7,28・・・・・・A
NDゲート、6・・・・・・NORゲート、29・・・
・・・外部周辺セルセレクト信号、30..5’4,6
6.76・・・・・・外部周辺セル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  テストモード信号によりCPUコアと外部拡張バスと
    を分離する手段と、前記手段で分離する時に前記外部拡
    張バスを介して外部周辺セルに対してチップ外部から信
    号を入出力する手段と、前記CPUコアが疑似スタティ
    ックRAMリフレッシュ機能を有する場合には前記外部
    拡張バスと前記CPUコアとの分離時に前記外部拡張バ
    スからリフレッシュパルス信号を入力する手段と、前記
    CPUコアが外部からのウェイト信号により外部メモリ
    アクセスサイクルにウェイトを挿入する機能を有する場
    合には前記外部拡張バスと前記CPUコアとの分離時に
    前記外部周辺セルからのウェイト信号を前記外部拡張バ
    スから前記チップ外部に出力する手段と、前記外部拡張
    バスがアドレスとデータとのマルチプレックスバスであ
    る場合には前記外部拡張バスと前記CPUコアとの分離
    時にアドレスストローブ信号を前記外部拡張バスから入
    力する手段とを備えていることを特徴とするカスタムL
    SI。
JP1212273A 1989-08-18 1989-08-18 カスタムlsi Pending JPH0375938A (ja)

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