JPH0375826A - メニュー作成方式 - Google Patents

メニュー作成方式

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Publication number
JPH0375826A
JPH0375826A JP1212201A JP21220189A JPH0375826A JP H0375826 A JPH0375826 A JP H0375826A JP 1212201 A JP1212201 A JP 1212201A JP 21220189 A JP21220189 A JP 21220189A JP H0375826 A JPH0375826 A JP H0375826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menu
instruction
definition
command
string
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1212201A
Other languages
English (en)
Inventor
Sho Watanabe
渡辺 祥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1212201A priority Critical patent/JPH0375826A/ja
Publication of JPH0375826A publication Critical patent/JPH0375826A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本方式はメニュー作成方式に関する。
〔従来の技術〕
従来メニューの作成は、メニコーーを形成する線1画、
あるいは点等の図形の描画手順及び各メニュー項目の動
作仕様を記述したプロクラム誤必要とするメニュー毎に
作成することによって行われていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のメニュー作成方式では、作成するメニュ
ーに応してプログラムを作り直す必要かあり、必要とす
るメニューの数が増えるに従って生産コストが高くなっ
ていく。また、作り直すことにプロクラム誤りか発生ず
る割合が増大するため、プロクラミンクの熟練者てなけ
れはメニュ−作成方]〜0 〔課題を解決するための手段〕 本発明のメニュー作成方式は、メニューの仕様を記述し
たメニュー定義命令列を解釈してメニューを画面に描画
するためのメニュー描画機構と、 画面に描画されたメニ、、I−一を修正、加工、蓄積す
るための制御命令列を解釈実行するためのメニュー制御
機構と、 入力されたメニュー定義命令列あるいは制御命令列の入
力履歴を管理する命令履歴機箱とを含むことを特徴とす
る。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の措成図である。
第1図において、メニュー定義命令列1は、作成しよう
とするメニュー画面に描画するノ、:めの一連の命令の
集合、メニュー制御命令列2は、」1記定義命令の実行
の結果、画面に表示されたメニューに対し、修正、加工
を加えるための−・連の制御命令の集合である。
メニュー描画機構3は、メニュー定義命令列〕の指示に
従って表示装置4の画面上にメニューを描画する。メニ
ュー制御機箱5は、メニュー制御命令列2の内容を解釈
して指示を実行する。
補助記憶装置6は最終的に作成したメニューGこ対応す
るメニュー定義命令列]を格納するための格納装置、命
令履歴管理機構7は、最新の画面のメニューと常に−t
=1−に対応するメニュー定義命令列]の保管と命令入
力に伴う定義命令列の更新を行う。
第2図はメニュー定義命令及びメニュー制御命令の一般
的な形式を説明する図である。命令は2種類に大別され
、第2図(A)は命令が単項(括弧でくくられた文字列
)の場合、第2図(B)はいくつかの単項命令を同時に
実行する多項命令の場合の形式を示す。
第3図はメニュー定義命令の詳細を示ず。本発明ては、
以下の4つの性質によってメニューを特徴つけている。
即ち、第3図に示ずFRMSLC,KYB、DSPの各
命令はそれぞれとのような形5色のメニューであるか、
選択のためのメニューか否か、データ入力のためのメニ
ューか否か、データ出力のためのメニューか否かを定義
し、これらの命令の組み合わせにより、複雑なメニュー
の構成か可能となる。
第4図はメニュー制御命令の実際を示す。
第4図に示した命令は、画面に描画されたメニューを対
話的に修正・加工・蓄積するための命令である。
ここで本発明の動作例として、第6図の14に示ず2者
択一式のメニューの作成を行う際の処理の流れを第5図
及び第6図を用いて説明する。ここで、以下の処理の流
れ■〜■は第5図及び第6図に示される■〜[相]と対
応している。
■メニュー定義命令8を入力する。
■メニュー掃画機Ptll3は枠番号1のメニューとし
て補助命令に記述されブごメニューを描画する。
■入力された定義命令は命令履歴管理機構3に登録され
る。
■メニュー定義命令9を入力する。
■、■」1記■、■と同様な手続きが実行される。
■メニュー定義命令10を入力する。
■、■」1記■、■と同様な手続きが実行される。
[相]メニュー定義命令1]を入力する。
■メニ、ff−−描画機構3は、枠2及び枠3をグルー
プ化し枠4を生成する。
@■と同様な手続きが実行される。
以上の手続きにより、画面」二に2社択一型の選択メニ
ューか生成された。次に選択メニューが左上にずれてい
るため、これをメニュー制御命令を用いて修正する ■メニュー制御命令12を入力する。
[相]メニュー制御機構5は命令を解釈して、枠4を中
央に移動させる。
[相]上記制御命令を実行した結果、枠の定義が変更さ
れたため、命令履歴管理機構7は枠2,3゜4の定義を
更新する。
以上により画面上に第6図の14に示ず2者択一型の選
択メニューか生成された。
[相]次に、メニュー制御命令13を入力する。
■メニュー制御機構5は、命令履歴管理機構7より最新
のメニュー定義命令の集合を収り出す。
[株]取り出されたメニュー定義命令の集合はmenu
l”の名前で補助記憶装置6に格納される。
以上の説明によりメニューの作成、修正及び蓄積につい
ての処理の流れを示した。
〔発明の効果〕
本発明は、対話形式でメニューの作成、修正及び蓄積を
行う手段を提供することにより、短時間で複雑なメニュ
ー処理プロクラブ、の作成を行うことのてきる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第↓図は本発明の構成国、第2図は命令形式の説明図、
第3図はメニュー定義命令の詳細図、第4図はメニュー
制御命令の詳細図、第5図はメニュー描画機構の動作を
説明する説明図、第6図は制御命令翻訳機構の動作を説
明する説明図である。 ]・・メニュー定義命令列、2・メニュー制御命令列、
3・・メニュー描画機構、4・表示装置、5・・・メニ
ュー制御機構、6・−補助記憶装置、7 ・命令履歴管
理機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メニューの仕様を記述したメニュー定義命令列を解釈し
    てメニューを画面に描画するためのメニュー描画機構と
    、 画面に描画されたメニューを修正、加工、蓄積するため
    の制御命令列を解釈実行するためのメニュー制御機構と
    、 入力されたメニュー定義命令列あるいは制御命令列の入
    力履歴を管理する命令履歴機構とを含むことを特徴とす
    るメニュー作成方式。
JP1212201A 1989-08-17 1989-08-17 メニュー作成方式 Pending JPH0375826A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1212201A JPH0375826A (ja) 1989-08-17 1989-08-17 メニュー作成方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1212201A JPH0375826A (ja) 1989-08-17 1989-08-17 メニュー作成方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0375826A true JPH0375826A (ja) 1991-03-29

Family

ID=16618596

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1212201A Pending JPH0375826A (ja) 1989-08-17 1989-08-17 メニュー作成方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0375826A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618531A (ja) * 1992-04-09 1994-01-25 F Hoffmann La Roche Ag 試薬キットと自動分析装置
JP2002153744A (ja) * 2000-11-15 2002-05-28 Taiheiyo Kiko Kk 混合・造粒装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618531A (ja) * 1992-04-09 1994-01-25 F Hoffmann La Roche Ag 試薬キットと自動分析装置
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