JPH01295372A - 3次元図形の特徴表示方法 - Google Patents

3次元図形の特徴表示方法

Info

Publication number
JPH01295372A
JPH01295372A JP63125347A JP12534788A JPH01295372A JP H01295372 A JPH01295372 A JP H01295372A JP 63125347 A JP63125347 A JP 63125347A JP 12534788 A JP12534788 A JP 12534788A JP H01295372 A JPH01295372 A JP H01295372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
curved surface
data
feature
patch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63125347A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2722496B2 (ja
Inventor
Nobuo Sasaki
伸夫 佐々木
Tetsuzo Kuragano
哲造 倉賀野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP63125347A priority Critical patent/JP2722496B2/ja
Publication of JPH01295372A publication Critical patent/JPH01295372A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2722496B2 publication Critical patent/JP2722496B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Image Generation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は3次元自由曲面の表示面に等高線等の曲面の特
徴を表示する特徴表示方法に関する。
〔発明の概要〕
3次元自由曲面の形状修正が部分的に行われたときに、
修正された部分の特徴表示データのみを部分置換するこ
とにより、曲面の形状を把握するための特徴表示の変化
が即座に結果となって表示されるようにし、曲面の設計
能率を大幅に向上させ得る表示インターフェースを与え
るようにした表示方法である。
〔従来の技術〕
コンピュータを利用して製品の設計、製造を行うCAD
/CAMシステムにおいて、設計した形状モデルに含ま
れる3次元自由曲面は、バッチ(面素)と呼ばれる゛複
数の部分曲面の集合として表現される。各パンチは例え
ば四辺形であり、各辺は例えば両端点を含む4つの制御
点を用いてパラメータ表現された3次ベジェ曲線で表さ
れ、四辺形バッチは2つのパラメータで表現される16
個の制御点を用いた双3次ベジェ式で表される。
形状モデルの設計には、CRTデイスプレィ等を用いた
表示が不可欠であり、3次元自由曲面は管面上に3次元
の透視立体として見えるように、各パッチを構成する四
辺の線素によりワイヤフレームで表現される。
〔発明が解決しようとする課題〕
法線、等高線等の特徴表示のデータを得るには長時間の
演算を必要とする。従って曲面を部分修正しながらモデ
ル設計を進行させるとき、修正結果である特徴表示の変
化を確認するまでに長い時間中断が生じ、設計能率が極
めて悪かった。
本発明は上述の問題点にかんがみ、特徴表示の演算速度
を速くしなくても、曲面の修正に対応する特徴表示の変
化の追従性を極めて良くし、これにより設計能率を大幅
に向上させることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の3次元図形の特徴表示方法は、複数の部分曲面
P+ 、Pz・−−−−−−・・−・の集合として曲面
A。
を表示した画面に、表示態様を定義するパラメータの入
力値に基づいて等筋線6等の特徴表示データを計算して
、曲面の特徴を表示し、上記曲面A。
を部分修正したときには、修正された部分曲面を特定す
る値及び上記パラメータの人力値を夫々参照し、その部
分曲面についての特徴表示データを計算し、面全体の特
徴表示データに対し部分置換を施すようにしである。
〔作用〕
曲面形状を部分修正すると、修正結果としての特徴表示
の変化が画面に即座に生じる。従って特徴表示を見なが
ら部分修正を繰り返す作業の能率が向上する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すための、CAD/CA
Mシステムのインターフェースとして用いられる図形表
示装置の機能ブロック図である。
この図形表示装置は、コンピュータ本体1、ターミナル
2、デイスプレィ3及び操作手段4等によって構成され
ていて、第2図の表示線図に示すような形状モデル5を
デイスプレィ3に表示する。
第2図の形状モデル5は、5つの3次元曲面A。
〜A、で構成されている。また各曲面A、〜A。
は、複数のパンチの集合として表現されていて、例えば
曲面A、は第3図の表示線図に示すように、15個のパ
ッチP+−P+sによって表現されている。
曲面の形状を正確に把握するために、曲面の特徴を示す
特徴表示を行うことができる。この特徴表示は曲面単位
で行うことができる。特徴表示としては、例えば各パッ
チの四辺上の点から延ばされた曲面の法線、所定方向か
ら見たときの曲面の等直線、或いは所定方向から光を照
射したときの面の明るさについての等輝度線、所定の方
向から光が当ったときにできる陰影を表現する陰影画表
示、バッチP+””P+sの1つを表現する16個の制
御点及びパラメータ線等が表示される。第3図には曲面
A1に等直線6が特徴表示として表示されている。
曲面A、を表示するための曲面表示手段7、及び特徴表
示6を表示するための特徴表示手段8がコンピュータ本
体1に設けられている。これらの曲面表示手段7及び特
徴表示手段8は、実際にはコンピュータのプログラムに
より構成されている。
曲面表示手段7は、各バッチP、 、P2−−−−−・
−−−−−を構成する四辺の表示用線分データ群をター
ミナル2に導出する。表示用線分データ群はパンチごと
に識別番号n(n=l、2.3−・・・・−)を付けて
ターミナル2のメモリ内でブロック管理されている。
また、特徴表示手段8は、法線、等直線、等輝度線、制
御点等を表示するための線分又は点のデータ群をターミ
ナル2に導出する。データ群はバッチごと及び特徴の種
別ごとに異なる識別番号を付けてターミナル2のメモリ
内でブロック管理されている。
次に第4図のフローチャートに従って、第1図の図形表
示装置の特徴表示動作について説明する。
第3図の各パッチP 、 、 P K −−−−−−−
−−−・の辺を構成する多数の表示用線分データaは、
パンチの制御点データに基づいて、曲面表示手段7にお
いて計算されターミナル2に与えられる。個々の線分デ
ータは、始点及び終点が3次元データ(X、Y、Z方向
のデータ)で表される複数の線分工、2.3・−・−・
・−・−−−−−−−−kによって構成されている。こ
れらの線分1.2.3・−−−−−−−−・−には、第
5図のデータ構成図に示すように、各パッチP+ 、P
g−・・・−−一−−−−ごとにその識別番号nに対応
するセグメント番号を付けて、セグメントバッファメモ
リ13に1ブロツクのデータとして一括して記憶される
なおセグメント番号は具体的にはへソファメモリ13の
各パッチごとのブロックの先頭アドレスでよく、曲面表
示手段7は、パッチの識別番号nに対応する上記先頭ア
ドレス及び線分総数にの対照テーブルを持っている。
セグメントバッファメモリ13に記憶されたパッチデー
タは、変換マトリックス(図示せず)によって2次元の
表示データbに変換されてビットマツプ形式のフレーム
バッファメモリ14に与えられる。そして、この表示デ
ータbがデイスプレィ3に供給されることにより、表示
面上に形状モデル5力5ワイヤフレームによる透視立体
として表示される。
第4図のステップSIにおいて、まず特徴表示のメニュ
ーを表示面に表示して特徴表示の種類を選択する。この
場合、例えば等高線表示を行うときには、等高線表示を
メニューの中から選択する。
次にステップS2に進み、表示したい曲面を指示する。
曲面の指示及びメニューの選択は、第2図に示すように
カーソル15で行う。この指示により表示面には、第3
図に示す曲面A1が表示される。
次にステップS3に進み、曲面A、に特徴表示する表示
パラメータを入力する。例えば等直線6を特徴表示とし
て表示する場合には、等直線6の表示パラメータとして
、曲面A、を見る方向(X、Y、Z方向)の指定、等直
線の引き始めや終わりの位置、及びその間の分割数等を
入力する。また法線表示については、法線の色、長さ、
パッチの辺上の位置、線数等である。
このようにして表示パラメータを入力すると、特徴表示
手段8により、等直線6を表示するための線分データが
曲面A、の3次元データに基づいて計算され、特徴表示
手段8の管理下でターミナル2に導出され、3次元デー
タがセグメントバッファメモリ13に、更に2次元変換
データがフレームバッファメモリ14に記憶される。
そして、フレームバッファメモリ14に記憶された特徴
表示データがデイスプレィ3に与えられ、ステップS4
において特徴表示が行われる。
等高線データも上述のパッチデータと同様に、第7図の
データ構成図に示すように、パッチごとの線分データ群
に識別番号n′を付けてセグメントバッファメモリ13
に記憶する。特徴表示手段8がこの識別番号及び線分数
kを、パッチごと及び特徴表示ごとにテーブル管理して
いる。このテーブルにより、パッチの識別番号nが判れ
ば特徴表示データの識別番号n′が判るようになってい
る。
次に、ステップSSにおいて表示パラメータ、即ち、等
高線表示パラメータをパラメータバッファメモリ10に
格納する。このパラメータバッファメモリ10は、第6
図のデータ構成図に示すように、各曲面ごとに格納場所
10a、10 b−−−−−−−・−を備えていて、成
る曲面に表示する特徴表示の表示パラメータは全てその
曲面に対応する格納場所に記憶される。従って、例えば
曲面に複数の特徴表示を行う場合には、複数の表示パラ
メータが対応する場所10a、10b−・−・・・−に
記憶される。
このように、表示パラメータを各曲面ごとに記憶させて
いるので、表示中の曲面に対応するパラメータバッファ
メモリの記憶内容を調べることにより、どのような特徴
表示を行っているのかがわかる。即ち、特徴表示のフラ
ッグとしても機能する。
形状モデルの設計は、曲面の形状を部分的に変更しなが
ら進行する。各曲面A、 、A!・−・−−−−−・−
・の3次元データはパッチ単位で記憶されているので、
曲面A1の部分的変更をパンチ単位で行うことができる
パッチの形状を変更した場合には、変更後のパッチ形状
に合わせて特徴表示の再表示(特徴表示の書き換え)を
行う。
次に、第8図のフローチャートに従って、パッチ形状の
変更動作、及び特徴表示の再表示動作を説明する。
先ず、ステップS1において、修正するパッチを選択す
る。この選択は、第3図に示すように、カーソル15で
パンチを指示して行う。例えば、パッチP、をカーソル
15で指示すると、パッチP、のデータが記憶されてい
るアドレス番号、即ち、セグメント番号が、パッチP、
の識別番号nの値Cとして読み出され、第1図のターミ
ナル2からコンピュータ本体12に返される。
次に、ステップS2において、操作手段4から処理命令
を与えると、この命令に基づいて処理手段12がパッチ
P7の形状変更や、パッチP7を回転させる等の変形処
理を行う。
曲面A、の形状を部分的に修正すると、ステップS3 
、S、においてプログラム構成の検出手段16が変形処
理されたパッチの識別番号からそのパッチに属する曲面
の番号A+、Az−・〜−−−−−−−−を読出し、そ
の曲面に対応するパラメータバッファメモリ10に記憶
されている表示パラメータを取出す。例えば、修正した
パンチの曲面がA、であるとき、パラメータバッファメ
モリ10aに等高線表示パラメータが記憶されているの
で、特徴表示として等筋線6のパラメータを取出す。
ステップS、では、修正したパッチP7のみに係る等高
vA6の線分データを、取り出した等高線表示パラメー
タに基づいて修正後のパッチ形状に合わせて部分的に再
計算する。そして、再計算した結果を、第1図に示すよ
うに、修正したパッチに係る特徴表示のセグメントデー
タdとしてターミナル2に与える。このときに、パッチ
P、に関する前の特徴表示の識別番号と同じ番号がセグ
メント番号として付けられて、セグメントバッファメモ
リ13の対応部分の表示データのみが書換えられる。
この結果、次のステップShで変形処理したパッチP7
の等筋線6が書換えられる。なおセグメントバッファメ
モリ13のデータは2次元変換マトリックスを介してフ
レームバッファメモリ14に順次ブロック転送され、こ
れが周期的に繰り返されることにより、常に表示面に対
応したフレームバッファメモリ14が更新されている。
このようにして特徴表示の部分書換えを行うので、表示
パラメータを曲面全体に対して最初に与えて特徴表示を
行った後は、曲面の部分変更を行うと、その結果の特徴
表示の変化が即座に画面上に現われることになる。従っ
て特徴表示の変化を把握しながら、曲面の部分変更を繰
り返して行い、目的とする形状モデルを短時間に設計す
ることができる。
なお特徴表示データの再計算は、形状を修正したパッチ
だけでなく、その周囲のパッチに関し行ってもよい。曲
面の部分修正を複数個のパッチにわたって行ってもよい
〔発明の効果〕
本発明は上述したように、曲面形状の特徴を把握するた
めに曲面に表示した特徴表示を、曲面形状を修正した部
分についてのみ書き換えることにより、コンピュータの
演算速度を速くしなくても、面の特徴表示の変化が時間
遅れなく、即座に表示されるようにしたので、曲面の部
分修正の結果を見ながら進める設計作業の能率を大幅に
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の特徴表示方法を実施する図形表示装置
の一例を示す機能ブロック、第2図は形状モデルの一例
を示す表示線図、第3図は曲面の一例を示す表示線図、
第4図は曲面の特徴表示動作を示すフローチャート、第
5図はパッチデータの構造を示す図、第6図はパラメー
タバッファメモリの記憶内容のデータ構成を示す図、第
7図は等高線データの構造を示す図、第8図は形状変更
後の再表示動作を示すフローチャートである。 なお図面に用いた符号において、 1−−−−−−−・−・−・−・・・・・コンピュータ
本体2・・−m−−−・−−−−−−・−・−ターミナ
ル3−−−−−−−−−−−−−−−−・−デイスプレ
ィ4−・〜−−−−−−−−・−−−−一操作手段5−
・・・−・・−・−−一−−形状モデル6・・−・−・
−・−・−m−−−・等筋線7−−−−−−−−・−・
−−−−一画面表示手段8−−−−−−−−−・・−・
・・・−特徴表示手段10−・・・−−−−−−・−パ
ラメータバッファメモリ12−・−・−・・・−処理手
段 16−・・−・・・−・−検出手段 A1〜AS−・・曲面 P1〜PIS・−パッチ である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の部分曲面の集合として曲面を表示した画面に、表
    示態様を定義するパラメータの入力値に基づいて等高線
    等の特徴表示データを計算して、曲面の特徴を表示し、 上記曲面を部分修正したときには、修正された部分曲面
    を特定する値及び上記パラメータの入力値を夫々参照し
    、その部分曲面についての特徴表示データを計算し、面
    全体の特徴表示データに対し部分置換を施すことを特徴
    とする3次元図形の特徴表示方法。
JP63125347A 1988-05-23 1988-05-23 3次元図形の特徴表示方法 Expired - Fee Related JP2722496B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63125347A JP2722496B2 (ja) 1988-05-23 1988-05-23 3次元図形の特徴表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63125347A JP2722496B2 (ja) 1988-05-23 1988-05-23 3次元図形の特徴表示方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01295372A true JPH01295372A (ja) 1989-11-29
JP2722496B2 JP2722496B2 (ja) 1998-03-04

Family

ID=14907870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63125347A Expired - Fee Related JP2722496B2 (ja) 1988-05-23 1988-05-23 3次元図形の特徴表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2722496B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018120598A (ja) * 2014-06-27 2018-08-02 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61187069A (ja) * 1985-02-14 1986-08-20 Caterpillar Mitsubishi Ltd 造成地シミュレーションシステム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61187069A (ja) * 1985-02-14 1986-08-20 Caterpillar Mitsubishi Ltd 造成地シミュレーションシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018120598A (ja) * 2014-06-27 2018-08-02 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2722496B2 (ja) 1998-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5619628A (en) 3-Dimensional animation generating apparatus
JP2828271B2 (ja) Cadシステムにおける形状生成方式
JPH05346957A (ja) 形状特徴量提示装置および方法
JP2001262416A (ja) 衣服の型紙作成システム
JPH01295372A (ja) 3次元図形の特徴表示方法
JP4214645B2 (ja) 形状モデルの欠落部分の穴埋め装置
JPH05269155A (ja) 人工骨設計装置
JP3059867B2 (ja) ソリッドモデル修正方法およびソリッドモデル生成装置
JPH0616290B2 (ja) 3次元連接体の形状定義方法
JP2737153B2 (ja) 図形指示方法
JP3147391B2 (ja) 3次元境界適合メッシュ分割における曲面の設定方法及びその装置
JPH0765151A (ja) 図形編集装置
JPH08221595A (ja) 三次元図形データ削減方法
JP2642167B2 (ja) 数値制御データ作成方法
JP4310909B2 (ja) 画像処理装置
JPH0749965A (ja) 形状作成支援方法及びその装置
JP2786098B2 (ja) 図形拡大編集方法
JPH01298471A (ja) 図形設計装置
JPS62256103A (ja) 数値制御用マシンプログラム作成方法
JPH07296039A (ja) 図形処理装置
JPH08320943A (ja) スケール図形表示制御装置
JPH0668217A (ja) 数値解析用メッシュ作成システム
JPH039482A (ja) パラメトリック図形処理装置とそのデータ入力方法及びデータ管理方法
JPS63178372A (ja) 多面体形状作成装置
JPH01216489A (ja) 立体の断面形状表示方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees