JPH0375576A - 雑音電力測定方式 - Google Patents

雑音電力測定方式

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JPH0375576A
JPH0375576A JP21169189A JP21169189A JPH0375576A JP H0375576 A JPH0375576 A JP H0375576A JP 21169189 A JP21169189 A JP 21169189A JP 21169189 A JP21169189 A JP 21169189A JP H0375576 A JPH0375576 A JP H0375576A
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JP
Japan
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noise power
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sampling
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JP21169189A
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English (en)
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Tetsuyoshi Takenaka
哲喜 竹中
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R29/00Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
    • G01R29/26Measuring noise figure; Measuring signal-to-noise ratio

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目 次] 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第7〜9図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作 用(第1図) 実施例 (a)第1実施例の説明(第2,3図)(b)第2実施
例の説明(第4,5図)(c)第3実施例の説明(第6
図) (d)その他 発明の効果 [概 要] 雑音を含む信号中の雑音電力を測定する際の雑音電力測
定方式に関し。
A/Dコンバータによる標本化の際に生じるレンジオー
バの影響を受けることなく、雑音電力を測定できるよう
にすることを目的とし、雑音を含むアナログ信号をアナ
ログ/ディジタルコンバータを用いて変換することによ
り得られるディジタル信号を確率変数として、該確率変
数の確率分布における分散から該信号中の雑音電力を測
定する際に、該確率分布における平均値を境にした該確
率分布の片側部分を用いて、その分散を求めることによ
り、該雑音電力を測定するように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、雑音を含む信号中の雑音電力を測定する際の
雑音電力測定方式に関する。
例えば、無線、衛星通信等の分野においては。
通信路の状態を知るために、信号電力対雑音電力比(S
/N)を測定することが必要になるが、このとき、雑音
電力を測定しなれけばならない。
この場合、雑音電力測定器は、回路規模の小型化、無調
整化、動作の安定化をはかるという点で、ディジタル信
号処理により実現することの有効性は高い。そして、か
かるディジタル信号処理を行なうためには、通常、アナ
ログ/ディジタルコンバータ(A/Dコンバータ)によ
り、雑音を含むアナログ信号(被測定信号)をディジタ
ル信号に変換する必要がある。
[従来の技術] さて、上記のように雑音電力を測定しようとしている信
号の分布は、通常、通信路の状態に応じて決まる確率分
布、即ちガウス分布(正規分布)に従う、かかるガウス
分布の平均値は信号レベルに等しく、その分散は雑音電
力に等しい。
そこで、従来の雑音電力測定法では、信号の標本値xl
を確率変数として、この確率変数のガウス分布における
分散[下記(1)式参照]から信号中の雑音電力を測定
している。
(1/N)Σ(xt−m)” ・・ (1)1 ここで、mはガウス分布の平均値で、この平均値は既知
である。
次に、上記の雑音電力測定方法を実施するための従来例
を第7図を用いて説明する。第7図は従来例を示すブロ
ック図であるが、この第7図において、101は標本化
手段で、この標本化手段1O1は、被測定信号として雑
音を含むアナログ信号を所要のサンプリング周波数でサ
ンプリングすることによりディジタル信号に変換するも
ので、A/Dコンバータが使用される。
102は分散演算手段で、この分散演算手段102は、
標本化されたデータX1と平均値mとから(xl−m)
”を演算する第1演算手段102Aと、第1演算手段1
02Aで得られた。
(xl−m)”について平均化処理を行なう第2演算手
段102Bとで構成されており、これにより第2演算手
段102Bの出力から雑音電力情報が得られるようにな
っている。
このような構成により、雑音を含むアナログ信号(被測
定信号)はA/Dコンバータからなる標本化手段101
を用いてディジタル信号に変換されたあと、このディジ
タル信号x1を確率変数として、分散演算手段102で
、上記確率変数xlのガウス分布における分散が演算さ
れ、これにより、該信号中の雑音電力が測定される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、標本化手段として、A/Dコンバータを使用
した場合、そのレンジを越えるような入力が入った場合
には、標本化データは、レンジの限界に押さえ込まれて
しまう。すなわち、第8図に示すように連続的なガウス
分布が第9図に示すように離散的な分布に量子化される
。その際、A/Dコンバータのレンジを超える入力に対
しては。
最高または最低のレベルに押さえ込まれてしまう。
従って、第9図に示す分布に従う標本値に対して、上記
(1)式を演算することにより得られる標本分散の期待
値は、もはや元のガウス分布の分散に等しくない、すな
わち、標本値がガウス分布に従って、−〇〜十■の範囲
の値をとり、その標本値に対して、上記(1)式を演算
することにより、はじめて標本分散の期待値は元のガウ
ス分布の分散に等しくなるのに、第9図の例の場合は、
−■側の影響は無視できるとしても、+ω側で、+1以
上の値を採れないことにより、標本分散の期待値は本来
の分散よりも小さくなるから、元のガウス分布の分散に
等しくないのである。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、A/Dコンバータによる標本化の際に生じるレンジオ
ーバの影響を受けることなく、雑音電力を測定できるよ
うにした、雑音電力測定方式を提供することを目的とす
る。
mを境にしたこの確率分布の片側部分のデータだけを有
効なデータとすることができる。
3は分散演算手段で、この分散演算手段3は、標本化デ
ータ選択手段2によって選択された標本化データx1よ
り分散を演算して、雑音電力情報を求めるものである。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。
この第1図において、1は標本化手段で、この標本化手
段1は、被測定信号として雑音を含むアナログ信号を所
要のサンプリング周波数でサンプリングすることにより
ディジタル信号に変換するもので、A/Dコンバータが
使用される。
2は標本化データ選択手段で、この標本化データ選択手
段2は、平均値mより小さいあるいは大きい標本化デー
タx1のみを通過させるものである。これにより、この
標本化データ選択手段2によって、標本化手段1で得ら
れたディジタル信号を確率変数とした確率分布について
、その平均値[作 用] 上述の本発明の雑音電力測定方式では、平均値mを境に
した確率分布の片側部分を用いて、その分散を求めるこ
とにより、該雑音電力を測定する。
ここで、上記の確率分布は平均値mに関して対称である
から、平均値mより大きい標本からの寄与と、平均値m
より小さい標本からの寄与とは等しく、これにより平均
値mを境にした確率分布の片側部分だけを用いても、雑
音電力を測定できるのである。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
(a)第1実施例の説明 第2図は本発明の第1実施例を示すブロック図で、この
第1実施例は、データがrlJまたは「O」に確定して
いる場合(即ち、無変調波)のもので、この第2図にお
いて、1は標本化手段で。
この標本化手段lは、被測定信号として雑音を含むアナ
ログ信号を所要のサンプリング周波数でサンプリングす
ることによりディジタル信号に変換するもので、A/D
コンバータが使用される。そして、このA/Dコンバー
タのレンジの上限は第3図に示すとおりである。
2は標本化データ選択手段としての比較手段で、この比
較手段2は、平均値mよりも大きい標本値xlがA/D
コンバータのレンジオーバによる影響を受けるので、平
均値mより小さい標本化データX1のみを有効なデータ
(第3図のガウス分布における平均値mより小さいデー
タ参照)とするための処理を行なうようにしたものであ
る。すなわち、xl(mのときはイネーブル信号を出し
x1≧mのときはディスイネーブル信号を出すものであ
る。
3は分散演算手段で、この分散演算手段3は、標本化デ
ータx1と平均値mとから(xl−m)”を演算する第
1演算手段3Aと、第1演算手段3Aで得られた(xx
−m)”について平均化処理を行なう第2演算手段3B
と、この第2演算手段3Bで得られた演算結果に2を掛
ける第3演算手段3Cとをそなえて構成されている。
ここで、第2演゛算手段3Bには、比較手段2からのイ
ネーブル/ディスイネーブル信号が入力されており、イ
ネーブル信号入力時は、第1演算手段3Aからの出力結
果を取り込み、ディスイネーブル信号入力時は、第1演
算手段3Aからの出力結果を無視する。
また、第2演算手段3Bで得られた演算結果に2を掛け
るのは、次の理由による。すなわち、第2演算手段3B
での平均化処理に際しては、雑音電力に対し有効なデー
タ(平均値よりも小さいデータ)と雑音電力に対し無効
なデータ(平均値以上のデータ)との両方の数に相当す
るサンプル数Nを用いているので、第2演算手段3Bで
得られる雑音電力値が半分になるから、第3演算手段3
Cで、第2演算手段3Bで得られた演算結果に2を掛け
るのである。
上述の構成により、雑音を含むアナログ信号(被測定信
号)が、標本化手段1のA/Dコンバータを用いてディ
ジタル信号に変換されたあと、この標本化データは標本
化データ選択手段としての比較手段2によって、平均値
mより小さい標本化データxlのみが有効なデータとし
て取り扱われる。
その後は1分散演算手段3で、比較手段2にて選択され
たところの平均値mを境にしたガウス分布の片側部分を
用いて、その分散を求めることにより、雑音電力が測定
される。
このように、分散を求める際に、平均値mを境にしたガ
ウス分布の片側部分だけを用いているので、A/Dコン
バータによる標本化の際に生じるレンジオーバの影響を
受けることなく、雑音電力の測定が可能となるのである
(b)第2実施例の説明 次に、第4,5図を用いて第2実施例を説明する。
この第2実施例は、データがランダムである場合のもの
で、従って、この場合は、データ「工」。
rQJに対応して第5図に示すように2つのガウス分布
が存在する。これに対応するためには、データの符号を
判定して1例えばデータが「O」(符号が負であった)
ならば、標本値の符号反転させ、すなわちデータrQJ
に対応するガウス分布を折り返してデータ「1」のガウ
ス分布に重ね合わせれば良い。
このために、この第2実施例では、第4図に示すように
、標本値xlの符号を判定してデータが「0」 (符号
が負であった)ならばその旨の信号を出す符号判定手段
4と、この符号判定手段4からの判定結果を受けて標本
値xlの符号を反転させる符号反転手段5とが追加され
ている。
なお、その他の手段は、前述の第1実施例のものと同じ
であるので、その詳細な説明は省略する。
上述の構成により、雑音を含むアナログ信号(被測定信
号)が、標本化手段1のA/Dコンバータを用いてディ
ジタル信号に変換されたあと、この標本化データx1は
、もし符号が負であったならば、符号反転手段5にて符
号を反転せしめられる。そして、この符号反転手段5の
出力ylについて、標本化データ選択手段としての比較
手段2によって、平均値mより小さい標本化データン1
のみが有効なデータとして取り扱われる。
その後は1分散演算手段3で、比較手段2にて選択され
たガウス分布の片側部分を用いて、その分散を求めるこ
とにより、雑音電力が測定される。
従って、この第2実施例においても、前述の第1実施例
と同様、A/Dコンバータによる標本化の際に生じるレ
ンジオーバの影響を受けることなく、雑音電力の測定が
可能となる。
(C)第3実施例の説明 次に、第6図を用いて第3実施例を説明する。
この第3実施例は、データがランダムであるがこのデー
タには誤り訂正符号化が施されている場合についてのも
のである。
ところで、データに誤り訂正符号化が施されている場合
には、データの符号の正転や反転を誤り訂正復号や再符
号化の結果を参照して行なう方が、誤って正転1反転さ
れる頻度が低い。かかる点に鑑み、この第3実施例では
、標本化データについて、まずデータ符号の正転や反転
を誤り訂正復号や再符号化の結果を参照して行なうよう
にしている。
このために、この第3実施例では、第6図に示すように
、データ符号を誤り訂正復号する手段6や再符号化する
手段7が追加され、更には、再符号化手段7からの信号
に基づいて標本データXiの符号を訂正する符号訂正手
段8が追加されている。
なお、第6図において、9は誤り訂正復号手段6や再符
号化手段7での処理時間分だけデータを遅延させる遅延
手段である。
また、その他の手段は、前述の第1実施例のものと同じ
であるので、その詳細な説明は省略する。
上述の構成により、この第3実施例では、雑音を含むア
ナログ信号(被測定信号)が、標本化手段1のA/Dコ
ンバータを用いてディジタル信号に変換されたあと、こ
の標本化データX1は、誤り訂正を施される。そして、
この誤り訂正手段8の出力ylについて、標本化データ
選択手段としての比較手段2によって、平均値mより小
さい標本化データン1のみが有効なデータとして取り扱
われる。
その後は、分散演算手段3で、比較手段2にて選択され
たガウス分布の片側部分を用いて、その分散を求めるこ
とにより、雑音電力が測定される。
従って、この第3実施例においても、前述の第1.2実
施例と同様、A/Dコンバータによる標本化の際に生じ
るレンジオーバの影響を受けることなく、雑音電力の測
定が可能となる。なお、この第3実施例では、第5図に
おいて、Oより大きいrQJデータあるいはOより小さ
い「l」データが誤差データとして作用することを防止
することができるので、更に正確な雑音電力の測定が可
能となる。
(d)その他 なお、上記の各実施例において、A/Dコンバータのレ
ンジの下限の影響を受ける場合は、平均値mより大きい
標本化データのみを有効なデータとして取り扱うように
すればよい。
また、平均化する際に、有効なデータ数に相当するサン
プル数N/2を用いれば、第2演算手段3Bで得られた
演算結果に2を掛けなくてもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の雑音電力測定方式によれ
ば、A/Dコンバータで得られた標本データを確率変数
とする確率分布につき、その平均値を境にした確率分布
の片側部分を用いて、その分散を求めることにより、雑
音電力を測定することが行なわれるので、A/Dコンバ
ータによる標本化の際に生じるレンジオーバの影響を受
けることなく、雑゛音電力を測定できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第3図
は本発明の第1実施例を説明するためのガウス分布図、 第4図は本発明の第2実施例を示すブロック図。 第5図は本発明の第2実施例を説明するためのガウス分
布図、 第6図は本発明の第3実施例を示すブロック図、第7図
は従来例を示すブロック図、 第8図は従来例を説明するためのガウス分布図、第9図
は第8図に示すガウス分布を量子化した分布図である。 3Bは第2演算手段。 3Cは第3演算手段、 4は符号判定手段。 5は符号反転手段、 6は誤り訂正復号手段、 7は再符号化手段、 8は誤り訂正手段、 9は遅延手段である。 図において、 1は標本化手段(A/Dコンバータ)、2は標本°イヒ
データ選択手段(比較手段)、3は分散演算手段、 3Aは第1演算手段、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 雑音を含むアナログ信号をアナログ/ディジタルコンバ
    ータ(1)を用いて変換することにより得られるディジ
    タル信号を確率変数として、該確率変数の確率分布にお
    ける分散から該信号中の雑音電力を測定する際に、 該確率分布における平均値を境にした該確率分布の片側
    部分を用いて、その分散を求めることにより、該雑音電
    力を測定することを 特徴とする、雑音電力測定方式。
JP21169189A 1989-08-17 1989-08-17 雑音電力測定方式 Pending JPH0375576A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7066233B1 (ja) * 2021-05-24 2022-05-13 エレックス工業株式会社 Adコンバータ及びこれを用いた広帯域雑音の電力測定装置、電力スペクトル測定装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7066233B1 (ja) * 2021-05-24 2022-05-13 エレックス工業株式会社 Adコンバータ及びこれを用いた広帯域雑音の電力測定装置、電力スペクトル測定装置
WO2022249747A1 (ja) * 2021-05-24 2022-12-01 エレックス工業株式会社 Adコンバータ及びこれを用いた広帯域雑音の電力測定装置、電力スペクトル測定装置

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