JPS6277722A - 判定帰還による符号間干渉除去の方法及び装置 - Google Patents

判定帰還による符号間干渉除去の方法及び装置

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JPS6277722A
JPS6277722A JP21837685A JP21837685A JPS6277722A JP S6277722 A JPS6277722 A JP S6277722A JP 21837685 A JP21837685 A JP 21837685A JP 21837685 A JP21837685 A JP 21837685A JP S6277722 A JPS6277722 A JP S6277722A
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JP
Japan
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digital filter
scaler
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JP21837685A
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Akira Kanemasa
金政 晃
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は波形伝送の際に生じる符号間干渉を除去するた
めの判定帰還による符号間干渉除去の方法及び装置に関
する。
(従来の技術) 波形伝送の際に生じる符号間干渉と除去するため公知の
技術として判定帰還型等化器が知られている。(アイイ
ーイーイー・トランザクションズ・オン・コミュニケー
ションズIEEE TRAN8ACTIONSONCO
MMUNICATION832巻、3号、 1984.
258〜266ページ)第2図は、判定帰還型等化器の
従来例を示したものである。ここで、第2図の回路は、
伝送路を介して送信側に接続されている。また、説明を
簡単に以下ではベースバンド・データ伝送を仮定する。
第2図において、入力端子1には伝送路を介して符号間
干渉を含んだ受信信号が供給され、減算器2に入力され
る。減算器2では、受信信号からアダプティブ・ディジ
タルフィルタ(ADF)9で生成された疑似符号間干渉
を差し引いた差信号(=残留符号間干渉を含む受信信号
。但し[残留符号間干渉]=[符号間干渉]−[疑似符
号間干沸]である。)が得られ、判定器3及び減算器6
に供給される。判定器3では、減算器2の出力を受け受
信データを判定し、その判定結果を出力端子4に供給す
ると共にAGC(自動利得調整器)5及びアダプティブ
・ディジタルフィルタ9にも供給する。また、アダプテ
ィブ、ディジタルフィルタ9で適応的に生成された疑似
符号間干渉はD/Aコンバータ10によりアナログ信号
に変換された後、減算器2の一方の入力として供給され
る。ここで、AGC5と減算器6から成る閉ループ回路
は減算器2の出力である差信号中の残留符号間干渉成分
のみを抽出するように動作する。これはAGC5におい
て、減算器6の出力信号と判定器3の出力信号との相関
をとることにより、AGC5の利得を適応的に定めるこ
とで実現される。一方、減算器6の出力である残留符号
間干渉成分はA/Dコンバータ7によりディジタル信号
に変換された後、さらに、乗算器8により20倍(但し
αは正の小さい値)されアダプティブ・ディジタルフィ
ルタ9に供給されており、タップ係数の更新に用いられ
る。アダプティブ・ディジタルフィルタ9の適応動作は
、乗算器8の出力である残留符号間干渉成分と判定S3
の出力である受信データ系列の相関をとることにより行
われ、減算器2の出力である差信号に含まれている残留
符号間干渉を小さくするように機能する。
(発明が解決しようとする問題点) 第2図に示す従来例のブロック図において、入力端子1
に供給される符号間干渉を含んだ受信信号は、伝送距離
により、そのレベルが大きく変化する。この時、残留符
号間干渉成分も一般に同様の変化を受ける。例えば、伝
送路として、メタリックのペア線を使用した場合そのレ
ベルは伝送距離により40〜50dB程度の変化する。
従って第2図に示すD/Aコンバータ1oに要求される
ダイナミックレンジは信号対雑音比が30dB以上の条
件下で70〜80dB程度必要となる。従ってD/Aコ
ンバータの所要精度は12〜13ビツトとなり、回路が
複雑でLSI化が困難であるという欠点があった。なお
、第2図において、ん■コンパータフのビット数は、L
MS(Least Mean−8quare)アルゴリ
ズムによりアダプティブ・ディジタルフィルタ9の係数
収束を行なえば8ビット程度、さらに、サイン・アルゴ
リズムを利用すれば1ビツトですむことは公知である。
また、従来の判定帰還型等化器では、第2図に示すよう
に、アダプティブ・ディジタルフィルタ9の係数更新に
用いられるA/Dコンバータ7の出力信号は常に一定の
係数2αで重み付けられているので、符号間干渉量が大
きい程収束時間が長くなるという欠点があった。本発明
の目的は、D/Aコンバータの所要精度が小さく、従っ
てハードウェア規模の小さい判定帰還による符号間干渉
除去の方法及び装置を提供することにある。また、本発
明の別の目的は、収束時間の短い判定帰還による符号間
干渉除去の方法及び装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の符号間干渉除去方法は、波形伝送の際に発生す
る符善間干渉を除去するための判定帰還型等化器におい
て、復調データに基づきアダプティブ・ディジタルフィ
ルタにより発生されたディジタル擬似符号間干渉の絶対
値と予め定められた値をとる可変閾値との大小を比較し
、該可変閾値が小さい場合のみ1ステップ大きい値の該
可変閾値に置換え、該可変閾値により定まる量のスケー
リングを前記ディジタル擬似符号間干渉に施した後上位
Nビット(但しNは正の整数)をアナログ信号に変換し
、該アナログ信号に対し逆スケーリングを施してアナロ
グ擬似符号間干渉を生成すると共に、前記アダプティブ
・ディジタルフィルタのステップ・サイズを前記可変閾
値により定まる値により変化させるようにしたことを特
徴とする。
また、本発明の符号間干渉除去装置は、波形伝送の際に
発生する符号間干渉を除去するための判定帰還型等化器
において、受信信号がちアナログ擬似符号間干渉を差し
引くための減算器と、該減算器の出力を受け復調データ
系列を得るための判定器と、前記復調データ系列を受け
、ディジタル擬似符号間干渉を発生するためのアダプテ
ィブ・ディジタルフィルタと、前記減算器の出力と前記
判定器の出力を受け前記アダプティブ・ディジタルフィ
ルタの係数更新に必要な残留符号間干渉成分を抽出する
誤差信号抽出回路と、前記ディジタル擬似符号間干渉を
スケーリングするための第1のスケーラと、該第1のス
ケーラの上位Nビット(但しNは正の整数)を受けアナ
ログ信号に変換するためのD/Aコンバータと、該D/
Aコンバータの出力ヲ逆スケーリングするための利得切
換回路と、前記アダプティブ・ディジタルフィルタのス
テップサイズをスケーリングするための第2のスケーラ
と、前記ディジタル擬似符号間干渉の絶対値と可変閾値
とを比較し、該可変閾値が小さいときのみ閾値を変化さ
せる可変閾値比較回路とを少なくとも備え、該可変閾値
比較回路の出力により、前記第1及び第2のスケーラと
前記利得切換回路を制御するように構成したことを特徴
とする。
(作用) 本発明は、高精度のD/Aコンバータを必要とする従来
の判定帰還型等化器と異なり、アダプティブ。
ディジタルフィルタの出力を、符号間干渉レベルに応じ
てスケーリングした後D/Aコンバータに供給し、D/
Aコンバータの出力にて、このスケーリング量を補償す
るための逆スケーリングを施すことにより、D/Aコン
バータのダイナミックレンジを有効に利用する。従って
、D/Aコンバータの所要ビット数を低減することが可
能となる。また、アダプティブ・ディジタルフィルタの
出力を符号間干渉レベルに応じてスケーリングすると同
時に、ステップ・サイズαに対し、同等のスケーリング
を施すことにより、符号間干渉レベルに対応してステッ
プ・サイズの大きさを変化させることができる。それ故
、収束時間を短縮することが可能となる。
(実施例) 次に図面を参照して本発明について詳細に説明する。第
1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同図
において、第2図と同一の参照番号を付与されている機
能ブロックは、第2図の説明で述べた機能と同一である
。第1図と第2図の相違点は、第1図では可変閾値比較
回路11、スケーラ12゜14及び利得切換回路13が
付加されていることであり、これらの機能を除けば、第
2図と全く同一の動作を行う。第1図において、アダプ
ティブ・ディジタルフィルタ9の出力である疑似符号間
干渉は、可変閾値比較回路11及びスケーラ12に供給
される。可変閾値比較回路11では、疑似符号間干渉の
絶対値かに番目の閾値沙−kOとの大小比較を行なう。
前者が後者より小さい場合には値kを出力するが、逆の
場合には、kに+1を加えてに+1として出力すると同
時に、以後はに+1番目の閾値と比較するように動作す
る。但しk。は予め定められた正の整数である。またア
ダプティブ・ディジタルフィルタ9がその適応動作を開
始する時に=oにセットしておくものとする。次に、可
変閾値比較回路1工の閾値が2に−kOの時、その出力
値には、スケーラ12.14及び利得切換回路13に供
給される。スケーラ12では、可変閾値比較回路11の
出力値kを受け、アダプティブ・ディジタルフィルタ9
の出力疑似符号間干渉を2に一恥倍して出力し、その上
位Nビワ1分をD/Aコンバータ10に供給する。D/
Aコンバータ10では、Nビットのディジタルコードを
アナログ信号に変換した後、利得変換回路13に入力す
る。利得変換回路13では、可変閾値比較回路11の出
力値kを受け、D/Aコンバータの出力を2に−ko倍
して出力し、スケーラ12で行われたスケーリングを補
償するよう動作する。利得切換回路13は、抵抗値を選
択することによりオペアンプのゲインを切換えることに
より実現することができる。この時、利得切換回路13
の利得は、2に一恥倍(但しに=0.1.・・・、 k
o)であるが、これを厳密に調整する必要はない。その
理由は、アダプティブ。
ディジタルフィルタ9の適応動作により、利得のずれが
補償できるからである。以上述べた可変閾値回路11、
スケーラ12、利得切換回路13の動作によ・  リ、
アダプティブ・ディジタルフィルタ9の出力である疑似
符号間干渉の大きさに対応してD/Aコンバータ10の
動作点を設定することができるから、D/Aコンバータ
10のダイナミック・レンジの有効利用を図ることが可
能となる。従って、従来12〜13ビツト必要であった
D/AコンバータlOの所要ビット数は6〜8ビツトで
すむことになる。なお、前述の動作から明らかなように
、kの値はOからスタートし、アダプティブ・ディジタ
ルフィルタ9が収束後は、ある値に’ (但し0≦に≦
ko)に固定されるから、収束後の動作は安定である。
次に第1図に示すスケーラ14の動作及びその効果につ
いて詳細に説明する。一般に、符号同干渉の大きさは伝
送距離即ち受信信号レベルにほぼ比例して変化している
ことに着目すれば、信号対残留符号間干渉比を一定値以
上確保すれば良いという条件の下では、符号同干渉の大
きさに応じてステップ・サイズを変化することにより収
束時間の短縮化を図ることができる。スケーラ14は、
この目的のために付加されたものであり、その動作を以
上に述べる。可変閾値比較回路11にて閾値かに番目の
値2にm−にある時、前述のように、可変閾値比較回路
11は、値kを出力しスケーラ14に供給する。スケー
ラ14は、可変閾値比較回路1工の出力を受け、定数2
αを2に倍して出力し、乗算器8に供給する。従って、
kが0から+1づつ増加する毎にステップ・サイズが2
倍されることになる。収束後のkの値は、符号同干渉の
大きさを示す指標であるから、ステップ・サイズは符号
同干渉の大きさに対応して変化するから、収束時間の短
縮化を図ることが可能となる。なお、スケーラ12及び
13は単なるビットシフトにより実現できる。また、可
変閾値比較回路11の閾値として、今までの説明では2
の巾乗を用いていたが、2の巾乗でない値を用いること
ができることは本発明の原理より明らかである。この時
、スケーラ12.14及び利得切換回路13のスケーリ
ング量及び利得もこれに対応して決定すればよい。
1□       (発明の効果) 1′ 1        以上詳細に述べたように、本発明に
よれば、”、        D/Aコンバータの入出
力にて、スケーリング及び逆[′        スケ
ーリングを施すことにより、符号同干渉の大↓:′  
     きさに応じてA〕コンバータのダイナミック
・レンジを有効に利用することができるから、従来に比
べて、D/Aコンバータの所要ビット精度を大幅に低減
することが可能となる。また、本発明によれば、符号同
干渉の大きさに応じて、アダプティブ・ディジタルフィ
ルタのステップ・サイズを変化することができるから、
収束時間の短縮が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、判定帰還等化器の従来例を示すブロック図である。 図において、 2.6・・・減算器、3・・・判定器、5・・・自動利
得調整器、7・・・A/Dコンバータ、 8・・・乗算
器、9・・・アダプティブ・ディジタルフィルタ、10
・・・D/Aコンバータ、11・・・可変閾値比較回路
、12、14・・・スケーラ、 13・・・利得切換回路をそれぞれ示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)波形伝送の際に発生する符号間干渉を除去するた
    めの判定帰還型等化器であって、復調データに基づきア
    ダプティブ・ディジタルフィルタにより発生されたディ
    ジタル擬似符号間干渉の絶対値と予め定められた値をと
    る可変閾値との大小を比較し、該可変閾値が小さい場合
    のみ1ステップ大きい値の該可変閾値に置換え、該可変
    閾値により定まる量のスケーリングを前記ディジタル擬
    似符号間干渉に施した後上位Nビット(但しNは正の整
    数)をアナログ信号に変換し、該アナログ信号に対し逆
    スケーリングを施してアナログ擬似符号間干渉を生成す
    ると共に、前記アダプティブ・ディジタルフィルタのス
    テップ・サイズを前記可変閾値により定まる値により変
    化させるようにしたことを特徴とする判定帰還による符
    号間干渉除去の方法。
  2. (2)波形伝送の際に発生する符号間干渉を除去するた
    めの判定帰還型等化器であって、受信信号からアナログ
    擬似符号間干渉を差し引くための減算器と、該減算器の
    出力を受け復調データ系列を得るための判定器と、前記
    復調データ系列を受け、ディジタル擬似符号間干渉を発
    生するためのアダプティブ・ディジタルフィルタと、前
    記減算器の出力と前記判定器の出力を受け前記アダプテ
    ィブ・ディジタルフィルタの係数更新に必要な残留符号
    間干渉成分を抽出する誤差信号抽出回路と、前記ディジ
    タル擬似符号間干渉をスケーリングするための第1のス
    ケーラと、該第1のスケーラの上位Nビット(但しNは
    正の整数)を受けアナログ信号に変換するためのD/A
    コンバータと、該D/Aコンバータの出力を逆スケーリ
    ングするための利得切換回路と、前記アダプティブ・デ
    ィジタルフィルタのステップサイズをスケーリングする
    ための第2のスケーラと、前記ディジタル擬似符号間干
    渉の絶対値と可変閾値とを比較し、該可変閾値が小さい
    時のみ閾値を変化させる可変閾値比較回路とを少なくと
    も備え、該可変閾値比較回路の出力により、前記第1及
    び第2のスケーラと前記利得切換回路を制御するように
    構成したことを特徴とする判定帰還による符号間干渉除
    去装置。
JP21837685A 1985-09-30 1985-09-30 判定帰還による符号間干渉除去の方法及び装置 Pending JPS6277722A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0664107U (ja) * 1993-02-12 1994-09-09 大昌工業株式会社 アーク溶接機用ワイヤー検出装置
US7681748B2 (en) 2003-05-12 2010-03-23 Mitsui Engineering & Shipbuilding Co., Ltd. Hoisting device with vertical motion compensation function

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0664107U (ja) * 1993-02-12 1994-09-09 大昌工業株式会社 アーク溶接機用ワイヤー検出装置
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