JPH0375264B2 - - Google Patents

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JPH0375264B2
JPH0375264B2 JP59077477A JP7747784A JPH0375264B2 JP H0375264 B2 JPH0375264 B2 JP H0375264B2 JP 59077477 A JP59077477 A JP 59077477A JP 7747784 A JP7747784 A JP 7747784A JP H0375264 B2 JPH0375264 B2 JP H0375264B2
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axis
gripping
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movable
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Description

【発明の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本発明は、例えばレーザ加工機、プラズマジエ
ツト切断加工機等のごとき熱切断加工機に係り、
さらに詳細には、被加工材の自動的な搬送、位置
決め固定の可能な熱切断加工機に関するものであ
る。
b 従来技術 例えばUSP4039799(Aug、2、1977)
STUMPに見られるように、従来のレーザビー
ムなどの熱切断光線加工機では被加工材を熱放散
板上に水平におくだけのものが知られている。
c 発明が解決しようとする問題点 前記した従来技術は織物を重ねて切断する切断
装置であるから、被加工材である繊維製品は放熱
板の上面になじんで切断作業中も安定してあると
思われる。
しかし被加工材が剛体であると支承体に対して
固定しておかないと無接触のレーザビーム切断で
も振動や、それに付随した移動をともない切断精
度が劣化する不都合があつた。
また被加工材を支承体に固定し、切断線が把持
装置に干渉する距離に接近すると、カツテイング
ヘツドの破損や把持装置の溶解などの不都合が発
生するのである。
d 問題点を解決するための手段 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、
板状の被加工材に熱切断加工を行なうカツテイン
グヘツドをX軸、Y軸およびZ軸方向へ移動自在
に備えてなり、かつ上記カツテイングヘツドの移
動領域の下方位置に、前記被加工材をX軸方向へ
移送するためのローデイング装置を設けてなる熱
切断加工機にして、前記カツテイングヘツドの移
動領域の下方位置へ搬入された被加工材のY軸方
向の一端縁を把持自在の把持固定装置の少なくと
も3個以上をX軸方向に配置して設け、上記各把
持固定装置を、被加工材を把持した位置からY軸
方向へ個別に後退自在に設け、前記ローテイング
装置によつて移送された前記被加工材のX軸方向
の位置決めを行なう基準ストツパを、X軸方向の
基準位置に対して接近離反する方向へ移動自在か
つ被加工材のパスラインに対して出没自在に設
け、被加工材の1部を把持してX軸およびY軸方
向に対して交差する方向へ被加工材を引込んで前
記被加工材を前記複数の把持固定装置及び前記基
準ストツパに当接せしめるための把持引込み装置
を、X軸およびY軸に交差する方向へ移動自在に
設ける供に垂直な軸芯回りに回動自在に設けてな
るものである。
e 実施例 次に本発明の実施例装置を図面にもとづいて説
明する。
第1図、第2図の総括的な熱切断機の例として
のレーザー切断機の作業台1を示す。
作業台1の第2図に示した上半分はレーザー切
断機のカツテイングヘツド3をX軸、Y軸、及び
Z軸方向に数値制御で移動し位置決めする機構で
ある。
下半分は被加工材(図示省略)を前記したノズ
ル3の移動域(後述するチエンベルトの上側水平
部の面積に相当する。)右側から搬入し、前記し
たノズル3を移動する数値制御の原点に固定し、
加工後は必要に応じて左側にも搬出できる被加工
材の移送支承装置5を設けた部分である。
上記した移送支承装置5は第2図に明らかなよ
うに4つのスプロケツト7にかけまわしてチエン
ベルト9が複数列設けてあり、各チエンベルト9
には長手方向に離れて2本の針状支柱11が植設
してあつて、レーザー加工中の被加工材を空間に
水平に支承する。
また上記した複数列のチエンベルト9の間には
先端にフリーボールベアリング13を備えた支柱
15が回動軸17に植設してあり、必要に応じて
支柱15を回動することで多数のフリーボルベア
リング13が針状支柱11より僅かに高い位置に
上昇して被加工材を移動自在に支承する。
作業台1の右側中央にはピンチローラ19が設
けてあるとともに、左右のスプロケツト21,2
1にかけまわされたチエン23に連結されてX軸
方向に移動自在なローデイング装置25が設けて
ある。
第1図の右上側に設けたのが4連の把持固定装
置27であり、ローデイング装置25の近傍に設
けたのが基準ストツパ29、更に両者の中間に斜
めに設けたのが把持引込み装置31である。
把持固定装置27は、第3図、第4図に示した
ように作業台1の1部にベースブラケツト33を
設け、このベースブラケツト33の内側(第3図
の下側)にはガイドレール35,35を上下方向
に平行して設け、中央にストツパブロツク37を
設け、更に両側に流体圧シリンダ39,39が設
けてある。
上記した流体圧シリンダ39,39のピストン
ロツド41,41にはLブロツク43,43を介
して例えば角パイプなどの横行部材45が連結し
てあり、この横行部材45の上に段付プレート4
7が適宜な手段でとりつけてある。
上記した段付プレート47の段部に合わせて同
寸同形の把持固定装置27がそのベースプレート
49を介して取りつけてある。
また横行部材45の中央のベースブラケツト3
3側には、前記したストツパブロツク37の上方
の対応位置にストツパボルト51,51が高さ調
節自在に設けてある。
各把持固定装置27は後方(第3図の上方)に
流体圧シリンダ53が設けてあり、前方にはベー
スプレート49に設けたガイドレール55にのつ
て前後に移動自在な滑動ブロツク57が設けてあ
る。
前記滑動ブロツク57の後方(第6図、第5図
の右方)はピストンロツド59で流体圧シリンダ
53に連結してある。また滑動ブロツク57の上
には固定把持爪61と軸ピン63のまわりを流体
圧シリンダ65のピストンロツド67の伸長と短
縮とによつて揺動する可動把持爪69が設けてあ
る。
また第6図にもつとも明らかなように、固定把
持爪61や可動把持爪69の先端近くには、前記
したカツテイングヘツド3の接近を検出する無接
点スイツチ71が設けてあり、ベースプレート4
9上には、滑動ブロツク57の左右(第6図での
上下)に設けたドグ73,75の接近を検出する
無接点スイツチ77,79が設けてある。
第3図と第4図の左端の把持固定装置27と2
番目の把持固定装置27との間には、前記した段
付プレート47の昇降高さを検出するリミツトス
イツチ81が設けてある。
次に第7,8,9,10図によつて基準ストツ
パ29の実施例を説明する。
基準ストツパ29は第1図に示したようにロー
デイング装置25の上方の作業台1上に設けてあ
つて、ストツパプレート83は後述するようにカ
ツテイングヘツド3の移動域に対して進入、退出
自在で被加工材のパスライン85(第8図参照)
に対して昇降自在に設けてある。
基準ストツパ29は作業台1の構造枠体87の
下方にベースプレート89を設け、レール91と
循環ボールを内蔵するベアリングケース93を介
してX軸方向に移動位置決め自在な移動台95が
設けてある。
ベースプレート89の第7図、第8図の右側は
上下方向に巾広に設けてあつて、その1部にはブ
ラケツト97によつて流体圧シリンダ99の後端
部が水平で揺動自在になように先端部付近の耳軸
101,101で上下に軸支されている。
またベースプレート89の他の1部にブラケツ
ト103を設け、その上方にリンク105が軸支
してあり、前記した移動台95の1部にもリンク
107が軸支してある。
前記したリンク105と107の自由端には、
前記した流体圧シリンダ90のピストンロツド1
09がクレビス111を介して軸連結してあり、
ピストンロツド109の伸縮によつて移動台95
がX軸方向に移動する。
第9図に明らかなように移動台95の1側には
上下方向の流体圧シリンダ113が耳軸115の
まわりを揺動自在に設けてある。
1方移動台95の作業台1側端にはブラケツト
117を介して第10図に示したような上下方向
のガイド119,119が面板121と123と
で挾持されていて、その中に昇降自在なストツパ
プレート83が設けてある。
前記したブラケツト117、面板123を貫く
ように設けた水平軸ピン125のまわりに揺動自
在なリンク127が設けてあつて、このリンク1
27は1端が前記流体圧シリンダ113のピスト
ンロツド129と連接してあり、他端はストツパ
プレート83に設けた水平ピン131と連接して
いる。
第10図に明らかなようにストツパプレート8
3の上方正面には被加工材に突きあて検出器13
3の揺動子135が軸ピン137のまわりを前方
に突出するように弾機139に付勢されて設けて
ある。
前記軸ピン137の下で揺動子135が当接し
ているのは例えばリミツトスイツチの作動端子な
どであり、下方に延設したのは検出信号を伝える
電線140である。
次に前記した把持引込み装置31について第1
1,12,13,14図について説明する。
把持引込み装置31は、第1図に示したように
把持固定装置27と基準ストツパ29の間に設け
てある。
例えば熱切断機のカツテイングヘツド3を数値
制御でX軸、Y軸方向に移動位置決めする場合の
X軸基準線を141とし、Y軸基準線を143と
した場合に、第11図に示した位置に設けてあ
る。
把持引込み装置31は作業台3の構造枠体87
の1部に設けた筒体145に上下1対のベアリン
グ147,149によつて支承された垂直軸15
1に固着された水平バー153の上に例えば角状
ブロツクの流体圧シリンダ基体155が設けてあ
る。
前記水平バー153は前方(第13図の左方)
はガイドレールを兼ねて突出していて、側方には
レバー157が突出して先端にローラ159を備
えている。
前記した水平バー153とレバー157とは直
交状態に設けてあり、また流体圧シリンダ基体1
55から水平バー153の突出方向と逆方向に流
体圧シリンダ本体161が端蓋163とともに設
けてある。
第13図に明らかなように水平バー153の後
方(第13図の右側)にはL字形の突出部材16
5が設けてあつて、この突出部材165と構造枠
体87から第11図の右方向に延設したブラケツ
ト167との間に弾機169が調整自在な引張り
付勢力を保つた状態に設けてある。
上記したブラケツト167の右端側は、例えば
X軸基準線141に対して30度で交わる方向に曲
げてあり、第11図に示した状態の時(流体圧シ
リンダ本体161の中心線とX軸基準線141と
が30度で交わつている。)に弾機169が最も短
かくなつている。
すなわち被加工材を把持して引込む時に、被加
工材が何等障害物に当接しない間は、本実施例は
X軸基準線141に対して被加工材を第11図の
斜め右上方向(30度方向)に引き入れるのであ
る。
前記した流体圧シリンダ本体161は、被加工
材を把持する可動把持爪171を作動する第1ピ
ストンロツド173とそのピストンである第1ピ
ストン175とを備えている。さらに上記した可
動把持爪171と固定把持爪177を先端に固着
して軸方向に移動する第2ピストンロツド179
とそのピストンである第2ピストン181とを内
蔵している。
また流体圧シリンダ基体155と端蓋163と
には第13図に示したようにA,B,Cの流体圧
のポートが設けてあつてこれらを使い分けること
で、固定と可動の両把持爪177と171とをカ
ツテイングヘツド3の移動域に進入退出させると
ともに被加工材の把持、解放を行なうものであ
る。
第13図と第14図に示したように水平バー1
53の先端には第2ピストンロツド179の伸長
端を検出する検出器183が設けてある。
前記したバー157のローラ159に対応する
位置には円弧窓185を備えたセクター盤187
が構造枠体87に設けた垂直軸189に軸支され
て設けてある。
このセクター盤187の垂直軸189は構造枠
体87との間にはベアリング191を備え、さら
にカツプリング193を介して例えば流体圧作動
のロータリーアクチユエータ195の出力軸19
7に連結されている。
また第11図に示したようにロータリーアクチ
ユエータ195を作動してセクター盤187を2
点鎖線の位置に回動したときのストツパ199
と、マイクロスイツチなどの検出器201とが設
けてある。
固定、可動の両把持爪177,171を離隔さ
せてセクター盤187が2点鎖線の位置を占めた
ときは、第11図に示した2点鎖線の円弧窓18
5の下方端がローラ159を垂直軸151のまわ
りを上方に回動し、流体圧シリンダ本体161を
2点鎖線の位置に回動する。
すなわち把持引込み装置31はカツテイングヘ
ツド3の移動域から退出した位置を占めることが
できるのである。
f 発明の効果 以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本発明は、板状の被加工材に熱切断
加工を行なうカツテイングヘツド3をX軸、Y軸
およびZ軸方向へ移動自在に備えてなり、かつ上
記カツテイングヘツド3の移動領域の下方位置
に、前記被加工材をX軸方向へ移送するためのロ
ーデイング装置25を設けてなる熱切断加工機に
して、前記カツテイングヘツド3の移動領域の下
方位置へ搬入された被加工材のY軸方向の一端縁
を把持自在の把持固定装置27の少なくとも3個
以上をX軸方向に配置して設け、上記各把持固定
装置27を、被加工材を把持した位置からY軸方
向へ個別に後退自在に設け、前記ローテイング装
置25によつて移送された前記被加工材のX軸方
向の位置決めを行なう基準ストツパ29を、X軸
方向の基準位置に対して接近離反する方向へ移動
自在かつ被加工材のパスライン85に対して出没
自在に設け、被加工材の1部を把持してX軸およ
びY軸方向に対して交差する方向へ被加工材を引
込んで前記被加工材を前記複数の把持固定装置2
7及び前記基準ストツパ29に当接せしめるため
の把持引込み装置31を、X軸およびY軸に交差
する方向へ移動自在に設けると供に垂直な軸芯回
りに回動自在に設けてなるものであう。
上記構成より明らかなように、本発明において
は、ローデイング装置25によつてカツテイング
ヘツド3の移動領域内に搬入された被加工材の1
部を把持してX軸、Y軸方向に対して交差する方
向へ引込む把持引込み装置31が設けてあり、か
つ被加工材のX軸方向の位置決めを行なう基準ス
トツパ29が設けてあると共に、被加工材のY軸
方向の一端縁を把持自在の把持固定位置27が少
なくとも3個以上設けてあるから、前記ローデイ
ング装置25により被加工材を自動的に搬入した
後に、前記把持引込み装置31によつて被加工材
の引込みを自動的に行なつて基準ストツパ29お
よび複数の把持固定装置27に被加工材を当接せ
しめることにより、基準位置への被加工材の位置
決めを自動的に行なうことができると共に、被加
工材の把持固定を自動的に行なうことができるも
のである。
すなわち本発明によれば、被加工材の搬送、位
置決め固定を自動的に行なうことが可能であり、
被加工材の加工の自動化が容易なものである。
また、前記複数の把持固定装置27は被加工材
を把持した位置からY軸方向へ個別に後退自在で
あるから、各把持固定装置27がカツテイングヘ
ツド3による加工位置に位置する場合には、当該
把持固定装置27を後退せしめることにより、当
該把持固定装置27によつて被加工材の把持され
ていた部分を加工することができ、被加工材の全
体に亘つて加工が可能なものである。
さらに本発明においては、基準ストツパ29が
基準位置に対して接近離反自在かつパスライン8
5に対して出没自在であるから、被加工材の搬入
時に邪魔になるようなことがなく、かつ基準スト
ツパ29がカツテングヘツド3によつて加工され
るようなことがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した作業台の平面図、第
2図は同上立面図、第3図は把持固定装置の平面
図、第4図同上立面図、第5図は第3図の右側面
拡大図、第6図は第5図の主要部平面図、第7図
は基準ストツパの平面図、第8図は第7図の−
断面矢視図、第9図は第8図の左側面図、第1
0図は第7図の−断面矢視図、第11図は把
持引込み装置の平面図、第12図は第11図の右
側面図、第13図は第11図の−断面矢
視図、第14図は第13図の左側面図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明)、3……
カツテイングベツド、27……把持固定装置、2
9……基準ストツパ、31……把持引込み装置、
39……流体圧シリンダ、53……流体圧シリン
ダ、61……固定把持爪、69……可動把持爪、
85……パスライン、113……流体圧シリン
ダ、157……レバー、187……セクター盤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 板状の被加工材に熱切断加工を行なうカツテ
    イングヘツド3をX軸、Y軸およびZ軸方向へ移
    動自在に備えてなり、かつ上記カツテイングヘツ
    ド3の移動領域の下方位置に、前記被加工材をX
    軸方向へ移送するためのローデイング装置25を
    設けてなる熱切断加工機にして、前記カツテイン
    グヘツド3の移動領域の下方位置へ搬入された被
    加工材のY軸方向の一端縁を把持自在の把持固定
    装置27の少なくとも3個以上をX軸方向に配置
    して設け、上記各把持固定装置27を、被加工材
    を把持した位置からY軸方向へ個別に後退自在に
    設け、前記ローデイング装置25によつて移送さ
    れた前記被加工材のX軸方向の位置決めを行なう
    基準ストツパ29を、X軸方向の基準位置に対し
    て接近離反する方向へ移動自在かつ被加工材のパ
    スライン85に対して出没自在に設け、被加工材
    の1部を把持してX軸およびY軸方向に対して交
    差する方向へ被加工材を引込んで前記被加工材を
    前記複数の把持固定装置27及び前記基準ストツ
    パ29に当接せしめるための把持引込み装置31
    を、X軸およびY軸に交差する方向へ移動自在に
    設けると共に垂直な軸芯回りに回動自在に設けて
    なることを特徴とする熱切断加工機。
JP59077477A 1984-04-19 1984-04-19 熱切断加工機 Granted JPS60221136A (ja)

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