JPS60221136A - 熱切断加工機 - Google Patents

熱切断加工機

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JPS60221136A
JPS60221136A JP59077477A JP7747784A JPS60221136A JP S60221136 A JPS60221136 A JP S60221136A JP 59077477 A JP59077477 A JP 59077477A JP 7747784 A JP7747784 A JP 7747784A JP S60221136 A JPS60221136 A JP S60221136A
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JP
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worked
workpiece
gripping
end side
cutting machine
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JP59077477A
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Fumiaki Igarashi
五十嵐 文章
Fumio Kumasaka
文雄 熊坂
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 本発明は熱切断機における被加工材の位置決め装置に関
わり、より詳細には熱切断機のカッティングヘッドをX
軸、Y軸方向に数値制御によって移動位置決め自在に支
承する機台の、前記した数値制御の原点位置に被加工材
を位置決め固定する装置に関するものである。
b、従来技術 例えばUSP4,039.799 (AL+!+、2;
1977)STUMPfに見られるように、従来のレー
ザビームなどの熱切断光線加工機では被加工材を熱放散
板上に水平におくだけのものが知られている。
C1発明が解決しようとする問題点 前記した従来技術は織物を重ねて切断する切断装置であ
るから、被加工材である繊維製品は放熱板の上面になじ
んで切断作業中も安定していると思われる。
しかし被加工拐が剛体であると支承体に対して固定して
おかないと無接触のレーザーど一ム切断でも振動や、そ
れに付随した移動をともない切断精度が劣化する不都合
があった。
また被加工材を支承体に固定し、切断線が把持装置に干
渉する距離に接近すると、カッティングヘッドの破損や
把持装置の溶解などの不都合が発生ずるのであるる d9問題点を解決するための手段 被加工材の1端辺付近を把持固定する複数の把持装置を
熱切断機のカッティングヘッドの移動域に進入、退出自
在で且つ被加工材のパスラインの上下に昇降自在に設け
、前記被加工材の1端辺に直交する隣接辺を当接させる
基準ストッパを前記カッティングヘッドの移動域に進入
、退出自在で且つパスラインの上下に昇降自在に設け、
前記把持装置と前記基準ストッパとに被加工材の端辺を
当接させるべく引込む把持引込み装置を前記カッティン
グヘッドの移llJ域に進入、退出自在に設けた熱切断
機における被加工材の位置決め装置を設けたのである。
00作用 したがって、剛体の被加工材を熱切断機で切断するに当
って、被加工材はカッティングヘッドを数値制御で移動
する場合の原点位置に把持固定され、被加工材を水平に
支承する支承装置のレベルが変更になっても把持装置の
レベルも追従して同ルベルになり得るし、カッティング
ヘッドと把持装置の干渉は把持装置の退出で回避するよ
うに作用するのである。
f、実施例 次に本発明の実施例装置を図面にもとづいて説明する。
第1図、第2図は総括的な熱切断機の例としてのレーザ
ー切IFi機の作業台1を示す。
作業台1の第2図に示した上半分はレーザー切断機のカ
ッティングヘッド3をX軸、Y軸、及びZ軸方向に数値
制御で移動し位置決めする機構である。
下半分は被加工材(図示省略)を前記したノズル3の移
動域(後述するチェノベルトの上側水平部の面積に相当
する。)に右側から搬入し、前記したノズル3を移動す
る数値制御の原点に固定し、加工後は必要に応じて左側
にも搬出できる被加工材の移送支承装置5を設けた部分
である。
上記した移送支承装置5は第2図に明らかなように4つ
のスプロケット7にかけまわしたチェノベルト9が複数
列設けてあり、各チェノベルト9には長手方向に離れて
2本の針状支柱11が植設してあって、レーザー加工中
の被加工材を空間に水平に支承する。
また上記した複数列のチェノベルト9の間には先端にフ
リーボールベアリング13を備えた支柱15が回動軸1
7に植設してあり、必要に応じて支柱15を回動するこ
とで多数のフリーボールベアリング13が組状支柱11
より僅かに高い位置に上昇して被加工材を移動自在に支
承する。
作業台1の右側中央にはピンチロー519が設けである
とともに、左右のスプロケット21゜21にかけまわさ
れたチェノ23に連結されてX軸方向に移動自在なロー
ディング装置25が設けである。
第1図の右上側に設けたのが本発明の1部をなす4連の
把持固定装置27であり、ローディング装置25の近傍
に設けたのが基準ストッパ29、更に両者の中間に斜め
に設けたのが把持引込み装置31である。
把持固定vt置27は、第3図、第4図に示したように
作業台1の1部にベースブラケット33を設け、このベ
ースブラケット33の内側(第3図の下側)にはガイド
レール35.35を上下方向に平行して設け、中央にス
トッパブロック37を設け、更に両側に流体圧シリンダ
39.39が設けである。
上記した流体圧シリンダ39.39のピストンロッド4
1.41にはLブロック43.43を介して例えば角パ
イプなどの横行部材45が連結してあり、この横行部材
45の上に段付プレート47が適宜な手段でとりつけで
ある。
上記した段付プレート47の段部に合わせて同寸同形の
把持固定装置27がそのベースプレート49を介して取
りつけである。
また横行部材45の中央のベースブラケット33側には
、前記したストッパブロック37の上方の対応位置にス
トッパボルト51.51が高さ調節自在に設けである。
各把持固定装置27は後方(第3図の上方)に流体圧シ
リンダ53が設けてあり、前方にはベースプレート49
に設けたガイドレール55にのって前後に移動自在な滑
動ブロック57が設りである。
前記滑動ブロック57の後方(第4図、第5図の右方)
はピストンロッド59で流体圧シリンダ53に連結しで
ある。また滑動ブロック57の上には固定把持爪61と
軸ピン63のまわりを流体圧シリンダ65のピストンロ
ッド67の伸長と短縮とによって揺動する可動把持爪6
9が設けである。
また第6図にもっとも明らかなように、固定把持爪61
や可動把持爪69の先端近くには、前記したカッティン
グヘッド3の接近を検出Jる無接点スイッチ71が設け
てあり、ベースプレート49上には、滑動ブロック57
の左右(第6図での上下)に設Cプたドグ73.75の
接近を検出する無接点スイッチ77.79が設けである
第3図ど第4図の左端の把持固定装@27と2番目の把
持固定装置27との間には、前記した段イ」プレート4
7の昇降高さを検出するリミットスイッチ81が設けで
ある。
次に第7.8,9.10図によって基準ストッパ29の
実施例を説明する。
基準ストッパ29は第1図に示したようにローディング
装置25の上方の作業台1上に設けてあって、ストッパ
プレート83は後述するようにカッティングヘッド3の
移動域に対して進入、退出自在で被加工材のパスライン
85(第8図参照)に対して昇降自在に設けである。
基準ストッパ29は作業台1の構造枠体87の下方にベ
ースプレート89を設け、レール91と循環ボールを内
iするベアリングケース93を介してX軸方向に移動位
置決め自在な移動台95が設置ノである。
ベースプレート89の第7図、第8図の右側は上下方向
に中広に設けてあって、その1部にはブラケット97に
よって流体圧シリンダ99の後端部が水平で1ヱ動自在
なように先端部付近の耳軸101.101で上下が軸支
されている。
またベースプレート89の他の1部にブラケット103
を設り、その上方にリンク105が軸支してあり、前記
した移動台95の1部にもリンク107が軸支しである
前記したリンク105ど107の自由端には、前記した
流体圧シリンダ90のピストンロッド109がクレビス
111を介して軸連結してあり、ピストンロッド109
の伸縮によって移動台95がX軸方向に移動する。
第9図に明らかなように移動台95の1側には上下方向
の流体圧シリンダ113が耳軸115のまわりを揺動自
在に設けである。
1方移動台95の作業台1側端にはブラケット117を
介して第10図に示したような上下方向のガイド119
.119が面板121と123とで挾持されていて、そ
の中に昇降自在なストッパプレート83が設けである。
前記したブラケット117、面板123を員くように設
置ノlこ水平軸ピン125のまわりを揺動自在なリンク
127が設けてあって、このリンク127は1@が前記
流体圧シリンダ113のピストンロッド129と連接し
てあり、他端はストッパプレート83に設けた水平ビン
131と連接している。
第10図に明らかなようにストッパプレート83の上方
正面には被加工材の突きあて検出器133の1ヱ動子1
35が軸ピン137のまわりを前方に突出Jるように弾
機139に付勢されて設けである。
゛前記軸ピン13フの下で揺動子135が当接している
のは例えばリミットスイッチの作動端子などであり、下
方に延設したのは検出信号を伝える電線140である。
次に前記した把持引込み装置31について第11.12
.13.14図について説明する。
把持引込み装置31は、第1図に示したように把持固定
装置27と基準ストッパ29の間に設けである。
例えば前切1g1laのカッティングヘッド3を数値制
御でX軸、Y軸方向に移動位置決めする場合のXlll
1h基準線を141とし、Y軸基準線を143とした場
合に、第11図に示した位置に設けである。
把持引込み装置31は作業台3の構造枠体87の1部に
設けた筒体145に上下1対のベアリング147,14
9によって支承された垂直軸151に固着された水平バ
ー153の上に例えば角状ブロックの流体圧シリンダ基
体155が設けである。
前記水平バー153は前方(第13図の左方)はガイド
レールを兼ねて突出していて、側方にはレバー157が
突出して先端にローラ159を備えている。
前記した水平バー153とレバー157とは直交状態に
設けてあり、また流体圧シリンダ基体155から水平バ
ー153の突出方向と逆方向に流体圧シリンダ本体16
1が端蓋163とともに設けである。
第13図に明らかなように水平バー153の後方(第1
3図の右側)にはL字形の突出部材165が設けてあっ
て、この突出部材165と構造枠体87から第11図の
右方向に延設したブラケット167との間に弾機169
が調整自在な引張り付勢力を保った状態に設けである。
上記したブラケット167の右端側は、例えばX軸基準
線141に対して30度で交わる方向に曲げてあり、第
11図に示した状態の時(流体圧シリンダ本体161の
中心線とX軸基準線141とが30度で交わっている。
)に弾Ill 69が最も短かくなっている。
Jなわち被加工材を把持して引込む時に、被加工材が何
等障害物に当接しない間は、本実施例はX軸基準線14
1に対して被加工材を第11図の斜め右上方向(30度
方向)に引き入れるのである。
前記した流体圧シリンダ本体161は、被加工材を把持
する可動把持爪171を作動する第1ピストンロツド1
73とそのピストンである第1ピストン175とを備え
ている。さらに上記した可動把持爪171と固定把持爪
177を先端に固着して軸方向に移動Jる第2ピストン
ロツド179とそのピストンである第2ピストン181
とを内蔵している。
また流体圧シリンダ基体155と端蓋163とには第1
3図に示したようにA、B、Cの流体圧のポートが設け
てあってこれらを使い分りることC1固定と可動の両把
持爪177と171とをカッティングヘッド3の移動域
に進入退出させるとともに被加工材の把持、解放を行な
うものである。
第13図と第14図に示したように水平バー153の先
端には第2ピストンロツド179の伸長端を検出する検
出器183が設【プである。
前記したバー157のローラ159に対応する位置には
円弧窓185を備えたセクター盤187が構造枠体87
に設けた垂直軸189に軸支されて設けである。
このセクター盤187の垂直軸189は構造枠体87と
の間にはベアリング191を備え、さらにカップリング
193を介して例えば流体圧作動のロータリーアクチュ
エータ195の出力軸197に連結されている。
また第11図に示したようにロータリーアクチュエータ
195を作動してセクター盤187を2点鎖線の位置に
回動したときのストッパ199と、マイクロスイッチな
どの検出器201とが設けである。
固定、可動の両把持爪177.171を離隔さけてセク
ター盤187が2点鎖線の位置を占めたときは、第11
図に示した2点鎖線の円弧窓185の下方端がローラ1
59を垂直軸151のまわりを上方に回動し、流体圧シ
リンダ本体161を2点鎖線の位置に回動する。
りなわち把持引込み装置31はカッティングヘッド3の
移動域から退出した位置を占めることができるのである
Q、発明の効果 本発明は以上のように構成してなるものであるから、被
加工材が剛体であっても遠隔操作の動力でX軸、Y軸の
基準線位置に把持固定が可能であリ、被加工材の支承手
段がフリーローラベアリングから僅かに低い剣状支柱に
変わっても固定手段も追従して下げられる。
その後カッティングヘッドの異常接近に対しては、すべ
ての干渉’J=Hがカッティングヘッドの移動域から退
避Jるから被加工材に加工不能域がないし、各装置が溶
解したりする損傷はおこらない効果を確保できたのであ
る。
なお本発明の技術思想を逸脱することなく、設計変更が
容易であることも明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した作業台の平面図、第2図は同
士立面図、 第3図は把持固定装置の平面図、 第4図同上立面図、 第5図は第3図の右側面拡大図、 第6図は第5図の主要部平面図、 第7図は基準ストッパの平面図、 第8図は第7図の■−■断面矢視図、 第9図は第8図の左側面図、 第10図は第7図のX−x断面矢視図、第11図は把持
引込み装置の平面図、 第12図は第11図の右側面図、 第13図ハii 1 図(7)XI[l−Xllli面
矢視図、第14図は第13図の左側面図である。 (図面の主要部を表わず符号の説明) 3・・・カッティングヘッド 27・・・把持固定装置 29・・・基準ストッパ31
・・・把持引込み装置 39・・・流体圧シリンダ 53・・・流体圧シリンダ 61・・・固定把持爪 69・・・可動把持爪85・・
・パスライン 113・・・流体圧シリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被加工材の1端辺付近を把持固定する複数の把持装置を
    熱切1g1tJのカッティングヘッドの移動域に進入、
    退出自在で且つ被加工材のパスラインの上下に昇降自在
    に設け、前記被加工材の1端辺に直交する隣接辺を当接
    させる基準ストッパを前記カッティングヘッドの移動域
    に進入、退出自在で且つパスラインの上下に昇降自在に
    設け、前記把持装置と前記基準ストッパとに被加工材の
    端辺を当接させるべく引込む把持引込み装置を前記カッ
    ティングヘッドの移動域に進入、退出自在に設(プ1に
    とを特徴とする熱切断機における被加工材の位置決め装
    置。
JP59077477A 1984-04-19 1984-04-19 熱切断加工機 Granted JPS60221136A (ja)

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