JPH0374718A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH0374718A
JPH0374718A JP1210585A JP21058589A JPH0374718A JP H0374718 A JPH0374718 A JP H0374718A JP 1210585 A JP1210585 A JP 1210585A JP 21058589 A JP21058589 A JP 21058589A JP H0374718 A JPH0374718 A JP H0374718A
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JP
Japan
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Prior art date
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Pending
Application number
JP1210585A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Osada
長田 実千男
Masaki Kobayashi
正樹 小林
Kunio Fukuda
国雄 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd, Casio Electronics Manufacturing Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP1210585A priority Critical patent/JPH0374718A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ホストコンピュータから出力される印字デー
タを、そのホストコンピュータ上で想定されている用紙
サイズと異なる用紙サイズ上に印字可能な印字装置に関
する。
〔従来技術及びその問題点〕
従来、ホストコンピュータ等の出力装置としては、16
0 DPI 、 180 DPl等の解像度を有するイ
ンパクトドツト式プリンタが使用されている。最近、上
記インパクトドツト式プリンタより解像度が高い液晶プ
リンタ、レーザプリンタ等のページプリンタを、インパ
クトドツト式プリンタの代わりにホストコンピュータの
出力装置として使用するようになってきている。
しかしながら、両プリンタで使用できる用紙サイズが必
ずしも同一ではないので、ホストコンピュータ上で特定
の用紙サイズの用紙に印字することを想定して作成され
た印字データを、ページプリンタ上でその想定された用
紙サイズとは異なった用紙サイズ上に印字する為には、
それらの印字データを拡大又は縮小して印字する必要が
ある。
この為、ページプリンタの操作パネルには、ホストコン
ピュータ上で想定されている用紙サイズ、ページプリン
タ側で印字に使用する用紙サイズ、印字方向などの各種
のパラメータを設定する操作スイッチが設けられ、ユー
ザがそれらの操作スイッチを操作して最適な印字フォー
マットを選択するようになっている。
第5図は、上述したページプリンタで選択可能な各種の
印字フォーマットの一例を示す図である。
1つの印字フォーマットを指定する為には、例えば帳票
モード、拡大モード、縮小モード等の印字モードと、印
字方向、及び実際に印字する用紙サイズの3つのパラメ
ータをユーザが指定する必要がある。
例えば、第5図(1)に示すように、15インチストッ
クフオーム(連続紙)の用紙を想定して作成された印字
データを、ページプリンタにおいて84用紙に印字する
場合には、印字モードとして帳票モード、印字方向とし
て横方向(ランドスケープ)、印字用紙としてB4を選
択する必要がある。
また、第5図(3)に示すように、15インチストック
フオームの用紙を想定して作成された印字データを、ペ
ージプリンタにおいてA4用紙に印字する場合には、印
字モードとして帳票モード、印字方向として横方向、印
字用紙としてA4を選択する必要がある。
また、第5図(4)に示すように、B4用祇を想定して
作成された印字データを、A4用紙に縮小して印字する
場合には、印字モードとして縮小モード、印字方向とし
て縦方向、印字用紙としてA4を選択する必要がある。
このように種々のサイズの用紙を想定して作成されたデ
ータを、想定されている用紙サイズと異なるサイズの用
紙に正しく印字する為には、その時印字しようとする印
字データのホストコンピュータ上での用紙サイズ、及び
ページプリンタ上での用紙サイズ、及び印字方向などを
、ユーザ自身が正確に把握して第5図に示す複数の印字
フォーマットの内から最適な印字フォーマットを選択す
る必要がある。
すなわち、従来の印字装置では、拡大又は縮小を伴う印
字を実行する為には、多数の印字フォーマットの内容を
ユーザ自身が理解した上で、複数のパラメータを設定し
最適な印字フォーマットを選択する必要があり、操作が
煩雑であるばかりでなく、ユーザが多数の印字フォーマ
ットを正確に把握していないと正しい印字が行えないと
いう問題点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、適切な印字フォーマットを簡単に選択
できる印字装置を提供することである。
〔発明の要点〕
本発明は、上記目的を達成する為に、ホストコンピュー
タ上において特定の用紙サイズを想定して作成された印
字データを、拡大又は縮小して該用紙サイズと異なる用
紙サイズ上に印字可能な印字装置において、ホストコン
ピュータ上で想定すれてる用紙サイズ情報を設定する第
1の用紙設定手段と、実際に印字する用紙の用紙サイズ
情報を設定する第2の用紙設定手段と、該第1及び第2
の用紙設定手段に設定されている用紙サイズ情報に基づ
いて前記印字データの印字フォーマットを定めS該印字
フォーマットに基づいて印字を行う印字手段とを有する
ことを特徴とする。
〔実  施  例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例の印字装置(プリンタ)の
回路構成図である。
同図において、ホストコンピュータ1から出力される印
字データは、ホストインターフェイス2を介してプリン
タ内部のバス3に出力される。
CPU4は、プリンタ全体を制御する中央演算処理部で
あり、ROM5に記憶されている制御プログラムに従っ
て、例えばバス3を介して受は取ったデータのRAM6
への格納、受は取ったデータ中に文字コードが含まれて
いるときにはその文字コードに対応する文字フォントの
読み出し、及び各回路ブロック間のデータの転送等を行
う。
RAM6は、書き込み、読み出し可能なメモリであり、
CPU4の制御の基にホストコンピュータ1からのデー
タを一時記憶する。
CGコントローラ7は、CG(キャラクタジェネレータ
)8に記憶されている各種の文字フォントの読み出しを
制御する回路であり、指定された文字コードに対応する
文字フォントをCG8から読み出しバス3に出力する。
フレームメモリ9は、文字フォントへの変換等が行われ
たイメージデータを1ペ一ジ分記憶するメモリであり、
記憶されたデータはフレームメモリコントローラ10の
制御の基に1ラインづつ読み出されビデオインターフェ
イス部11に出力される。
印字部12は、図示していないが液晶シャッタ、感光体
ドラム、帯電器などで構成されており、ビデオインター
フェイス部11に入力した1ラインのデータが、印字部
12の感光体ドラム上に順次書き込まれ電子写真プロセ
スを経て印字が行われる。
プリンタ制御部13は、制御インターフェイス部14を
介してCPU4から送られてくる印字制御情報に基づい
て印字部12での印字を制御する回路である。
パネルスイッチ検知部15は、図示しないパネル操作部
のスイッチ操作により設定される印字モード情報を検出
する回路であり、検出した印字モード情報をプリンタ制
御部13及び制御インターフェイス部14を介してCP
U4に出力する。
用紙検知部16は、後述する用紙カセット17の装着に
応じて設定される2種類の用紙情報、即ち用紙カセット
内に実際に格納されている用紙サイズを示す実用紙サイ
ズ情報と、印字しようとするデータのホストコンピュー
タl上での用紙サイズを示すホスト側用紙サイズ情報と
を検知する回路であり、検知した2種類の用紙情報をプ
リンタ制御部13及び!I1mインターフェイス部14
を介してCPU4に出力する。
第3図は、用紙カセット17の要部斜視図であり、プリ
ンタに装着される側の用紙カセット17の側面には、内
部に格納されている用紙の用紙サイズを示す用紙サイズ
識別部17aと、印字しようとする印字データのホスト
コンピュータ上で想定されている用紙サイズを設定する
ホスト側用紙設定部17bとが設けられている。これら
用紙サイズ識別部17a及びホスト側用紙設定部17b
に設定される用紙情報が、プリンタ本体の用紙検知部1
6により読み取られる。
第3図には詳しく示していないが、ホスト側用紙設定部
17bは、例えばスライド式突起で構成されており、突
起をスライドさせて下部に表示されている「15」、’
IIJ  rB4」、「A4」等の数値に合わせること
により、用紙カセット17がプリンタ本体に装着された
際この突起がプリンタ本体内の対応する位置に設けられ
た特定のスイッチを作動させ、ホストコンピュータ上で
想定されている用紙サイズとして、15インチストック
フオーム、11インチストックフオーム、B4用祇、A
4用祇などを選択することができる。
次に以上のような構成のプリンタの動作を第2図のフロ
ーチャートを参照しながら説明する。
先ず、第2図のステップ31において、RAM6のバッ
ファメモリ(図示せず)に印字すべきデータが記憶され
ているか否かを判別する。
バ・ンファメモリにデータが記憶されているときには、
ステップS2に進みそれらのデータがフレームメモリ9
上への描画が終了していない未印字データを含むものか
どうかを判別する。
バッファメモリに何らかのデータが記憶されていて、し
かもそれらのデータがフレームメモリ9への描画が一度
も行われていないときには、印字フォーマットを設定す
る為にステップS3に進み、先ず自動変換モードかどう
かを判別する。
自動変換モードであれば、先ずステップS4において用
紙サイズ識別部17aの示す用紙サイズ情報を読み取り
、用紙カセット内にセットされている用紙サイズを知る
。次に、ステップS5において、予めオペレータによっ
てホスト側用紙設定eB 17 bに設定されているホ
ストコンピュータ上での用紙サイズを読み取り、ホスト
コンピュータ上での用紙サイズを知る。
次のステップS6では、上記の処理により用紙サイズ識
別部17a及びホスト側用紙設定部17bから読み取ら
れた用紙サイズ情報から印字フォーマットを決定する。
このように、予め印字しようとするデータのホストコン
ピュータ上での用紙イメージと、そのデータを印字する
プリンタ側での用紙サイズとを用紙カセットに設定して
おくことにより、用紙カセットをプリンタ本体に装着す
るだけで、印字フォーマットが自動的に選択設定され、
印字フォーマットを選択するためのパラメータ設定の必
要がなくなる。特に、特定の印字フォーマ゛ットでの印
字頻度が高い場合などには、印字頻度の高いホスト側の
用紙イメージを設定した複数の用紙カセットを用意して
おけば、実際に印字したい用紙サイズの用紙カセットを
プリンタに装着するーだけで、ユーザが種々の印字フォ
ーマットの内容を理解していなくとも、最適な印字フォ
ーマットで印字することができる。
第4図は、用紙サイズの種別とホスト側用紙設定部17
bに設定される各種の用紙サイズと、それらの用紙サイ
ズに基づいて決められる印字フォーマットとの関係を説
明する図表である。(図中、「任意」と記載された部分
はオペレータの指定に応じて印字方向を変更する。) 例えば、ホスト側用紙設定部17bを15インチストッ
クフオームに設定したB4サイズ用用紙カセットを用い
た場合、15インチストックフオームを想定して作成さ
れているデータを、B4横方向に136 X66行に印
字することができる。
また、ホスト側用紙設定が同じで、A4サイズ用用紙カ
セットを用いた場合、15インチストックフオームを想
定して作成された印字データを、A4横方向に136 
X66行で印字することができる。
すなわち、予め実際に印字する用紙の格納された用紙カ
セットにホストコンピュータ上での用紙イメージを設定
しておくことで、印字したいデータがストックフオーム
から84、A4等へ縮小して印字するものであれば、自
動的に印字モードとして帳票モードが選択され、B4の
用紙からA4.85等へ縮小して印字するものであれば
自動的に縮小モードが選択され、B5から84、A4等
へ拡大するものであれば、自動的に拡大モー・ドが選択
され、正しい印字フォーマットで印字を行うことができ
る。ただし、ホスト側用紙イメージが縦長/横長のいず
れか任意に選択可能なものに対しては、ホスト側から入
力する制御情報又はパネル操作部からの指定に応じて印
字方向(ポートレート/ランドスケープ)を切り換える
ようにしている。
このように、予め用紙カセットの用紙設定部に、繰り返
し使用する印字フォーマットに対応するホストコンピュ
ータ1上での用紙サイズを設定しておくことにより、ユ
ーザの印字フォーマットの選択操作を不要にし、誤った
印字フォーマットを選択して印字してしまうのを防止で
きる。
第2図に戻り、ステップS3の判別で自動変換モードで
なければ、そのままステップS6に進み操作パネル上で
マニュアルで設定された情報から印字フォーマットを決
定する。
一方、ステップS2の判別において、未印字データが存
在するとき、すなわち既にフレームメモリ9へのデータ
の描画が行われていて、バッファメモリの全てのデータ
の描画が終了していない時には、この時既に印字フォー
マットの設定は行われているので、ステップS7に進み
その未印字のデータをバッファメモリから読み出し、先
ずそのデータがホストコンピュータ1から出力される排
紙コードか否かを判別する。
バッファメモリから読み出したデータが排紙コードであ
れば、それまでにフレームメモリ9に描画したデータを
1ペ一ジ分のデータとして印字する為に、ステップ31
0に進み印字部12を起動させフレームメモリ9のデー
タの印字を行わせる。
一方、読み出したデータが排紙コードでなければ、次の
ステップS8において、読み出したバッファメモリのデ
ータをフレームメモリ9上に描画する。
さらに、次のステップS9において改ページかどうか、
すなわちフレームメモリ9上に1ページ分のデータが書
き込まれたか否かを判別する。
1ペ一ジ分のデータの描画が終了していなければ、ステ
ップSlに戻り次のデータを読み出し上述した処理を繰
り返す。
一方、フレームメモリ9上に1ペ一ジ分のデータの描画
が終了したなら、上述したステップ310に進み印字部
12を起動させそれらのデータを印字する。
以上のように上記実施例によれば、ホスト側の用紙サイ
ズを予め装着される用紙カセットの用紙設定部に設定し
ておくことで、印字フォーマットを選択する為のパラメ
ータ数を少なくし、印字フォーマットの選択を容易にす
ることができる。これにより、ユーザが印字フォーマッ
トの内容を理解していなくとも、最適な印字フォーマッ
トを選択して正しい印字結果を得ることができる。
尚、上記実施例では、ホスト側の用紙サイズ情報を、用
紙カセット側面に設けた用紙設定部により設定するよう
にしたが、これに限らず、例えばホスト側の用紙サイズ
は操作パネル上で設定するようにしても良い。
また、用紙カセットが同一用紙サイズでも、縦置き/横
置きの区別がある場合は、その差を用紙サイズ識別部に
より区別可能に構成して、印字方向も自動設定するよう
にしても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、印字フォーマットの選択が容易になり
、複雑な印字フォーマットを全て理解しなくとも最適な
印字フォーマットにより印字を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のプリンタの回路構成図、 第2図は、実施例の動作を説明するフローチャート、 第3図はプリンタの用紙カセットの要部斜視図、第4図
は用紙設定部に設定される用紙情報と印字フォーマット
との関係を説明する図表、第5図はページプリンタの印
字フォーマット・の−例を示す図である。 4 ・ 5 ・ 15 ・ 16 ・ 17 ・ 7a 7b CPU。 ROM。 パネルスイッチ検知部、 用紙検知部、 用紙カセット、 ・用紙サイズ識別部、 ・ホスト側用祇設定部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ホストコンピュータ上において特定の用紙サイズを想
    定して作成された印字データを、拡大又は縮小して該用
    紙サイズと異なる用紙サイズ上に印字可能な印字装置に
    おいて、 ホストコンピュータ上で想定されてる用紙サイズ情報を
    設定する第1の用紙設定手段と、実際に印字する用紙の
    用紙サイズ情報を設定する第2の用紙設定手段と、 該第1及び第2の用紙設定手段に設定されている用紙サ
    イズ情報に基づいて前記印字データの印字フォーマット
    を定め、該印字フォーマットに基づいて印字を行う印字
    手段とを備えることを特徴とする印字装置。
JP1210585A 1989-08-17 1989-08-17 印字装置 Pending JPH0374718A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1210585A JPH0374718A (ja) 1989-08-17 1989-08-17 印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1210585A JPH0374718A (ja) 1989-08-17 1989-08-17 印字装置

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JPH0374718A true JPH0374718A (ja) 1991-03-29

Family

ID=16591757

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1210585A Pending JPH0374718A (ja) 1989-08-17 1989-08-17 印字装置

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