JPH037426Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037426Y2 JPH037426Y2 JP16177487U JP16177487U JPH037426Y2 JP H037426 Y2 JPH037426 Y2 JP H037426Y2 JP 16177487 U JP16177487 U JP 16177487U JP 16177487 U JP16177487 U JP 16177487U JP H037426 Y2 JPH037426 Y2 JP H037426Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitted
- joint
- supporter
- yarn
- knee
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 31
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 6
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- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、関節サポータに関し、詳しくはス
ポーツ、冷え症、関節の傷み等から、膝、肘、手
首及び足首などの関節を保護する筒形の関節サポ
ータに関する。
ポーツ、冷え症、関節の傷み等から、膝、肘、手
首及び足首などの関節を保護する筒形の関節サポ
ータに関する。
(従来の技術)
近年あらゆるスポーツに各種のサポータが利用
されるようになり、なかでもスポーツエイジやワ
ーキングエイジが高齢化された当今にあつては、
謂ゆるメリヤス・ゴム編みの筒形関節サポータが
ゴルフ、テニス、ゲートボールなどのスポーツ
に、屋外作業・冷え予防に、また、各関節の保護
のために利用されることが多くなつてきた。
されるようになり、なかでもスポーツエイジやワ
ーキングエイジが高齢化された当今にあつては、
謂ゆるメリヤス・ゴム編みの筒形関節サポータが
ゴルフ、テニス、ゲートボールなどのスポーツ
に、屋外作業・冷え予防に、また、各関節の保護
のために利用されることが多くなつてきた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが前記のメリヤス・ゴム編みのサポータ
にあつては筒織りで謂ゆるズンドー形であるため
関節に被着せるとき、締着力の弱いものにあつて
は関節の屈曲などによりサポータがずり落ちてき
たり、締着力の強過ぎるものにあつては被着して
いる丈で苦痛を覚えたりして、その人に適したサ
イズを選ぶのが厄介であつた。また適当なサイズ
のものを選べたとしても、例えば膝サポータの場
合、茶席など長時間にわたり正座をする必要があ
るときには、膝がしらが必要以上に圧迫されると
共に膝の後側ではサポータの折重る部分が生じる
ため、これにより膝に傷みを感じる等不快なもの
となることもあつた。
にあつては筒織りで謂ゆるズンドー形であるため
関節に被着せるとき、締着力の弱いものにあつて
は関節の屈曲などによりサポータがずり落ちてき
たり、締着力の強過ぎるものにあつては被着して
いる丈で苦痛を覚えたりして、その人に適したサ
イズを選ぶのが厄介であつた。また適当なサイズ
のものを選べたとしても、例えば膝サポータの場
合、茶席など長時間にわたり正座をする必要があ
るときには、膝がしらが必要以上に圧迫されると
共に膝の後側ではサポータの折重る部分が生じる
ため、これにより膝に傷みを感じる等不快なもの
となることもあつた。
そこでこのような問題を解決す為に、本考案が
なされたものであり、関節の動きに良く追従フイ
ツトし、ずり落ちず、関節が楽になる、フリーサ
イズな筒編み関節サポータを提供しようとするも
のである。
なされたものであり、関節の動きに良く追従フイ
ツトし、ずり落ちず、関節が楽になる、フリーサ
イズな筒編み関節サポータを提供しようとするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するための、本考案の構成を
最も代表的な実施例である膝サポータについて図
面に基づき説明する。
最も代表的な実施例である膝サポータについて図
面に基づき説明する。
第1図は本考案の一実施例である膝サポータの
全体斜視図、第2図は同膝あて相当部の一部切欠
拡大斜視図である。
全体斜視図、第2図は同膝あて相当部の一部切欠
拡大斜視図である。
すなわち本考案の関節サポータは、少なくとも
周方向に伸縮糸6を用い緯編で全体を畦編みした
筒形の関節サポータにおいて、関節当接部3の外
側周範域が裏糸5を含んだ両口編み部1とされる
と共に当該関節当接部3の内側周範域が裏糸5を
飛ばしカツトされた片口編み部2とされ両者で隣
接編成関係を維持し且つ当該片口編み部2の縮み
によりサポータ全体がくの字形に屈曲されて成る
ことを特徴とするものである。
周方向に伸縮糸6を用い緯編で全体を畦編みした
筒形の関節サポータにおいて、関節当接部3の外
側周範域が裏糸5を含んだ両口編み部1とされる
と共に当該関節当接部3の内側周範域が裏糸5を
飛ばしカツトされた片口編み部2とされ両者で隣
接編成関係を維持し且つ当該片口編み部2の縮み
によりサポータ全体がくの字形に屈曲されて成る
ことを特徴とするものである。
上記関節当接部3は、緯畦編みした上下の筒状
部9,10の間に形成され、サポータ全体として
はこれらが一連の筒状をなし、この関節当接部3
が膝関節あるいは肘関節の周範域に対応するよう
に膝や腕に装着されるものである。
部9,10の間に形成され、サポータ全体として
はこれらが一連の筒状をなし、この関節当接部3
が膝関節あるいは肘関節の周範域に対応するよう
に膝や腕に装着されるものである。
(考案の作用)
上記の如き特徴構成を有するこの考案によれ
ば、周方向の伸縮糸6により緯畦編み(謂ゆるゴ
ム編)された筒形をなしているから、例えばこれ
を膝サポータとして用いたときには、膝全体を弾
力により包囲し関節の動きに応じフイツトし乍ら
伸縮する。また関節当接部3の外側周範域は裏糸
5を含んで両口(2口)編み部1とされ、この両
口編み部1が膝がしらに当接される。この両口編
み部1と隣接編成関係になり裏糸5を飛ばし切断
した片口(1口)編み部2よりなる内側周範域の
膝のうしろ側に当接される。
ば、周方向の伸縮糸6により緯畦編み(謂ゆるゴ
ム編)された筒形をなしているから、例えばこれ
を膝サポータとして用いたときには、膝全体を弾
力により包囲し関節の動きに応じフイツトし乍ら
伸縮する。また関節当接部3の外側周範域は裏糸
5を含んで両口(2口)編み部1とされ、この両
口編み部1が膝がしらに当接される。この両口編
み部1と隣接編成関係になり裏糸5を飛ばし切断
した片口(1口)編み部2よりなる内側周範域の
膝のうしろ側に当接される。
関節当接部3は、互いに内外側部分周範域を占
める片口編み部2と両口編み部1とを周方向に隣
接関係で編成して成るから、両口編み部1から片
口編み部2に編み変る境界部31では、2口で編
まれてきた糸が1口に寄せ集められ、あたかも段
数が減少した如くに編み込み寸法が狭くなり、そ
の結果、両口編み部1の当接境界部31近傍では
長手方向に“しわ”11…によつた状態でたる
み、片口編み部2では長手方向に縮もうとする。
その縮み力によつてサポータ全体として見れば、
くの字形に屈曲された形状となる。関節当接部の
外側は幾分たるみ、内側は縮んだくの字形をなし
ている為、この関節当接部を介して関節を屈曲す
る際、外側及び内側にかかる引張力及び圧縮力が
減少し楽に曲げられる。更に、関節の内側に当接
する部分は片口編みで裏糸5が無く厚さも薄くな
る。例えば膝サポータの場合、膝を折り正座した
時でも膝の内側に“ごわごわ”した“ひだ”が現
れなくなる。このようになつているから曲げた関
節にも良くフイツトし、筒状の上部9及び下部1
0に対し“ずり動かす”ような力が作用しなくな
り、楽なサポータが実現する。
める片口編み部2と両口編み部1とを周方向に隣
接関係で編成して成るから、両口編み部1から片
口編み部2に編み変る境界部31では、2口で編
まれてきた糸が1口に寄せ集められ、あたかも段
数が減少した如くに編み込み寸法が狭くなり、そ
の結果、両口編み部1の当接境界部31近傍では
長手方向に“しわ”11…によつた状態でたる
み、片口編み部2では長手方向に縮もうとする。
その縮み力によつてサポータ全体として見れば、
くの字形に屈曲された形状となる。関節当接部の
外側は幾分たるみ、内側は縮んだくの字形をなし
ている為、この関節当接部を介して関節を屈曲す
る際、外側及び内側にかかる引張力及び圧縮力が
減少し楽に曲げられる。更に、関節の内側に当接
する部分は片口編みで裏糸5が無く厚さも薄くな
る。例えば膝サポータの場合、膝を折り正座した
時でも膝の内側に“ごわごわ”した“ひだ”が現
れなくなる。このようになつているから曲げた関
節にも良くフイツトし、筒状の上部9及び下部1
0に対し“ずり動かす”ような力が作用しなくな
り、楽なサポータが実現する。
(実施例)
第1図及び第2図に示す実施例に於いては、表
糸にナイロン系を、伸縮糸6にはゴム糸を芯にし
た複合糸を使用し、裏糸5は綿糸を用いた膝サポ
ータである。関節当接部3に相当する膝あて相当
部は、緯畦編みした上下の筒状部即ち太股部9及
び脹ら脛部10の間に形成されている。図中4は
畦編みされた畦部を表わしている。
糸にナイロン系を、伸縮糸6にはゴム糸を芯にし
た複合糸を使用し、裏糸5は綿糸を用いた膝サポ
ータである。関節当接部3に相当する膝あて相当
部は、緯畦編みした上下の筒状部即ち太股部9及
び脹ら脛部10の間に形成されている。図中4は
畦編みされた畦部を表わしている。
関節当接部3は、互いに内外側部分周範域の約
1/2を占める片口編み部2と、両口編み部1とを
周方向に隣接関係で緯畦編みしている。両口編み
部1は裏糸5をループ51させ、片口編み部2で
は裏糸を飛ばし表糸と伸縮糸6にて編成し、両口
編み部1が膝がしらに、片口編み部2が膝うしろ
に夫々当接される。両口編み部1と片口編み部2
の境界部31近傍の両口編み部では“しわ”11
が、片口編み部では縮もうとする力が、考案の作
用にて述べた原因により発生し、サポータ全体が
くの字形に屈曲される。膝がしら部の両口編み部
1は幾分たるみ、膝うしろ部の片口編み部2はく
の字状に縮んでいるため、膝を屈曲し正座をする
ような時には、不当な外力が膝にかからず、更に
膝の内側は片口編みで裏糸5が無いため“ごわご
わ”した“ひだ”ができないので長時間にわたり
正座をしていても、膝うしろ部が痛くなることが
減少する。
1/2を占める片口編み部2と、両口編み部1とを
周方向に隣接関係で緯畦編みしている。両口編み
部1は裏糸5をループ51させ、片口編み部2で
は裏糸を飛ばし表糸と伸縮糸6にて編成し、両口
編み部1が膝がしらに、片口編み部2が膝うしろ
に夫々当接される。両口編み部1と片口編み部2
の境界部31近傍の両口編み部では“しわ”11
が、片口編み部では縮もうとする力が、考案の作
用にて述べた原因により発生し、サポータ全体が
くの字形に屈曲される。膝がしら部の両口編み部
1は幾分たるみ、膝うしろ部の片口編み部2はく
の字状に縮んでいるため、膝を屈曲し正座をする
ような時には、不当な外力が膝にかからず、更に
膝の内側は片口編みで裏糸5が無いため“ごわご
わ”した“ひだ”ができないので長時間にわたり
正座をしていても、膝うしろ部が痛くなることが
減少する。
太股部9と脹ら脛部10は夫々表糸、伸縮糸
6、裏糸5を使用した片口編みで裏糸5は裏側で
ループ51している。畦4はサポータの長手方向
に対し太股部9から関節当接部3を経由して脹ら
脛部10まで、1本の畦が連続する如く筒編され
ている。太股部9の上端周には2本のストライプ
7が、脹ら脛部10の下端周には1本のストライ
プ8が編成されているが、この上端周のストライ
プ7から下端側のストライプ8にかけての夫々の
筒周面は、その周長さを編機の特徴を利用してテ
ーパ状に次第に縮小した筒形を成形させることに
よつて、被着部とのフイツト性を被着し易さを高
揚させている。この実施例の膝サポータでは片口
編み部2のみを裏糸なしとし、それ以外の部分総
てにループ51させた裏糸5を付しているため保
温力が良好であると同時に肌ざわりの良好な、関
節の動きに良くフイツトし、ずり落ちない、膝が
楽なサポータが実現した。
6、裏糸5を使用した片口編みで裏糸5は裏側で
ループ51している。畦4はサポータの長手方向
に対し太股部9から関節当接部3を経由して脹ら
脛部10まで、1本の畦が連続する如く筒編され
ている。太股部9の上端周には2本のストライプ
7が、脹ら脛部10の下端周には1本のストライ
プ8が編成されているが、この上端周のストライ
プ7から下端側のストライプ8にかけての夫々の
筒周面は、その周長さを編機の特徴を利用してテ
ーパ状に次第に縮小した筒形を成形させることに
よつて、被着部とのフイツト性を被着し易さを高
揚させている。この実施例の膝サポータでは片口
編み部2のみを裏糸なしとし、それ以外の部分総
てにループ51させた裏糸5を付しているため保
温力が良好であると同時に肌ざわりの良好な、関
節の動きに良くフイツトし、ずり落ちない、膝が
楽なサポータが実現した。
尚、本明細書では膝サポータについて説明した
が、この考案を肘サポータ、手首及び足首のサポ
ータに用いても同様に効果があることは云うまで
もない。
が、この考案を肘サポータ、手首及び足首のサポ
ータに用いても同様に効果があることは云うまで
もない。
(考案の効果)
叙述の如く、本考案の関節サポータは、関節部
に合致した筒形で、関節相当部に両口編みの部分
周範域と、片口編みの部分周範域とを、隣接編成
し且つサポータ全体をくの字形に屈曲させたか
ら、被着者はサイズ選びの煩わしさがなく、関節
の動きによつてもずり落ちることのない、長時間
屈曲状態を持続していても関節の痛みの少ない、
被着部によくフイツトする楽なサポータが実現
し、スポーツエイジやワーキングエイジが今後
益々高齢化する当今に応用して頗る有意義であ
る。
に合致した筒形で、関節相当部に両口編みの部分
周範域と、片口編みの部分周範域とを、隣接編成
し且つサポータ全体をくの字形に屈曲させたか
ら、被着者はサイズ選びの煩わしさがなく、関節
の動きによつてもずり落ちることのない、長時間
屈曲状態を持続していても関節の痛みの少ない、
被着部によくフイツトする楽なサポータが実現
し、スポーツエイジやワーキングエイジが今後
益々高齢化する当今に応用して頗る有意義であ
る。
第1図は本考案の一実施例である膝サポータの
全体斜視図、第2図は同膝あて相当部の一部切欠
拡大斜視図である。 符号の説明、1……両口編み部、2……片口編
み部、3……関節当接部、4……畦、5……裏
糸、6……伸縮糸。
全体斜視図、第2図は同膝あて相当部の一部切欠
拡大斜視図である。 符号の説明、1……両口編み部、2……片口編
み部、3……関節当接部、4……畦、5……裏
糸、6……伸縮糸。
Claims (1)
- 少なくとも周方向に伸縮糸を用い緯畦編みした
筒形関節サポータにおいて、関節当接部の外側周
範域が裏糸を含んだ両口編み部とされると共に当
該関節当接部の内側周範域が裏糸のカツトされた
片口編み部とされ両者で隣接編成関係を維持し且
つ当該片口編み部の縮みによりサポータ全体がく
の字形に屈曲されて成ることを特徴とする関節サ
ポータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16177487U JPH037426Y2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16177487U JPH037426Y2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0165021U JPH0165021U (ja) | 1989-04-26 |
JPH037426Y2 true JPH037426Y2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=31445007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16177487U Expired JPH037426Y2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH037426Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI551227B (zh) * | 2010-01-22 | 2016-10-01 | Kowa Co | Knee support belt |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP16177487U patent/JPH037426Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0165021U (ja) | 1989-04-26 |
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