JPH0374122A - 長尺な線条体の運搬・布設方法 - Google Patents

長尺な線条体の運搬・布設方法

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JPH0374122A
JPH0374122A JP1207141A JP20714189A JPH0374122A JP H0374122 A JPH0374122 A JP H0374122A JP 1207141 A JP1207141 A JP 1207141A JP 20714189 A JP20714189 A JP 20714189A JP H0374122 A JPH0374122 A JP H0374122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
drums
cable
axis
laying
Prior art date
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Pending
Application number
JP1207141A
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English (en)
Inventor
Masataka Mochizuki
正孝 望月
Michio Takaoka
道雄 高岡
Tsuneaki Motai
恒明 馬渡
Ryuichi Okiayu
置鮎 隆一
Shotaro Yoshida
昭太郎 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、複数のドラムに連続的に巻装した電カケー
プル等の長尺な線条体を運搬し、また布設する方法に関
するものである。
従来の技術 例えば、電カケープルにあっては接続箇所を極力少くし
てケーブル布設作業を容易とするために、また特に地中
ケーブルにあっては、接続作業に必要なマンホール用の
用地難のために、その長尺化が強く要請されているが、
輸送可能な巻取り用のドラムの大きざは、鉄道輸送にあ
ってはトンネルや架線の高さ、道路輸送にあっては陸橋
の橋桁の高さ等によって制限され、ある程度以上大型化
することができず、そのため、一つのドラムには巻き取
れる電カケープルの長さに限度があった。
そこで、従来においては、より長尺なケーブルの輸送を
可能とする方法として、例えば、特公昭39−2794
7号にて「長尺ケーブルの輸送方法」が提案されている
この方法は、第7図および第8図に示すように、先ず輸
送可能なサイズの巻枠1の鍔板2の外周に補助鍔板3を
取付けることにより巻枠1の外径を大きくしておいてケ
ーブル4を巻取り、輸送時にはその一旦巻取ったケーブ
ル4の一定量を、輸送可能な他の巻枠5に巻移すととも
に前記巻枠1から補助鍔板3を取外してその外径を、輸
送可能な元来の径に戻し、同時に各巻枠1.5を連結板
6で連結して(第8図参照)例えばトラック輸送するも
のである。
したがって、この従来の方法によれば、1本のケーブル
4を輸送可能な2つの巻枠1,5に分担して巻付けた状
態で輸送するから、巻枠1,5の大きさ、すなわち輸送
上の制約を受けずにケーブル4を長尺化することができ
る。
発明が解決しようとする課題 しかし、前述した従来の方法にあっては、巻枠上をその
鍔板2に補助鍔板3を着脱自在に取付は得るよう構成す
ることが必要であるから、補助鍔板3を用意しなければ
ならないのみならず、巻枠1自身を特殊構造としなけれ
ばならず、また通常のケーブル巻取り工程の他にケーブ
ル4を他の巻枠5に巻移す工程およびケーブル4を巻移
すための駆動装置が必要であり、いずれにしても作業、
装置が煩雑になるなどの問題があった。また、ケーブル
4を前記他の巻枠5に巻移すと、その端部が最下層に巻
込まれてしまうから、現場でケーブル4を布設する場合
、一方の巻枠1の鍔板2に補助鍔板3を取付けて他方の
巻枠5に巻付けであるケーブル4を、再び補助鍔板3を
取付けた一方の巻枠1に巻戻し、そして、この一方の巻
枠1からケーブル4を繰出して布設することになり、こ
のように上記の方法にあっては、ケーブル4の布設現場
において、ケーブル4を一方の巻枠に巻戻すための装置
を用意する必要があるとともに、テブル4の巻戻し作業
をも必要とするから、ケーブル4の布設に必要な機器が
増え、しかも作業が煩雑になるなどの問題かあった。さ
らに、上記の方法では、工水のケーブル4を2つの巻枠
1,5で分担巻きするだけで、3つ以上の巻枠にケーブ
ル4を分担巻きすることができないから、ケーブル4を
長尺化し得るとしても従来の2倍が限度であって、それ
以上長尺化することは、巻枠の大きさが輸送上の制限を
受けるために困難であった。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、長尺な線条
体の輸送可能な長さを、大幅に延長することのできる長
尺な線条体の輸送・布設方法を提供することを目的とし
ている。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するためにこの発明の長尺な線条体の
運搬・布設方法は、同一軸線上に切離し可能に連結した
複数のドラムを一体に回転させて連続的に巻装した長尺
な線条体の運搬・布設方法において、運搬時には各ドラ
ムの回転軸を切離した後、ドラムからその移動量に応じ
た長さだけ線条体を繰出しながら先ず回転軸線の延長方
向にドラムを所定距離だけ離隔し、次に各ドラムの回転
軸に鉛直な軸線を中心として各ドラムを同一方向に90
度旋回させてそれぞれの回転軸を互いに平行とした状態
で運搬し、また線条体の布設時には、前記各ドラムを、
それぞれの回転軸に鉛直な軸線を中心として90度旋回
させてそれぞれの回転軸を同一軸線上に位置させるとと
もに、各ドラムを互いに接近させて各回転軸を互いに連
結した後、これら複数のドラムを一体回転させて巻装さ
れた線条体を繰出しながら布設することを特徴としてい
る。
作   用 上記の方法によれば、同一軸線上に一体に回転するよう
に設けられた複数のドラムに、長尺な線条体を各ドラム
に分担して連続的に巻装する。そして、運搬時には、先
ず各ドラムの回転軸を切離した後、ドラムからその移動
量に応じた長さだけ線条体を繰出しながら回転軸線の延
長方向に移動させて間隔を所定量拡大した後、次に各ド
ラムをそれぞれの回転軸に鉛直な軸線を中心として各ド
ラムを同一方向に90度旋回させてそれぞれの回転軸を
互いに平行とし、この状態でトラック等に搭載して輸送
を行なう。
また線条体の布設時には、トラック等から降ろした後、
各ドラムの回転軸に鉛直な軸線を中心として90度旋回
させてそれぞれの回転軸を同一軸線上に揃えた後、各ド
ラムを互いに接近させて各回転軸の端部同士を突合せる
とともに隣接する回転軸を互いに連結し、これら複数の
ドラムを一体回転させて巻装されている線条体を順次繰
出しながら布設する。
実  施  例 以下、この発明の方法を、2つのドラムに巻装された長
尺な電カケープルの運搬・布設方法に適用した一実施例
を第1図ないし第6図に基づいて説明する。
長尺な電カケープルの運搬・布設方法を行なうのに用い
るケーブル巻取り用のドラムは、第1ドラム11と第2
ドラムエ2とからなり、両ドラム11.12はそれぞれ
の中心に短い回転軸11a。
12aを備えており、両回転軸11a、12aの互いに
隣接する側の端部にはそれぞれ力・ソプリングllb、
12bを備えている。また、第1ドラム11と第2ドラ
ム12とは、各回転軸11a。
12aのそれぞれ同側となる一方の端部(それぞれの左
端)を、支点ジヤツキ13aの上端に、また他方の端部
を旋回ジヤツキ13bの上端に、それぞれ軸受け14を
介して回転自在に支持されている。また、各支点ジヤツ
キ13aの下端には、旋回中心となるジヤツキベース)
5が取付けられ、また各旋回ジヤツキ13bの下端には
車輪16が取付けられている。そして各ドラム11.1
2は、旋回ジヤツキ13bの車輪16を回転させて支点
ジヤツキ13aを中心に旋回できるようになっている。
そして、第1ドラム11および第2ドラム12の各回転
軸11a、12aが同一の軸線り上となるように配設さ
れるとともに、両回転軸11a。
12aをカップリングllb、12bにより連結して一
体に回転するようになっている。
次に、上記した一対のドラム11.12を用いて長尺な
ケーブル17を巻取った後、ケーブル布設現場までトラ
ック輸送し、現場に布設する場合を、第(図ないし第6
図を参照して説明する。
ケーブル17を巻装する場合には、軸線り上に回転軸1
1a、12aを配設するとともにカップリングllb、
12bによって連結した第1ドラム(1と第2ドラム1
2とを一体に回転駆動して、先ず第1ドラム11にケー
ブル17を巻き付ける。
そして、第1ドラムエ1の巻装可能な容量−杯までケー
ブル17が巻取られると、一体に回転している第1ドラ
ム11から第2ドラム12へと巻取りドラムが移行し、
ケーブル17が連続して第2ドラム12に巻取られる(
第1図および第2図参照)。
次に、第1.第2の2つのドラム11.12に分担して
巻き取られた一連の長尺なケーブル17を、トラックで
運搬する場合について説明する。
回転軸11a、12aをカップリング11b。
12bで連結した状態の第1.第2ドラム11゜12は
、この両ドラム11.12を横に配列した状態では荷幅
が、車載可能な寸法をオーバーしてしまうので、両ドラ
ム11.12の配列を、荷台の前後方向に一列となるよ
うに変換する必要がある。
両ドラム11.12の配列変換は、ケーブルエフを巻取
った状態(第1図および第2図の状態)から、先ずカッ
プリングllb、12bの連結を解除した後、一方のド
ラム(この場合には第2ドラム12)をクレーンで吊上
げて、他方のドラム(第1ドラム11)から軸線り上を
離隔する方向に移動させる(第3図参照)。このとき、
ドラムの離隔に合せて必要な量だけドラムを巻戻してケ
ーブル17を繰出して、ドラムの円滑な移動を確保する
そして、前記一方のドラムを所定の位置まで移動させた
後、両ドラム11.12を、それぞれの支点ジヤツキ1
3a、13aを中心とするとともに、それぞれの旋回ジ
ヤツキ13b、13bの各車輪16を回転させて、それ
ぞれ同一方向(第4図において時計回り方向)に90度
だけ旋回させる(第4図参照)。このとき、両ドラム1
1.12の旋回に合わせてドラムを巻戻し、ケーブル1
7を繰出して、両ドラム11.12の円滑な旋回性を確
保する。
両ドラム11.12をそれぞれ90度旋回し、それぞれ
の回転軸11a、12aの軸線Llと軸線L2とが平行
となったところで、両ドラム11゜12の間隔を調整し
、両回転軸11a、12a間が所定の寸法となったら、
両ドラム11.12に運搬架台18を取付けて回転軸1
1a、12a間の距離を固定する(第5図参照)。
そして、運搬架台18を取付けた両ドラム11゜12は
、運搬架台18によって連結された状態で、クレーンに
よって2個同時に吊り上げられてトラックTの荷台に搭
載され、ケーブル布設現場まで運搬する(第6図参照)
なお、第3〜5の各図中の符号上9は、ケーブル17の
弛みを防止するケーブルガイドである。
つぎに、上記のようにして布設現場まで運搬されたケー
ブル17を布設する場合について説明する。
ケーブル17を布設する場合には、ケーブル17を巻き
付けた2つのドラム11.12を、同一軸上に連結して
一体に回転させながらケーブル(7を繰出す必要がある
そこで、ケーブル17を布設する場合には、先ず、トラ
ックTの荷台に搭載された両ドラム11゜12を、運搬
架台18ごとクレーンで吊り上げて荷台から下す(第5
図の状態)。
そして、両ドラム11.12が荷台から下されたら、先
ず運搬架台18を除去したのち、各ドラム11.12の
支点ジヤツキ13aを中心に、旋回ジヤツキ13bの車
輪16を回転させて同一方向(第4図において反時計回
り方向)へ90度だけ旋回させる。
両ドラム11.12がそれぞ90度旋回すると、両ドラ
ム11.12の各回転軸↓la、12aが、同一の軸線
り上に揃う(第3図参照)。
2つのドラム11.12が同一の軸線り上に戻ったら、
一方のドラム(この場合は第2ドラム12)をクレーン
で吊上げて他方のドラム(第1ドラム)に接近する方向
に移動させた後、両ドラム11.12の回転軸11a、
12aをカップリングllb、12bで連結する(第2
図参照)。
そして、回転軸11b、12bをカップリング11b、
12bで連結して両ドラム11.12を一体に旋回させ
ると、先ず第2ドラム12に巻かれたケーブル17が徐
々に繰出され、続いて第1ドラム11に巻かれたケーブ
ル17が順に繰出されて、長尺な一連のケーブルとして
布設することができる。
発明の詳細 な説明したようにこの発明の長尺な線条体の運搬・布設
方法は、同一軸線上に切離し可能に連結した複数のドラ
ムを一体に回転させて連続的に巻装した長尺な線条体の
運搬・布設方法において、運搬時には各ドラムの回転軸
を切離した後、ドラムから線条体を繰出しながら先ず回
転軸線の延長方向に離隔し、次に各ドラムの回転軸に鉛
直な軸線を中心として各ドラムを同一方向に90度旋回
させてそれぞれの回転軸を互いに平行とした状態で運搬
し、また線条体の布設時には、前記各ドラムを、それぞ
れの回転軸に鉛直な軸線を中心として90度旋回させて
それぞれのドラム回転軸を同一軸線上に位置させるとと
もに互いに接近させて互いに連結した後、これら複数の
ドラムを一体回転させて線条体を繰出しながら布設する
ので、ドラムの配列を変える際の各ドラムの移動量を最
小に抑えることができる。また、ドラムの鍔に補助鍔板
を取付ける従来の方法による場合と比べ、ケーブルの巻
返しの作業が不要となるとともに、運搬および布設可能
なケーブルの長さを大巾に延長することができる。また
、ドラムの配列を変更する際に線条体に無理な曲げや捩
れが生じるのを防止することができる。さらに、使用す
る装置がコンパクトで安価である等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの発明の方法の一実施例を示す
もので、第1図は使用するケーブル巻取り用ドラムを示
す正面図、第2図ないし第8図はケーブルの巻取りから
運搬までの各過程を示す図で、第2図はケーブル巻取り
状態を示す第1図の平面図、第3図はドラムを離隔させ
る状態を示す平面図、第4図はドラムを旋回させる状態
を示す平面図、第5図は90度回転させたドラムを運搬
架台に載置した状態を示す平面図、第6図はトラックに
搭載して運搬する状態を示す側面図、第7図および第8
図は従来例を示すもので、第7図は補助鍔板を取付けて
ケーブルを巻装した状態を示す断面図、第8図は運搬時
のケーブルの巻装状態を示す説明図である。 ↓l・・・第1ドラム、  12・・・第2ドラム、 
 11a、12a−回転軸、 llb、12b・・カッ
プリング、  13a・・・支点ジヤツキ、  13b
・・・旋回ジヤツキ、 14・・・軸受け、 15・・
・ペースジヤツキ、 16・・・車輪、 17・・・ケ
ーブル、18・・・運搬架台。 第3図 第4図 第2図 第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一軸線上に切離し可能に連結した複数のドラム
    を一体に回転させて連続的に巻装した長尺な線条体の運
    搬・布設方法において、運搬時には各ドラムの回転軸を
    切離した後、ドラムからその移動量に応じた長さだけ線
    条体を繰出しながら先ず回転軸線の延長方向にドラムを
    所定距離だけ離隔し、次に各ドラムの回転軸に鉛直な軸
    線を中心として各ドラムを同一方向に90度旋回させて
    それぞれの回転軸を互いに平行とした状態で運搬し、ま
    た線条体の布設時には、前記各ドラムを、それぞれの回
    転軸に鉛直な軸線を中心として90度旋回させてそれぞ
    れの回転軸を同一軸線上に位置させるとともに、各ドラ
    ムを互いに接近させて各回転軸を互いに連結した後、こ
    れら複数のドラムを一体回転させて巻装された線条体を
    繰出しながら布設することを特徴とする長尺な線条体の
    運搬・布設方法。
  2. (2)前記各ドラムを、それぞれ別々に走行するととも
    に各ドラムを回転可能に支持する台車上に搭載して配列
    変換させて運搬および布設を行なうことを特徴とする請
    求項1記載の長尺な線条体の運搬・布設方法。
JP1207141A 1989-08-10 1989-08-10 長尺な線条体の運搬・布設方法 Pending JPH0374122A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020047434A (ko) * 2000-12-13 2002-06-22 윤요현 와이어가 박힌 전선관
KR100903964B1 (ko) * 2009-03-16 2009-06-25 주식회사 청우에스이 초고압케이블 멀티 대용량 포설 시스템
CN114852790A (zh) * 2022-06-02 2022-08-05 中钢集团郑州金属制品研究院股份有限公司 一种线材换盘时保持连续自动放线且防止线材扭转的装置

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KR20020047434A (ko) * 2000-12-13 2002-06-22 윤요현 와이어가 박힌 전선관
KR100903964B1 (ko) * 2009-03-16 2009-06-25 주식회사 청우에스이 초고압케이블 멀티 대용량 포설 시스템
CN114852790A (zh) * 2022-06-02 2022-08-05 中钢集团郑州金属制品研究院股份有限公司 一种线材换盘时保持连续自动放线且防止线材扭转的装置

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