JPH0373262A - 線材の磨き方法 - Google Patents
線材の磨き方法Info
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- JPH0373262A JPH0373262A JP20419189A JP20419189A JPH0373262A JP H0373262 A JPH0373262 A JP H0373262A JP 20419189 A JP20419189 A JP 20419189A JP 20419189 A JP20419189 A JP 20419189A JP H0373262 A JPH0373262 A JP H0373262A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば光ファイバの芯線などの線材に付着し
ている被覆用のシリコンなどを清浄に磨き取るための方
法の改良に関する。
ている被覆用のシリコンなどを清浄に磨き取るための方
法の改良に関する。
この種の磨き装置は、例えば特開昭64−11756号
公報に開示されている。その公報の技術は、筒状の回転
体の内部に数本の糸状磨き部材および線材を挿入し、回
転体を回転させながら糸状磨き部材を一方向に移送し、
この糸状磨き部材で線材の外周面を磨くようにしている
。
公報に開示されている。その公報の技術は、筒状の回転
体の内部に数本の糸状磨き部材および線材を挿入し、回
転体を回転させながら糸状磨き部材を一方向に移送し、
この糸状磨き部材で線材の外周面を磨くようにしている
。
上記装置によると、狭いところに線材を挿入するので、
作業性が悪く、磨き部材の連続的な移送のため、その使
用量が多く、不経済であり、また使用中に頻繁にボビン
の交換作業が必要となる。
作業性が悪く、磨き部材の連続的な移送のため、その使
用量が多く、不経済であり、また使用中に頻繁にボビン
の交換作業が必要となる。
また、回転体および糸状磨き部材の回転によって、線材
にねじりモーメントが掛かりやすく、このねじりモーメ
ントの防止のために、線材に対する糸状磨き部材の接触
圧力が可能な限り小さく設定されており、接触圧力不足
によって、充分な磨き作用が得られない。
にねじりモーメントが掛かりやすく、このねじりモーメ
ントの防止のために、線材に対する糸状磨き部材の接触
圧力が可能な限り小さく設定されており、接触圧力不足
によって、充分な磨き作用が得られない。
さらに、線材の外径が変化すると、回転体の孔の大きさ
も変えなければならず、このため各種の外径の線材に対
し広範囲に使用できなくなる。
も変えなければならず、このため各種の外径の線材に対
し広範囲に使用できなくなる。
(発明の目的〕
したがって、本発明の目的は、線材挿入が容易で、糸状
の磨き部材の使用量を可能な限り減らし、また磨き時に
線材にねじりモーメントを掛けないようにし、さらに線
材の直径や糸状の磨き部材の太さの変化に対しても広範
囲に使用できるようにすることである。
の磨き部材の使用量を可能な限り減らし、また磨き時に
線材にねじりモーメントを掛けないようにし、さらに線
材の直径や糸状の磨き部材の太さの変化に対しても広範
囲に使用できるようにすることである。
上記目的の下に、本発明は、線材保持部材によよって磨
き対象の線材を保持するとともに、この線材の両側位置
で回動部材によって複数の糸状の磨き部材を並べて張り
、この線材と上記糸状の磨き部材とを移動手段によって
線材の方向に相対的に移動可能な状態としている。
き対象の線材を保持するとともに、この線材の両側位置
で回動部材によって複数の糸状の磨き部材を並べて張り
、この線材と上記糸状の磨き部材とを移動手段によって
線材の方向に相対的に移動可能な状態としている。
〔発明の作用〕
磨き作業時に、回動部材が線材を中心として回動するこ
とによって、各磨き部材が線材の外周に(1/IWき部
材の本数)口取上巻き付けられる。
とによって、各磨き部材が線材の外周に(1/IWき部
材の本数)口取上巻き付けられる。
この回動部材の回転によって、磨き部材を一定の張力で
線材に巻き付けるため、磨き部材は、所定の接触圧力で
線材の外周面に巻き付けられる。この状態で、移動手段
は、線材および磨き部材のうち、いずれか例えば磨き部
材を線材の中心線の方向へ移動させる。これによって、
磨き部材は、線材の外周面を磨きながら母線方向に滑り
移動し、その外周面を磨いて、シリコンなどの付着物を
除去していく。
線材に巻き付けるため、磨き部材は、所定の接触圧力で
線材の外周面に巻き付けられる。この状態で、移動手段
は、線材および磨き部材のうち、いずれか例えば磨き部
材を線材の中心線の方向へ移動させる。これによって、
磨き部材は、線材の外周面を磨きながら母線方向に滑り
移動し、その外周面を磨いて、シリコンなどの付着物を
除去していく。
第1図は、本発明の方法による線材の磨き装置1を示し
ている。
ている。
線材の磨き装置1は、線材保持部2、回動部材3、糸状
の磨き部材4および移動手段5によって組み立てられて
いる。
の磨き部材4および移動手段5によって組み立てられて
いる。
線材保持部2は、磨き対象の線材6を定位置で保持する
ために機台7の上に取り付けられており、保持孔8の内
部で線材6を保持し、止めねじ9によって固定し、線材
6を所定の位置決め状態で保持する。また、回動部材3
は、複数すなわち2本以上の糸状の磨き部材4を孔など
の係止部11で保持し、回転運動によって、各磨き部材
4を線材6の外周に巻き付けるためのものであり、例え
ば円板状で、回転案内部12の内部で線材6に対して垂
直のまま回転自在として、送りテーブル10の上に設け
られている。なお、この回動部材3に対する回転力は、
外部から手動によって与えるか、またはモータおよび歯
車などの駆動手段によって与えられる。
ために機台7の上に取り付けられており、保持孔8の内
部で線材6を保持し、止めねじ9によって固定し、線材
6を所定の位置決め状態で保持する。また、回動部材3
は、複数すなわち2本以上の糸状の磨き部材4を孔など
の係止部11で保持し、回転運動によって、各磨き部材
4を線材6の外周に巻き付けるためのものであり、例え
ば円板状で、回転案内部12の内部で線材6に対して垂
直のまま回転自在として、送りテーブル10の上に設け
られている。なお、この回動部材3に対する回転力は、
外部から手動によって与えるか、またはモータおよび歯
車などの駆動手段によって与えられる。
そして、糸状の磨き部材4は、木綿糸などであり、一対
の供給用のリール13から一対の案内ローラ15を経て
係止部11の内部に通され、さらに一対の案内ローラ1
6を経て、巻取り用のり一ル14に張り渡されている。
の供給用のリール13から一対の案内ローラ15を経て
係止部11の内部に通され、さらに一対の案内ローラ1
6を経て、巻取り用のり一ル14に張り渡されている。
このようにして、2本の磨き部材4は、線材6を対称軸
としてほぼ対称な状態で配置されている。これらのり−
ル13.14は、それぞれ垂直方向のリール軸18.1
9によって送りテーブル10の上で保持されており、ま
た同様にX内ローラ15.16などもそれぞれの軸受は
部分で所定の配置で送りテーブル10に保持されている
。
としてほぼ対称な状態で配置されている。これらのり−
ル13.14は、それぞれ垂直方向のリール軸18.1
9によって送りテーブル10の上で保持されており、ま
た同様にX内ローラ15.16などもそれぞれの軸受は
部分で所定の配置で送りテーブル10に保持されている
。
また、移動手段5は、線材6に対し磨き部材4を相対的
に移動させるものであり、機台7の上の線材6の方向の
角型案内レール20および案内レール20に沿って、滑
り移動可能な送りテーブル10によって組み立てられて
いる。この結果、固定的な線材保持部2に対し送りテー
ブル10が相対的に移動することになるが、この送りテ
ーブル10の移動は、線材保持部2とストッパ22との
移動範囲で、手動によって行うか、または送りモータ、
送りねしユニット、位置センサーなどを利用し、電動に
よって行うものとする。
に移動させるものであり、機台7の上の線材6の方向の
角型案内レール20および案内レール20に沿って、滑
り移動可能な送りテーブル10によって組み立てられて
いる。この結果、固定的な線材保持部2に対し送りテー
ブル10が相対的に移動することになるが、この送りテ
ーブル10の移動は、線材保持部2とストッパ22との
移動範囲で、手動によって行うか、または送りモータ、
送りねしユニット、位置センサーなどを利用し、電動に
よって行うものとする。
磨き作業時に、操作者は、磨き対象の線材6の先端を保
持孔8の内油から適切な量だけ挿入し、線材6の被覆部
分を止めねじ9によって締め付け、線材保持部2に固定
する。なお磨き対象の線材6の先端は、被覆を剥ぎとっ
た状態となっており、線材6にはシリコンなどの材料が
付着状態となっている。準備段階で、磨き部材4は、第
1図で実線で示し、また第゛2図で大きく示すように、
線材6の中心線を対称軸として、はぼ対称な状態に配置
されている。
持孔8の内油から適切な量だけ挿入し、線材6の被覆部
分を止めねじ9によって締め付け、線材保持部2に固定
する。なお磨き対象の線材6の先端は、被覆を剥ぎとっ
た状態となっており、線材6にはシリコンなどの材料が
付着状態となっている。準備段階で、磨き部材4は、第
1図で実線で示し、また第゛2図で大きく示すように、
線材6の中心線を対称軸として、はぼ対称な状態に配置
されている。
この後、操作者は、第3図に示すように、手動によって
、または電動によって回動部材3を1800以上回転さ
せることにより、線材6を境として、それぞれの側の磨
き部材4を異なる側に移動させる。これによって、2本
の磨き部材4は、線材6の位置で交差じ、線材6の外周
面に半巻き以上巻き付けられる。
、または電動によって回動部材3を1800以上回転さ
せることにより、線材6を境として、それぞれの側の磨
き部材4を異なる側に移動させる。これによって、2本
の磨き部材4は、線材6の位置で交差じ、線材6の外周
面に半巻き以上巻き付けられる。
この結果、線材6は、四方からあたかもたすき掛は状態
の磨き部材4によって安定保持される。
の磨き部材4によって安定保持される。
このとき、これらの磨き部材4は、所定の接触圧力で線
材6の外周面に接することになる。この接触圧力は、回
動部材3の回転の前後で、磨き部材4の張り渡し経路の
増加によって与えられ、しかも回動部材3の回転量を多
くすることによって適切な値に設定できる。
材6の外周面に接することになる。この接触圧力は、回
動部材3の回転の前後で、磨き部材4の張り渡し経路の
増加によって与えられ、しかも回動部材3の回転量を多
くすることによって適切な値に設定できる。
この後、操作者は、送りテーブル10を第1図で左の方
向に移動させる。この移動時に、磨き部材4は、送りテ
ーブル10の移動とともに、線材6に対する巻き付は位
置を移動させ、線材6の外周面に付着しているシリコン
などを除去するとともに、その表面を清浄に磨き上げて
行く。なお、この送りテーブル10は、既に述べたよう
に、手動によって、または送りモータや送りねじユニッ
トなどによって自動的に送られ、後退位置から前進位置
のストッパ22まで移動して停止する。この移動途中で
磨き部材4は線材6の先端まで移動して外れ、これで磨
きが完了し、さらに移動して停止する。この移動途中で
磨き部材4の交差部は線材6の先端まで移動して外れ、
これで磨きが完了し、さらに移動して停止する。前進位
置まできた時点で、回動部材3に巻き戻し方向の回転を
与えると、磨き部材4は、初期の位置に戻って、線材6
に対してほぼ平行な状態となる。
向に移動させる。この移動時に、磨き部材4は、送りテ
ーブル10の移動とともに、線材6に対する巻き付は位
置を移動させ、線材6の外周面に付着しているシリコン
などを除去するとともに、その表面を清浄に磨き上げて
行く。なお、この送りテーブル10は、既に述べたよう
に、手動によって、または送りモータや送りねじユニッ
トなどによって自動的に送られ、後退位置から前進位置
のストッパ22まで移動して停止する。この移動途中で
磨き部材4は線材6の先端まで移動して外れ、これで磨
きが完了し、さらに移動して停止する。この移動途中で
磨き部材4の交差部は線材6の先端まで移動して外れ、
これで磨きが完了し、さらに移動して停止する。前進位
置まできた時点で、回動部材3に巻き戻し方向の回転を
与えると、磨き部材4は、初期の位置に戻って、線材6
に対してほぼ平行な状態となる。
この後、送りテーブル10は、前進位置から後退位置ま
で移動し、後退位置で停止する。
で移動し、後退位置で停止する。
このような磨き動作は、1回または必要に応じ、数回行
うことによって、線材6の外周面を完全に磨き上げて行
く、そして、磨き完了後に、線材6は、線材保持部2か
ら外され、光フアイバコネクタなどに組み込まれる。
うことによって、線材6の外周面を完全に磨き上げて行
く、そして、磨き完了後に、線材6は、線材保持部2か
ら外され、光フアイバコネクタなどに組み込まれる。
なお上記実施例は、供給側の一対のリール13を直接送
りテーブル10の上で支持しているが、これらの供給用
のリール13は、第4図に示すように、回動部材3側の
部分で保持するようにしてもよ、く、この場合、案内ロ
ーラ15は係止部11を兼ねることになる。
りテーブル10の上で支持しているが、これらの供給用
のリール13は、第4図に示すように、回動部材3側の
部分で保持するようにしてもよ、く、この場合、案内ロ
ーラ15は係止部11を兼ねることになる。
また、移動側の部分は、磨き部材4でなく、線材保持部
2であってもよい。
2であってもよい。
上記実施例は、光ファイバなどの線材6の表面を磨くも
のとして示されているが、この磨き対象は、楕円、角シ
ヤフトなどの棒状の材料の表面を磨いたり、また錆を落
としたり、さらに木の技などの皮むきなどに利用するこ
ともできる。
のとして示されているが、この磨き対象は、楕円、角シ
ヤフトなどの棒状の材料の表面を磨いたり、また錆を落
としたり、さらに木の技などの皮むきなどに利用するこ
ともできる。
本発明では、下記の特有の効果が得られる。
線材の挿入時に、複数の磨き部材は離れているので挿入
作業が容易で線材の先端を引かけて曲げたりすることが
無い。
作業が容易で線材の先端を引かけて曲げたりすることが
無い。
磨き動作時に、磨き部材が移動しないため、その使用量
が少なく、頻繁な磨き部材の送り作業が省略できる。
が少なく、頻繁な磨き部材の送り作業が省略できる。
磨き動作時に、磨き部材が回転しないため、線材にねじ
りモーメントが発生せず、材料変形のない状態で磨き動
作が進められる。
りモーメントが発生せず、材料変形のない状態で磨き動
作が進められる。
また、線材が複数の磨き部材によって所定の張力で保持
され、また保持状態で常に複数の磨き部材の張力がバラ
ンスしているため、均一な接触圧力が得られ、磨き動作
の仕上がり状態が良好となる。しかも、回転部材の回転
量の設定によって、線材に対する磨き部材の接触圧力が
簡単に調整できるため、適切な接触圧力の調整が可能と
なる。
され、また保持状態で常に複数の磨き部材の張力がバラ
ンスしているため、均一な接触圧力が得られ、磨き動作
の仕上がり状態が良好となる。しかも、回転部材の回転
量の設定によって、線材に対する磨き部材の接触圧力が
簡単に調整できるため、適切な接触圧力の調整が可能と
なる。
さらに、線材に対して複数の磨き部材が等角に配置され
ており、巻き付は時に、線材に対して等角に配置し対向
して接でζ圧が発生するので、同様に磨き動作の仕上が
り状態が良好となる。
ており、巻き付は時に、線材に対して等角に配置し対向
して接でζ圧が発生するので、同様に磨き動作の仕上が
り状態が良好となる。
磨き作業の準備段階で、磨き部材が線材に巻き付けられ
た状態で接触するため、線材の断面積や直径が変化した
としても、その変化に対し磨き部材の長さの変化や内部
張力の変化によって柔軟に対応できる。
た状態で接触するため、線材の断面積や直径が変化した
としても、その変化に対し磨き部材の長さの変化や内部
張力の変化によって柔軟に対応できる。
第1図は本発明の方法による線材の磨き装置の平面図、
第2図および第3図は磨き動作時の要部の拡大平面図、
第4図は他の実施例の要部の平面図である。 l・・線材の磨き装置、2・・線材保持部、3・・回動
部材、4・・糸状の磨き部材、5・・移動手段、6・・
線材、7・・機台、8・・保持孔、9・・止めねじ、1
0・・送りテーブル、11・・係止部、12・・回転案
内部、13・・供給用のリール、14・・巻取り用のリ
ール。 特 許 出 願 人 株式会社三協精機製作所代
理 人 弁理士 中 川 國 実弟 図 第 図
第2図および第3図は磨き動作時の要部の拡大平面図、
第4図は他の実施例の要部の平面図である。 l・・線材の磨き装置、2・・線材保持部、3・・回動
部材、4・・糸状の磨き部材、5・・移動手段、6・・
線材、7・・機台、8・・保持孔、9・・止めねじ、1
0・・送りテーブル、11・・係止部、12・・回転案
内部、13・・供給用のリール、14・・巻取り用のリ
ール。 特 許 出 願 人 株式会社三協精機製作所代
理 人 弁理士 中 川 國 実弟 図 第 図
Claims (1)
- 線材を保持する線材保持部と、上記線材の中心線を中心
として回転する回転部材と、この回転部材に形成された
複数の係止部と、1つの係止部に係止され上記線材と並
べて張った複数の糸状の磨き部材と、上記線材と上記磨
き部材とを上記線材方向に相対移動させる移動手段とを
具備し、上記回動部材が上記線材保持部の中心を回転中
心として回動することにより、上記糸状の磨き部材が上
記線材の外周に巻き付けられ、上記線材および上記糸状
の磨き部材のうちいずれかを上記線材の中心線方向に相
対移動させて、上記線材の外周を糸状の磨き部材によっ
て磨くことを特徴とする線材の磨き方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204191A JP2892387B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 線材の磨き方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204191A JP2892387B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 線材の磨き方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0373262A true JPH0373262A (ja) | 1991-03-28 |
JP2892387B2 JP2892387B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=16486340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1204191A Expired - Lifetime JP2892387B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 線材の磨き方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2892387B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837317U (ja) * | 1971-09-06 | 1973-05-07 | ||
JPS4837317A (ja) * | 1971-09-17 | 1973-06-01 |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP1204191A patent/JP2892387B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837317U (ja) * | 1971-09-06 | 1973-05-07 | ||
JPS4837317A (ja) * | 1971-09-17 | 1973-06-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2892387B2 (ja) | 1999-05-17 |
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