JPH0372458B2 - - Google Patents

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JPH0372458B2
JPH0372458B2 JP62092979A JP9297987A JPH0372458B2 JP H0372458 B2 JPH0372458 B2 JP H0372458B2 JP 62092979 A JP62092979 A JP 62092979A JP 9297987 A JP9297987 A JP 9297987A JP H0372458 B2 JPH0372458 B2 JP H0372458B2
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JP
Japan
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shrinkable
plate
plates
honeycomb
heat
Prior art date
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JP62092979A
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English (en)
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JPS63260432A (ja
Inventor
Yutaka Yamazaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BONPATSUKU KK
Original Assignee
BONPATSUKU KK
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Publication date
Application filed by BONPATSUKU KK filed Critical BONPATSUKU KK
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Publication of JPS63260432A publication Critical patent/JPS63260432A/ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コア材等の構造材、包装等のパツキ
ング材、化学反応塔等の充填物、断熱保温材等と
して各種用途に用いられるハニカム板の製造方法
に関するものである。
[従来の技術] 従来、ハニカム板は、第6図に示すように六角
の蜂の巣状断面等のハニカム室17に形成され、
圧縮及び剪断の座屈を防ぎ、疲労及び衝撃荷重に
対して強く、又耐音響疲労性に優れている特性を
有し、しかも軽量であることから各種の構造物や
器材に利用されている。
そして、これらのハニカム板18の製法は、2
種類に大別される。第1の方法は、第8図に示す
ように、波状のリボン19を上下段に配し、中段
のリボン19の山19aと上段のリボン19の谷
19b、中段のリボン19の谷19cと下段のリ
ボン19の山19dとをそれぞれ順次接着してハ
ニカム板18に仕上げる方法で、コルゲイテツ
ド・メソツドと呼ばれており、箔厚の大きいコア
を作るのに適した方法である。又、第2の方法
は、第9図に示すように、各平板20に接着材2
1を一定ピツチで塗布し、これらの平板20を接
着しつつ積層させて積層板22を形成し、これを
機械的方法で適度に広げてハニカム室17にする
方法であつて、この方法がエクスパンデツド・メ
ソツドと呼ばれている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上記第1の方法によれば、平板を折板
加工する工程を要し、折返加工後のスプリングバ
ツク、歪等によりリボン19に変形が生じ、した
がつてリボン19を面接着する上で熟練、労力と
時間を要するという問題点があつた。
一方、第2の方法によれば、積層板22を機械
的に適度に広げる際の作業が繁雑で多くの労力と
時間を要するという問題があつた。
しかも、上記いずれの方法においても、仕上げ
られたハニカム板18はハニカム室17に広げら
れて容積が大になつているため、嵩張つて運搬す
る上で不都合があつた。
更に、ハニカム板18は、方向によつて機械的
性質が異なり、上下方向(ハニカム室17の平面
と直交する方向)の力に対しては極めて強いが、
箔の連続している方向(第7図中指矢Lで示す方
向)はリボン方向(又はロンジ方向あるいはロン
ギチユウデイナル・ダイレクシヨン)と呼ばれて
やや弱く、又これと直交する方向で箔が接着によ
つて結合されている方向(第7図中指矢Wで示す
方向)はトランスバース方向と呼ばれて弱いとい
う欠点があつた。
本発明は以上のような従来のハニカム板の諸欠
点にかんがみてなされたもので、その目的とする
ところは、リボン方向及びトランスバース方向の
いずれの横方向にも強度的に優れるとともに表面
積をも大にすることができ、更に嵩張ることがな
くて運搬の労力及び経費が節減でき、しかも製作
の容易なハニカム板の製造方法を提供することで
ある。
[問題点を解決するための手段] 以下、上記の目的を達成するための本発明のハ
ニカム板の製造方法を、実施例に対応する第1,
2図及び第3図を参照して説明する。
すなわち、本発明は、ハニカム板18を製造す
る方法の発明であつて、熱収縮性プラスチツク板
(平板材)1の上下両面1a,1bの同じ位置に
一定ピツチ(p×2)で熱非収縮性板(折曲板
材)2(フイルムを含む)を接着するとともに、
前記熱非収縮性プラスチツク板2の上下段に配さ
れている熱収縮性プラスチツク板1の上下両面1
a,1bの同じ位置に前記一定ピツチ(p×2)
の略1/2ピツチ、すなわちピツチ(p)をずらし
て、一定ピツチ(p×2)で熱非収縮性板2を接
着し、熱収縮性プラスチツク板1と熱非収縮性板
2とが交互に接着されて積層された積層板15を
形成し、この積層板15を加熱して熱収縮性プラ
スチツク板1をリボン方向に収縮させることによ
りハニカム形状を形成させる。
[作用] 以上のように構成されたハニカム板の製造方法
によれば、ハニカム板を構成するハニカム室にお
けるリボン方向に熱収縮性プラスチツク板が補強
材の役割をして結合されているから、リボン方向
及びトランスバース方向のいずれの横方向にも強
度が増すとともに、ハニカム室以外に熱収縮性プ
ラスチツク板の表面層の分だけ表面積が大きくな
る。
又、熱収縮性プラスチツク板と熱非収縮性板を
交互に部分的に接着させた後加熱して熱収縮性プ
ラスチツク板をリボン方向に収縮させるだけでハ
ニカム室が得られるから製作が著しく容易にな
る。
しかも、工場では接着して積層板を作成する工
程までにして、この積層板の状態のままで使用場
所に運搬した後、各使用場所において加熱して容
易にハニカム板の完成品を作成できるから、コン
パクトな積層板で輸送することができ嵩張ること
がなく、したがつて運搬の労力及び経費が軽減さ
れる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
第1図は本発明に係る方法により製造されたハ
ニカム板の一実施例の部分拡大正面図、第2図は
同上斜視図である。図においては、1は、熱収縮
性プラスチツク平板あるいはシート、フイルムす
なわち収縮性板1で直線状に平板材により形成さ
れ、2は、熱非収縮性平板あるいはシート、フイ
ルムすなわち非収縮性板2で、波板状の折曲板材
により形成されている。尚非収縮性板は、プラツ
チツク、天然の板材、金属板材等折曲可能のもの
であれば良い。これらの収縮性板1及び非収縮性
板2は交互に配されていて、上下段の上記折曲板
材よりなる非収縮性板2は、その間に配されてい
る平板材よりなる収縮性板1に関して面対称にな
るように、かつ等脚台形状の山2a(以下、山2
aという)と逆等脚台形状の谷2b(以下、谷2
bという)とが交互に一定間隔pで連続して波状
に形成されている。更に、山2aは直上の収縮性
板1の下面1bに、又谷2bは直下の収縮性板1
の上面1aに、それぞれ一定ピツチp×2(第1
図参照)で部分的に接着されている。
したがつて、上下段の非収縮性板2に形成され
ている上段の山2aと下段の谷2bとで略六角の
蜂の巣状断面17が形成され、しかも各六角形の
中央直線方向の対角線上には収縮性板1が結合さ
れて配され、補強材入りのハニカム形状が形成さ
れている。又、上下段の非収縮性板2,2の波の
形状はその間に配されている収縮性板1に関して
面対称になるように形成されつつ交互に配されて
いるから、上下段の収縮性板1,1の接着個所は
直線方向に前記一定間隔pだけずれていることに
なる。
なお、前記接着個所の一定ピツチp×2の長さ
は波状の山2aと谷2bによつて形成される六角
形が正六角形を形成するように長さに設定するの
が好適であり、又接着する幅は前記形成されるべ
き正六角形の略1辺の長さに相当する長さにする
のが好適である。なお又、第1,2図中、1′は
片面だけが接着されている収縮性板1のフエース
プレートである。
以上のような構成のハニカム板は例えば、第
4,5図に示すように、次のようにして製造され
る。すなわち、まず非収縮性板2の原反2cを長
手方向に給送しつつ刻みロール3によつて一定間
隔で折り目用の切込溝3aを形成させる(第3図
a参照)。この切込溝3aは、例えばV溝により
形成される。原反2cは更に給送され、糊付けロ
ール4によつて上面に一定ピツチp×2で、かつ
接着する幅で、かつ原反2cの幅方向全幅にわた
つて間欠的に接着剤5,5,…が塗布される(第
3図c参照)。
なお、第4図中4aは糊付けロール4への接着
剤5の転移ロールである。
原反2cは更に続いて給送され、糊付けロール
6によつて下面に一定ピツチp×2で、かつ上面
の接着剤5,5,…の略中央の位置毎に、すなわ
ち接着剤5,5,…のピツチp×2の1/2に相当
する一定間隔pだけ長手方向にずらして、上面へ
の接着剤5,5,…と同じ要領で接着剤7,7,
…が塗布される(第3図c参照)。なお、第4図
中6aは糊付けロール6への接着剤7の転移ロー
ルである。又、6bは圧接ロールであり、この圧
接ロール6bは先に原反2cの上面に塗布されて
いる接着剤5,5,…に接触しないように、接着
剤5,5,…の幅を逃げるように構成されてい
る。
ここで、糊付けロール4の配置位置は刻みロー
ル3の配置位置からp×nの離間距離、糊付けロ
ール6の配置位置は糊付けロール4からp×3、
p×5、…等のうち適宜の離間距離をもつて設定
すれば好適である。
原反2cはフイードローラ8によつて更に引続
いて給送され(この際後続する原反2c上には、
上記した切込溝3a、接着剤5、接着剤7が連続
して刻み又は塗布されている)、押圧装置9の積
層室10上に位置する。一方原反2cの給送方向
と逆の方向からは、原反2cの上側に配されるよ
うに収縮性板1の原反1cからフイードローラ1
2によつて原反1cが給送されていて、この原反
1cは原反2cの上側にあつて原反1cと共に積
層室10上に位置し停止する。ここで、原反1c
及び2cは共に切断刃、11,11によつて所定
の長さに同時に裁断されて、それぞれ各1枚の収
縮性板1及び非収縮性板2が形成される。
そして、収縮性板が上、非収縮性板2が下にな
つて積層室10内の積層台13上に落下するが、
この際積層台13上には予め所定寸法に裁断され
ている収縮性板1が1枚余分に載せられており、
したがつて上記第1回目の裁断によつて積層台1
3上には、下から上へ順に、収縮性板1、非収縮
性板2、収縮性板1の3枚の平板が積層されるこ
とになる。ここで、積層台13は上記積層された
3枚の板の厚さだけ下降し、次の積層に備えて待
機する。
次に、第2回目の裁断が同じ要領で行われ、積
層台13上には合計5枚の板が交互に積層され、
積層台13は更に2枚の板の厚さだけ下降する。
このようにして、所定枚数の収縮性板1及び非
収縮性板2を交互に積層台13上に積層した後、
上方に配設されている押圧板14によつて下圧し
て接着させて積層板15を形成させる。なお、こ
の際、最上段及び最下段の収縮性板1′はいずれ
もフエースプレートになる。そして、その後接着
された積層板15は押圧杆16によつて側方から
押出されて積層室10の開口部10aから積層室
10の外に放出され、適宜の方法により乾燥硬化
される。
上記のようにして乾燥硬化して接着結合された
積層板15は熱風トンネル、蒸気トンネル等のシ
ユリンクトンネル内で加熱される。すると、収縮
性板1,1,…だけが直線方向に収縮するため
に、この収縮性板1に部分的に上下方向で交互に
一定間隔で接着されている非収縮性板2,2,…
は、その接着されていない部分がそれぞれ上下方
向に張り出して上下段の収縮性板1,1,…の間
隔を広げ、非収縮性板1の接着されていない部分
が等脚台形又は逆等脚台形の等脚の部分になり、
ハニカム形状に形成することになる(第3図c参
照)。
なお、第4図中、各機構は適宜の制御機構及び
駆動機構により、それぞれ図中指矢で示す方向に
駆動される。又、刻みロール3、糊付けロール
4,6、フイードローラ8等の配置位置は上記し
た順序に限るものではない。
更に、刻みロール3による非収縮性原反2cの
両側縁に刻まれる切込溝3aはなくてもよく、あ
るいは切込溝3aの代りに幅方向に押圧された細
い折り目を形成させてもよい。更に又、糊付けの
方法は、収縮性原反1cの上下面の同一位置に一
定ピツチp×2で接着剤を塗布してもよく、ある
いは非収縮性原反2cの下面及び収縮性原反1c
の下面にそれぞれ接着剤を塗布するようにしても
よい等種々の改良を施しうるものである。
また、ハニカム板のハニカム室は、正六角形で
なくても良く、四角、円形等の形状であつてもさ
しつかえない。
[発明の効果] 本発明によるハニカム板の製造方法によれば、
収縮性板と非収縮性板とを交互に部分的に接着さ
せた後加熱収縮させるだけでハニカム形状を形成
させることができるから、製作が著しく容易にな
り大量生産に適したものである。
しかも、製造工程中の積層板の状態のままで使
用場所に運び入れた後、各使用場所で加熱収縮さ
せるだけで完成品が作成でき、嵩張らないコンパ
クトな形態で運搬することができるから、輸送労
力の軽減化と運送コストの低減化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る製造方法によつて製造
したハニカム板の一実施例の部分拡大正面図、第
2図は、同上斜視図、第3図は、本発明によりハ
ニカム板を製造する工程の一部を示す説明図、第
4,5図は、本発明に使用する製造装置及び作業
方法の一例を示す概略説明図で、第4図は正面
図、第5図は平面図、第6,7図は従来のハニカ
ム板の概略図で、第6図は、斜視図、第7図は、
異方性を示す説明図、第8,9図は、従来のハニ
カム板の製造工程の概略説明図である。 1……収縮性板(平板材)、2……非収縮性板
(折曲板材)、3……刻みロール、4,6……糊付
けロール、5,7……接着剤、9……押圧装置、
10……積層室、11……切断刃、13……積層
台、15……積層板、17……ハニカム室、18
……ハニカム板、19……波状のリボン、1c,
2c……収縮性板、非収縮性板の各原反。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 熱収縮性プラスチツク板の上下両面の同じ位
    置に一定ピツチで熱非収縮性板を接着するととも
    に、前記熱非収縮性プラスチツク板の上下段に配
    されている熱収縮性プラスチツク板の上下両面の
    同じ位置に前記一定ピツチの略1/2ピツチをずら
    した前記一定ピツチで熱非収縮性板を固着し、熱
    収縮性プラスチツク板と熱非収縮性板とが交互に
    固着されて積層された積層板を形成し、該積層板
    を加熱して熱収縮性プラスチツク板を直線方向に
    収縮させてハニカム形状にすることを特徴とする
    ハニカム板の製造方法。
JP9297987A 1987-04-17 1987-04-17 ハニカム板の製造方法 Granted JPS63260432A (ja)

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JPH01286833A (ja) * 1988-05-13 1989-11-17 Nippon Chiyuushin Hanbai Kk 自己展張性ハニカム構造体
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