JPH0372179A - 地下式霊園 - Google Patents
地下式霊園Info
- Publication number
- JPH0372179A JPH0372179A JP20716789A JP20716789A JPH0372179A JP H0372179 A JPH0372179 A JP H0372179A JP 20716789 A JP20716789 A JP 20716789A JP 20716789 A JP20716789 A JP 20716789A JP H0372179 A JPH0372179 A JP H0372179A
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- JP
- Japan
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- slab
- underground
- space
- ground
- cemetery
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- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 4
- 210000002837 heart atrium Anatomy 0.000 claims description 16
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地下式霊園に関する。
〔従来の技術]
墓地、霊園に関してはほとんど人工的な構造物は存在せ
ず、自然の土地の利用が主であった。
ず、自然の土地の利用が主であった。
なお、寺等の地上における建物でコンクリート造の団地
式の暮も存在するが、墓石を設けることができないきわ
めて小規模のものであり、立体式の大規模のものは存在
しなかった。
式の暮も存在するが、墓石を設けることができないきわ
めて小規模のものであり、立体式の大規模のものは存在
しなかった。
近年、都市部における地価の高騰には著しいものがあり
、新たな霊園を確保することが困難である。このような
ことから、地下に墓地をつくることが検討される。
、新たな霊園を確保することが困難である。このような
ことから、地下に墓地をつくることが検討される。
霊園に求められるものは、ゆたかな心を育むやすらぎの
場であり、亡き人と語り合うふれあいの里であり、遥か
な時を刻む永遠のふるさととしての場所である。
場であり、亡き人と語り合うふれあいの里であり、遥か
な時を刻む永遠のふるさととしての場所である。
しかし地下のイメージは暗い、ジメジメしたものが強く
、前記の要望にそぐわないものとされていた。
、前記の要望にそぐわないものとされていた。
本発明の目的は前記不都合を解消し、地下空間を利用す
ることにより交通に便利な都市部で限られた敷地の効率
的活用が可能になるとともに、清潔でこころやすまる空
間の創出ができ、明る(親しみのある墓地が得られる地
下式霊園を提供することにある。
ることにより交通に便利な都市部で限られた敷地の効率
的活用が可能になるとともに、清潔でこころやすまる空
間の創出ができ、明る(親しみのある墓地が得られる地
下式霊園を提供することにある。
本発明は前記目的を遠戚するため、二重スラブ構造の多
層階のコンクリート地下構造物からなり、各階の上スラ
ブに墓石を載置するとともにその下の上スラブと下スラ
ブ間に骨壺収納空間を形成したこと、もしくは地表に透
明屋根部が顕出するアトリウムをこの地下構造物中央に
形成したこと、及び上スラブと下スラブ間に、水道、換
気、電気等の配管ダクトを配設することを要旨とするも
のである。
層階のコンクリート地下構造物からなり、各階の上スラ
ブに墓石を載置するとともにその下の上スラブと下スラ
ブ間に骨壺収納空間を形成したこと、もしくは地表に透
明屋根部が顕出するアトリウムをこの地下構造物中央に
形成したこと、及び上スラブと下スラブ間に、水道、換
気、電気等の配管ダクトを配設することを要旨とするも
のである。
〔作用]
請求項第1項記載の本発明によれば、地下に設けること
により少ない敷地の効率的な利用が可能となり、地上部
の敷地を墓地以外の多目的に使用でき、周辺環境の保全
にも役立つ。
により少ない敷地の効率的な利用が可能となり、地上部
の敷地を墓地以外の多目的に使用でき、周辺環境の保全
にも役立つ。
さらに、多層階のコンクリート地下構造物を主体とする
ことで、多くのスペースを確保でき、墓石がある従来の
墓地が形成でき、さらにこの多層階を二重スラブ構造と
することで、墓石の下に骨壺収納空間が確保できる。
ことで、多くのスペースを確保でき、墓石がある従来の
墓地が形成でき、さらにこの多層階を二重スラブ構造と
することで、墓石の下に骨壺収納空間が確保できる。
また、地下構造物であるので天候に左右されない墓参り
が可能となり、墓石も風雨にさらされず美しい状態を保
ち、雑草の生えないきれいな墓所となる。加えて地震に
も安全なものである。
が可能となり、墓石も風雨にさらされず美しい状態を保
ち、雑草の生えないきれいな墓所となる。加えて地震に
も安全なものである。
請求項第2項記載の本発明によれば、さらに多層階のコ
ンクリート地下構造物は中央にアトリウムがあり、地表
に顕出する透明屋根部から内部に太陽光を取り入れるこ
とができるので地下でありながら明るいものとなり、水
と緑を備えたうるおいのある場所となる。
ンクリート地下構造物は中央にアトリウムがあり、地表
に顕出する透明屋根部から内部に太陽光を取り入れるこ
とができるので地下でありながら明るいものとなり、水
と緑を備えたうるおいのある場所となる。
請求項第3項記載の本発明によれば、前記作用に加えて
、快適環境が得られる近代的な設備を施した地下構造物
となる。
、快適環境が得られる近代的な設備を施した地下構造物
となる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の地下式霊園の第1実施例を示す縦断側
面図、第2図は同上横断平面図で、寺院境内の墓地に適
する比較的狭い敷地を有効に利用した竪型の立体地下式
霊園の場合である。
面図、第2図は同上横断平面図で、寺院境内の墓地に適
する比較的狭い敷地を有効に利用した竪型の立体地下式
霊園の場合である。
図中1はコンクリート地下構造物で、これは二重スラブ
2で多層階に区画され、かつ中央にアトリウム3を構成
する吹抜け3aを確保した。
2で多層階に区画され、かつ中央にアトリウム3を構成
する吹抜け3aを確保した。
−例として、地下構造物1の平面は20m X20m、
深度は24m程度である。
深度は24m程度である。
各階についてみれば、第3図、第4図に示すように前記
吹抜け3aへの開口部4を有するとともに二重スラブ2
内の上スラブ2aの上は、外棚5等で区画した各墓所と
して墓石6を置き、区画外は砂利7を敷詰めて通路部を
なすようにする。この場合、1区画は約4rrrで、全
体として約300基が確保できる。
吹抜け3aへの開口部4を有するとともに二重スラブ2
内の上スラブ2aの上は、外棚5等で区画した各墓所と
して墓石6を置き、区画外は砂利7を敷詰めて通路部を
なすようにする。この場合、1区画は約4rrrで、全
体として約300基が確保できる。
そして、各区画毎の墓石6の下方で上スラブ2aと下ス
ラブ2bの間に骨壷8を収納する骨壺収納空間9を形成
し、また水道、換気、電気等の配管デク1−10をこの
上スラブ2aと下スラブ2b間で骨壺収納空間9を通る
ように配設した。図中9aは骨壺収納空間9の収納口、
17は各階の水栓である。
ラブ2bの間に骨壷8を収納する骨壺収納空間9を形成
し、また水道、換気、電気等の配管デク1−10をこの
上スラブ2aと下スラブ2b間で骨壺収納空間9を通る
ように配設した。図中9aは骨壺収納空間9の収納口、
17は各階の水栓である。
一方、全体についてみれば、前記開口部4には手摺11
等を設け、アトリウム3の透明屋根部3bは地表に顕出
させ、吹抜け3aの最下部に背の高い樹木12や池13
を設けるようにしてもよい。
等を設け、アトリウム3の透明屋根部3bは地表に顕出
させ、吹抜け3aの最下部に背の高い樹木12や池13
を設けるようにしてもよい。
かかる地下構造物1の各階や地上への連絡路として、階
段14やエレベータ−15を設け、地上にこの地下構造
物1への出入り口を兼ねる建物16を造った・ 第6図はこのようなアトリウム3を中心とした内観図で
あるが、吹抜け3aの存在が開放感を抱かせ、透明屋根
部3bからこの吹抜け3a内に充分陽光を採り入れるこ
とができる。
段14やエレベータ−15を設け、地上にこの地下構造
物1への出入り口を兼ねる建物16を造った・ 第6図はこのようなアトリウム3を中心とした内観図で
あるが、吹抜け3aの存在が開放感を抱かせ、透明屋根
部3bからこの吹抜け3a内に充分陽光を採り入れるこ
とができる。
さらに、各階の天井部に照明18を設けることもある。
なお、他の実施例としてアトリウム3を省略し、照明1
8のみで明かりを賄うことや、通称「ひまわり」のごと
き光りファイバーによる太陽光導入装置を付加すること
も考えられる。
8のみで明かりを賄うことや、通称「ひまわり」のごと
き光りファイバーによる太陽光導入装置を付加すること
も考えられる。
第5図は本発明の地下式霊園を有する寺院の一例を示す
平面図で、門19、本堂20、鐘堂21、斎場22、管
理事務所23などが有り、既設の墓地24の他に本発明
の地下式霊園を設けることができ、さらに余った敷地を
駐車場25などに利用することができる。当然、これら
の設備が先に存在し、余暇地に本発明の地下式霊園を建
造することも可能である。
平面図で、門19、本堂20、鐘堂21、斎場22、管
理事務所23などが有り、既設の墓地24の他に本発明
の地下式霊園を設けることができ、さらに余った敷地を
駐車場25などに利用することができる。当然、これら
の設備が先に存在し、余暇地に本発明の地下式霊園を建
造することも可能である。
このようにして墓参にきたものは、建物16内へ入り、
階段14やエレベータ−15で所定階へ行き、自分の区
画の慕に御参りをするが、水は水栓17で得ることがで
き、天候に左右されない墓参りが行える。
階段14やエレベータ−15で所定階へ行き、自分の区
画の慕に御参りをするが、水は水栓17で得ることがで
き、天候に左右されない墓参りが行える。
第7図、第8図は本発明の応用例を示すもので、公園、
公共空地、既存霊園など比較的広い敷地を利用した横型
の立体地下式霊園の場合である。
公共空地、既存霊園など比較的広い敷地を利用した横型
の立体地下式霊園の場合である。
−例として、平面100m X Loom程度、深度1
0m程度で、前記多層階のコンクリート地下構造物1は
3階程度のもので、アトリウム3も多数点在させて設け
るようにした。
0m程度で、前記多層階のコンクリート地下構造物1は
3階程度のもので、アトリウム3も多数点在させて設け
るようにした。
第8図に示す例では、地下構造物lへの入口26は中央
や隅に設け、公園として噴水27、池28、管理事務所
29、駐車場30、花壇31、休息所32を地上にレイ
アウトしている。
や隅に設け、公園として噴水27、池28、管理事務所
29、駐車場30、花壇31、休息所32を地上にレイ
アウトしている。
地上におけるこのようなレイアウトは種々前えられ、公
園の他に、庭園、広場、緑地、建屋、スポーツ施設、プ
レイロフトなどに利用することができる。
園の他に、庭園、広場、緑地、建屋、スポーツ施設、プ
レイロフトなどに利用することができる。
以上述べたように本発明の地下式霊園は、従来地上のも
のとされた墓地をコンクリート地下構造物を用いて地下
に設けたことにより、交通の便利な都市部であっても少
ない敷地の効率的な利用が可能となり、地上部の敷地を
墓地以外の多目的に使用することもでき、周辺環境の保
全にも役立つものとなる。
のとされた墓地をコンクリート地下構造物を用いて地下
に設けたことにより、交通の便利な都市部であっても少
ない敷地の効率的な利用が可能となり、地上部の敷地を
墓地以外の多目的に使用することもでき、周辺環境の保
全にも役立つものとなる。
さらに、このコンクリート地下構造物を多層階とするこ
とで、より多くのスペースを確保でき、墓石がある従来
の墓地が地下に得られるものである。また、この多層階
を二重スラブ構造とすることで、墓石の下に骨壺収納空
間が確保できる。
とで、より多くのスペースを確保でき、墓石がある従来
の墓地が地下に得られるものである。また、この多層階
を二重スラブ構造とすることで、墓石の下に骨壺収納空
間が確保できる。
さらに、管理面についてみれば、地下構造物であるので
天候に左右されない墓参りが可能となり、墓石も風雨に
さらされず美しい状態を保ち、雑草の生えないきれいな
墓所となる。加えて地震にも安全なもので、万全な防災
・防犯システムを組込むこともできる。
天候に左右されない墓参りが可能となり、墓石も風雨に
さらされず美しい状態を保ち、雑草の生えないきれいな
墓所となる。加えて地震にも安全なもので、万全な防災
・防犯システムを組込むこともできる。
そして、この多層階のコンクリート地下構造物の中央に
アトリウムを設けるようにすれば、地表に顕出する透明
屋根部から内部に太陽光を取り入れることができるので
地下でありながら明るいものとなり、騒音のない静かな
空間として水と緑を備えたうるおいのある場所となる。
アトリウムを設けるようにすれば、地表に顕出する透明
屋根部から内部に太陽光を取り入れることができるので
地下でありながら明るいものとなり、騒音のない静かな
空間として水と緑を備えたうるおいのある場所となる。
第1図は本発明の地下式霊園の第1実施例を示す縦断側
面図、第2図は同上横断平面図、第3図は要部の縦断側
面図、第4図は同上横断平面図、第5図は地上部の平面
図、第6図は内観斜視図、第7図は第2実施例を示す縦
断側面図、第8図は同上地上部の平面図である。 1・・・コンクリート地下構造物 2・・・二重スラブ 2a・・・上スラブ2b・
・・下スラブ 3・・・アトリウム3a・・・吹
抜け 3b・・・屋根部4・・・開口部 5・・・外棚 7・・・砂利 9・・・骨壺収納空間 10・・・配管ダクト 12・・・樹木 14・・・階段 16・・・建物 1B・・・照明 20・・・本堂 22・・・斎場 24・・・既設の墓地 26・・・入口 6・・・墓石 8・・・骨壷 9a・・・収納口 11・・・手摺 13・・・池 15・・・エレベータ 17・・・水栓 19・・・門 21・・・鐘堂 23・・・管理事務所 25・・・駐車場 27・・・噴水 28・・・池 29・・・管理事務所 30・・・駐車場 31・・・花壇 32・・・休息所
面図、第2図は同上横断平面図、第3図は要部の縦断側
面図、第4図は同上横断平面図、第5図は地上部の平面
図、第6図は内観斜視図、第7図は第2実施例を示す縦
断側面図、第8図は同上地上部の平面図である。 1・・・コンクリート地下構造物 2・・・二重スラブ 2a・・・上スラブ2b・
・・下スラブ 3・・・アトリウム3a・・・吹
抜け 3b・・・屋根部4・・・開口部 5・・・外棚 7・・・砂利 9・・・骨壺収納空間 10・・・配管ダクト 12・・・樹木 14・・・階段 16・・・建物 1B・・・照明 20・・・本堂 22・・・斎場 24・・・既設の墓地 26・・・入口 6・・・墓石 8・・・骨壷 9a・・・収納口 11・・・手摺 13・・・池 15・・・エレベータ 17・・・水栓 19・・・門 21・・・鐘堂 23・・・管理事務所 25・・・駐車場 27・・・噴水 28・・・池 29・・・管理事務所 30・・・駐車場 31・・・花壇 32・・・休息所
Claims (3)
- (1)二重スラブ構造の多層階のコンクリート地下構造
物からなり、各階の上スラブに墓石を載置するとともに
その下の上スラブと下スラブ間に骨壺収納空間を形成し
たことを特徴とする地下式霊園。 - (2)二重スラブ構造の多層階のコンクリート地下構造
物からなり、地表に透明屋根部が顕出するアトリウムを
この地下構造物中央に形成し、各階の上スラブに墓石を
載置するとともにその下の上スラブと下スラブ間に骨壺
収納空間を形成したことを特徴とする地下式霊園。 - (3)上スラブと下スラブ間に、水道、換気、電気等の
配管ダクトを配設する請求項第1項及び第2項記載の地
下式霊園。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20716789A JPH0372179A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 地下式霊園 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20716789A JPH0372179A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 地下式霊園 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0372179A true JPH0372179A (ja) | 1991-03-27 |
JPH0571749B2 JPH0571749B2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=16535341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20716789A Granted JPH0372179A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 地下式霊園 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0372179A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05340138A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-21 | Yachiyo Eng Kk | 地下式霊園 |
JP2002208051A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 在室率およびネットワーク稼働率算出システム |
JP4736185B2 (ja) * | 2001-01-10 | 2011-07-27 | 大日本印刷株式会社 | ネットワーク勤怠管理システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61102974A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | フジタ工業株式会社 | 外部開放型重層墓苑 |
JPS63280164A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-17 | パン チユン チエン | ハニカム式墓堂 |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP20716789A patent/JPH0372179A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61102974A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | フジタ工業株式会社 | 外部開放型重層墓苑 |
JPS63280164A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-17 | パン チユン チエン | ハニカム式墓堂 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05340138A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-21 | Yachiyo Eng Kk | 地下式霊園 |
JP2002208051A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 在室率およびネットワーク稼働率算出システム |
JP4736185B2 (ja) * | 2001-01-10 | 2011-07-27 | 大日本印刷株式会社 | ネットワーク勤怠管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0571749B2 (ja) | 1993-10-07 |
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