JPH0372127A - 家屋の構築部材 - Google Patents

家屋の構築部材

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JPH0372127A
JPH0372127A JP20915589A JP20915589A JPH0372127A JP H0372127 A JPH0372127 A JP H0372127A JP 20915589 A JP20915589 A JP 20915589A JP 20915589 A JP20915589 A JP 20915589A JP H0372127 A JPH0372127 A JP H0372127A
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wall panel
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panel
mounting hole
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Atsushi Furuta
淳 古田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パネル工法の家屋で用いる大型壁パネルに、
連結金具、柱を選択的に配置可能とすることにより、大
型壁パネルの種類を滅じかつ強度品質を適正としうる家
屋の構築部材に関する。
〔従来の技術〕
従来、家屋、特に工場等で構築部材が予め生産されるプ
レハブ家屋を構築する工法の1つとしてパネル工法があ
る。
このパネル工法は、第14図に示すように、壁パネルe
を連結金具lによって連結することにより家屋を組立て
る。又このパネル工法においては、階下の壁パネルel
には、胴差状の床梁すを、又階上の壁パネルe2には屋
根梁Cを載置することによって夫々補強される。
又このパネル工法においては、柱を用いないことを前提
としているため、壁パネルeは、鋼製の枠材を矩形に配
した枠組が用いられ、その縦枠材によって垂直な軸力を
負担させる。又水平力に関しては、枠組の表裏に添設す
る面材によって担持させるストレススキン構造などが採
用される。
なおこのパネル工法は、組立が極めて能率化でき、施工
コストを低減しうるとはいえ、壁パネルの重量が大であ
ることにより、クレーン等を使用した機械組施工が前提
となる。他方、この工法では、機械組施工が前提となる
以上、壁パネルeとして、基準モジュールMの3倍〜6
倍程度の極めて広巾の大型壁パネルが採用される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来、前記したパネル工法は、大型壁パ
ネルのみによって軸力を負担することを意図しており、
従って、例えば施工主の希望により、基準と異なる大重
量の屋根、階上に重量の大なるコンクリートパネルなど
の壁パネルを夫々採用するとき、さらには積雪地等に建
設される家屋などにおいて、基準荷重よりも大なる荷重
が作用するときなど、新たにその都度、適合した強度の
大型壁パネルを設計、製作することが必要となり、大型
壁パネルの種類を増しかつ設計、施工等の一連の作業を
煩雑とする。なおこのために、予め大型壁パネルの強度
を大としておくことは、通常の使用状態では過剰品質と
なる。
本発明は、大型壁パネル間に、連結金具とともに柱をも
連結金具にかえて使用可能とすることにより、大型壁パ
ネルの種類を減じるなど前記!!!題を解決しうる家屋
の構築部材の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上梓材、下枠材の両端を縦枠材により結合し
た鋼製の枠組を有しかつ間隙を有して並置されるととも
に間隙に向く側端面の上下に取付孔を設けた大型壁パネ
ルと、前記間隙に挿入される水平な基片の両側に前記取
付孔に位置合わせされる孔部を有する固定片を形成した
連結金具と、前記基片と外周面同形であることにより前
記間隙に挿入できしかも前記取付孔に合う位置に孔部を
設けた柱とを含んでなる家屋の構築部材である。
〔作用〕
大型壁パネルの側端面上下の取付孔に、連結金具の孔部
と、柱の孔部とをともに位置合わせでき、従って連結金
具と柱とを選択して該大型壁パネル間に装着しうる。従
って軸力が小のときには連結金具を、又積雪地、コンク
リート床、重量の大きい屋根瓦の採用など大きい軸力が
作用するときには柱を用いて強度を負担させる。これに
より、多種の大型壁パネルを準備する必要がなく種類を
減じるとともに、予め大型壁パネルを適正の強度水準と
することができ、過剰品質をなくす。
このように家屋の構築部材である大型壁パネルの統合化
が可能となり、設計、製作等の手間を大巾に省略し、家
屋建築の生産性を高めうる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、本発明の家屋の構築部材において、柱3と、
大型壁パネルPLとを含んで構築した家屋Hの建築中の
状態を例示している。又第2図は連結金具6を用いて構
築した家屋HAを同様な状態で示している。
前記柱3は、本実施例では、基礎りのコーナ部及びその
間に立設され階上にのびる通し柱3Aを用いており、又
階下、階上には、前記基準モジュールの3倍長さの広巾
の大型壁パネルPL3と、基準モジュールMの4倍長さ
の大型壁パネルPL4が配される。なお大型壁パネルP
Lには、出入り口、窓などの開口部を有するもの、開口
部を有しない盲状のものが適宜選択使用される。
又階下の大型壁パネルPLの上面には、胴差状のラチス
梁からなる床梁4Aを取付け、又階上の大型壁パネルP
LにはW根梁4Bを取付ける。
床梁4Aは、第3図に示すように、溝部を向き合わせた
溝形材からなる上弦材41、下弦材42間を、両端に位
置する端板43.43、該端板43から基準モジュール
Mを隔てて該床梁4Aの側面と面一な向き合う各一対の
取付板44.44及び端板43と取付板44との間、取
付板44.44間をV字に結ぶラチス45により連結し
ている。
なお向き合う取付板44.44間には、両者を結ぶ補強
板47を固着している。
なお上弦材41、下弦材42の水平なウェブは取付片4
7A、47Bを形成している。
前記屋根梁4Bは、第4図に示すように、溝形鋼のウェ
ブを背中合わせに溶着した綴り合わせ梁からなる基体の
両端に垂直な端板43を取付けており、その上、下のフ
ランジによって、取付片47A、47Bを形成している
なお端板43.43の端面間の長さは、基準モジュール
Mの整数倍に設定される。
前記大型壁パネルPLは、第3図に示すように、溝部を
向き合わせた溝形鋼からなる上梓材21a、大枠材21
bの両端に、角鋼管からなる軸力負担用の縦枠材21C
121Cを架は渡した外フレーム22を具える。
これによって大型壁パネルPLは、前記縦枠材21C5
21cが、垂直方向の軸力を負担する。
又上、下枠材21a、21b間には、一定のピッチで木
質材からなる中桟25を架は渡している。
なお下枠材21bの下方には、該下枠材21bと同長の
脚材26を、両端の縦枠材21c、21C下方に位置す
る継ぎ片27・−を介して取付ける。
又この枠組pt、には、第6図に略示するごとく、上枠
材21a、下枠材21bの間において、内装材28A、
外装材28Bを添設することによりストレススキン方式
の大型壁パネルPLを形成する。
なお第1.2図に破線で示すように、枠mpLには斜材
24をプレース状に配することもできる。
梁4と、大型壁パネルPLとは継ぎ金具5を用いて結合
される。
継ぎ金具5は、第3図に示すように、上片51、下片5
2の両端を側片53.53により結合した角筒状をなす
、又継ぎ金具5は、前記上片51を、前記梁4の前記下
の取付片47B下面にボルト止めし、又下片52を、大
型壁パネルPLの上枠材21aの上面にボルト結合する
又該継ぎ金具5は、大型壁パネルPLにおいて、縦枠材
21cを通る略垂直線上に夫々位置させる。
この結果、大型壁パネルPLの上面と、その上方に配さ
れる梁4の下面との間に、第6図に示すように間隙Gが
、前記継ぎ金具5.5間に夫々形成される。
このように、軸力負担用の縦枠材21cの垂直線上に継
ぎ金具5を配することによって、梁4に作用する垂直の
軸力を、i縦枠材21c、23により担持できかつ下方
に円滑に伝達する。
又継ぎ金具5.5間に間隙Gを形成することによって、
咳継ぎ金具5.5間の梁4の撓みを吸収して、撓みが大
型壁パネルPLに伝達されるのを防ぐ、これにより、梁
4の下面と大型壁パネルPLの上面とが接した場合の大
型壁パネルPLに生じる曲げ、撓みを防ぎ、内装材28
A、外装材28Bに生じる変形、割れ等の損傷を効果的
に防止する。
大型壁パネルPLは、第1.2図に示すように、間隙に
1を隔てて横に並列され、又コーナ部に間隙に2を有し
て直角に配される。又間隙に1、K2はともに同一(以
下間隙にという)に設定するとともに、前記連結金具6
は間隙Kに配される。
連結金具6は、第2図、第7図に示す横に並列された大
型壁パネルPL、PL間を継ぐ並列接続用の連結金具6
Aと、コーナ部連結用の、第2図、第8図に示すコーナ
接続用の連結金具6Bとを含む。
連結金具6Aは、水平かつ前記間隙にと平面同形である
ことにより該間隙Kに挿入しうる水平な基片61の両側
に、前記大型壁パネルPLの側端面に設ける取付孔29
aに位置合わせされる孔部62aを有する固定片62を
、前記基片61と直角に対設するとともにその一側縁を
背片63により結合しており、又前記基片61にも孔部
61aを設けている。前記固定片62は、取付孔29a
と位置合わせされる孔部6’2 aを具えることにより
、該固定片62は大型壁パネルPLの側端面に取付くパ
ネル取付部Jを構成する。
従って該連結金具6Aは、第9図に示すように、前記固
定片62の孔部62aと、前記大型壁パネルPLの側端
面の取付孔29aとを通るボルト、ナツトを用いて両者
を結合できる。
なお階下の大型壁パネルPL間を、下方で結ぶ連結金具
6Aの基片61は、基礎りに設けるアンカーボルトDa
にボルト結合する。
なお上方に位置する連結金具6Aは、基片61を上向け
とし、前記床梁4Aの下の取付孔48aによってその間
を下方で継ぐ、同構成の連結金具6Aの基片61にボル
ト結合される。
なお階上の大型壁パネルPL間を下端で継ぐ連結金具6
Aの基片61は、床梁4A上端の取付孔48aを用いて
取付く連結金具6Aの基片61にボルト接合する。
さらにコーナ部接続用の連結金具6Bは、第8図に詳示
するように、連結金具6Aの基片61と同一形状の基片
61に、孔部62aを有しかつ直角に交わり前記パネル
取付部Jをなす固定片62.62を形成しており、コー
ナ部の前記間隙Kにおいて前記連結金具6Aと同様に大
型壁パネルPL間を接続できる。
なお建込みに際しては、第6図に示すように、大型壁パ
ネルPLと梁4とを、前記継ぎ金具5によって予め連結
しておく、又梁4の上の取付片47Aの両端部近傍に設
ける取付孔48bを通るアイボルト49を用いてクレー
ン等により吊上げつつ建込む。
又階下の大型壁パネルPLは、脚材26に設ける前記取
付孔を、基礎りのアンカーポルl−[)aに挿入させボ
ルト止めする(第9.10図に示す)、。
又連結金具6A、6Bを用いて階下の大型壁パネルPL
、床梁4Aを接続したうえ、階上の大型壁パネルPLを
同様に建込む。
これにより順次家屋HAの壁を組み立てるとともに、床
、屋根材等を設けることにより、家屋HAを形成しうる
又柱3は、第5図に示す複数階建の家屋形成用の前記通
し柱3Aと、第3図に示す管柱3Bとを含む。
通し柱3Aは、基礎り上面から前記屋m梁4Bの上端に
至る長さかつ前記連結金具6の基片61と外周面同形の
角鋼管からなる基体31の上下端に水平な固定[32,
32を設けている。
さらに該柱3Aには、上下の固定板32に設ける孔部3
2a、32aに通じ、る切欠孔33.33を上下に設け
るとともに、前記大型壁パネルPLO側端面上下の取付
孔29a、梁4側面の孔部48aに位置合わせしうる孔
部31a・・・を、少なくとも3面に穿設している。こ
のように、柱3AはパネルPLの取付孔29aに位置合
わせされる孔部31aを設けることによって、前記連結
金具6のパネル取付部Jと同じパネル取付部Jを具える
こととなり、該連結金具6と置換して前記間隙Kに配し
て使用しうろこととなる。
管柱3Cはその高さが大型壁パネルPLとほぼ同高さで
ある以外は、前記通し柱3Aと同構成を有し、基体31
の上下に切欠孔33.33を設けるとともに、基体31
上端の固定板32には孔部32aを設け、又基体31に
は大型壁パネルPLの側端面に設ける取付孔29aと位
置合わせしうる孔部31aを有するパネル取付部Jが設
けられる。従って管柱3Cも連結金具6にかえて使用で
き、その取付は状態を第11図に示している。又第12
図において、上下階に連結金具6・−・を使用したとき
を、第13図において上下階に管柱3Cを用いたときを
、夫々対比して示している。
このように、柱3は、連結金具6と選択的に使用され、
連結金具6にかえて柱3を配することにより、家屋HA
の強度を必要に応じて向上できる。
〔発明の効果〕
大型壁パネルの側端面上下の取付孔に、連結金具の孔部
と、柱の孔部とをともに位置合わせでき、従って連結金
具と柱とを選択使用して該大型壁パネル間に装着しうる
。従って軸力が小のときには連結金具を、又積雪地、コ
ンクリート床、重量の大きい屋根瓦の採用など大きい軸
力が作用するときには柱を用いて強度を負担させる。こ
れにより、多種の大型壁パネルを準備する必要がなく種
類を減じるとともに、予め大型壁パネルを適正の強度水
準とすることができ、過剰品質をなくす。
このように家屋の構築部材である大型壁パネルの統合化
が可能となり、設計、製作等の手間を大巾に省略し、家
屋建築の生産性を高めうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構造が採用された家屋を例示する斜視
図、第2図は、家屋の他の例を示す斜視図、第3図は大
型壁パネルを、管柱、連結金具、床梁とともに示す斜視
図、第4図は屋根梁を例示する斜視図、第51!lは通
し柱を例示する斜視図、第6図は床梁と接合した大型壁
パネルを例示する斜視図、第7.8図は連結金具を例示
する斜視図、第9図は連結金具を用いた大型壁パネルの
連結状態を例示する正面図、第10図はその断面図、第
11図は管柱を用いた大型壁パネルの連結状態を例示す
る正面図、第12図は連結金具を用いた家屋を簡略化し
て例示する正面図、第13図は管柱を用いた家屋を例示
する正面図、第14図はパネル工法の家屋を略示する正
面図である。 3・−往、 3A−通し柱、 3B・・・管柱、4−梁
、  4A・−床梁、   4B−・−M根梁、5−・
・継ぎ金具、  6.6A、6B〜連結金具、21 a
−一上枠材、 2 l b−下枠材、21c、23 ・
−縦枠材、  29 a−・−取付孔、31a・−往の
孔部、61〜基片、 62・・−・固定片、62a・−
・固定片の孔部、 D−基礎、G−・−間隙、H・−家
屋、  HA・−・パネル工法、の家屋、J・・−パネ
ル取付部、 PL−・大型壁パネル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上枠材、下枠材の両端を縦枠材により結合した鋼製
    の枠組を有しかつ間隙を有して並置されるとともに間隙
    に向く側端面の上下に取付孔を設けた大型壁パネルと、
    前記間隙に挿入される水平な基片の両側に前記取付孔に
    位置合わせされる孔部を有する固定片を形成した連結金
    具と、前記基片と外周面同形であることにより前記間隙
    に挿入できしかも前記取付孔に合う位置に孔部を設けた
    柱とを含んでなる家屋の構築部材。
JP1209155A 1989-08-11 1989-08-11 家屋の構築部材 Expired - Lifetime JPH06104987B2 (ja)

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JPH06104987B2 JPH06104987B2 (ja) 1994-12-21

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07139056A (ja) * 1993-11-12 1995-05-30 Natl House Ind Co Ltd 家屋の壁パネルの取付け構造
JPH07139055A (ja) * 1993-11-12 1995-05-30 Natl House Ind Co Ltd 家屋の壁パネルの取付け構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57205648A (en) * 1981-06-08 1982-12-16 Nat House Ind Building

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JPH07139055A (ja) * 1993-11-12 1995-05-30 Natl House Ind Co Ltd 家屋の壁パネルの取付け構造

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