JPH0371467A - カートリッジ投入口の障害診断方法及び該方法を用いたライブラリー装置 - Google Patents

カートリッジ投入口の障害診断方法及び該方法を用いたライブラリー装置

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JPH0371467A
JPH0371467A JP1205666A JP20566689A JPH0371467A JP H0371467 A JPH0371467 A JP H0371467A JP 1205666 A JP1205666 A JP 1205666A JP 20566689 A JP20566689 A JP 20566689A JP H0371467 A JPH0371467 A JP H0371467A
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JP
Japan
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cartridge
data
transport device
automatic transport
library device
Prior art date
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Application number
JP1205666A
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English (en)
Inventor
Hidehiko Tanaka
英彦 田中
Yasuhiko Hanaoka
花岡 安彦
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概 要] ライブラリー装置において、データカートリッジを自動
運搬装置がカートリッジ投入口から取り出せない場合の
故障診断方式に関し、従来、自動運搬装置がデータカー
トリッジを取り出せない場合は、単にカートリッジ投入
口での障害であり、他の通常作業には支障がない場合で
も、全て自動運搬装置のハードウェア障害とみなしたエ
ラ一応答としていた問題の解決を目的とし、 データカー) IJッジを取り出せなかった自動運搬装
置に、データカートリッジを収納しているセルに対して
、該セル中のデータカートリッジの取り出し、収納動作
を行わせる手段と、該取り出し、収納動作が正常に行わ
れた場合には、カートリッジ投入口の障害と判断する手
段とを設けて構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、カートリッジ形式の磁気テープなるデータカ
ートリッジを用いた大容量記憶装置(「ライブラリー装
置」ともいう)に関し、特にカートリッジ投入口へのデ
ータカートリッジの挿入後、該データカートリッジをカ
ートリッジ自動運搬装置f(単に「自動運搬装置」とも
いう)がカートリッジ投入口から取り出せない場合に、
カートリッジ投入口の障害か、自動運搬装置の障害かを
判断する故障診断法及び該方法を用いたライブラリー装
置に関する。
[従来の技術] 近年、増々情報処理システムが大規模化し、大容量記憶
装置(mass storage facility)
の重要性が増しつつある。
この大容量記憶装置の一つとして、多数のデータカート
リッジ(単に「カートリッジ」ともいう)を収納したラ
イブラリー装置がある。
第6図は、このライブラリー装置の外観を示す図であっ
て、該ライブラリー装置1はカートリッジの投入/排出
口2を有し、カートリッジの自動運搬を行えるよう構成
されている。
第7図はカー) IJブジの投入/排出口の外観を示す
図であり、図の例では、2個の横並びの投入口を有する
カートリッジ投入口3と、2個の横並びの排出口を有す
るカートリッジ排出口4を4組有する場合の例である。
このカートリッジ投入口3にカートリ7ジを入れた場合
、該カートリッジ投入口は上位の制御装置に対して、“
カートリッジ投入状態”を割り込みなどの方法で通知し
くセットランプ5も点燈)、 制御装置はカートリッジをライブラリー装置内に取り込
むための運搬コマンドを発行し、ライブラリー装置内を
走行する自動運搬装置(NLにrAcc (アクセブサ
ー)」ともいう〉が、投入口のカー) IJッジを取り
に来て、所定の格納場所(セル)に収納する。
以下、上記カートリッジ投入口の動作について、より詳
しく説明する。
第8図はカートリッジ投入口の動作を説明するための図
であり、同図(a)はカートリッジ投入前の状態を示す
図、同図(b)はカートリッジ投入後の状態を示す図、
同図(C)はカー) IJッジ抜き取り後の状態を示す
図である。
すなわち、第8図(a)において、カー) IJッジテ
ープ6がカートリッジ投入口に入れられ、テープホルダ
3aに保持されると、該保持をリードスイッチ3Cで検
知し、ソレノイド3b、ばね3d等からなる駆動部によ
り、テープホルダ3aを上に持ち下げ、第8図(b)に
示す状態にした後に、 カートリッジ自動運搬装置(ACC)のカートリッジ保
持部7によりカートリッジ6を挾んで矢印方向に取り出
し、aAccはライブラリー装置内を走行し、所定のセ
ルにカートリッジ6を収納する。
[発明が解決しようとする課題] 以上説明したカートリッジ投入口の動作において、第8
図(b)に示すように、テープホルダ3aがカートリッ
ジを保持した状態で、該テープホルダ3aの位置が、正
規の位置より、教師程度上下してしまうメカ障害が生じ
ると、カートリッジ自動運搬装置(ACC)によるカー
トリッジの取り出しが不可能となる。
このような場合に、従来は、カートリッジ自動運搬装置
(ACC)のハードウェア障害とみなしたエラ一応答を
してしまっていた。
しかしながら、カートリッジ投入口からカートリッジを
取り出せない場合でも、既に収納済のカートリッジを用
いる仕事(ジョブ)の場合においては、何等さしつかえ
はなく、従来例のごとく、−律にカートリッジ自動運搬
装置(ACC)のハードウェア障害とみなしたエラ一応
答を行うことには問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、カー
トリッジ投入口に入れられたカートリッジを、カートリ
ッジ自動運搬装置(ACC)で取り出せない状態が発生
しても、 (1)  カートリッジ投入口のハード障害か、(2)
 カートリッジ自動運搬装置(ACC>のハード障害か
を診断し、 場合を分けてエラ一応答制御を行うための、データカー
トリッジ投入口の障害診断方法及び該方法を用いたライ
ブラリー装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、上述の目的は前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
すなわち、請求項1記載の発明については、データカー
トリッジを保管して大容量記憶を構成するライブラリー
装置であって、データカートリッジの投入口及び排出口
を有すると共に、装置内を移動しデータカートリッジの
自動運搬、格納を行う自動運搬装置を有するライブラリ
ー装置において、 カートリッジ投入口に入れられたデータカートリッジを
、上記出動運搬装置が取り出せない場合には、 上記カートリッジ投入口よりデータカートリッジを取り
出せなかった自動運搬装置に、データカートリッジを収
納しているセルに対して、該セル中のデータカートリッ
ジの取り出し及び収納動作を行わせる第一の手段、 上記セルに対するデータカートリッジの取り出し及び収
納動作が正常に行われた場合には、カートリッジ投入口
の障害と判断し、正常に行われなかった場合には、自動
運搬装置の障害と判断する第二の手段、 以上、第一及び第二の手段を用いたライブラリー装置の
カー) IJッジ投入口の障害診断方法であり、 請求項2記載の発明については、 データカー) +3ツジを保管して大容量記憶を構成す
るライブラリー装置であって、データカートリッジの投
入口及び排出口を有すると共に、装置内を移動しデータ
カートリッジの自動運搬、格納を行う複数の自動運搬装
置を有するライブラリー装置において、 カートリッジ投入口に入れられたデータカートリッジを
、上記自動運搬装置が取り出せない場合には、 上記投入口よりデータカートリッジを取り出せなかった
自動運搬装置とは異なる他の自動運搬装置を用いて、カ
ー) IJッジ投入口からデータカー) IJッジの取
り出し動作を実行させる第一の手段、 上記性の自動運搬装置によっても、カートリッジ投入口
からのデータカートリッジの取り出しができない場合に
は、カートリッジ投入口の障害と判断し、正常に行われ
た場合には先の自動運搬装置の障害と判断する第二の手
段、以上、第一及び第二の手段を用いたライブラリー装
置のカートリッジ投入口の障害診断方法であり、 請求項3記載の発明については、 請求項1又は2記載のカー) Uッジ投入口の障害診断
方法を用いたライブラリー装置である。
[作 用] 本ライブラリー装置は自動運搬装置(ACC>が1台し
かない場合と、2台以上ある場合のケースによってカー
トリッジ投入口の障害の識別方法が異なる。
(1)  !!請求項1記載発明では、ACC1台の場
合であり、 ACCによって、カートリッジが投入口より取り出せな
い時は、その他のカー) IJッジ収納セル(例えば、
必ずカートリッジが収納されているCEセル)へのセレ
クト/リストア動作(カートリッジの取り出し、収納動
作)を行なわせ、この動作が正常に行われたならば、カ
ートリッジ投入口の障害と判別し、該障害に相応するエ
ラ一応答を行う。
(2)請求項2記載の発明では、ACC2台以上の場合
であり、 ACCによって、カートリッジが投入口より取り出せな
い時は、他のもう一台のACCを用いて、カートリッジ
の取り出し動作を行わせ、該他のACCによっても取り
出せない時には、カートリッジ投入口の障害と判別し、
該障害に相応するエラ一応答を行う。
(3)  請求項3記載の発明は、上記(1)、(2)
の方法を用いたライブラリー装置である。
[実施例コ 以下、本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明が適用されるシステムの構成を示す図で
あり、10はライブラリー装置全体を制御するディレク
タ (DIR)、11.12はカートリッジを運搬する
自動運搬装置(ACC)、13はカートリッジの収納セ
ル、14はカートリッジのデータの読み書きを行うデツ
キを表わしている。
本例の場合では、ライブラリー装置内に自動運搬装置(
ACC)が2台設備されている場合の例である。
本発明による障害の種別の判定を行うための診断処理は
、ディレクタ10で行われ、該ディレクタ10は上位の
ホスト計算機に接続される。
また、第2図はディレクタ内の本発明の実施回路を示す
図であり、本発明の診断処理はマイクロプログラム制御
回路20及びACC制御回路21で行われ、ACC制御
回路21と自動運搬装置(ACC)11.12との信号
の送受はドライバー(DV) 、レシーバ−(RV)を
介して、ACCインタフェース信号線22.23により
行なわれる。
第3図は、ACCインタフェース信号線の構成例を示す
図であり、第4図は各信号線の機能を説明する図である
すなわち、Tag Code (タグコード〉はディレ
クタ(DIR)から自動運搬装置(ACC>に送られる
3ビツトの信号線であり、ACCへの動作指示のための
制御コマンドであり、Ready (レディ〉はACC
の動作可能であることをDIRに通知する信号であり、 TAS Attentionは、カートリッジ投入口に
データカートリッジが投入されたことをDIRに通知す
る信号であり、 5yne Gate(シンクゲート〉はTag Cod
e、 BusOut^/B信号の有効性を示す信号であ
り、口us  Out A/B (バスアウト^/B)
は、DIRからACCに送られるデータバス上の信号で
あり、Bus In^/B (バスイン^/B)は、A
CCからDIRに送られるデータバス上の信号である。
その他の信号については、第4図にその詳細が示される
以上説明した回路及びインタフェース信号線を用いて、
カー) IJッジ投入口に対する取り出しエラーが生じ
た場合に、マイクロプログラム制御により診断処理が行
われる。
また、第5図は、自動運搬装置(ACC)が−台の場合
と二台の場合の障害診断の処理フローを示す図であり、
該処理フローのマイクロプログラムを用意しておけば、
ACCが一台の場合でも、二台の場合でも共通に制御す
ることができる。
[発明の効果] 以上説明したごとく、本発明によれば、カートリッジ投
入口でのデータカートリッジ取り出し不可障害を検知す
ることにより、当該カートリッジ投入口を使用不可とし
、自動運搬xi(ACC)を用いる他の仕事(ジョブ)
はそのまま継続できる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明が適用されるシステムの構成を示す図、
第2図はディレクタ内の本発明の実施回路を示す図、第
3図はACCインタフェース信号線の構成例を示す図、
第4図はΔCCインタフェース信号線の機能を説明する
図、第5図は障害診断の処理フローを示す図、第6図は
ライブラリー装置の外観を示す図、第7図はカートリッ
ジの投入/排出口の外観を示す図、第8図はカー) I
Jッジ投入口の動作を説明するための図である。 1・・・・・・ライブラリー装置、2・・・・・・カー
トリッジ投入/排出口、3・・・・・・カートリッジ投
入口、3a・・・・・・テープホルダ、3b・・・・・
・ソレノイド、3c・・・・・・リードスイッチ、3d
・・・・・・バネ、4・・・・・・カートリッジ排出口
、5・・・・・・セットランプ、6・・・・・・データ
カートリッジ、7・・・・・・自動運搬装置(ACC)
のカー) IJッジ保持部、lO・・・・・・ディレク
タ、11.12・・・・・・自動運搬装置(ACC)、
13・・・・・・収納セル、14・・・・・・デツキ、
20・・・・・・マイクロプログラム制御回路、21・
・・・・・ACC制御回路、22.23・・・・・・A
CCインタフェース信号線本発本発明適用されるシステ
ムの構成を示す図′/41 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データカートリッジを保管して大容量記憶を構成す
    るライブラリー装置であって、カートリッジの投入口及
    び排出口を有すると共に、装置内を移動しデータカート
    リッジの自動運搬、格納を行う自動運搬装置を有するラ
    イブラリー装置において、 カートリッジ投入口に入れられたデータカートリッジを
    、上記自動運搬装置が取り出せない場合には、 上記カートリッジ投入口よりデータカートリッジを取り
    出せなかった自動運搬装置に、データカートリッジを収
    納しているセルに対して、該セル中のデータカートリッ
    ジの取り出し及び収納動作を行わせる第一の手段、 上記セルに対するデータカートリッジの取り出し及び収
    納動作が正常に行われた場合には、カートリッジ投入口
    の障害と判断し、正常に行われなかった場合には、自動
    運搬装置の障害と判断する第二の手段、 以上、第一及び第二の手段を用いたことを特徴とするラ
    イブラリー装置のデータカートリッジ投入口の障害診断
    方法。 2、データカートリッジを保管して大容量記憶を構成す
    るライブラリー装置であって、データカートリッジの投
    入口及び排出口を有すると共に、装置内を移動しデータ
    カートリッジの自動運搬、格納を行う複数の自動運搬装
    置を有するライブラリー装置において、 カートリッジ投入口に入れられたデータカートリッジを
    、上記自動運搬装置が取り出せない場合には、 上記カートリッジ投入口よりデータカートリッジを取り
    出せなかった自動運搬装置とは異なる他の自動運搬装置
    を用いて、カートリッジ投入口からデータカートリッジ
    の取り出し動作を実行させる第一の手段、 上記他の自動運搬装置によっても、カートリッジ投入口
    からのデータカートリッジの取り出しができない場合に
    は、カートリッジ投入口の障害と判断し、正常に行われ
    た場合には先の自動運搬装置の障害と判断する第二の手
    段、 以上、第一及び第二の手段を用いたことを特徴とするラ
    イブラリー装置のカートリッジ投入口の障害診断方法。 3、請求項1又は2記載のカートリッジ投入口の障害診
    断方法を用いたライブラリー装置。
JP1205666A 1989-08-10 1989-08-10 カートリッジ投入口の障害診断方法及び該方法を用いたライブラリー装置 Pending JPH0371467A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002085643A (ja) * 2000-09-12 2002-03-26 Samii Kk 遊技媒体払出装置
US7116506B1 (en) 2005-08-18 2006-10-03 International Business Machines Corporation Automated data storage library magnetic tape diagnostic
US7522359B2 (en) 2005-08-18 2009-04-21 International Business Machines Corporation Write mode servo scan diagnostic for magnetic tape data storage cartridge
JP4716461B2 (ja) * 2000-09-12 2011-07-06 サミー株式会社 遊技媒体払出装置

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