JPS61234425A - デバイス制御装置 - Google Patents

デバイス制御装置

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JPS61234425A
JPS61234425A JP7605685A JP7605685A JPS61234425A JP S61234425 A JPS61234425 A JP S61234425A JP 7605685 A JP7605685 A JP 7605685A JP 7605685 A JP7605685 A JP 7605685A JP S61234425 A JPS61234425 A JP S61234425A
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Akihiro Hayakawa
早川 顕宏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 自動ライブラリシステムのデバイス制御方式であって、
物理的には存在しない仮想デバイスアドレスを定義して
、前記仮想デバイスアドレスを用いて上位装置への割込
みタイミング通知や状態情報の表示コマンドのサポート
を行うように構成し、システムの処理効率の向上を可能
とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記録媒体の自動ハンドリングを実現する自動
ライブラリシステムに係り、特に前記システムの処理効
率の向上を図るデバイス制御方式情報処理システムの発
達によって、複数の計算機システムが外部記憶装置を共
用して使用する運用形態が増大している。これら複数の
システムに接続される外部記憶装置は多数の利用者を満
足させるために各種の情報を大量に記憶してく必要があ
る。
この大容量記憶システムの1つとして使用頻度の少ない
情報を安価な記録媒体に記録してカートリッジとして保
管棚に保管しておき、必要の都度アクセッサ装置で取出
し運搬し、所定のデバイスに装着して使用する自動ライ
ブラリシステムがある。
上記自動ライブラリシステムを利用する場合、即時にデ
バイスを取り出し使用出来ることが要請される。即ち、
システムの運用効率の向上と、もし前記システムに障害
があれば、早目にその内容を知りリカバリ処理を施すこ
とが要請される。
〔従来の技術〕
第4図は従来の自動ライブラリシステムを説明する図、
第5図はアクセッサ装置とデバイスの関係を説明する図
、第6図は従来例の動作図をそれぞれ示す。
ホストA−Cはデバイス4(0)〜4(n)での記録/
再生処理が完了するとデバイス4(0)〜4(n)に対
してカートリッジ7にある記録媒体(テープ)のアンロ
ード、即ち記録/再生等を終了して記録媒体(テープ)
を始端まで巻戻し、アクセッサ装置3(以下ACC3と
称する)で取出し可能状態にするための指示をする。
尚、カートリッジ7をデバイス4(0)〜4(n)に装
着する動作は以下により行う。即ち、八CC3は格納棚
6から格納されている所定カートリッジ7を取り出し所
定デバイス4(i)の入口/出口機構部41に投入する
。カートリッジ7は記録/再生のステーション42に自
動的にマウントされ、テープ始端部(BOT)にテープ
がロードされる。
この後ホストA−Cの指示により当該テープに対して記
録若しくは再生処理が行われる。以上のデータ処理が完
了するとホストA−Cは当該デバイス4(i)にアンロ
ード(テープの取外し)指示を発行する。当該デバイス
4(i)は当該カートリッジ7を巻戻した後、入口/出
口機構部41に当該カートリッジ7を排出する。
デバイス4(O)〜4(n)でのアンロード動作が完了
すると制御装置1或いは制御装置2はACC3の機番(
制御装置1,2が配下の機能体を制御するために指定し
たアドレス)でアテンション(以下ATTと称する)割
込みをホス)A−Cに通知する。
ホストA−CはACC3に対して所定コマンド、例えば
、リードリイブラリスティタス(以下RDLIBと称す
る)コマンドを発行し、この時通知される状態情報によ
り当該デバイス4(i)のアンロード動作完了を認識す
る。
これにより、ホストA−Cは当該デバイス4(i)の入
口/出口機構部41に排出された所定カートリッジ7を
もとの格納棚6位置に戻すために、ACC3に対してム
ーブコマンドを発行する。
第6図は上述の動作例を示す図で、この動作図に示す(
a)はデバイス4(i)のビジー状態(例えば、記録/
再生処理中) 、(b)は制御装置1,2のパスビジー
状態、(c)はデバイス4(i)の動作、例えばアンロ
ード動作中の状態、(d)はACC3へのI10要求状
態で、上からホス)Aからの制御装置1゜2処理時点、
次にACC3の動作状態、3つ目がホストBによる制御
装置1,2の処理状態をそれぞれ示す。
例えば、ホストAからのムーブコマンド■によりACC
3が動作し、完了■とすると直ちにホストAからのムー
ブコマンド■′によりACC3が動作し、完了■′とす
る。この時点ではアンロード動作完了中のデバイス4(
i)が存在するため、ACC3の機番で制御装置l或い
は2を経由してATT ’割込みが行われ、この^TT
割込みに対応してACC3に対してRDLIBコマンド
が発行される。
しかし、例えばホストCより該当制御装置1或いは2に
対して記録/再生(R/W)処理が発行されるとビジー
となり、RDLIBコマンドが実行できなくなる。これ
らを繰り返し、(2)の期間を要してRDLIBコマン
ドが実行され、ホストBがアンロード完了を認識する。
以上のように、当該デバイス4(i)におけるカートリ
ッジ7内記録媒体のアンロード完了後、直ちに当該カー
トリッジ7をもとの格納棚6に戻し、次のデバイス4(
k)で使用するカートリッジ7を他のデバイス4(k)
における記録/再生処理が終了して制御装置1,2がひ
まになる以前に他のデバイス4(j)若しくは4(i)
にカートリッジ7をマウントしないと、処理効率が上が
らない。
このためには、デバイス4(i)におけるアンロード動
作の完了通知をなるべく早(ホス)A−Cに通知する必
要がある。
尚、ホストA−Cからの入出力(以下I10と称する)
要求に対応して制御装置1,2はデバイス4(0)〜4
(n)、 ACC3の多重処理を行い、デバイス4(0
)〜4(n)に対する記録/再生処理中、制御装置1゜
2とホストA〜Cとのパスはビジー状態で他のデバイス
(デバイス4(O)〜4(n)及びACC3)に対する
170要求を実行出来ない。
又、ACC3に対するI10要求(カートリッジ7運搬
命令:ムーブコマンド)時には、コマンドの受付けと動
作完了報告時のみ制御装置1.2はビジー状態となるが
、実際の運搬動作はACC3が単独で行う。
従って、この間制御装置1,2はデバイス4(i)に対
するI10要求を受けつけるか、他デバイス4(0)〜
4(n)の割込み状態をホス)A−Cに報告することが
出来る。尚、処理時間の目安としてムーブコマンドは数
秒のオーダ(数秒〜十数秒)、割込み状態報告若しくは
状態情報表示コマンドは数百μ秒程度である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のようにATT割込み等をACC3の機番で行った
場合、ACCa機蚤に機番るホス)A−Cがらの競合、
及びACC3に対するカートリッジ7運搬指示等の輻幀
により、以下の各問題点が発生する。
即ち、 (1)、 ACC3が動作中はデバイス4(i)のアン
ロード完了通知のためのATT割込みを発生することが
出来ないため、それだけ割込み通知が遅れる。
(2)0例えばホスl−Aに対してATT割込み発生時
、他のホスl−B、CからACC3へのIlo 要求(
コマンド発行による)があった場合、その処理が優先さ
れるため、当該ATT割込みの報告が遅れる。
(3)0例えばホス)AがATT割込みに対応してRD
LIBコマンドを発行しても、八CC3が他のホストB
Cにより使用中であれば、ビジ一応答となりデバイス4
(i)の状態情報を知ることが出来ない。
この場合、ACC3がフリーになったことを制御装置1
.2から通知されるのを待って再度同一コマンドを発行
する必要がある。しかし、この時もACC3が他ホスl
−B、Cにより使用中である可能性がある。
以上のような状態が発生した場合、本システムにおける
デバイス4(i)の状態情報認識が大幅に遅れることに
なる。更に、上位のホストの数が増加(最大1つの制御
装置に対して4ないし8)した場合には、各ホストと制
御装置1,2とのパスのビジー率がより増大し、ホスト
がデバイス4(i)の状態情報を認識出来るタイミング
がさらにより一層遅れることになる。
C問題点を解決するための手段) 第1図は本発明の詳細な説明するシステム図を示す。
第1図において、ホス)Aは制御装置1と所定のパスを
通じて接続される上位装置であり、又ホスI−B、Cは
制御装置2とそれぞれ所定のパスを通じて接続される上
位装置である。
又、制御装置l及び2は物理的に存在するデバイス4(
0)〜4(n)を下位装置として接続し、更に物理的に
は存在しない仮想デバイスアドレス5を下位装置に持つ
ものとして制御する。更に、制御装置1及び2はアクセ
ッサ装置3を下位装置として制御する。
尚、制御装置1と制御装置2との間はクロスコール制′
acが行われ、各ホストA−Cからデバイス4(0)〜
4(n)、仮想デバイスアドレス5.アクセッサ装置3
の捕捉が可能なようにシステムが構成されている。
〔作用〕
デバイス4(i)でのアンロード動作が完了すると仮想
デバイスアドレス5 (以下仮想tlcB5と称する)
の機番でATT割込みをホストA−Cに通知すると共に
、ホストANCは仮想UCB5の機番に対してRDLI
Bコマンドを発行するする等の処理を行うことにより、
アクセッサ装置3 (以下ACC3と称する)動作に伴
う処理時間の長さに影響されることな(、即時に必要な
割込み/状態情報表示を行うことが可能となり、システ
ムの運用効率の向上が図゛ れると共に状態情報表示に
よるリカバリ処理が迅速に行える。
〔実施例〕
以下本発明の要旨を第2図、第3図に示す実施例により
具体的に説明する。
第2図は本発明に係る一実施例を説明するシステムブロ
ック図、第3図は本発明に係る動作図をそれぞれ示す。
尚、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図に示すシステムは、 第4図に示すホストANCに相当するセンタ計算機8(
0)〜8(2) (以下CPII8(0) 〜8(2)
と称する)、複数のデバイス4(0)a 〜4(n)b
及び仮想UCB5a。
5bをCPU8 (0)〜8(2)からの命令により制
御する制御装置1a、2b、 ACC3a、3bをCPU8(0) 〜8(2)からの
命令により制御する制御装置1b、2a、 記録媒体を収納しているカートリッジ7のデバイス4 
(0) a〜4 (n) bへの挿入・取出しを行うA
CC3a+3bs カートリッジ7を装着して記録媒体へのデータの記録/
再生を行うデバイス4 (0) a〜4(n)b 。
物理的には存在しないがCPU8 (0)〜8(2)か
ら見た場合制御対象の仮想デバイスとしてそのアドレス
が与えられている仮想UCB5a、5b。
とから構成されている。
次に、本実施例の動作を説明するi尚、仮想UCB5a
、5bに対するI10要求での処理時間は数百μ秒程度
である。又、本実施例の説明はCPU8 (0)と制御
装置1a、 lb下での動作を前提とする。
例えば、第3図に示す図において、デバイス4(0)a
でのアンロード動作が完了((C)に示す)すると、制
御装置1a又は1bは仮想UCB5aの機番でATT割
込みをCPU8 (0)に通知する((e)に示す)。
CPu13 (0)は仮想UCB5aの機番に対しrR
DLIB Jコマンドを発行し、この時通知される状態
情報によりデバイス4 (0) aでのアンロード動作
完了を認識する。尚、その後の動作は第4図に基づき説
明した動作と同じであるため説明を省略する。
上述のように、ATT割込み及びr、RDLIB Jコ
マンドの発行処理は、A’CC3A、3Bの動作と無関
係に実行することが出来る。
又、仮想UCB5a、5bに対するI10要求での処理
時間が短いため、CPU8(0) 〜8(2)が仮想U
CB5a 、 5bの機番にrRDLIB Jコマンド
を発行しても当該仮想υCB5a、5bの機番がビジー
である確率は非常に少なく、従って直ちにデバイス4 
(0) a〜4 (n) bの状aを知ることが可能で
ある。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、アクセッサ装置動作に伴
う処理時間の長さに影響されることなく、即時に必要な
割込み/状態情報表示を行うことが可能となり1.シス
テムの運用効率の向上が図れると共に状態情報表示によ
るリカバリ処理が迅速に行えると言う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するシステム図、第2図は
本発明に係る一実施例を説明するシステムブロック図、 第3図は本発明に係る動作図、 第4図は従来の自動ライブラリシステムを説明する図、 第5図はアクセッサ装置とデバイスの関係を説明する図
、 第6図は従来例の動作図、 をそれぞれ示す。 第2図、第4図、第5図において、 1 、 la、lb、 2.2a、2bは制御装置、3
.3a、3b  は八CC, 4(0)〜4(n)、4(0)a〜4(n)bはデバイ
ス、41は入口/出口機構部、42はステーション、5
.5a、5bは仮想UCB 、 6は格納棚、7はカー
トリッジ、 をそれぞれ示す。 flル;保3%(’p閃 峯3酊

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 格納棚に収納されている記録媒体を装着してデータの記
    録/再生を行う複数のデバイス(4(0)〜4(n))
    と、 前記記録媒体を運搬するアクセッサ装置(3)と、前記
    複数のデバイス(4(0)〜4(n))やアクセッサ装
    置(3)等を制御する制御装置(1)、(2)とを備え
    てなる自動ライブラリシステムにおいて、物理的には存
    在せず、前記デバイス(4(0)〜4(n))とアクセ
    ッサ装置(3)に対してタイミング指示、状態情報表示
    を通知する仮想デバイスアドレス(5)を設け、 上位装置に対して前記仮想デバイスアドレス(5)の有
    する機番での割込み発生によるタイミングの通知、及び
    前記仮想デバイスアドレス(5)の有する機番への起動
    により状態情報の表示コマンドのサポートを行うことを
    特徴とするデバイス制御方式。
JP7605685A 1985-04-10 1985-04-10 デバイス制御装置 Expired - Lifetime JPH0734173B2 (ja)

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JP7605685A JPH0734173B2 (ja) 1985-04-10 1985-04-10 デバイス制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991000567A1 (en) * 1989-06-30 1991-01-10 Fujitsu Limited Library equipment
JPH10228352A (ja) * 1997-02-14 1998-08-25 Fujitsu Ltd ライブラリ装置を論理的に分割して制御するライブラリ制御装置および方法
US6950723B2 (en) 2003-08-22 2005-09-27 International Business Machines Corporation Method, system, and program for virtualization of data storage library addresses

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