JPH037075Y2 - - Google Patents

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JPH037075Y2
JPH037075Y2 JP1986090396U JP9039686U JPH037075Y2 JP H037075 Y2 JPH037075 Y2 JP H037075Y2 JP 1986090396 U JP1986090396 U JP 1986090396U JP 9039686 U JP9039686 U JP 9039686U JP H037075 Y2 JPH037075 Y2 JP H037075Y2
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solder
thread
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roller
thread solder
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案は、レーザなどの非接触な熱源によりプ
リント基板などの上に電子部品をはんだ付けする
装置、特にその中の糸はんだ自動供給装置に関
し、はんだ付け部に糸はんだを指令通りに精度よ
く供給する糸はんだ自動供給装置に関する。
従来技術 この種の糸はんだ自動供給装置としては、既に
種々の構造のものが提案されている。例えば、は
んだこてを熱源とする糸はんだ自動供給装置とし
ては、実公昭56−53979号公報に開示されている
ものが知られている。その考案によれば、糸はん
だを所定の位置に導くために可撓性を有するパイ
プと、このパイプの一端を支持し、所定のはんだ
付け位置に移動させるための板と、この板を移動
させるための駆動源を設けた構成となつている。
そして、この駆動源により板に支持されたパイプ
を移動させて糸はんだの供給位置を移動可能と
し、糸はんだをはんだこて先に供給し、はんだが
溶融し始めた後、糸はんだをワーク上に移動させ
るようにしている。しかし、この装置では、はん
だ付け部と送りローラとの位置関係が自由な状態
に設定してあるため、パイプ内でのはんだの曲が
り等により精度よくはんだを供給することは不可
能である。
また、レーザを熱源とする糸はんだ自動供給装
置としては、例えば特開昭58−161396号公報に開
示されている。その発明によれば、はんだ供給前
にはんだ付け部を適正な温度より高くしておき、
はんだ供給時の温度下降によつて、目標の温度よ
り下がらないように設定している。しかし、その
装置でも、はんだ付け部をはんだ供給前に適正な
温度より高く設定しているので、糸ひき(ブリツ
ジ状態)現象が起こり易くなるという問題があつ
た。
さらに、特開昭58−202970号公報に開示された
ものは、糸ひき現象を起こさないように、すばや
く糸はんだを引き戻すようにしているが、そのた
め送りローラでの糸はんだのすべりを起こし易く
している。このため、正確な送り量に限界があ
る。
考案の目的 したがつて、本考案の目的は、糸はんだの供給
量および供給タイミングの精度をよくして送りロ
ーラでの糸はんだのすべりを最小限に抑え、かつ
はんだ付け部を糸はんだ供給前に適正な目標温度
より高く設定していたのを、それより低目に設定
可能とし、また糸はんだの戻し速度を遅く設定で
きるようにすることである。
また本考案の他の目的は、糸はんだを挟み込み
機構の部分に簡単にセツトできるようにすること
である。
考案の概要 そこで、本考案は、モータで駆動され一対の送
りローラを有するはんだ挟み込み機構と、糸はん
だの通過を検知するセンサーと、糸はんだをはん
だ付け点に正しく方向付けしてかつ糸はんだ送り
出し機構に固定された糸はんだノズルと、糸はん
だの直径に対し、遊び量を最小にかつ自由に通過
できるよう通路径が形成されかつその通路端が送
りローラの直近位置まで延びている糸はんだ誘導
路と、前記糸はんだノズルの糸はんだ誘導路に設
けられ、かつ糸はんだ誘導路を通過する糸はんだ
を適正に予熱する加熱源とからなる構成としてい
る。ここで、上記はんだ送り込み機構は、本考案
の特徴的な構成部分であり、駆動側のローラに対
し従動側のローラをアームのローラ軸によつて回
転自在に支持し、このローラを原動側のローラに
接する方向にばねにより付勢するとともに、ロー
ラ軸をつまみによつて回転することにより、アー
ムの回動操作によつて従動側のローラを原動側の
ローラから引き離せるようにしている。
実施例の構成 第1図〜第3図は、本考案の糸はんだ自動供給
装置1を示している。この糸はんだ自動供給装置
1の基台2には、モータ3が支持されている。こ
のモータ3の出力軸4には、ウオームホイール5
が固定されており、このウオームホイール5は、
これと直交する方向に配設されたウオーム6と常
時噛合した状態にある。そして、このウオーム6
のウオーム軸7の一端側に駆動側の送りローラ8
が固定されている。なお、このウオーム軸7は、
ベアリングケース34の内部に挿入されている。
また、この駆動側の送りローラ8に所定の間隙
をおいて従動側の送りローラ9が対向配置されて
いる。この一対の送りローラ8,9は、はんだ挟
み機構の一部を構成している。第3図からも明ら
かなように、送りローラ9の表面には、糸はんだ
10が嵌入しうるように形成されたV字形状の溝
11が設けられている。そして、この送りローラ
9は、ボールベアリング12を介して、ローラ軸
13に回転自在に支持されている。このローラ軸
13の一端側には、つまみ14が回転不能かつ軸
方向に滑り移動可能な状態で連結されている。つ
まみ14の一側面側には、直径方向の突起部15
が一体に形成されており、またこのつまみ14
は、板ばね16により、突起部15をブシユ17
の端面に押し当てる方向に付勢されている。前記
ローラ軸13は、ブシユ17によつて支持されて
いるが、このブシユ17の前記つまみ14と対向
する面側には、つまみ14の突起部15が係合・
離脱可能に嵌め込まれるような係合溝18が設け
られている。
一方ローラ軸13の他端側には、偏心ピン19
が設けられており、この偏心ピン19は、円筒状
の可動部材20の側面に設けられた長溝21の内
部にはまり込んでいる。なお、この長溝21は、
第4図に示すように、可動部材20の側面におい
て円周方向に幾分長くなるよう形成されている。
この可動部材20の内部には、ばね22が内装さ
れており、このばね22の弾性力により可動部材
20は、フレーム23の内部で一方へ付勢された
状態となつている。これによつて、送りローラ9
に上方側、つまり送りローラ8側への付勢力を付
与し、糸はんだ10の挟み込み圧力を与えるよう
にしている。
また、前記ローラ軸13は、基台2と一体のフ
レーム23にピン24を介して揺動自在に支持さ
れたアーム25の先端部に回転自在に支持されて
いる。この結果、ローラ軸13に回転自在に支持
された送りローラ9は、このアーム25の揺動に
よつて、送りローラ8に対して接近・離間するよ
うになつている。
以上の送りローラ8,9の他に、つまみ14、
アーム25も加わつてはんだ挟み機構が構成され
ている。
一方、送りローラ8および送りローラ9の上流
側と下流側とに、それぞれ第1のパイプ26、第
2のパイプ27が設けられている。糸はんだ10
は、まず第1のパイプ26の糸はんだ誘導路28
を通つて送りローラ8と送りローラ9との間に導
かれ、これらの送りローラ8,9の回転によつて
下流側に送り出された後、第2のパイプ27の糸
はんだ誘導路29、糸はんだノズル30を通つて
所定の位置に供給される。前記第1、第2のパイ
プ26,27の各糸はんだ誘導路28,29は、
その内径寸法が前記糸はんだ10の直径に対し、
遊び量を最小にかつ自由に通過できるよう形成さ
れており、また糸はんだ誘導路28,29の端部
は、前記送りローラ8,9の直近位置まで延びて
いる。
そして前記糸はんだノズル30は、ケース36
とともに、第2のパイプ27の先端側に配設され
ており、この第2のパイプ27の糸はんだ誘導路
29と糸はんだノズル30の糸はんだ誘導路31
とは、第5図に示すように、一直線上に連なつた
構造となつている。また、第2のパイプ27の周
囲には、この第2のパイプ27の糸はんだ誘導路
29を通過する糸はんだ10を適正に予熱するた
めに、ヒータ32が組み込まれている。このヒー
タ32は、温度調整自在となつている。
さらに、第2パイプ27と、糸はんだノズル3
0との間に位置するごとくセンサー33が配設さ
れており、このセンサー33は、糸はんだ10の
通過を検知するようになつている。なお、前記糸
はんだノズル30は、ホルダー38に対して支点
ピン37を中心に、回動できるような構成となつ
ており、糸はんだ10をはんだ付け点に正しく方
向付けできるようになつている。
実施例の作用 まず、インデツクス装置により図示しないはん
だ付け対象のワークが所定の位置に位置決めされ
ると、はんだ付け点に向けて、図示しないレーザ
ビーム照射装置よりレーザビームが照射される。
そして、はんだ付け点が所定の温度に加熱される
と、モータ3が回転し、送りローラ8,9を回転
させ、第1のパイプ26の糸はんだ誘導路28を
通過してきた糸はんだ10を、第2のパイプ27
の糸はんだ誘導路29、糸はんだノズル30の糸
はんだ誘導路31を通つてある速度で所定の位置
まで送り出す。所定の位置まで送られてきた糸は
んだ10は、レーザビームによつてはんだ付け点
上で溶融され、はんだ付けが行われる。そして、
所定量の糸はんだ10の供給が行われた後、モー
タ3の駆動を停止し、糸はんだ10の供給を止め
る。この送り動作は、所定の送り量を分割し、分
割後の送り量毎に間欠的に実行される。このた
め、はんだ付け点の温度の急激な下降が回避でき
る。所定の送り動作の後に、モータ3を反転さ
せ、糸はんだ10をセンサー33の位置まで後退
させる。
以上のようにして、はんだ付け作業がなされる
のであるが、この実施例では、第2のパイプ27
の糸はんだ誘導路29の箇所にてヒータ32を介
して糸はんだ10を予熱するようにしているの
で、糸はんだ供給時のはんだ付け点の温度下降を
最小限に抑えることができる。
1箇所のはんだ付けが終わたらインデツクス装
置により次のはんだ付け位置の位置決めを行い、
前記と同様の操作によつてはんだ付けを行う。
一方、糸はんだ10を送りローラ8,9間にセ
ツトするときは、まずつまみ14を板ばね16の
弾性に抗して第3図で左方向に移動させ、つまみ
14の突起部15とブシユ17の係合溝18との
係合関係を解除した後、つまみ14を回動させ
る。すると、これに追従してローラ軸13、偏心
ピン19も回動するため、可動部材20は、ベア
リングケース34に接するまで移動する。したが
つて、可動部材20がベアリング34に当接した
位置において、つまみ14をさらに回動させる
と、送りローラ9のローラ軸13は、送りローラ
8から離間する方向に移動し、糸はんだ10は送
りローラ8,9間へのセツトが可能となる。糸は
んだ10をセツトした後、つまみ14を再び回動
させ、その突起部15とブツシユ17の係合溝1
8の位置を位置合わせすれば、前記突起部15と
係合溝18とは係合し、第3図に示す状態とな
る。
他の実施例 第6図は、第2のパイプ27と糸はんだノズル
30との間に配設されたセンサー33の変形例を
示すものである。このセンサー33は、第2のパ
イプ27の糸はんだ誘導路29と平行に配置し、
ミラー35を介して糸はんだ10の通過を検知す
るよう構成されている。このように構成すると、
装置自体のコンパクト化を図ることができる。
考案の効果 本考案では、一対の送りローラとはんだ付け部
とを可能な限り近づけ、かつ糸はんだノズル近傍
に糸はんだの通過を検知するセンサーを取り付け
た構成としたので、糸はんだの供給量および供給
タイミングの精度を向上させることができる。ま
た、送りローラが糸はんだを適度な圧力ではさみ
込みながら送り込んでいるので、送りローラでの
糸はんだのすべりを最小限に抑えることが可能と
なつた。さらに、糸はんだ供給装置内で糸はんだ
を予熱する構成としたので、糸はんだ供給時の温
度降下を最小限に抑えることができるようにな
り、したがつて従来においては、はんだ付け部を
糸はんだ供給前に適正な温度より高く設定してい
たのを、それより低目に設定できる。さらに、糸
ひき現象も起こりにくいために、糸はんだの戻し
速度を遅く設定することも可能である。
特に、本考案では、従動側のローラがアームの
ローラ軸によつて支持されており、スプリングに
よつて付勢され、偏心ピンによつて可動部材と連
結していて、ローラ軸のつまみの回動操作によつ
て、原動側のローラから縦動側のローラを引き離
せるようにしているため、引き離し操作が一方の
手で行え、同時に他方の手で糸はんだの送り込み
操作が可能となり、初期の糸はんだのセツトが簡
単に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る糸はんだ自動供給装置
の一実施例を示す正面図、第2図は同装置の断面
図、第3図は第1図を−線で切断したときの
断面図、第4図は可動部材と偏心ピンとの関係を
示す正面図、第5図は本考案装置の一部断面図、
第6図は本考案装置の他の実施例を示す一部断面
図である。 1……糸はんだ自動供給装置、3……モータ、
8,9……送りローラ、10……糸はんだ、13
……ローラ軸、14……つまみ、15……突起
部、16……板ばね、17……ブシユ、18……
係合溝、19……偏心ピン、20……可動部材、
21……長溝、25……アーム、26……第1の
パイプ、27……第2のパイプ、28,29……
糸はんだ誘導路、30……糸はんだノズル、31
……糸はんだ誘導路、32……ヒータ、33……
センサー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 モータで駆動される一対の送りローラで糸はん
    だを挟み、この送りローラを回転させることによ
    つて糸はんだを送り出すはんだ挟み込み機構と、
    糸はんだの通過を検知するセンサーと、前記糸は
    んだ送り出し機構に固定された糸はんだノズル
    と、糸はんだの直径に対し、遊び量を最少でかつ
    自由に通過できるよう通路径が形成されかつその
    通路端が前記送りローラの直近位置まで延びてい
    る糸はんだ誘導路と、前記糸はんだノズルの糸は
    んだ誘導路に設けられかつ糸はんだ誘導路を通過
    する糸はんだを適正に予熱する温度調整自在の加
    熱源とから構成され、 前記はんだ挟み込み機構は、送りローラの一方
    を挟み込み方向に揺動自在に支持するアームと、
    このアームに対して回転自在に軸支されるととも
    に前記送りローラを回転自在に支持し、かつ一端
    に偏心ピンを有するローラ軸と、このローラ軸の
    他端に嵌合されるとともに軸方向移動可能にばね
    で付勢され、かつ一端に突起部を有するつまみ
    と、前記ローラ軸の周囲に回転不能に配設されか
    つ前記突起部と対向する側には、この突起部が係
    合可能な溝部を有するつまみ回転止め部材と、前
    記送りローラに挟み込み圧力を付与するごとく、
    常時所定方向に付勢され、かつ側面には、前記偏
    心ピンが遊嵌しうるよう形成された長溝が設けら
    れた可動部材とから構成されたことを特徴とする
    糸はんだ自動供給装置。
JP1986090396U 1986-06-13 1986-06-13 Expired JPH037075Y2 (ja)

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JP1986090396U JPH037075Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

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JP1986090396U JPH037075Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

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JPS62202969U JPS62202969U (ja) 1987-12-24
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ID=30950216

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS529875U (ja) * 1975-07-10 1977-01-24
JPS5511433A (en) * 1978-07-07 1980-01-26 Kenki Eng:Kk Belt conveyor with bucket
JPS58202969A (ja) * 1982-05-21 1983-11-26 Hitachi Ltd 軟質ワイヤ送給装置

Patent Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS58202969A (ja) * 1982-05-21 1983-11-26 Hitachi Ltd 軟質ワイヤ送給装置

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JPS62202969U (ja) 1987-12-24

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