JPH0368410A - セラミックフィルターの製造方法 - Google Patents
セラミックフィルターの製造方法Info
- Publication number
- JPH0368410A JPH0368410A JP1202608A JP20260889A JPH0368410A JP H0368410 A JPH0368410 A JP H0368410A JP 1202608 A JP1202608 A JP 1202608A JP 20260889 A JP20260889 A JP 20260889A JP H0368410 A JPH0368410 A JP H0368410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grains
- particles
- ceramic filter
- alumina
- zirconia
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 title claims abstract description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 40
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims abstract description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 29
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 239000003513 alkali Substances 0.000 abstract description 9
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000004898 kneading Methods 0.000 abstract 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 9
- HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M Sodium hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+] HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 6
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 238000011001 backwashing Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000010828 elution Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000000499 gel Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 229920000609 methyl cellulose Polymers 0.000 description 1
- 239000001923 methylcellulose Substances 0.000 description 1
- 239000005416 organic matter Substances 0.000 description 1
- 102000004169 proteins and genes Human genes 0.000 description 1
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 1
- 238000000108 ultra-filtration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a業上の利用分野)
本発明は食品、飲料及び医薬品等の生産工程において用
いるセラミックフィルターの製造方法に関する。
いるセラミックフィルターの製造方法に関する。
(従来の技術)
食品工業や医薬品工業にあっては従来からセラミックフ
ィルターを用いて限外濾過等を行い、原液中の不要物質
の除去や、原液中の所定物質の濃度を高めるようにして
いる。
ィルターを用いて限外濾過等を行い、原液中の不要物質
の除去や、原液中の所定物質の濃度を高めるようにして
いる。
斯かるセラよツクフィルターはその使用に伴って種々の
有機物により漸次目詰まりし濾過性能が低下する。そこ
で逆洗浄等によって目詰まりを防止しているが、スチー
ムによってフィルターの殺菌を行うと有機物(タンパク
貿)が熱によってゲル化して固着するため十分に洗浄で
きず、このためNaOHによるアルカリ洗浄を行ってい
る。しかしながらアルカリ洗浄を行うとセラミックフィ
ルターは主成分としてのl 203の他にSi2.KN
aO等のガラス成分を含んでいるので、これらのガラス
成分が溶出し、フィルターの強度を低下せしめる。
有機物により漸次目詰まりし濾過性能が低下する。そこ
で逆洗浄等によって目詰まりを防止しているが、スチー
ムによってフィルターの殺菌を行うと有機物(タンパク
貿)が熱によってゲル化して固着するため十分に洗浄で
きず、このためNaOHによるアルカリ洗浄を行ってい
る。しかしながらアルカリ洗浄を行うとセラミックフィ
ルターは主成分としてのl 203の他にSi2.KN
aO等のガラス成分を含んでいるので、これらのガラス
成分が溶出し、フィルターの強度を低下せしめる。
そこで特開昭63−197510号にあっては、A角、
0.に対し、所定の割合でMgO及びz「02を含有せ
しめることで耐アルカリ性を高めることを提案している
。
0.に対し、所定の割合でMgO及びz「02を含有せ
しめることで耐アルカリ性を高めることを提案している
。
一方、セラミックフィルターに要求される特性としては
、透過流束及び濾過性能が大でしかも機械的な強度にも
優れることである。このため特開昭63−242340
号にも開示されるような非対称膜、即ち比較的組織の粗
い支持体層の一面に薄い緻密層を形成したフィルターが
知られている。
、透過流束及び濾過性能が大でしかも機械的な強度にも
優れることである。このため特開昭63−242340
号にも開示されるような非対称膜、即ち比較的組織の粗
い支持体層の一面に薄い緻密層を形成したフィルターが
知られている。
(発明が解決しようとする課題)
特開昭63−197510号に開示される技術で、気孔
の平均径が10μm程度の支持体を製造する場合、以下
の如き問題がある。
の平均径が10μm程度の支持体を製造する場合、以下
の如き問題がある。
気孔径を10μm程度とするには支持体を構成するアル
ミナ粒子の径を20〜30μmとしなければならず、こ
のような粗大なアルよす粒子を焼結させるには高温(1
800℃以上)で焼結させなければならず、特殊な炉を
必要としコスト的に不利がある。尚、この点に関し特開
昭63−197510号の開示内容では気孔径が15μ
mのフィルターを1500℃で焼結した例を挙げている
が、このような低い温度で焼成した場合には使用に耐え
得る機械的強度が得られない。そこで焼結助剤を用いて
焼成温度を低くすることが考えられるが、単に骨材とし
てのアルミナ粒子にジルコニア等の焼結助剤を混合した
だけでは均一性に欠け、十分な効果が得られない。
ミナ粒子の径を20〜30μmとしなければならず、こ
のような粗大なアルよす粒子を焼結させるには高温(1
800℃以上)で焼結させなければならず、特殊な炉を
必要としコスト的に不利がある。尚、この点に関し特開
昭63−197510号の開示内容では気孔径が15μ
mのフィルターを1500℃で焼結した例を挙げている
が、このような低い温度で焼成した場合には使用に耐え
得る機械的強度が得られない。そこで焼結助剤を用いて
焼成温度を低くすることが考えられるが、単に骨材とし
てのアルミナ粒子にジルコニア等の焼結助剤を混合した
だけでは均一性に欠け、十分な効果が得られない。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すべく本発明は、特開昭63−4272
8号等に開示される表面融合技術を利用してアルミナ粗
粒子とジルコニア徴粒子を混合せしめることで、アルミ
ナ粗粒子の表面にジルコニア徴粒子を均一に融合付着せ
しめ、この粉体を用いてセラミックフィルターを製造す
るようにした。
8号等に開示される表面融合技術を利用してアルミナ粗
粒子とジルコニア徴粒子を混合せしめることで、アルミ
ナ粗粒子の表面にジルコニア徴粒子を均一に融合付着せ
しめ、この粉体を用いてセラミックフィルターを製造す
るようにした。
(作用)
焼結助剤としてのジルコニア徴粒子が表面に均一に付着
したアルよす粒子を用いることで、1800℃より低い
温度で焼結せしめることができ、しかも耐アルカリ性に
優れたセラミックフィルターとすることができる。
したアルよす粒子を用いることで、1800℃より低い
温度で焼結せしめることができ、しかも耐アルカリ性に
優れたセラミックフィルターとすることができる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明方法によって製造したセラミックフィル
ターの一例を示す斜視図であり、セラミックフィルター
1は厚さ約1mmで長さ約200mmの円筒状をなし、
外側を平均気孔径が約10μmの支持体2とし、この支
持体2の内側を平均気孔径が小さな薄い緻密層3として
いる。そして実施例としては前記支持体2の製造につい
て以下に述べる。
ターの一例を示す斜視図であり、セラミックフィルター
1は厚さ約1mmで長さ約200mmの円筒状をなし、
外側を平均気孔径が約10μmの支持体2とし、この支
持体2の内側を平均気孔径が小さな薄い緻密層3として
いる。そして実施例としては前記支持体2の製造につい
て以下に述べる。
先ず原料としては骨材としてのアルミナ(^℃20、)
粗粒子と焼結助剤としてのジルコニア(ZrOz)徴粒
子を用意する。ここでアルミナ粗粒子の粒径は目的とす
るセラミックフィルター(支持体)の平均気孔径に応じ
選定し、平均気孔径を10μm程度とする場合には、ア
ルミナ粗粒子は20〜30μmの平均粒径をもつものと
する。
粗粒子と焼結助剤としてのジルコニア(ZrOz)徴粒
子を用意する。ここでアルミナ粗粒子の粒径は目的とす
るセラミックフィルター(支持体)の平均気孔径に応じ
選定し、平均気孔径を10μm程度とする場合には、ア
ルミナ粗粒子は20〜30μmの平均粒径をもつものと
する。
そして以上のアルミナ粗粒子とジルコニア徴粒子とを第
2図に示す如き表面融合装置内に入れて処理する。
2図に示す如き表面融合装置内に入れて処理する。
即ち、表面融合装置はドラム状ケーシング4内にインナ
ーピース5を配置し、ケーシング4を回転せしめるか、
ケーシング4とインナーピース5との回転速度を異なら
せることによりインナーピース5によりケーシング4内
に入れたアルミナ粗粒子6及びジルコニア徴粒子7を圧
縮するとともに局部摩擦を生ぜしめ、これらの粒子表面
を活性化し、メカノケミカルの作用により第3図に示す
ようにアルミナ粗粒子6の表面にジルコニア徴粒子7を
均一に融合付着せしめる。
ーピース5を配置し、ケーシング4を回転せしめるか、
ケーシング4とインナーピース5との回転速度を異なら
せることによりインナーピース5によりケーシング4内
に入れたアルミナ粗粒子6及びジルコニア徴粒子7を圧
縮するとともに局部摩擦を生ぜしめ、これらの粒子表面
を活性化し、メカノケミカルの作用により第3図に示す
ようにアルミナ粗粒子6の表面にジルコニア徴粒子7を
均一に融合付着せしめる。
次いで上記の徴粒子からなる粉体に成形助剤として例え
ばメチルセルロースを8wt%及び水を添加して混練し
、これを成形した後乾燥せしめ、乾燥した成形体を焼成
することで前記支持体2を得る。尚、実施例としては非
対称のセラミックフィルターを示したがこれに限らない
。またフィルターの形状も円筒状に限らず、平原、螺旋
状等任意である。
ばメチルセルロースを8wt%及び水を添加して混練し
、これを成形した後乾燥せしめ、乾燥した成形体を焼成
することで前記支持体2を得る。尚、実施例としては非
対称のセラミックフィルターを示したがこれに限らない
。またフィルターの形状も円筒状に限らず、平原、螺旋
状等任意である。
次に焼結助剤(Zr(h)の割合を変えて焼成した場合
の具体的な実施例の試験結果を以下の[表コ及び第4図
に示す。
の具体的な実施例の試験結果を以下の[表コ及び第4図
に示す。
尚、試験に供した試料は外径6m+a、内径4mm、長
さ40mmの素材を押出し成形し、この素材を乾燥して
1730℃及び1800℃で焼成した後、気孔径、気孔
率及び耐アルカリ性を評価した。また耐アルカリ性の試
験は約60℃に加熱した20%NaOH水溶液中に試料
を20時間浸漬した後に曲げ強度を測定することによっ
て行った。
さ40mmの素材を押出し成形し、この素材を乾燥して
1730℃及び1800℃で焼成した後、気孔径、気孔
率及び耐アルカリ性を評価した。また耐アルカリ性の試
験は約60℃に加熱した20%NaOH水溶液中に試料
を20時間浸漬した後に曲げ強度を測定することによっ
て行った。
(以下余白)
[表1
前記した[表]中の試料No、19〜23については、
アルミナ粗粒子とジルコニア徴粒子を単に混合し表面融
合(メカノフュージョン)を行わなかった原料を用いた
例を示している。また第4図には試料NO,1〜19ま
でのジルコニア徴粒子の割合と耐アルカリ性の関係を示
すグラフである。
アルミナ粗粒子とジルコニア徴粒子を単に混合し表面融
合(メカノフュージョン)を行わなかった原料を用いた
例を示している。また第4図には試料NO,1〜19ま
でのジルコニア徴粒子の割合と耐アルカリ性の関係を示
すグラフである。
これら[表]及び第4図からも分るように、セラミック
フィルターの原料として、アルよす粗粒子表面にジルコ
ニア徴粒子を融合付着せしめたものを用い、且つジルコ
ニアの割合を6〜16wt%以内にすることで、173
0℃と従来よりかなり低い温度であり、かつ平均気孔径
を大きくしても、500kg/c−以上と十分な耐アル
カリ性を発揮し得ることが分る。
フィルターの原料として、アルよす粗粒子表面にジルコ
ニア徴粒子を融合付着せしめたものを用い、且つジルコ
ニアの割合を6〜16wt%以内にすることで、173
0℃と従来よりかなり低い温度であり、かつ平均気孔径
を大きくしても、500kg/c−以上と十分な耐アル
カリ性を発揮し得ることが分る。
(発明の効果〉
以上に説明したように本発明によれば、表面融合技術を
利用して骨材となるアルミナ粗粒子表面に焼結助剤とな
るジルコニア徴粒子を均一に融合付着せしめ、これを原
料としたので焼結温度をそれ程高くしなくとも大きな粒
径のアルミナ粒子の焼結を行え、且つガラス成分の溶出
も抑えることができ耐アルカリ性が大巾に向上する。
利用して骨材となるアルミナ粗粒子表面に焼結助剤とな
るジルコニア徴粒子を均一に融合付着せしめ、これを原
料としたので焼結温度をそれ程高くしなくとも大きな粒
径のアルミナ粒子の焼結を行え、且つガラス成分の溶出
も抑えることができ耐アルカリ性が大巾に向上する。
第1図は本発明方法によって製造したセラミックフィル
ターの全体斜視図、第2図は表−面融合装置の概略図、
第3図はアルミナ粗粒子の表面にジルコニア徴粒子が融
合付着した状態を示す図、第4図はジルコニアの割合と
耐アルカリ性との関係を示すグラフである。 尚、図面中1はセラミックフィルター 2は支持体層、
4は表面融合装置のケーシング、5はインナーピース、
6はアルよす粗粒子、7はジルコニア徴粒子である。
ターの全体斜視図、第2図は表−面融合装置の概略図、
第3図はアルミナ粗粒子の表面にジルコニア徴粒子が融
合付着した状態を示す図、第4図はジルコニアの割合と
耐アルカリ性との関係を示すグラフである。 尚、図面中1はセラミックフィルター 2は支持体層、
4は表面融合装置のケーシング、5はインナーピース、
6はアルよす粗粒子、7はジルコニア徴粒子である。
Claims (2)
- (1) 骨材となるアルミナ粗粒子に対し焼結助剤とし
てのジルコニア徴粒子を6〜16wt%添加し、アルミ
ナ粗粒子を圧縮・摩擦することでアルミナ粗粒子表面を
活性化してジルコニア徴粒子をアルミナ粗粒子表面に均
一に融合せしめ、次いでこのアルミナ粗粒子からなる粉
体に成形助剤及び水を加えて混練して成形体とし、この
成形体を乾燥せしめた後焼結するようにしたことを特徴
とするセラミックフィルターの製造方法。 - (2) 前記アルミナ粗粒子の平均粒径は20〜30μ
mであることを特徴とする請求項(1)に記載のセラミ
ックフィルターの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1202608A JPH0368410A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | セラミックフィルターの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1202608A JPH0368410A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | セラミックフィルターの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0368410A true JPH0368410A (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16460235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1202608A Pending JPH0368410A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | セラミックフィルターの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0368410A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006272908A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Nikko Co Ltd | 生コンクリートの回収水の冷却システム |
CN105747263A (zh) * | 2016-03-02 | 2016-07-13 | 苏州华冲精密机械有限公司 | 用于食品原料加工机器 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1202608A patent/JPH0368410A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006272908A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Nikko Co Ltd | 生コンクリートの回収水の冷却システム |
CN105747263A (zh) * | 2016-03-02 | 2016-07-13 | 苏州华冲精密机械有限公司 | 用于食品原料加工机器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04100505A (ja) | セラミックフィルタの製造方法 | |
CA1196873A (en) | Filtration structure of ceramic material | |
CN109173748A (zh) | 一种粉煤灰陶瓷膜的制备方法 | |
JPH10236887A (ja) | チタニアを結合材とするセラミックス多孔質膜、これを用いたセラミックスフィルター及びこれらの製造方法 | |
JP2003230823A (ja) | セラミックフィルター及び浄水方法 | |
JPH0368410A (ja) | セラミックフィルターの製造方法 | |
JPS63182274A (ja) | 表面に粒子層を有するセラミツク成形体の製造方法 | |
JP2000109374A (ja) | 多孔性ムライト物品の製造方法 | |
EP2210867B1 (en) | Honeycomb structure and purification device using the honeycomb structure | |
GB2097777A (en) | Ceramic foam | |
JPH03141181A (ja) | 表面改質アルミナセラミックスの製造方法 | |
JPS63197510A (ja) | セラミツクフィルタ | |
JP2002282629A (ja) | 複層構造セラミックフィルターの製造方法 | |
JPH01304006A (ja) | 無機多孔質膜およびその製造法 | |
JPS5959233A (ja) | 菌体ろ過用セラミツク中空糸体 | |
JPH02199076A (ja) | セラミックス多孔体の製造方法 | |
JP2766464B2 (ja) | 耐酸性多孔質アルミナ焼結体及びその製造方法 | |
RU2205061C1 (ru) | Способ изготовления фильтрующих элементов с керамическим активным слоем на пористой углеродной подложке | |
JP2003246686A (ja) | スピネル質多孔体の製造方法 | |
JPH01269480A (ja) | バイオリアクターエレメントの製造方法 | |
JPH03150276A (ja) | セラミックス多層体及びその製造方法 | |
JPH06670B2 (ja) | ムライト質多孔体の製造方法 | |
JPH0289811A (ja) | 静圧気体軸受 | |
JPH04160073A (ja) | 多孔質セラミックス及びそれよりなるろ過器 | |
JPH03202112A (ja) | シリカガラスフィルターの製造方法 |