JPH0368328B2 - - Google Patents

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JPH0368328B2
JPH0368328B2 JP58007999A JP799983A JPH0368328B2 JP H0368328 B2 JPH0368328 B2 JP H0368328B2 JP 58007999 A JP58007999 A JP 58007999A JP 799983 A JP799983 A JP 799983A JP H0368328 B2 JPH0368328 B2 JP H0368328B2
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JP
Japan
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metering
flow
container
values
mass
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JP58007999A
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JPS58137718A (ja
Inventor
Eritsuku Paasubetsuku Supen
Arumukubisuto Beruto
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ARUFUA RABARU AGURIKARUCHAA INTERN AB
Original Assignee
ARUFUA RABARU AGURIKARUCHAA INTERN AB
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Publication date
Application filed by ARUFUA RABARU AGURIKARUCHAA INTERN AB filed Critical ARUFUA RABARU AGURIKARUCHAA INTERN AB
Publication of JPS58137718A publication Critical patent/JPS58137718A/ja
Publication of JPH0368328B2 publication Critical patent/JPH0368328B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G11/00Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
    • G01G11/14Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers using totalising or integrating devices

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
  • Flow Control (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は計量ステーシヨンを通る物質の流れの
質量に関する値を決定する方法およびその装置に
関するものである。
しばしば質量の流れに従つて物質の重量を記録
するための必要性がある。関連する物質は液体ま
たは例えば粉末または粒状のバラ物品である。ま
た連続的な流れのガス状物質を測定することもで
きる。計量の結果は単位時間当りの重量による合
計か又は一定時間周期中または限定された作業中
もしくは双方の合計重量に関するものであり、そ
の結果単位時間当りの重量としての流れの大きさ
の記録と作業が終結した後、物質の合計重量を得
ることができる。かかる重量記録の必要性はそれ
ぞれ一定の単位時間中か又は合計として作業中に
生産又は消費単位の容量が決定され且つチエツク
させることができるように物質の生産または消費
中に遭遇させることができる。またしばしば搬送
させる物質量の支払を決定するために供給者から
の質量の流れの形式で搬送される物質の合計重量
を記録するような必要がある。
比較が流れの容積の測定と流れの質量により行
なわれる場合に流れがかなり簡単であることが判
明する。容積測定装置は測定位置から構成するこ
とができ、その位置において一定の流れ面積を有
する測定点以上の物質の運動が測定される。ここ
で流れの大きさは面積×運動の割合である。物質
の比重が知られている場合に容積を重量に変換す
ることが簡単であり且つこの方法は液体の重量の
決定のために広く使用されている。しかし、比重
を確立するのが難しい場合には重量の推定が容積
の流れに基づく際に信頼し得なくなる。これは含
有ガスを有する液体と又は異なる比重を有する成
分物質に関して混合変化率を有する液体との場合
であり、バラ物質の場合においてその容積の単位
当りの重量が成分本体の比重およびそれらの大き
さ及び形状に依存する。容積の流れを使用する重
量決定の不確実性が過度になる場合において、そ
の代りに使用は既に知られた方法でなされ、それ
により流れは一定の時間周期の計量容器内に集め
られ、その後集められた量が計量され且つ計量容
器から放出され、その後作業が繰返される。従つ
て、これは間欠的方法でありそして流れを完全に
遮断しないためにしばしばそれらの間に流れが案
内される交互に作用する2つの計量容器が使用さ
れる。しかし、かかる間欠的な方法は制御に関し
て複雑となる。装置が二重の場合においてはさら
に装置は極度に複雑になりそしてかなりのスペー
スを必要とする。
本発明の目的は計量装置を二重にする必要な
く、計量装置から連続的に流れる物質を計量する
ための方法および装置を提供することにある。
本発明の目的は以下に説明されるような方法を
実施することによつて達成される。すなわち流れ
は計量装置に接続される容器に供給される。容器
に集められた物質の重量は計量することにより決
定され、その後容器は空にされ且つ流れによつて
到達する物質の新たな量が集められる。空にする
ことはレベルの相当な低下が空にする間中遭遇さ
れるように物質の供給より極めて早く生じる。計
量はコンピユータに供給される各々の充填作業を
示す一連の値が得られるように全充填期間中実質
的に生じる。コンピユータは基礎として充填作業
の一連の値を有して対応する一連の計算された空
期間の値を決定でき、それによつて計量作業中に
供給された物質の質量に関する近似値を決定する
ことができるように構成してある。本装置は物質
の流れを容器に供給するための供給装置および空
にするための装置を含み、該装置がコンピユータ
によつて制御されるように構成されている。
以下に説明するミルクの製造に関して使用する
のに適する。ミルクは空気を含有しているので泡
が形成されるため動的状態下において特定の重量
を定めるのが難しい物質である。搾乳機の使用は
空気の含有に対しては寄与するが、その結果とし
て計量がより困難な状態となる。上記困難の結果
として従来公知の装置を使用して計量するための
実用可能な方法を得るにはミルクの製造中に容量
的計測を使用することが充分であると考えられて
いた。しかし、これは乳牛全体又は乳牛当りか、
又は搾乳作業中に時間関数として流量中の変化に
より生産量について正確な値を与えられない信頼
できない結果を示した。しかし、本装置は連続計
量が必要であるすべての形式の液体に使用するこ
とができる。本方法の基本的原理はバルク原料の
流動又はある種のガスについても適用し得る。し
かし、この目的のために本装置は幾かの変更を受
けなければならない。
第1図は本発明による装置の断面図を示すもの
である。本装置は上述したように液体の流れを計
量するように構成されている。本装置は入口3と
出口3aとを備えた室2を有する外側ケーシング
1からなつている。入口3の内側には頂部で開口
し且つ底部で液体分配器6の上方に開通する流出
管5を有する補償容器4が備えられている。液体
分配器6は液体が流動し得る外周7を有してい
る。
補償容器4の流出管5の下部には計量容器8が
配置されている。該計量容器8は頂部で開口さ
れ、液体分配器6の外周7は計量容器8の内壁9
と接続している。液体分配器6の外周7は狭い間
〓を有して計量容器8の内壁9に続いている。計
量容器8は好ましくは筒状であり、そしてこの場
合に液体分配器6は円形状の外周7を有し、その
直径は計量容器8の内壁9の直径より幾らか小さ
い。液体分配器6は液体の流れが実質的に上方ま
たは下方に向けられるいかなる力の成分も生じな
いような方法において液体が計量容器8の内壁9
に向つて流れるように配設されている。液体分配
器6の表面には速度を減ずるべく液体の流れを遅
らすように溝、突起等を備えるのが得策である。
計量容器8はその下部に放出管11に延伸する
底部10を備えている。放出管11はバルブ12
を備え、該バルブ12は到来液体が計量容器8内
に集められる閉止位置と到来液体が計量容器8か
らケーシング1の出口3aを通つて流出できる開
放位置とに切換え可能である。第1図に示したバ
ルブ12は内壁13を有する弾性スリーブからな
つており、弾性スリーブの内壁13は放出管11
と端管14とに押圧されている。従つて放出管1
1と端管14との間の弾性スリーブには自由区域
15が形成されている。内壁13は外壁16に接
合されており、外壁16は弾性である必要はな
い。内壁13と外壁16との間には室17が形成
されている。弾性内壁13が締付けられ且つ流れ
を終端できるように圧力媒体を室17内に供給さ
せることができる非常に柔軟なホース18が前記
室17に通じている。該室17内の圧力が大気圧
力を越えない場合には内壁13は第1図に示した
位置を占め、そしてバルブ12が開放している。
上述したように、本装置はミルク製造中に計量
するためのものである。搾乳機を使用するとき乳
牛の乳ぶさに取付けられる乳ぶさカツプからの放
出チヤンネルは真空を必要としている。そこでこ
の真空は入口3内に行き渡り、そして本装置がケ
ーシング1を備えているので、この真空は計量装
置全体を通して、即ち室2内に維持させることが
できる。ケーシング1は大気からの原料の汚染お
よび計量装置からのはね返りによる原料の汚染を
防止する作用をも有している。その結果ケーシン
グ1は計量過程中圧力が大気圧力と相違しないと
しても好ましいものである。本実施例においてゴ
ム製の弾性スリーブの内壁13は室17内に大気
圧力が行き渡つて場合にバルブ12が閉止位置を
採るように室2内の真空に合致するような堅さを
有している。ホース18と、パイプライン20を
経由して室2と、入口21を経由して大気とに接
続されている制御弁19はバルブ12を制御する
ために設けられている。制御弁19は電磁石22
によつて調整可能になつている。この制御弁19
により一方で室17が入口21によつてホース1
8を経由して大気と接続される位置を採ることが
できるので、室17内の体気圧が室2内の圧力に
比較して高くなり、バルブ12を閉止させるよう
になるか、又は同様に制御弁19をホース18お
よびパイプライン20を経由して室17を室2に
接続させることができる。その結果として同じ圧
力が弾性の内壁13の両側に行き渡り、そしてバ
ルブ12は第1図に示した開放位置を採る。もし
真空が室2内に普及しないように本装置が構成さ
れた場合には入口21を圧力媒体を導入するため
の圧力源に接続することができる。その他の構成
はバルブを閉じるために室17内に正圧を供給す
るように実施できる。この場合に他のバルブ装置
もまた採用することができ、例えば磁石弁を放出
管11に直接設けることができる。
計量容器8はその瞬時の重量を記録できるよう
な方法において懸吊されている。図示の実施例に
おいて計量容器8はワイヤ歪みゲージ24を備え
た2つの板ばね23で取付けられている。この構
成により、公知の方法において、計量容器8に課
せられる重量を電子的手段によつて測定すること
ができるしかし、このような重量の記録について
は当業者にとつて多数の装置が利用されており、
そしてワイヤ歪みゲージ24は単なる一例として
選択されたものである。しかし本発明による方法
および装置においては計量作業の結果が電気的値
の形式で得られ、従つて幾つかの形式の電気的変
換器がその系統内に存在させなければならないこ
とが予想されている。計量容器8の内容物を計量
するとき、計量容器の実際の重量の取得は通例の
方法で実施させねばならない。
第2図は本装置をブロツクダイアグラムの形式
で示している。左側にはケーシング1、補償容器
4、計量容器8およびバルブ12のごとき、上述
した機械的装置、即ち液圧装置を示している。ダ
イアグラムの右側には本装置の電子的装置が示し
てある。これは符号25で示した重量変換器を含
み、重量変換器25の活動的部分はかくしてワイ
ヤ歪みゲージ24により第1図に示されている。
更にダイアグラムはバルブ12用の制御磁石22
と重量変換器25から受信した信号を処理するた
めのコンピユータユニツト26を示している。コ
ンピユータユニツト26は取得されるかまたは計
算され且つ重量の値のごときこれに関連して感心
があるパラメータを発するためのある形状の表示
装置又は記録装置27に接続されている。もし幾
つかの計量装置が同時に作動するように構成され
ている場合に、全ての計量装置からの全流量とも
に特別な流量も読み取ることができるようにある
型式の接続が必要である。ミルク製造装置に関連
して各乳牛からの特別な流量を読取ることができ
るように所望されているので、幾つかの計量装置
が設けられ、そしてこれらの計量装置これらの信
号を同時に処理するために共通コンピユータに接
続されるか、又は個々のコンピユータを経由して
共通の表示装置、好ましくは記録装置(第2図)
に接続されなければならない。
本装置の作動方法を第3図乃至第7図に示した
ダイヤグラムに関して説明する。前述した通り、
上記の説明はミルク製造に関するものであるが、
その必須部においては他の作業にも適用すること
ができる。
公知のごとく、搾乳は乳ぶさカツプによつて乳
牛の乳ぶさに約1ヘルツの周波数を受けさせるこ
とによつて行なわれ、そしてミルクは短い液体噴
射の形状で真空装置に供給される。第3図のダイ
ヤグラムは流体流(Kg/min)の単位時間当りの
質量が時間(min)によりどのように変化するか
を示している。このダイヤグラムに示されるよう
に、最初に絶えず増大する量のミルクが単位時間
当り生産され、該量は最大の後に搾乳を中止する
まで順次に減少する。ミルクの合計量は示された
曲線の全体からなる。該曲線は本来入口3を通る
流入に一致する。
パルス形態で到着するミルクは補償容器4内に
集められ、同時に外周7において放出開口を通つ
て流出する。単位時間当りの液体量の増加によ
り、補償容器4内の液体レベルは上昇し、次いで
減少し、その結果補償容器4は搾乳停止後直ちに
空になる。それゆえ補償容器4からの放出と、計
量容器8に向う内部流動とが生じ、計量容器8は
第3図に示した曲線の平均曲線を備え、補償容器
4内に生じる送れのため一定時間において幾らか
前方へ移動される。もしも搾乳機からの液体パル
スの良好な平均を必要とする場合に、低帯域フイ
ルタのような、補償容器4の制限周波数が一方に
おいてミルクパルスの周波数と他方において正常
の場合の理想的平均曲線の周波数内容とに選定さ
れなければならない。これは内部流動期間の大部
分についてほぼ真直な曲線が内部流動のため得ら
れるような滑らかさに遭遇することができるため
補償容器4の水平区域を以上に大きくしてはなら
ないということを意味する。本実施例において、
補償容器4は第4図に示した曲線による滑らかさ
が得られるような形状および容積を有するものと
仮定する。
ミルクが補償容器4から徐々に外側に向つて流
れるので、バルブ12が閉鎖された場合に、計量
容器8内の容積が増大し始める。上述したごと
く、計量容器8に対する外部流動は計量容器8が
動力によつておよぼされる影響が最も少ない範囲
にするように調整されねばならない。それゆえ変
換器25からの値は計量容器8中の瞬時の重量に
ついての正確な概念を供給すべきである。計量容
器8内の量が最大レベルに到達すると、それまで
閉じていたバルブ12が開放される。前述した通
り、これは制御磁石に22に送られるインパルス
によつて行なわれる。計量容器8中の殆どの液体
がバルブ12を通つて放出され、そして例えば最
終タンクに連続的に搬送させるため出口3aを通
つて外側に排出された場合に、バルブ12が閉止
され、計量容器8に対する充填が再び始まり、そ
の充填はバルブ12が再び開く等の予め定めたレ
ベルに達するまで行なわれる。本発明の方法は一
定レベルに到達させねばならないことを前提とせ
ず、かなりの変化が可能である。当然ながらその
レベルは補償容器4上の液体分配器6の位置を越
えてはならない。また空にすることも完全に必要
であるわけではなく、その代りにバルブが閉鎖さ
れるとき計量容器内に小容量の液体を残留させる
ことができる。これはバルブ制御の制度をそれほ
ど厳しくする必要がないことを意味する。制御は
主として2つの方法で行なうことができる。いず
れもバルブが一定期間にわたつて開閉されるよう
な規則的で周期的な時間制御である。流入および
流出はここでは放出期間が流入期間よりも短く、
好ましくは相当短くなるように、例えば1:10の
割合になるように整合されている。コンピユータ
ユニツト26はこの時間制御を行なうために設け
られている。規則的な時間制御が流量を変化しな
がら用いられた場合に、空にし始めるとき、異な
るレベルを生じさせることができ、その空にする
工程後に小容量を残すことができる。
変形例として、バルブ12を計量容器8に課せ
られた重量の関数として制御することができる。
ある最大重量が達せられるとバルブ12が必然的
に開く。少なくとも液体の重量についてある概念
がある場合に空になるときレベルの比較的高い普
遍性が得られる。これと同様にバルブは容器が空
であることを重量が示すときにバルブを閉じるよ
うに制御させることができる。最大レベルが一定
に保持され且つ液体の粘度が変化しない場合に、
本装置のある項目に関して同時流入の大きさの結
果としてのみ空時間が変化される。
計量容器8のこの交互の充填および空の作動
中、重量値は第5図に示した形状で変換器25か
ら得られる。この曲線は計量容器8中の瞬時質量
(Kg)を示し、基本原理として空の開始において
一定の重量値を有する第2の方法を採る。従つて
この曲線は一定の時間周期bで充填を生じさせて
いる間に介在する多数の計量期間aを含み、前記
一定の時間周期b中に内向流が間断なく発生する
ので充填しながら同時に空にすることが生ずる。
その曲線はその始まりをある重量値において空に
する開始において有するので、充填期間aは内向
流が一定でないため長さが変化する。従つて充填
期間aは大きな流れを有する曲線の中心により曲
線の終りに向つてより長くなる。搾乳作業が終了
するとき、残余の量が最後の時間で容器を満たす
に十分でないようになる。かかる場合にコンピユ
ータはその値が一定の時間周期に対して一定のま
まである場合に容器を空にするように構成させね
ばならない。これは曲線の終わりにおいて直線に
より示している。空期間中に記録することができ
る重量値は空期間b中に本装置を通つて流れた重
量の正確な概念を備えられないため、いかなる利
益もない。しかし計量周期a中に得られた曲線は
この周期中に計量容器8に供給された真の流れの
重要なサンプリングを示す。この重要なサンプリ
ングデータはさらに処理するため接続されたコン
ピユータのメモリに組み込まれる。ここでサンプ
リング曲線部分の時間導関数から主として計算が
行なわれ、それにより第6図に示したように測定
値が得られる。コンピユータのさらに他の適宜な
プログラミングにより、第6図に示すごとき誘導
曲線の以下のチエツクおよび補足を保証すること
ができる。
(1) サンプリング期間中の誘導された値の積分お
よびサンプリング期間中の測定された重量増加
との比較。偏差が生じたならば、誘導データは
対応して補正される。
(2) 組み込まれた連続性標準の適用によるサンプ
リング期間の曲線部分の相互接続。これらは補
償容器4の低帯域特性と、異なる順序の主成分
の導関数等により決定される。
(3) これに関連する種々の重要なデータ、例えば
総重量、流量の時間導関数等の計算。
第6図は誘導後の計量に関する部分的曲線aの
外観を示している。それゆえこれらの曲線部分は
充填率を質量で示す。加えられた時間についての
曲線aの合計はこれらの時間周期中に計量容器8
に供給される重量を備えている。かくして第6図
の曲線の積み重ねられた合計は空期間中の質量の
流れに関する情報を利用できないため、流動する
合計質量について部分的な重量のみを備える。
作業中の瞬時的な質量の量および流動する合計
質量の正確な表示を得ることができるためには第
4図の曲線に対応する曲線が要求される。これを
達成することができる方法は基本的には上に説明
した通りである。本発明によればコンピユータユ
ニツト26は第6図による曲線を第4図の曲線に
酷似する曲線に変化させるように構成されてい
る。測定期間aに配置されている第6図の曲線の
部分は空期間bを覆う曲線部分と接続されねばな
らない。期間a内の曲線部分の各々は充填作業の
各瞬間についての特別質量の流れを示し、この特
別な質量の流れは測定容器8の一部上の記録され
た連続的な重量の増加を基礎として取る各充填期
間aに対してコンピユータにより計算される。測
定は重量の増加によりなされ、各瞬間における蓄
積重量ではないので、開始における重量の大きさ
は重要ではない。言い換えれば測定容器8は次の
測定期間が始まるとき空であることを保証する必
要はない。これはそのような方法において制御過
程における精度についてはあまり必要でないばか
りか容器壁部に残つている液体量も作用を及ぼさ
ないため重要である。
その曲線を完成させるために、コンピユータは
曲線が空期間bを橋絡するように直前の測定期間
aの曲線を外挿するように構成されている。さら
に外挿された曲線を次の測定期間の曲線の開始点
に結合するように円滑化が行なわれる。流動容積
の変化が比較的ゆつくり生ずる場合に、最後に述
べた段階は必要ではない。
第7図は最終曲線の外観を示している。ここで
測定期間中プロツトされた曲線部分は実線で示さ
れているが、外挿された部分は点線で示されてい
る。理解できるように、この曲線は第4図に示し
た曲線に極めて近似している。この曲線から各瞬
間について瞬時に流れる質量の大きさを読み取る
ことができ、曲線の統合によりある時間周期中又
は終結した作業中に重量による合計量を得ること
ができる。
外挿を備えるためにコンピユータが設定されね
ばならない方法からここでは詳細な計算は与えら
れない。しかし、例としてデジタル測定方法によ
りデジタル値を測定期間中の重量の増加に調和し
て以前に合計された値に連続的に加えることがで
きることを記載することができる。従つて特別な
量の質量の流れは各時間単位について加えられる
重量単位の数によつて得られる(第6図に示した
曲線が得られる)。その後空期間中に加算を続け
るようにコンピユータを設定することにより、次
いでこの直前の測定期間の終結を形成した同一比
率(第7図に示した)においてか又は多分同一内
の加算の平均によつて外挿を行うことができる。
減少する流れ(曲線の右側部分)の場合におい
て、同一方法が使用されるが、加算の代りに減算
が使用される。
発生する到来重量値のデータ処理の結果として
幾つかの関数が重量に関して決定される。多くの
場合において最も重要な値は上述したように、あ
る計量作業中の合計重量の値である。しかし同様
に進行中であるか又は終結された計量作業に関す
る種々の異なる必須の値を構成する値を決定し且
つ印刷するような理由がある。例えば計量作業中
の単位時間当りの重量およびこの値の変化のごと
き特別な質量の流れに関する値を得ることはしば
しば有益である。
最後の補償容器4は本装置内の過度の振動を防
止するように到来する流れが不均一であるならば
他の装置に代えることができるように構成するこ
ともできる。従つて電気的な低帯域フイルタは到
来する測定値の平均に関して使用することがで
き、そして計量容器8はそれゆえ振動せしめるこ
とができる。到来する不均一な流れはまた質量を
使用している計量容器8を減衰させることによる
か又は例えば油圧的減衰により滑らかにすること
ができる。さらに振動の場合における計量容器8
の上流または下流の両方においてすべて減衰装置
がない場合にコンピユータ処置によつて表示用平
均値を得ることができる。この点に関しては回帰
曲線を決定するための公知のプログラムを形成す
べきである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施例を示すものであり、
第1図は本発明による装置の断面図、第2図は計
量装置のブロツクダイアグラム、第3図、第4
図、第5図、第6図及び第7図は計量作業を明瞭
にするダイアグラムである。 図中、符号1はケーシング、3は入口、5は補
償容器、8は計量容器、12はバルブ、24は歪
みゲージ、25は重量変換器、26はコンピユー
タである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 物質を該物質の流れが生じているとき連続的
    に計量容器8に供給し、一方において計量容器を
    空にし、空にしている間にレベルの明らかな降下
    が得られるように考えられる最大の流れにおいて
    計量容器からの物質の外向流を物質の供給より早
    く生じさせ、この空期間を充填期間と交互に発生
    させ、各々の充填作業を示す一連の値が得られる
    ように完全な充填期間中に計量し、前記一連の値
    を計算装置、即ち空期間に対する一連の計算され
    た値を決定するように基礎として充填作業の一連
    の値を使用するように構成されたコンピユータに
    供給し、物質の流れの質量に関する近似値を全計
    量作業中に供給される物質の値のごとく決定する
    ことを特徴とする物質の流れの質量に関する値の
    決定方法。 2 計算装置を充填作業中単位時間当りの物質の
    質量供給に関する情報を発生するように構成し、
    その値が単位時間当りに供給される質量を示す曲
    線の連続部分を示し、その曲線には空期間を示す
    中断があり、計算装置を前記曲線の隣接部分に関
    する情報を基礎として前記中断の近似値を計算す
    るように構成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の物質の流れの質量に関する値の
    決定方法。 3 物質の流れを収容するように配置させた計量
    容器と、その内容物を計量するため計量容器に接
    続された計量装置と、物質の流れを計量容器に供
    給するための供給装置と、計量容器内に集められ
    た物質を空にするための放出装置とから構成し、
    物質を計量容器に供給し、計量容器内に集められ
    た物質の質量を計量装置によつて計測し、計測後
    容器を空にし、そして新たな量の物質を集める物
    質の流れの質量に関する値を決定する装置におい
    て、物質の流れが生じているとき連続的に物質を
    供給するように物質供給装置を構成し、計量容器
    を空にしている間に、空期間中の容器からの物質
    の流れが空にしている間中レベルの明瞭な減少が
    得られるような供給装置によつて送出される最大
    の流れにおいて物質の供給より極めて早く発生す
    るように供給装置と放出装置とをそれらの容量に
    関して整合し、空期間を介在する充填期間と交互
    に発生させ、更に計量装置と放出装置とに接続さ
    せた計算装置、好ましくはコンピユータを放出装
    置が不活性である充填期間と計量容器からの物質
    除去するため放出装置が活性である空期間とを交
    互に発生するように制御し、各々の充填作業を示
    す一連の値が計算装置により受信された完全な充
    填期間中に瞬時の重量値を記録し、基礎として一
    連の充填作業の値を使用して完全な計量期間中の
    物質の流れに関する値を備えるため充填作業に対
    して受信された値と空期間に対して計算された値
    によつて空期間に対する一連の計算された値を決
    定し、そして基礎としてこれらの値によつて計量
    作業中に供給された合計質量のごとき所望の値を
    指示するように構成したことを特徴とする物質の
    流れの質量に関する値の決定装置。 4 平均値曲線を備えるために物質の流れにおけ
    る振動を滑らかにするように構成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第3項に記載の物質の流れ
    の質量に関する値の決定装置。 5 供給装置を物質の流れを収容し且つ滑らかな
    流れの形式で計量容器に物質を供給する補償容器
    から構成し、物質の流れの振動を平滑にするよう
    に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第3
    項に記載の物質の流れの質量に関する値の決定装
    置。 6 真空型の搾乳装置とともに使用するように構
    成し、計量容器と、供給装置と、空にするための
    放出装置とを搾乳装置に適する真空が維持される
    気密ケージング内に封入させたことを特徴とする
    特許請求の範囲第3項又は第4項のいずれか1項
    に記載の物質の流れの質量に関する値の決定装
    置。
JP58007999A 1982-01-20 1983-01-20 物質の流れの質量に関する値の決定方法および装置 Granted JPS58137718A (ja)

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