JPH0367783A - 車両の制振構造 - Google Patents
車両の制振構造Info
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- JPH0367783A JPH0367783A JP20511089A JP20511089A JPH0367783A JP H0367783 A JPH0367783 A JP H0367783A JP 20511089 A JP20511089 A JP 20511089A JP 20511089 A JP20511089 A JP 20511089A JP H0367783 A JPH0367783 A JP H0367783A
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- vibration
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両の制振構造に関する。
(従来の技術)
車体パネルは、エンジン振動などの周期的な駆動外力に
共振して車室に騒音ないしは不快な振動を与え易い。こ
れに対して、車室の防音効果を高めるために、車体パネ
ルに制振材ないしは吸音材、あるいは遮音材を張るとい
う技術は一般に知られている。例えば、実開昭63−1
71256号公報には、車体パネルの内装材を、ウレタ
ンフオーム製の吸音材層と、アスファルトとウレタン発
泡フオームとを一体にしてなる層と、表面遮音層との3
層の積層構造とする技術が開示されている。
共振して車室に騒音ないしは不快な振動を与え易い。こ
れに対して、車室の防音効果を高めるために、車体パネ
ルに制振材ないしは吸音材、あるいは遮音材を張るとい
う技術は一般に知られている。例えば、実開昭63−1
71256号公報には、車体パネルの内装材を、ウレタ
ンフオーム製の吸音材層と、アスファルトとウレタン発
泡フオームとを一体にしてなる層と、表面遮音層との3
層の積層構造とする技術が開示されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、割振材を車体パネルに張り付けるという技術で
は、振動の低減効果はあるものの、車体パネルの共振自
体を防止することはできず、車室内騒音ないしは振動を
大巾に低減することは難しい。
は、振動の低減効果はあるものの、車体パネルの共振自
体を防止することはできず、車室内騒音ないしは振動を
大巾に低減することは難しい。
すなわち、本発明の課題は、車体パネルの共振自体を防
止できるようにすることにある。
止できるようにすることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、このような課題に対して、車体パネルの振動
特性を検出し、その振動とは逆位相の周波的駆動力を車
体パネルに与えることにより、車体パネルの共振を防止
しようとするものである。
特性を検出し、その振動とは逆位相の周波的駆動力を車
体パネルに与えることにより、車体パネルの共振を防止
しようとするものである。
すなわち、そのための手段は、
車体パネルの振動特性を検出する検出手段と、上記車体
パネルに周期的駆動力を与える加振器と、上記検出手段
で検出される車体パネルの振動特性に基づきその振動と
は逆位相の周期的駆動力を発生するよう上記加振器の作
動を制御する制御手段とを備えていることを特徴とする
車両の制振構造である。
パネルに周期的駆動力を与える加振器と、上記検出手段
で検出される車体パネルの振動特性に基づきその振動と
は逆位相の周期的駆動力を発生するよう上記加振器の作
動を制御する制御手段とを備えていることを特徴とする
車両の制振構造である。
(作用)
上記車両の制振構造においては、加振器が外力による車
体パネルの振動とは逆位相で車体パネルに周期的駆動力
を与えるから、上記外力による車体パネルの振動がこの
周期的駆動力により打ち消されることになる。
体パネルの振動とは逆位相で車体パネルに周期的駆動力
を与えるから、上記外力による車体パネルの振動がこの
周期的駆動力により打ち消されることになる。
(発明の効果)
従って、本発明によれば、車体パネルにその振動とは逆
位相で周期的駆動力を与えることができるようにしたか
ら、この車体パネルの振動を防止して、車室内騒音ない
しは振動を大巾に低減させることができる。
位相で周期的駆動力を与えることができるようにしたか
ら、この車体パネルの振動を防止して、車室内騒音ない
しは振動を大巾に低減させることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例は自動車のエンジンルームと車室とを仕切るダ
ツシュロアパネルの制振構造に関するものであり、第1
図及び第2図に示すようにダッシュアッパパネル1とフ
ロア2のトンネル部3との間に渡した支持部材4に、ダ
ツシュロアパネル6に周期的駆動力を与える加振器5が
支持されている。すなわち、上記加振器5は、磁界の変
化により歪み量が変化する超磁歪合金を利用したもので
あり、第3図及び第4図に示すように、基部5aが支持
部材4に固定され、先端の加振部5bがダツシュロアパ
ネル6の中心部(エンジン振動に共振する場合の振動モ
ードの腹になる部分)に結合されている。
ツシュロアパネルの制振構造に関するものであり、第1
図及び第2図に示すようにダッシュアッパパネル1とフ
ロア2のトンネル部3との間に渡した支持部材4に、ダ
ツシュロアパネル6に周期的駆動力を与える加振器5が
支持されている。すなわち、上記加振器5は、磁界の変
化により歪み量が変化する超磁歪合金を利用したもので
あり、第3図及び第4図に示すように、基部5aが支持
部材4に固定され、先端の加振部5bがダツシュロアパ
ネル6の中心部(エンジン振動に共振する場合の振動モ
ードの腹になる部分)に結合されている。
上記加振器5を用いた制振手段の具体的な構成は第5図
に示されている。本実施例は、自動車のエンジンの振動
に伴なうダツシュロアパネル6の振動を打ち消すととも
に、この制振されたダツシュロアパネル6を音響スピー
カとして利用するものである。
に示されている。本実施例は、自動車のエンジンの振動
に伴なうダツシュロアパネル6の振動を打ち消すととも
に、この制振されたダツシュロアパネル6を音響スピー
カとして利用するものである。
第5図において、11は上記エンジン振動に伴なうダツ
シュロアパネル6の振動特性を検出するための検出手段
であり、自動車のエンジンのクランク角センサ12とエ
ンジン回転数センサ13とエンジン負荷センサ14とか
らなる。15は上記検出手段11からの検出信号に基づ
いてダツシュロアパネル6の振動特性とは逆位相で周期
的駆動力を生ずるよう上記加振器の作動を制御する制御
手段であり、波形整形部16、サイン波発生部17、位
相制御部18、ゲインコントロール部1つ及びコントロ
ーラ20からなる。21は上記制御手段15からの出力
信号に音幽機器22からの出力信号を印加するミキサー
、23はミキサー21からの出力信号を増幅して加振器
5に与える増幅器である。
シュロアパネル6の振動特性を検出するための検出手段
であり、自動車のエンジンのクランク角センサ12とエ
ンジン回転数センサ13とエンジン負荷センサ14とか
らなる。15は上記検出手段11からの検出信号に基づ
いてダツシュロアパネル6の振動特性とは逆位相で周期
的駆動力を生ずるよう上記加振器の作動を制御する制御
手段であり、波形整形部16、サイン波発生部17、位
相制御部18、ゲインコントロール部1つ及びコントロ
ーラ20からなる。21は上記制御手段15からの出力
信号に音幽機器22からの出力信号を印加するミキサー
、23はミキサー21からの出力信号を増幅して加振器
5に与える増幅器である。
上記検出手段11においては、クランク角センサ12に
よりダツシュロアパネル6の振動の位相情報が得られ、
エンジン回転数センサ13により上記振動の周波数情報
が得られ、エンジン負荷センサ14により上記振動のレ
ベルに関する情報が得られる。
よりダツシュロアパネル6の振動の位相情報が得られ、
エンジン回転数センサ13により上記振動の周波数情報
が得られ、エンジン負荷センサ14により上記振動のレ
ベルに関する情報が得られる。
上記制御手段15において、波形整形部16はクランク
角センサ12からの出力信号を矩形波信号に整形し、サ
イン波発生部17は波形整形部16からの出力信号に基
づきサイン波を発生する。
角センサ12からの出力信号を矩形波信号に整形し、サ
イン波発生部17は波形整形部16からの出力信号に基
づきサイン波を発生する。
コントローラ20は、上記エンジン回転数センサ13か
らとエンジン負荷センサ14からとの両信号に基づき上
記位相制御部18及びゲインコントロール部19をマツ
プ制御するものであり、サイン波発生部17からのサイ
ン波をダツシュロアパネル6の振動とは逆位相にすべく
位相制御部18に制御信号を与えるとともに、ゲインコ
ントロール部19にダツシュロアパネル6の振動特性に
対応する振幅制御信号を与える。
らとエンジン負荷センサ14からとの両信号に基づき上
記位相制御部18及びゲインコントロール部19をマツ
プ制御するものであり、サイン波発生部17からのサイ
ン波をダツシュロアパネル6の振動とは逆位相にすべく
位相制御部18に制御信号を与えるとともに、ゲインコ
ントロール部19にダツシュロアパネル6の振動特性に
対応する振幅制御信号を与える。
よって、上記制御手段15により、エンジン振動に伴な
うダツシロアパネル6の振動とは逆位相の波が得られる
ことになる。そして、この逆位相の波をそのまま増幅器
23で増幅して加振器5に与えると、この加振器5によ
ってダツシュロアパネル6に加えられる周期的駆動力に
よりエンジン振動に伴なう駆動外力が打ち消され、ダツ
シュロアパネル6の振動が防止される。
うダツシロアパネル6の振動とは逆位相の波が得られる
ことになる。そして、この逆位相の波をそのまま増幅器
23で増幅して加振器5に与えると、この加振器5によ
ってダツシュロアパネル6に加えられる周期的駆動力に
よりエンジン振動に伴なう駆動外力が打ち消され、ダツ
シュロアパネル6の振動が防止される。
また、上記逆位相の波に音響機器22の出力を印加する
と、ダツシュロアパネル6は逆位相の波による周期的駆
動力でエンジン振動に伴なう駆動外力が打ち消されるか
ら、結局、音響機器22の出力のみによって振動し、こ
の音響機器22のスピーカとして働くことになる。この
場合、ダツシュロアパネル6はその面積が大きいから、
音響機器22の出力の低周波成分の再生に有効になる。
と、ダツシュロアパネル6は逆位相の波による周期的駆
動力でエンジン振動に伴なう駆動外力が打ち消されるか
ら、結局、音響機器22の出力のみによって振動し、こ
の音響機器22のスピーカとして働くことになる。この
場合、ダツシュロアパネル6はその面積が大きいから、
音響機器22の出力の低周波成分の再生に有効になる。
なお、上記実施例において、ダツシュロアパネル6の振
動特性の位相情報はエンジンのイグニッションパルスに
よって得るようにしてもよい。また、上記実施例では、
クランク角センサ12、エンジン回転数センサ13及び
エンジン負荷センサ14によりダツシュロアパネル6の
振動特性を間接的に検出するようにしたが、ダツシュロ
アパネル6に加速度センサを取り付けことにより、上記
振動特性を直接検出してダツシュロアパネル6にその振
動を打ち消す逆位相の周期的駆動力を与えるようにして
もよい。
動特性の位相情報はエンジンのイグニッションパルスに
よって得るようにしてもよい。また、上記実施例では、
クランク角センサ12、エンジン回転数センサ13及び
エンジン負荷センサ14によりダツシュロアパネル6の
振動特性を間接的に検出するようにしたが、ダツシュロ
アパネル6に加速度センサを取り付けことにより、上記
振動特性を直接検出してダツシュロアパネル6にその振
動を打ち消す逆位相の周期的駆動力を与えるようにして
もよい。
また、上記実施例ではダツシュロアパネル6の振動をそ
の全周波数域にわたって打ち消すようにしたが、特定の
周波数域のみ打ち消すようにしてもよい。また、ダツシ
ュロアパネル6は音響機器のスピーカとしてだけでなく
、電話その他の通信手段のスピーカとして利用すること
もできる。
の全周波数域にわたって打ち消すようにしたが、特定の
周波数域のみ打ち消すようにしてもよい。また、ダツシ
ュロアパネル6は音響機器のスピーカとしてだけでなく
、電話その他の通信手段のスピーカとして利用すること
もできる。
さらに、本発明が上記ダツシュロアパネル以外にルーフ
パネルなど他の車体パネルの制振にも利用できることは
もちろんである。
パネルなど他の車体パネルの制振にも利用できることは
もちろんである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は加振器の取付構
造を示す斜視図、第2図は同構造を示す断面図、第3図
は第2図の■−■線における拡大断面図、第4図はm3
図の■矢視図、第5図はダツシュロアパネルの制振手段
の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・ダッシュアッパパネル 3・・・・・・フロアトンネル部 4・・・・・・支持部材 5・・・・・・加振器 6・・・・・・ダツシュロアパネル 11・・・・・・検出手段 15・・・・・・制御手段 ばか2名
造を示す斜視図、第2図は同構造を示す断面図、第3図
は第2図の■−■線における拡大断面図、第4図はm3
図の■矢視図、第5図はダツシュロアパネルの制振手段
の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・ダッシュアッパパネル 3・・・・・・フロアトンネル部 4・・・・・・支持部材 5・・・・・・加振器 6・・・・・・ダツシュロアパネル 11・・・・・・検出手段 15・・・・・・制御手段 ばか2名
Claims (1)
- (1)車体パネルの振動特性を検出する検出手段と、上
記車体パネルに周期的駆動力を与える加振器と、上記検
出手段で検出される車体パネルの振動特性に基づきその
振動とは逆位相の周期的駆動力を発生するよう上記加振
器の作動を制御する制御手段とを備えていることを特徴
とする車両の制振構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20511089A JPH0367783A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 車両の制振構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20511089A JPH0367783A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 車両の制振構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0367783A true JPH0367783A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16501590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20511089A Pending JPH0367783A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 車両の制振構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0367783A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09118272A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Mitsubishi Motors Corp | 車両の空気抵抗低減装置 |
GB2397864A (en) * | 2003-01-06 | 2004-08-04 | Lear Corp | Vibration damping in an instrument panel structure |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20511089A patent/JPH0367783A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09118272A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Mitsubishi Motors Corp | 車両の空気抵抗低減装置 |
GB2397864A (en) * | 2003-01-06 | 2004-08-04 | Lear Corp | Vibration damping in an instrument panel structure |
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