JPH0366533B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0366533B2 JPH0366533B2 JP58157219A JP15721983A JPH0366533B2 JP H0366533 B2 JPH0366533 B2 JP H0366533B2 JP 58157219 A JP58157219 A JP 58157219A JP 15721983 A JP15721983 A JP 15721983A JP H0366533 B2 JPH0366533 B2 JP H0366533B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch disk
- fitted
- holder
- shaft
- shaft portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/22—Friction clutches with axially-movable clutching members
- F16D13/38—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs
- F16D13/46—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member
- F16D13/48—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member with means for increasing the effective force between the actuating sleeve or equivalent member and the pressure member
- F16D13/50—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member with means for increasing the effective force between the actuating sleeve or equivalent member and the pressure member in which the clutching pressure is produced by springs only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジンの動力伝達系のクラツチデイ
スク保持装置に関するものである。
スク保持装置に関するものである。
本発明の目的は、フライホイールに対するクラ
ツチデイスクの組付作業並びにトランスミツシヨ
ンの結合作業の能率向上と組付け時における関連
部品の損傷を防止したことである。
ツチデイスクの組付作業並びにトランスミツシヨ
ンの結合作業の能率向上と組付け時における関連
部品の損傷を防止したことである。
従来、エンジンのクランクシヤフトに固設した
フライホイールに対してクラツチデイスクの組付
け並びにトランスミツシヨンの結合作業は、第１
図に示すようにクランクシヤフト１に固設されて
いるフライホイール２に設けられたクランクシヤ
フト１と同心の軸穴３に装着されているベアリン
グの内径にクラツチデイスク４をスプライン嵌合
で保持した図略の治具を嵌合し、この治具によつ
てクラツチデイスク４の芯出しを行い、その後フ
ライホイール２にカバー（図略）を組付けてクラ
ツチデイスク４を保持させ、前記治具を引き抜い
てトランスミツシヨンのインプツトシヤフト５を
前記クラツチデイスク４のスプラインドハブにス
プライン嵌合してフライホイール２の軸穴３に装
着されているベアリングを介して軸承する手順で
行つていた。従つて、特殊治具によるクラツチデ
イスク４の芯出し作業を必要とし、また、この芯
出しを行つたクラツチデイスク４のスプラインド
ハブ６にインプツトシヤフト５をスプライン嵌合
しながらフライホイール２の軸穴３内に挿入させ
る面倒で高度の技術による組付、結合作業を要し
ていた。若し、クラツチデイスク４に芯ずれがあ
り、そのままインプツトシヤフト５を結合すると
クラツチデイスク４の変形や回転アンバランスを
起し、クラツチ切れ不良によるギヤ鳴りの不具合
が発生することになる。
フライホイールに対してクラツチデイスクの組付
け並びにトランスミツシヨンの結合作業は、第１
図に示すようにクランクシヤフト１に固設されて
いるフライホイール２に設けられたクランクシヤ
フト１と同心の軸穴３に装着されているベアリン
グの内径にクラツチデイスク４をスプライン嵌合
で保持した図略の治具を嵌合し、この治具によつ
てクラツチデイスク４の芯出しを行い、その後フ
ライホイール２にカバー（図略）を組付けてクラ
ツチデイスク４を保持させ、前記治具を引き抜い
てトランスミツシヨンのインプツトシヤフト５を
前記クラツチデイスク４のスプラインドハブにス
プライン嵌合してフライホイール２の軸穴３に装
着されているベアリングを介して軸承する手順で
行つていた。従つて、特殊治具によるクラツチデ
イスク４の芯出し作業を必要とし、また、この芯
出しを行つたクラツチデイスク４のスプラインド
ハブ６にインプツトシヤフト５をスプライン嵌合
しながらフライホイール２の軸穴３内に挿入させ
る面倒で高度の技術による組付、結合作業を要し
ていた。若し、クラツチデイスク４に芯ずれがあ
り、そのままインプツトシヤフト５を結合すると
クラツチデイスク４の変形や回転アンバランスを
起し、クラツチ切れ不良によるギヤ鳴りの不具合
が発生することになる。
本発明は上記従来の組付、結合作業に鑑み、簡
単な構造のホルダをフライホイールの軸穴に回転
自在に装着することによつて従来の問題点を全て
解消したものである。
単な構造のホルダをフライホイールの軸穴に回転
自在に装着することによつて従来の問題点を全て
解消したものである。
以下本発明の実施例を第２図乃至第５図によつ
て説明する。第２図において、１はエンジンのク
ランクシヤフト、２はクランクシヤフト１に固定
されているフライホイール、３はフライホイール
２にクランクシヤフト１と同心で設けられている
軸穴である。本発明は、軸部７ａと、この軸部７
ａと同心円の円筒部７ｂとからなるホルダ７を前
記軸穴３内に嵌着されているベアリング８に前記
軸部７ａを軸承し、前記円筒部７ｂを軸穴３のク
ラツチデイスク４側に突出させ、このホルダ７に
トランスミツシヨンのインプツトシヤフト５上に
スプライン嵌合しているクラツチデイスク４のス
プラインドハブ６の外径を軸方向に摺動可能に嵌
合したものである。
て説明する。第２図において、１はエンジンのク
ランクシヤフト、２はクランクシヤフト１に固定
されているフライホイール、３はフライホイール
２にクランクシヤフト１と同心で設けられている
軸穴である。本発明は、軸部７ａと、この軸部７
ａと同心円の円筒部７ｂとからなるホルダ７を前
記軸穴３内に嵌着されているベアリング８に前記
軸部７ａを軸承し、前記円筒部７ｂを軸穴３のク
ラツチデイスク４側に突出させ、このホルダ７に
トランスミツシヨンのインプツトシヤフト５上に
スプライン嵌合しているクラツチデイスク４のス
プラインドハブ６の外径を軸方向に摺動可能に嵌
合したものである。
また、前記スプラインドハブ６の嵌合端面９と
ホルダ７の内端面１０との間に、クラツチデイス
ク４をフライホイール２から引き離す方向に常に
スプラインドハブ６を押圧するウエーブワツシヤ
１１を介装する。
ホルダ７の内端面１０との間に、クラツチデイス
ク４をフライホイール２から引き離す方向に常に
スプラインドハブ６を押圧するウエーブワツシヤ
１１を介装する。
さらに、第４図及び第５図に示すように、スプ
ラインドハブ６の嵌合端面９に切欠凹部１２を設
け、また、ホルダ７の内端面１０にも切欠凹部１
３を設け、この切欠凹部１２，１３に係合する突
起１４を形成したウエーブワツシヤ１１ａをスプ
ラインドハブ６の嵌合端面９でホルダ７の内端面
１０との間に介装したものである。
ラインドハブ６の嵌合端面９に切欠凹部１２を設
け、また、ホルダ７の内端面１０にも切欠凹部１
３を設け、この切欠凹部１２，１３に係合する突
起１４を形成したウエーブワツシヤ１１ａをスプ
ラインドハブ６の嵌合端面９でホルダ７の内端面
１０との間に介装したものである。
本発明は上記の通りの構造であるから、フライ
ホイール２の軸穴３に軸承したホルダ７はクラン
クシヤフト１と同心で回転自在に保持されてい
る。従つて、このホルダ７の内径にスプラインド
ハブ６の外径を嵌合することによつてクラツチデ
イスク４は芯出し用の治具を用いることなく直ち
に芯出しされた正しい位置にて保持され、インプ
ツトシヤフト５をスプラインドハブ６にスプライ
ン嵌合することでクラツチデイスク４並びにイン
プツトシヤフト５の組付、結合作業が得られるの
である。尚インプツトシヤフト５の先端はベアリ
ング８には軸承させる必要がないため軸穴３内へ
の嵌挿軸部が不要となる。
ホイール２の軸穴３に軸承したホルダ７はクラン
クシヤフト１と同心で回転自在に保持されてい
る。従つて、このホルダ７の内径にスプラインド
ハブ６の外径を嵌合することによつてクラツチデ
イスク４は芯出し用の治具を用いることなく直ち
に芯出しされた正しい位置にて保持され、インプ
ツトシヤフト５をスプラインドハブ６にスプライ
ン嵌合することでクラツチデイスク４並びにイン
プツトシヤフト５の組付、結合作業が得られるの
である。尚インプツトシヤフト５の先端はベアリ
ング８には軸承させる必要がないため軸穴３内へ
の嵌挿軸部が不要となる。
また、スプラインドハブ６の嵌合端面９とホル
ダ７の内端面１０との間に介装されたウエーブワ
ツシヤ１１，１１ａはその弾撥力によつてクラツ
チデイスク４をフライホイール２から引き離す方
向に常にスプラインドハブ６を軸方向に押圧し、
クラツチ切れ不良の発生を防止している。尚突起
１４を設けたウエーブワツシヤ１１ａの場合に
は、前記突起１４をスプラインドハブ６の嵌合端
面９とホルダ７の内端面１０とに設けた切欠凹部
１２，１３に係合させることによつてホルダ７と
スプラインドハブ６との相対空転を確実に防止す
るものである。
ダ７の内端面１０との間に介装されたウエーブワ
ツシヤ１１，１１ａはその弾撥力によつてクラツ
チデイスク４をフライホイール２から引き離す方
向に常にスプラインドハブ６を軸方向に押圧し、
クラツチ切れ不良の発生を防止している。尚突起
１４を設けたウエーブワツシヤ１１ａの場合に
は、前記突起１４をスプラインドハブ６の嵌合端
面９とホルダ７の内端面１０とに設けた切欠凹部
１２，１３に係合させることによつてホルダ７と
スプラインドハブ６との相対空転を確実に防止す
るものである。
以上のように本発明によると、クラツチデイス
クの組付け、トランスミツシヨンの結合作業に当
つて、従来のように芯出し用の治具を用いること
なく得られるために、芯出し用の治具を全く不要
とし、その取付け、取外しの作業工程も省略され
るので作業工程が短縮され能率的な組付、結合作
業が高度の技術を要することなく容易に行うこと
ができ、しかも高精度に組付、結合が得られるこ
とは勿論、フライホイールにクランクシヤフトと
同心で回転自在に軸承した円筒形のホルダにクラ
ツチデイスクのスプラインドハブの外径を軸方向
に摺動可能に嵌合したものであるから、フライホ
イールに嵌着されるホルダ軸承用のベアリングの
サイズを変更する必要がなく、従来のサイズのベ
アリングを利用することができ、フライホイール
のベアリング装着穴の寸法の加工変更を不要とす
る。
クの組付け、トランスミツシヨンの結合作業に当
つて、従来のように芯出し用の治具を用いること
なく得られるために、芯出し用の治具を全く不要
とし、その取付け、取外しの作業工程も省略され
るので作業工程が短縮され能率的な組付、結合作
業が高度の技術を要することなく容易に行うこと
ができ、しかも高精度に組付、結合が得られるこ
とは勿論、フライホイールにクランクシヤフトと
同心で回転自在に軸承した円筒形のホルダにクラ
ツチデイスクのスプラインドハブの外径を軸方向
に摺動可能に嵌合したものであるから、フライホ
イールに嵌着されるホルダ軸承用のベアリングの
サイズを変更する必要がなく、従来のサイズのベ
アリングを利用することができ、フライホイール
のベアリング装着穴の寸法の加工変更を不要とす
る。
また、ホルダに嵌合されたスプラインドハブ
は、ラジアル方向の支持荷重をホルダが全て受け
持つため、軸方向の摺動が円滑に得られ、クラツ
チ切れを良好にしている。
は、ラジアル方向の支持荷重をホルダが全て受け
持つため、軸方向の摺動が円滑に得られ、クラツ
チ切れを良好にしている。
また、ホルダ内に設けたウエーブワツシヤによ
つてクラツチ切れ不良を確実に防止し、トランス
ミツシヨンのギヤ鳴りや損傷を防止する利点も有
している。
つてクラツチ切れ不良を確実に防止し、トランス
ミツシヨンのギヤ鳴りや損傷を防止する利点も有
している。
第１図は従来のクラツチデイスク保持機構の断
面図、第２図は本発明装置の断面図、第３図はウ
エーブワツシヤの側面図、第４図は他の形状のウ
エーブワツシヤを備えた本発明装置の要部断面
図、第５図は第４図の要部拡大断面図である。 １……クランクシヤフト、２……フライホイー
ル、３……軸穴、４……クラツチデイスク、５…
…インプツトシヤフト、６……スプラインドハ
ブ、７……ホルダ、１１，１１ａ……ウエーブワ
ツシヤ、１２，１３……切欠凹部、１４……突
起。
面図、第２図は本発明装置の断面図、第３図はウ
エーブワツシヤの側面図、第４図は他の形状のウ
エーブワツシヤを備えた本発明装置の要部断面
図、第５図は第４図の要部拡大断面図である。 １……クランクシヤフト、２……フライホイー
ル、３……軸穴、４……クラツチデイスク、５…
…インプツトシヤフト、６……スプラインドハ
ブ、７……ホルダ、１１，１１ａ……ウエーブワ
ツシヤ、１２，１３……切欠凹部、１４……突
起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ エンジンのクランクシヤフトに固設されてい
るフライホイールに明けられたクランクシヤフト
と同心円の軸穴内に嵌着しているベアリングと、
このベアリングに一端を軸承する軸部と、この軸
部の他端に軸部と同心円であり、前記軸穴のクラ
ツチデイスク側に突出する円筒部とを備えたホル
ダとからなり、このホルダの円筒部にトランスミ
ツシヨンのインプツトシヤフト上にスプライン嵌
合しているクラツチデイスクのスプラインドハブ
の外径を軸方向に摺動可能に嵌合したことを特徴
とするクラツチデイスク保持装置。 ２ エンジンのクランクシヤフトに固設されてい
るフライホイールに明けられたクランクシヤフト
と同心円の軸穴内に嵌着しているベアリングと、
このベアリングに一端を軸承する軸部と、この軸
部の他端に軸部と同心円であり、前記軸穴のクラ
ツチデイスク側に突出する円筒部とを備えたホル
ダとからなり、このホルダの円筒部にトランスミ
ツシヨンのインプツトシヤフト上にスプライン嵌
合しているクラツチデイスクのスプラインドハブ
の外径を軸方向に摺動可能に嵌合すると共に、前
記スプラインドハブの嵌合端面とホルダ内端面と
の間に、クラツチデイスクをフライホイールから
引き離す方向に常にスプラインドハブを軸方向に
押圧するウエーブワツシヤを介装したことを特徴
とするクラツチデイスク保持装置。 ３ エンジンのクランクシヤフトに固設されてい
るフライホイールに明けられたクランクシヤフト
と同心円の軸穴内に嵌着しているベアリングと、
このベアリングに一端を軸承する軸部と、この軸
部の他端に軸部と同心円であり、前記軸穴のクラ
ツチデイスク側に突出する円筒部とを備えたホル
ダとからなり、このホルダの円筒部にトランスミ
ツシヨンのインプツトシヤフト上にスプライン嵌
合しているクラツチデイスクのスプラインドハブ
の外径を軸方向に摺動可能に嵌合すると共に、前
記スプラインドハブの嵌合端面とホルダ内端面に
切欠凹部を設け、この切欠凹部に係合する突起を
形成したウエーブワツシヤを前記スプラインドハ
ブの嵌合端面とホルダ内端面との間に介装したこ
とを特徴とするクラツチデイスク保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15721983A JPS6049123A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | クラツチデイスク保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15721983A JPS6049123A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | クラツチデイスク保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6049123A JPS6049123A (ja) | 1985-03-18 |
| JPH0366533B2 true JPH0366533B2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=15644821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15721983A Granted JPS6049123A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | クラツチデイスク保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049123A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53154956U (ja) * | 1977-05-11 | 1978-12-05 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15721983A patent/JPS6049123A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6049123A (ja) | 1985-03-18 |
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