JPH0366236A - ハイビジョンシステムの音声出力装置 - Google Patents

ハイビジョンシステムの音声出力装置

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JPH0366236A
JPH0366236A JP1203660A JP20366089A JPH0366236A JP H0366236 A JPH0366236 A JP H0366236A JP 1203660 A JP1203660 A JP 1203660A JP 20366089 A JP20366089 A JP 20366089A JP H0366236 A JPH0366236 A JP H0366236A
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JP
Japan
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audio
channel
signal
definition
selector
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Pending
Application number
JP1203660A
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English (en)
Inventor
Miki Honma
本間 三己
Akiji Kasashima
笠島 章治
Kazuhiro Sugiyama
和宏 杉山
Noboru Yashima
昇 八嶋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ハイビジョンシステムの音声出力装置に関
し、特にハイビジョン受信機と外部オーディオアンプと
の接続インターフェイスの改良に関するものである。
〔従来の技術〕
ハイビジョンではNTSC方弐の両方ビに比べ、走査線
数を2倍化し、画面をワイド化し、画素数を5倍にする
ことにより、高精細度大画面デイスプレイからくる視覚
上の高臨場感を得ることができる。一方、音声からも高
臨場感が得られるように、伝送路としては4チャンネル
分が確保されており、3−1方式(前方3チャンネル、
後方1チャンネル)等のステレオ放送が考えられている
この3−1方式の4チャンネルステレオ放送では複数人
で視聴する場合を考慮して広範囲で映像と音像とのずれ
が少なく良好な視聴ができるように前方に3チャンネル
を、また広がり感を得るために後方に独立1チャンネル
をそれぞれ設けている。
ハイビジョン放送では音声の伝送路は4チャンネル設け
られているので、3−1方式を始めとした4チャンネル
ステレオ放送以外に現行テレビジョン放送の音声方式の
モノラル、音声多重(2重)。
ステレオ放送や、その他3チャンネル放送や3−1方式
以外の4チャンネルステレオ(2−2方式:前方2チャ
ンネル、後方2チャンネル)等も実現できうる。
第4図に音声方式と音声チャンネルの関係の例を示す。
ここで主は主音声、Lは左チャンネル音声、Rは右チャ
ンネル音声、Cはセンターチャンネル音声、Sはサラウ
ンドチャンネル音声、LFは前方左チャンネル音声、R
Fは前方右チャンネル音声、L8は後方左チャンネル音
声、R,は後方右チャンネル音声を示す。その他、この
図以外の音声方式も考えられるが、ここでは第4図の4
つの音声方式を考える。
また、第2図にスピーカ5つを用いたハイビジョン音声
の視聴配置を示す。101はハイビジョンデイスプレィ
、102は前方左チャンネルスピーカ、104はセンタ
ーチャンネルスピーカ、103は前方右チャンネルスピ
ーカ、105は後方左チャンネルスピーカ、106は後
方右チャンネルスピーカである。5スピ一カ方式であれ
ば、どの音声チャンネルをどのスピーカから出力するか
を適切に切り換えてやれば、第4図の音声方式全てをス
ピーカ配置を変えずに最適視聴可能である。
例えば、モノラル音声信号は、音声チャンネル1 (C
HI)で伝送され、スピーカ1(SPI)。
スピーカ2 (SF3)で再生するように接続される。
2チャンネルステレオ音声信号は、音声チャンネル1 
(CHI)、音声チャンネル2 (CH2)で伝送され
、それぞれスピーカ1 (SPI)、スピーカ(S P
 2 )で再生するよう接続される。3−1方式4チャ
ンネル音声信号は音声チャンネル1 (cHl)にし、
音声チャンネル2 (cH2)にR1音声チャンネル3
 (CH3)にC1音声チャンネル4 (cH4)にS
で伝送され、スピーカ1 (SPI)はり、スピーカ2
 (SF3)はR。
スピーカ3 (SF3)はC,スピーカ4  (sP4
)。
スピーカ5 (SF3)はSを再生し、最適に再生する
ように接続される。2−2方式4チャンネル音声信号は
音声チャンネル1 (cHl)にLF、音声チャンネル
2 (CH2)にRF、音声チャンネル3 (CH3)
にLB、音声チャンネル4 (CH4)にR8が伝送さ
れ、スピーカl (SPI)はLF、スピーカ2 (S
F3)はRF、 スピーカ4 (SF4)はLB、スピ
ーカ5 (SF3)はRIlを再生し、最適に再生する
ように接続される。
また、第4図の音声方式の識別はハイビジョン信機の伝
送プロトコルであるMUSE方式で音の制御信号が規定
されており、この音声の制御分により自動的に最適にス
ピーカ接続を行なうとかできる。本件発明者らの先行発
明による、のようなスピナ力の音声チャンネルの接続を
行う音声セレクタを備えたハイビジョン受信機の1戒を
第3図に示す。
第3図において、111は衛星から送られた電V (1
2GHz)を受信し、IGHzの信号に変電するパラボ
ラアンテナ、112はパラボラアントナ111から送ら
れた信号より必要なチャンネレを選択し、MUSEベー
スバンド信号を出力するチューナである。
ここで、MUSEとはMultiple 5ub−ny
quist Slmpling Encodingの略
で、NTSC放送の5倍以上あるハイビジョンの情報を
衛星放送の1チャンネルで送られるようにした帯域圧縮
技術のことを言う。PCM音声4チャンネルも情報圧縮
されて映像信号の垂直帰線区間の間に時間軸多重されて
いる。113はMUSE信号の入力端子、114はハイ
ビジョン受信機、115はハイビジョンデイスプレィ、
116はMUSE信号を元のハイビジョン映像、PCM
音声4チャンネルにデコードするMUSEデコーダ、1
17は前述のスピーカへの音声チャンネルの接続を行な
う音声セレクタ、118〜122はRF 、 C,LF
 、 LB 、R++各スピーカへの音声出力端子、1
23は5チャンネルパワーアンプである。
次に動作の説明を行なう。
パラボラアンテナ111で受けた衛星からの電波はチュ
ーナ112でMUSEベースバンド信号に変換され、M
USE信号の入力端子113を経てMUSEデコーダ1
16でハイビジョン映像とPCM音声4チャンネル及び
音声の制御信号が得られる。ハイビジョン映像信号はハ
イビジョンデイスプレィ115に送られる。一方PCM
音声4チャンネルと音声の制御信号は音声セレクタ11
7で各音声方式で最適に音声チャンネルがスピーカに接
続されるように接続され、5チャンネルパワーアンプ1
23で電力増幅を行い、音声出力端子118〜122を
経てスピーカ102〜106に接続される。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように、上述のハイビジョン受信機の構成では、
各音声方式における音声チャンネルのスピーカへの最適
接続は可能となったが、モノラルステレオ放送等の伝送
チャンネルが少ない場合において、送出された音声チャ
ンネルより外付サラウンドプロセッサ等で擬似的に音響
効果を向上させようとすると、 ■ PCM音声4チャンネルの主音声チャンネルの出力
信号がない。
■ 伝送された音声方式を判別するための音声の制御信
号を外部より得ることができない。
■ ハイビジョン受信機の音声セレクタと外部オーディ
オアンプの音声セレクタにより二重に処理されてしまう
恐れがある。
等の問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、音声信号が二重に処理されるのを自動的に防
止することができ、しかも、2チャンネルステレオ放送
が送られた場合には、全てのスピーカから臨場感あふれ
る音声が得られるとともに、3−1方式の音声が送られ
た場合には、4チャンネルPCM信号が最適なスピーカ
に自動的に接続されるようなハイビジョンシステムの音
声出力装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段〕 この発明に係るハイビジョンシステムの音声出力装置は
、音声セレクタの出力信号とMUSEデコーダの音声出
力信号とを切り換えて出力する音声出力端子を備えた六
イビジョン受信機に、MUSEデコーダからの音声の制
御信号と外部オーディオアンプの動作状態検出信号とに
より音声出力手段の優先操作を行なう優先切換回路を設
け、外部オーディオアンプには該アンプの動作状態を検
知する検出手段を設け、外部オーディオアンプの動作が
行われている場合には、ハイビジョン受信機の音声出力
端子からは、ハイビジョン受信機内の音声セレクタの出
力信号に換わって、MUSEデコーダからの4チャンネ
ル音声出力信号を出力するようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、外付でサラウンドプロセッサや音
声セレクタ等の機能を有したオーディオアンプを接続し
、かつハイビジョン受信機に、MUSEデコーダからの
音声の制御信号と外部オーディオアンプの動作状態とに
よりハイビジョン受信機の音声出力手段の優先操作を行
なう優先切換回路を設けたから、音声信号が二重に処理
されるのを自動的に防止することができる。また、2チ
ャンネルステレオ放送が送られると林診キ容≠7自動的 にサラウンドプロセッサが機能し、全てのスピーカから
臨場感あふれる音声が得られるとともに、3−1方式の
音声が送られた場合には4チャンネルPCM信号が、外
付プロセッサを通さず、最適なスピーカに自動的に接続
される。このようにして、ハイビジョン受信機の音声出
力端子は同一の接続端子であるにもかかわらず、外部ア
ンプの動0 作状態により音声方式に応じて切り換えた信号を出力す
るか、何も切り換え処理しない生の音声を出力するかを
自動的に選択することができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるハイビジョンシステム
の音声出力装置を示し、図において、第3図と同一符号
は同一のものを示す。130は音声の制御信号が入力さ
れる端子、131は端子130に入力される上記音声の
制御信号と外部オーディオアンプ138の動作状態検出
信号(第2の音声の制御信号)とを入力とし、これらに
応じて音声出力手段133〜137,118〜122の
優先操作を行なう優先切換回路であり、これは動作状態
検出信号を音声の制御信号より優先して処理する。13
2は優先切換回路131により切換えられる第2の音声
セレクタ、133〜137は第2の音声セレクタ132
で選択された音声信号を出力する音声信号出力端子であ
る。
マタ、138は5チャンネルのハイビジョン専用外部オ
ーディオアンプであり、該アンプ138において、13
9〜142はハイビジョン専用外部オーディオアンプ1
38の音声入力端子、143はセレクタ117と同様音
声方式に応じて音声チャンネルがスピーカに最適に接続
されるように切り換える音声セレクタで、サラウンドプ
ロセッサ145とのインターフェースも装備し、ステレ
オ音声等の音声チャンネル数が少ない場合にはサラウン
ドプロセッサ145で擬似的に作り出した効果音をその
他のスピーカから出力させるように接続する機能も備え
た音声セレクタ、144はハイビジョン専用外部オーデ
ィオアンプ138の音声セレクタ143の動作状態を検
知する検出回路、145はモノラル、ステレオ、3チャ
ンネルステレオ音声より擬似的に4チャンネルもしくは
5チャンネルのサラウンド信号を作り出すサラウンドプ
ロセッサ、146は5チャンネルのパワーアンプ、14
7〜151はRv 、C,Lv 、LB 、Rn各スピ
ーカへの音声出力端子である。
1 2 次に動作について説明する。
MUSEデコーダ116でハイビジョン映像信号とPC
M音声4チャンネル及び音声の制御信号が得られるまで
は第3図と同様である。MUSEデコーダから得られた
PCM4チャンネル音声信号は音声セレクタ117を通
り、最適なスピーカに接続されるように切り換えられ、
パワーアンプ123を通って電力増幅を行い、音声出力
端子118〜122から出力されるとともに、端子13
0が外部機器と接続されていない場合は音声セレクタ1
17の出力信号は第2の音声セレクタ132で選択され
、音声出力端子133〜137より出力される。この場
合、外部パワーアンプ等を5チャンネル分接続すること
により、音声再生が行える。
一方、端子130に外部機器が接続され、ハイビジョン
専用外部オーディオアンプ13B内の音声セレクタ14
3が動作し、その動作状態検出回路144が動作してい
る場合は、その動作検出信号(第2の音声の制御信号)
は、上記端子130および優先切換回路131を介して
第2の音声セレクタ132をコントロールし、該第2の
音声セレクタ132が切り換わり、音声出力端子133
〜136には音声セレクタ117を通らない生のPCM
4チャンネル音声信号が出力される。このPCM4チャ
ンネル音声信号はハイビジョン用外部オーディオアンプ
13Bの音声入力端子139〜142に入力され、音声
セレクタ143により最適なスピーカに接続されるよう
に切り換えられる。またサラウンドプロセッサ145は
音声セレクタ143と接続され、音声方式がどんなもの
であっても、常に臨場感のある音響再生ができるように
作用する。音声セレクタ143の出力はパワーアンプ1
46で電力増幅され、音声出力端子147〜151を経
てスピーカ102〜106に接続される。
なお、上記実施例ではハイビジョン専用外部オーディオ
アンプ138の動作状態を検知する検出回路144を音
声セレクタ143のON10 F Fを検出する回路と
したが、これはハイビジョン専3 4 用外部オーディオアンプ138の電源ON/○FFを検
出する回路としてもよく、上記と同様の効果が得られる
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係るハイビジョンシステムの
音声出力装置によれば、ハイビジョン受信機の音声出力
端子に、生のPCM4チャンネル音声信号と、音声方式
に応じてスピーカへの最適接続を行った音声信号とを切
り換えて出力できるようにし、又、外部オーディオアン
プの動作状態検出信号を第2の音声の制御信号を外部か
ら入力できるようにし、これに応じて第2の音声セレク
タの切り換えを行うようにしたので、同一の音声出力端
子にハイビジョン専用オーディオアンプ等を接続するこ
とができ、操作性の良いハイビジョン受信システムが得
られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるハイビジョン受信機
とハイビジョン専用外部オーディオアンプとを接続した
場合のハイビジョンシステムの音声信号系統図、第2図
は5スピーカの配置図、第3図は一体型ハイビジョン受
信機の音声信号系統図、第4図は音声方式の種類を示す
図である。 図において、114はハイビジョン受信機、116はM
USEデコーダ、117は音声方式による音声セレクタ
、132は第2の音声セレクタ、130は音声の制御信
号出力端子、131は優先切換回路、144は動作状態
検出回路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)MUSE信号を復号し、PCM4チャンネル音声
    信号と音声の制御信号とを再生するMUSEデコーダ回
    路と、 所定の位置に配置された複数のスピーカに前記PCM4
    チャンネル音声信号のどのチャンネルを割り当てるかを
    選択する音声信号セレクタ手段と、前記PCM4チャン
    ネル音声信号と前記音声信号セレクタ手段の出力信号と
    を切り換えて出力する音声出力手段とを備えたハイビジ
    ョン受信機と、サラウンド音声を処理するサラウンドプ
    ロセッサ、あるいはハイビジョン受信機と同等の機能を
    有する音声信号セレクタ手段等を備えた外部オーディオ
    アンプとを備えたハイビジョンシステムの音声出力装置
    において、 上記ハイビジョン受信機に設けられ、上記外部オーディ
    オアンプの動作状態により上記音声出力手段の優先操作
    を行なう優先切換回路と、 上記外部オーディオアンプに設けられ、該外部オーディ
    オアンプの動作状態を検知する検出手段とを備え、 上記外部オーディオアンプが動作している場合は、上記
    ハイビジョン受信機の音声出力端子からは上記音声セレ
    クタの出力信号に換わって上記MUSEデコーダからの
    PCM4チャンネル音声信号を出力することを特徴とす
    るハイビジョンシステムの音声出力装置。
JP1203660A 1989-08-04 1989-08-04 ハイビジョンシステムの音声出力装置 Pending JPH0366236A (ja)

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