JPH0366068A - テープレコーダーの再生回路 - Google Patents

テープレコーダーの再生回路

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JPH0366068A
JPH0366068A JP20307389A JP20307389A JPH0366068A JP H0366068 A JPH0366068 A JP H0366068A JP 20307389 A JP20307389 A JP 20307389A JP 20307389 A JP20307389 A JP 20307389A JP H0366068 A JPH0366068 A JP H0366068A
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JP
Japan
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signal
circuit
memory circuit
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stored
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JP20307389A
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English (en)
Inventor
Hideki Osawa
秀樹 大沢
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、再生動作時磁気ヘッドにより再生された再生
信号をディジタル信号として記憶するとともにリピート
動作時記憶されている再生信号を繰返し出力するメモリ
ー回路を備えたテープレコーダーに関する。
(口〉従来の技術 磁気テープに録音されている信号を再生聴取していると
き、その再生音が聞き取りにくい場合や聞きもらした場
合には磁気テープを巻戻した後再生するという動作を繰
返して行なう必要があり、非常に不便なものである。斯
かる点を改良した技術として磁気テープより再生された
信号をメモリー回路にディジタル信号として記憶させる
とともに該メモリー回路に記憶されている信号を繰返し
読出して再生させるようにしたものがあり、斯かる技術
としては、例えば特開昭59−19202号公報に開示
されたものがある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前述した公報に開示されている技術によればメモリー回
路に記憶されている信号が繰返し読出されて再生される
ため聞き取りにくい部分の内容を認識することが出来る
。しかしながら斯かる技術は、メモリー回路に記憶され
ている信号の全てが読出されるため、該メモリー回路に
不要な信号が記憶されていた場合には、その不要な信号
が何度も再生されるという問題がある0本発明は、斯か
る点を改良した再生回路を提供しようとするものである
(二〉課題を解決するための手段 本発明の再生回路は、磁気ヘッドにより再生された再生
信号をディジタル信号として記憶するとともにリピート
動作時記憶されている再生信号が繰返し読出されるメモ
リー回路と、磁気ヘッドにより再生された再生信号又は
メモリー回路より読出された後アナログ信号に変換され
た再生信号が入力されるとともにスピーカーが負荷とし
て接続される主増幅回路と、前記メモリー回路への信号
の書込み動作及び読出し動作を制御する制御回路とより
構成されている。
(*〉作用 本発明は、リピート動作状態にあるときメモリー回路に
記憶されている信号の読出し開始位置又は読出し終了位
置を変更可能にすることによって不要な信号の読出し動
作を阻止することが出来るようにしたものである。
(へ〉実施例 第1図に示した回路は、本発明の再生回路の一実施例、
第2図は本発明の詳細な説明するための図である0図に
おいて、(1〉は再生動作時磁気テープに録音されてい
る信号を再生する磁気ヘッド、〈2〉は該磁気ヘッド(
1〉により再生された信号が入力されるとともに該信号
を増幅する前置増幅回路、(旦〉は制御端子(4〉にH
(高い)レベルノ信号が印加されているとき図示した状
態の反対側に切換えられる信号選択スイッチであり、前
記前置増幅回路(2〉の出力端子に接続されている第1
端子(3a)、第2端子(3b)及び共通端子(3c)
を備えている。(5〉は前記信号選択スイッチ(3〉を
通して印加される信号のレベルを調整する可変抵抗器、
(6〉は該可変抵抗器(5〉によってレベル調整された
信号が入力されるとともに該信号を増幅する主増幅回路
であり、スピーカー(7)が負荷として接続されている
。(8〉は電源である電池、(9〉は磁気テープを走行
駆動せしめる電動機、(10〉は再生等の操作が行なわ
れると閉成される電源スィッチであり、前記電動機(9
〉に電源を供給する作用を有している。 (11)は前
記前置増幅回路(2)によって増幅された再生信号が入
力されるとともに該信号をディジタル信号に変換する第
1信号変換回路であり、ディジタル信号を出力する出力
端子(12)を備えている。 (13)は前記第1信号
変換回路(11〉によってディジタル信号に変換された
信号が入力されるとともに該信号を所定時間記憶するメ
モリー回路であり、前記第1信号変換回路(11)の出
力端子〈12〉に接続されている書込み端子(14〉及
び読出し端子(15)を備えている。 (16)は前記
メモリー回路(13)の読出し端子(15〉より読出さ
れたディジタル信号が入力されるとともに該信号をアナ
ログ信号に変換する第2信号変換回路であり、そのアナ
ログ信号の出力端子(17〉は前記信号選択スイッチ〈
3〉の第2端子(3b)に接続されている。 (18)
はメモリー回路(13)を使用するメモリー動作の動作
・不動作を選択するメモリー用操作スイッチであり、図
示した状態は不動作状態である。 (19)はリピート
動作時閉酸されるリピート用スイッチ、(20)は前記
メモリー回路(13)の読出し開始位置を変更する場合
に押圧閉成される読出し変更用操作スイッチ、(21)
は前記メモリー用操作スイッチ(18〉、リピート用ス
イッチ(19)及び読出し変更用操作スイッチ(20)
の切換に対応して前記信号選択スイッチ(3〉、第1信
号変換回路(11〉、メモリー回路(13)及び第2信
号変換回路〈16〉の動作を制御する制御回路である。
 (22)は前記制御回路(21)によって動作が制御
されるとともに前記電動機〈9〉への電源供給路内に挿
入接続されている制御スイッチ(23)の開閉動作を制
御する電動機制御回路であり、メモリー動作状態にある
ときリピート用スイッチ(19)が閉成されると前記制
御スイッチ(23〉を開放せしめる作用を有している。
 (24)は前記リピート用スイッチ(19〉の閉成に
よってリピート動作を行なう状態になるとHレベルの切
換信号が出力される切換信号出力端子であり、前記信号
選択スイッチ(3)の制御端子(4)に接続されている
斯かる回路構成において、メモリー回路(13)によっ
て記憶される時間は、例えばメモリー回路(13)とし
て256にビットのRAMを使用した場合には8秒程度
に設定される。そして、前記メモリー回路(13)への
信号の書込み動作は、メモリー用操作スイッチ(18〉
が開成状態にあるとき制御回路〈21〉の制御動作によ
って行なわれるが、書込み端子(!4)に入力される信
号は次々にメモリー回路(13〉内に書込まれるととも
に所定時間即ち8秒後には次々と書込まれる信号によっ
て消去される。
また、リピート用スイッチ(19〉の切換によってリピ
ート動作を行なう状態に切換えられるとメモリー回路(
13〉への書込み動作が停止し読出し動作が繰返して行
なわれるように構成されている。そして、前記メモリー
回路(13)に記憶されている信号の読出し動作が行な
われているときに読出し変更用操作スイッチ(20)を
押圧閉成せしめると該スイッチ(20〉が閉成されたと
き読出し動作が行なわれていた位置がメモリー回路(1
3〉の読出し開始位置に変更されるように構成されてい
る。また、読出し位置の変更が行なわれている状態にあ
るときに再度読出し変更用操作スイッチ(20〉を押圧
閉成せしめるとメモリー回路(13〉に記憶されている
全ての信号が読出される状態に復帰するように構成され
ている。そして、読出し位置の変更が行なわれている状
態にあるときにリピート用スイッチ(19)を開放した
場合にもメモリー回路〈13〉に記憶される信号の全て
を読出す状態に復帰するように構成されている0以上の
如く本発明の再生回路は構成されており、次に斯かる回
路の動作について説明する。
図示した状態は停止状態であり、斯かる状態にあるとき
に再生操作をすると磁気テープの駆動機構が再生動作を
行なう状態になるとともに電源スィッチ(10〉が閉成
される。該電源スィッチ〈lO〉が閉成されると閉成状
態にある制御スイッチ〈23〉を通して電動機(9)に
電源が供給されて磁気テープの再生動作のための駆動動
作が行なわれるとともに各回路への電源供給動作が行な
われてテープレコーダーの再生動作状態が構成される。
磁気ヘッド(1)によって再生された再生信号は、前置
増幅回路(2〉に入力されて増幅された後信号選択スイ
ッチ(3)を通して可変抵抗器(5〉に印加される。
前記可変抵抗器(5)に印加された再生信号は、そのレ
ベルを調整された後主増幅回路(6)に入力されて増幅
される。前記主増幅回路(6)によって増幅された再生
信号は、スピーカー(7〉に印加されて放音されるため
使用者は磁気テープより再生される信号を聴取すること
が出来る。
前述した再生動作状態にあるときメモリー用操作スイッ
チ(18〉を閉成状態にすると制御回路(21)の働き
によって第1信号変換回路(11)及びメモリー回路(
13)が動作状態になり、該第1信号変換回路〈11)
によるアナログ信号のディジタル信号への変換動作及び
メモリー回路(13)への書込み゛動作が行なわれる。
即ち、斯かる状態にあるとき前置増幅回路(2)によっ
て増幅された再生信号は、第1信号変換回路(11)に
入力されてディジタル信号に変換された後出力端子(1
2)に出力される。前記出力端子(12)に出力された
ディジタル信号は、メモリー回路(13)に設けられて
いる書込み端子(14)に入力され、該メモリー回路(
13〉に記憶される。
該メモリー回路(13)に記憶された信号は、所定時間
即ち8秒間記憶されるが、8秒間経過すると次々と新し
い再生信号が記憶されるため消去されることになる。
再生動作状態にあるときにメモリー用操作スイッチ(1
8)を閉成した場合の動作は、以上の如く行なわれるが
、次にリピート動作について説明する。斯かるリピート
動作は、前述した状態即ちメモリー回路(13〉への書
込み動作が行なわれているときにリピート用スイッチ(
19)を閉成せしめることによって行なわれる。前記リ
ピート用スイッチ(19〉を閉成せしめると制御回路(
21〉がリピート動作のための制御動作を行なう状態に
なる。前記制御回路(21〉がリピート動作の制御を行
なう状態になると電動機制御回路(22〉の働きによっ
て制御スイッチ〈23〉が開放され、電動機(9〉への
電源供給カ断たれる。また、制御回路(21)に設けら
れている切換信号出力端子(24〉にHレベルの切換信
号が出力されて信号選択スイッチ(3〉の制御端子(4
〉に印加されるため該信号選択スイッチ(3〉は図示し
た状態の反対側であるリピート側に切換えられる。そし
て、前記制御回路(21)がリピート動作の制御を行な
う状態になるとメモリー回路(13〉への書込み動作が
停止するとともに該メモリー回路(13)に記憶されて
いる信号の読出し動作が繰返し行なわれることになる。
第2図(イ〉は磁気テープ(τ)に録音されている信号
を示しており、その〈T1〉点がリピート操作によって
リピート用スイッチ(19)が閉成された時点である。
リピート操作が行なわれたときメモリー回路(13〉に
は磁気テープ(r)の(T、)から(T、)に示す(A
) 、 (B) 、 (C) 、 −−−−−−(J)
 。
(K)の信号が記憶された状態にあり、この(T、)か
ら(T1)までが所定時間である8秒である。第2図(
ロ)はメモリー回路(13)の読出し端子(15)に出
力される信号を示しており、図示したようにリピート操
作時メモリー回路(13)に記憶されている信号即ち(
A) 、 (B) 、 (c) 、・・・・・・(、T
) 、 (K)が繰返し出力されることになる。前記メ
モリー回路(13)の読出し端子(15)に出力される
ディジタル信号は、第2信号変換回路(16)に入力さ
れた後アナログ信号に変換されて出力端子(17〉に出
力される。該出力端子(17)に出力されたアナログ信
号である再生信号は、信号選択スイッチ(旦)及び可変
抵抗器(5)を通して主増幅回路(6)に入力されて増
幅された後スピーカー(7〉に印加される。従って、リ
ピート操作が行なわれるとメモリー回路〈13〉に記憶
されている信号がスピーカー(7)によって繰返し放音
されることになり、使用者は同一の信号を何度も繰返し
て聴取することが出来る。そして、斯かるリピート動作
が行なわれているとき電動機(9)は回転を停止した状
態にあるため磁気テープは停止状態にあり、テープレコ
ーダーは一時停止状態にある。′斯かるリピート動作状
態にあるときにリピート用スイッチを開放するとリピー
ト状態が解除される。リピート状態が解除されると電動
機制御回路(22〉の働きによって制御スイッチ(23
〉が閉成されて電動機(9)に電源が供給されるためテ
ープレコーダーは再生動作を行なう状態に復帰せしめら
れる。以後リピート操作を行なえば前述した動作が行な
われることになるので聞き取りにくい再生信号があって
もその内容を容易に聞き直すことが出来る。
以上の如く再生動作及びリピート動作は行なわれるが、
次に読出し開始位置の変更動作について説明する。斯か
る読出し開始位置の変更動作は、前述したリピート動作
状態にあるときに読出し変更用操作スイッチ(20〉を
押圧閉成せしめることによって行なわれる0例えば、リ
ピート動作によって繰返し再生されている信号(A) 
、 (B) 、 (C) 、・・・・・・U) 、 (
K)の中で信号(A) 、 (B)・・・・−(E)が
不要である場合には信号(E)の再生が行なわれたとき
前記読出し変更用操作スイッチ(2o)を押圧閉成せし
めることによって行なわれるが第2図(ロ)の(T、)
点が押圧閉成された時点である。斯かる操作が行なわれ
るとメモリー回路(13)に記憶されている信号の読出
し開始位置が変更され、その読出し動作は信号(F)よ
り開始されて信号(K)で終了する動作が繰返し行なわ
れることになる。第2図(ハ)は、斯かる読出し動作を
示すものであり(F) 、 (G)・・・・・・(K)
が繰返し読出されてスピーカー(7)より放音されるこ
とになる。従って、使用者は、必要な信号のみを繰返し
再生聴取することが出来る。また、斯かる状態において
、読出し変更用操作スイッチ(20)を再度押圧閉成せ
しめると元のリピート動作状態に復帰せしめられメモリ
ー回路(13)に記憶されている信号即ち、(A) 、
 (B) 、 (C) 、・・・・−(J)。
(K)が繰返し再生される状態になる。
読出し変更用操作スイッチ(20〉によって読出し開始
位置の変更を行なうように構成した場合の動作は以上の
如く行なわれるが、次に読出し終了位置の変更を行なう
ように構成した場合の動作について説明する。斯かる読
出し終了位置の変更動作は、前述したリピート動作状態
にあるときに読出し変更用操作スイッチ(20〉を押圧
閉成せしめることによって行なわれる0例えば、リピー
ト動作によって繰返し再生されている信号(ム) 、 
(B) 、 (C)。
・・・・−(J) 、 (K)の中で信号(A) 、 
(B)・・・・−(E)のみが必要である場合には信号
(E)の再生が行なわれたとき前記読出し変更用操作ス
イッチ(20)を押圧閉成せしめることによって行なわ
れるが第2図(口〉の(τ、)点が押圧閉成された時点
である。斯かる操作が行なわれるとメモリー回路(13
)に記憶されている信号の読出し終了位置が変更され、
その読出し動作は信号(A)より開始されて信号(E)
で終了する動作が繰返し行なわれることになる。第2図
(二〉は、斯かる読出し動作を示すものであり、(A)
(B)、・・・・・・(E)が繰返し読出されてスピー
カー(7〉より放音されることになる。従って、使用者
は必要な信号のみを繰返し再生聴取することが出来る。
また、斯かる状態において、読出し変更用操作スイッチ
(20〉を再度押圧閉成せしめると元のリピート動作状
態に復帰せしめられメモリー回路(13〉に記憶されて
いる信号即ち、(A) 、 (B) 、 (C) 。
・・・・−(J) 、 (K)が繰返し再生される状態
になる。
尚、本実施例ではメモリー回路(13)による記憶動作
時間を8秒にしたが、該メモリー回路(13〉に使用さ
れるメモリーの容量やサンプリング周波数等を変更すれ
ばその記憶動作時間を種々変更することが出来る。また
、読出し変更用操作スイッチ(20〉によってメモリー
回路(13〉の読出し開始位置又は読出し終了位置を変
更するようにしたが、読出し開始位置と読出し終了位置
の変更を選択して行なうことが出来るように構成するこ
とも出来る。
(ト)発明の効果 本発明の再生回路は、リピート動作状態にあるときメモ
リー回路に記憶されている信号の読出し開始位置又は読
出し終了位置を変更可能にしたので必要情報のみの繰返
し再生を行なうことが出来、メモリー回路の記憶動作時
間が長い場合に極めて大きな効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図に示した回路は、本発明の再生回路の一実施例、
第2図は本発明の詳細な説明するための図である。 主な図番の説明 (1)・・・磁気ヘッド、 (2)・・・前置増幅回路
、(3)・・・信号選択スイッチ、 (6)・・・主増
幅回路、(7)・・・スピーカー  (11)・・・第
1信号変換回路、(13〉・・・メモリー回路、 (1
6〉・・・第2信号変換回路、  (19)・・・リピ
ート用スイッチ、  (20)・・・続出し変更用操作
スイッチ、 (21)・・・制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)再生動作時磁気テープに録音されている信号を再
    生する磁気ヘッドと、該磁気ヘッドにより再生された再
    生信号をディジタル信号として記憶するとともにリピー
    ト動作時記憶されている再生信号が繰返し読出されるメ
    モリー回路と、前記磁気ヘッドにより再生された再生信
    号又は前記メモリー回路より読出された後アナログ信号
    に変換された再生信号が入力されるとともにスピーカー
    が負荷として接続される主増幅回路と、前記メモリー回
    路への信号の書込み動作及び読出し動作を制御する制御
    回路とより成り、リピート動作状態にあるとき前記メモ
    リー回路に記憶されている信号の読出し開始位置を変更
    可能にしたことを特徴とするテープレコーダーの再生回
    路。
  2. (2)再生動作時磁気テープに録音されている信号を再
    生する磁気ヘッドと、該磁気ヘッドにより再生された再
    生信号をディジタル信号として記憶するとともにリピー
    ト動作時記憶されている再生信号が繰返し読出されるメ
    モリー回路と、前記磁気ヘッドにより再生された再生信
    号又は前記メモリー回路より読出された後アナログ信号
    に変換された再生信号が入力されるとともにスピーカー
    が負荷として接続される主増幅回路と、前記メモリー回
    路への信号の書込み動作及び読出し動作を制御する制御
    回路とより成り、リピート動作状態にあるとき前記メモ
    リー回路に記憶されている信号の読出し終了位置を変更
    可能にしたことを特徴とするテープレコーダーの再生回
    路。
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