JPH0366028A - 光デイスク駆動装置 - Google Patents

光デイスク駆動装置

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JPH0366028A
JPH0366028A JP20134289A JP20134289A JPH0366028A JP H0366028 A JPH0366028 A JP H0366028A JP 20134289 A JP20134289 A JP 20134289A JP 20134289 A JP20134289 A JP 20134289A JP H0366028 A JPH0366028 A JP H0366028A
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JP
Japan
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circuit
time difference
optical disk
optical
detection circuit
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Pending
Application number
JP20134289A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Watanabe
均 渡辺
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ディスク駆動装置に係り、特に、光スポット
を光ディスクの半径方向にシークするシーク制御手段に
関する。
〔従来の技術〕
従来より、例えば「日経エレクトロニクス」、1986
年12月15日号、163頁〜170頁に記載されてい
るように、光ディスクのトラックに沿って周期的に形成
されたウオブリングピットを利用して光スポットのトラ
ッキングを行う、所謂サンプルサーボ方式のトラッキン
グ制御手段を備えた光ディスク駆動装置が知られている
前記ウオブリングピットの代りに、トラックに沿って渦
巻状もしくは同心円状の案内溝が形成された光ディスク
を用いる光ディスク駆動装置においては、光ディスクの
半径方向に光スポット(具体的には、対物レンズを含む
光ピツクアップ)をシークする際、光スポットが横切る
案内溝の数をカウントすることによって正確なシーク制
御(トラッキング制御〉を高速で行うことができる。
これに対し、前記サンプルサーボ方式の光ディスク駆動
装置では、個々のトラックを高速でカウントすることが
できないため、光スポットの位置を確認すると共にシー
ク時のシーク速度を検出するための位置制御手段を別途
必要とする。
従来より、この種の位置制御手段としては1例えばマグ
ネットスケールなどの固定スケールをヘッド送り装置に
設ける方法、およびグレーコードなどの特別なシーク用
パターンを光ディスクに形成する方法が採られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
然るに、前記固定スケールの分解能は、光ディスクのト
ラックピッチに比べて過大であり(マグネットスケール
の場合、約100トラツク)、シかも光ディスクの偏心
などによって誤差を生じるため、これだけでは正確なシ
ーク制御を行うことができない、このため、シーク量が
固定スケールの分解能よりも小さい場合、あるいはシー
ク量が固定スケールの分解能よりも大きい場合には固定
スケールにて粗トラッキングを行ったのちに、広範囲に
わたって個々のトラックのアドレスをサーチするといっ
た手段を採らざるを得す、アクセス速度が遅いという欠
点がある。
一方、光ディスクにグレーコードなどの特別なシーク用
パターンを形成する方法によると、前記の欠点について
は緩和することができるが、その反面、広いサーボ領域
が必要になるため、データ領域の記録容量が低下すると
いった別異の欠点を生じる。
本発明は、前記した従来技術の欠点を解決するためにな
されたものであって、その目的は、記録容量を犠牲にす
ることなく、高速シーク性に優れた光ディスク駆動装置
を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記の目的を達成するため、トラックに沿っ
て少なくともウオブリングピットとクロックピットとを
含むプリピット列が周期的に配列された光ディスクを装
着し、これを角速度一定で回転駆動して信号の記録/再
生を行う光ディスク駆動装置において、前記トラックに
沿って一定間隔に保たれた複数の光スポットを合焦し、
前記光ディスクからの複数の反射光を個別に検出する光
学ヘッドと、前記複数の光スポットを走査することによ
って同一のクロックピットから読み出される信号の時間
差を測定する時間差測定回路と、この時間差測定回路の
出力信号より光スポットが走査しているトラックの半径
位置を求める位置検出回路と、前記時間差測定回路の出
力信号をサンプル周期ごとに差分して光スポットのシー
ク速度を得る差分回路とを備えた。
〔作用〕
光ディスクを角速度一定で回転駆動した場合、あるトラ
ックにおける線速度Vは、第(1)式に示すように、光
ディスクの角速度ωと、光ディスクの回転中心から当該
トラックまでの半径rにより決定される。
V−rω         ・・・・・・(1)従って
、同一トラック上に一定間隔dだけ離して2つのスポッ
トを合焦し、同じクロックピットを走査すると、第(2
)式の時間差Δtをもつ2っの信号が読み出される。
Δt=d/V=d/(rω)  ・−・・・−(2)こ
こに、2つの光スポットの間隔dと角速度ωとは既知で
あるので、第(2)式の時間差Δtを測定することによ
って、固定スケールを用いることなく、現に光スポット
が走査しているトラックの半径位置を知ることができる
。また、この第(2)式より、シークしようとする他の
トラック(半径rが既知)における時間差Δtを予じめ
演算により求めることができる。
さらに、この時間差信号をサンプル周期ごとに差分する
ことによって、光スポットのシータ方向およびシーク速
度を得ることができる。
よって、これらの各データより、光スポットを1のトラ
ックから目的のトラックに最も速くシークするための動
作特性を容易に求めることができ、光スポットのシーク
速度を高速化することができる。
また、光ディスクに特別なシーク用パターンを要しない
ので、データ領域の記録容量が減少することもない。
〔実施例〕
以下、本発明に係る光ディスク駆動装置の一実施例を図
に基づいて説明する。
第1図は本実施例に係る光ディスク駆動装置の概略構成
図、第2図は光ディスクのプリフォーマットパターンを
模式的に示す説明図、第3図はサーボ領域の構成を示す
要部平面図、第4図は信号処理部のブロック図である。
本実、流側の光ディスク駆動装置は、第1図に示すよう
に、主として、複数の光スポットを光ディスク1に合焦
可能な光学ヘッド2と、この光学ヘッド2によって検出
された信号から光スポットが走査しているトラックの半
径位置信号および光スポットのシーク速度信号を求める
信号処理部3と、これらの信号に基づいて光ピツクアッ
プのシーク制御を行うシーク制御装[4とから成る。
光学ヘッド2は、第1図に示すように、2つの光束11
.12を出射可能なレーザアレイ13と。
コリメータレンズ14と、ビームスプリッタ15と、こ
のビームスプリッタ15からの平行光束を前記光ディス
ク1の信号面1aに合焦する対物レンズ16と、光ディ
スク1からの反射光17を絞り込んで分割型光検出器1
8を構成する各光検出素子18a、18b上に合焦する
絞り込みレンズ19とから成る。
光ディスクlには、第2図に模式的に示すように、半径
方向に多数のトラック21a、21b。
21c、  ・・・が画定され、各トラック21a。
21b、21c、  ・・・の周方向が複数のセクタ2
2a、22b、22c、・・・に分割されている。各セ
クタ22a、22b、22c、・・・は。
サーボ領域23とこれに続くデータ領域24とから構成
される。
サーボ領域23には、第3図に示すように、少なくとも
ウオブリングピット25とクロックピット26とを含む
プリピット列が形成されている。
前記光学ヘッド2によって光ディスク1上に合焦される
2つの光スポットは、符号27.28で示すように、一
定の間隔dを隔てて1のトラック上に合焦される。
信号処理部3には、第4図に示すように、第1のシーク
制御信号検出回路31と、第2のシーク制御信号検出回
路32とが備えられてVする。
第1のシーク制御信号検出回路31は、前記2つの光検
出素子18a、18bの出力端に接続された第1および
第2のピーク検出回路31a、31bと、これら第1お
よび第2のピーク検出回路31a、31bの出力端に接
続された第1および第2のクロック抽出回路32a、3
2bと、これら第1および第2のクロック抽出回路32
a、32bによって抽出されたクロックパルスの立上り
または立下りの時間差を測定する時間差測定回路33と
、この時間差測定回路33の出力信号より光スポットが
走査しているトラックの半径位置を求める位置検出回路
34と、時間差測定回路33の出力信号をサンプル周期
ごとに差分して光スポットのシーク速度を得る差分回路
35とから成る。
前記クロック抽出回路32a、32bとしては、パター
ンマツチングでクロックを抽出するもの、クロックピッ
ト26からPLL回路によりクロックを発生し、クロッ
クピットの検出ゲート信号を発生してクロックピットの
抽出を行うもの、さらには、クロックピット信号そのも
のではなく、PLL回路で発生したゲート信号を用いて
クロックの抽出を行うもの等を用いることができる。こ
れらのうち、後2者については、光ディスク面の欠陥に
よる誤検出を防止できるという利点がある。
一方、第2のシーク制御信号検出回路32は。
光検出素子18bの出力端に接続されたトラッキングエ
ラー検出回路36と、クロストラック検出回路37と、
周波数電圧変換器38とで構成されている。
位置検出回路34には、第(2)式によって求められる
時間差Δtとトラックの半径位置との関数を記憶したメ
モリが備えられており、時間差測定回路33の出力信号
を半径位置信号に変換する。
この位置検出回路34および前記差分回路35は、シス
テム全体を制御するシステムコントローラと同一のマイ
クロコンピュータにて構成することができる。
以下、前記実施例に係る光ディスク駆動装置の動作につ
いて説明する。
レーザアレイ13から出射された2つの光束11゜12
は、コリメータレンズ14によってコリメートされ、ビ
ームスプリッタ15にて光路が変更された後、対物レン
ズ16によって光ディスク1の同一トラック上に合焦さ
れる。
光ディスク1上に合焦された2つの光スポツト27.2
8のうち、光ディスク1の回転方向Aに対して上流側に
位置する先行スポット27は、信号の記録と再生を行い
、光ディスク1の回転方向Aに対して下流側に位置する
追従スポット28は。
信号の再生とベリファイを行う。
光ディスク1からの反射光17は、絞り込みレンズ19
によって絞り込まれて分割型光検出器18を構成する各
光検出素子18a、18bに合焦され、信号の再生が行
われる。
先行スポット27の検出信号は、第1のピーク検出回路
31aによってピーク検出がなされた後。
第1のクロック抽出回路32aによってクロックピット
の信号だけが選択され、時間差測定回路33に入力され
る。一方、追従スポット28の検出信号は、第2のピー
ク検出回路31bによってピーク検出がなされた後、第
2のクロック抽出回路32bによってクロックピットの
信号だけが選択され、時間差測定回路33に入力される
時間差測定回路33は、前記第1および第2のクロック
抽出回路32a、32bによって抽出されたクロックパ
ルスの立上りまたは立下りの時間差を測定し、時間差信
号を出力する。
時間差信号は位置検出回路34に入力され、半径位置信
号に変換される。
また、時間差信号は差分回路35に入力され。
サンプル周期(サーボ領域23)ごとに差分されて光ス
ポットのシーク速度信号に変換される。
このようにして求められた半径位置信号およびシーク速
度信号から、最適なシーク条件が設定され、光スポット
のシークが行われる。
かように、前記実施例の光ディスク駆動装置は、トラッ
クに沿って複数の光スポットを走査し、これら複数の光
スポットが読み出す信号の時間差を測定して最適なシー
ク条件を設定するようにしたので、データ領域の記録容
量を低下することなくシーク速度を高速化することがで
きる。
なお、前記実施例においては、信号処理部3に第1のシ
ーク制御信号検出回路31と第2のシーク制御信号検出
回路32とを備えたが1時間差測定回路33の時間分解
能は充分に高い場合、すなわちトラックピッチを検出可
能である場合には、第2のシーク制御信号検出回路32
を省略することもできる。
例えば、ディスク半径r o = 40 m m、角速
度(1) = 2 X πX 30 rad/see、
光スポット間隔d=40μm、トラックピッチΔr=1
.6μmとした場合1時間差測定回路33の時間分解能
Δtが、Δt= (d/(ro ・ω))−(d/ (
(ro+Δr)・、、、):1=0.2nS 以下である場合には、第2のシーク制御信号検出回路3
2を省略することもできる。
また、前記実施例においては、同一トラック上に2つの
光スポットを合焦したが、トラックピッチに比べてスポ
ット間隔dを充分に大きく設定すれば、2つの光スポッ
トを隣接する別異のトラックに分離して合焦することも
できる。このようにすると、信号の記録と再生を並行し
て行うことができるので、データ転送レートを増加する
ことができる。
さらに、前記実施例においては、時間差を測定するため
に特別な光スポットを追設したが、複数の光スポットの
うち少なくとも1つがクロックピットを検出可能であれ
ば足るのであって1例えば相変化形の光ディスクにあっ
ては、消去用の光スポットを利用して時間差を測定する
こともできる。
その他、例えば光学ヘッドの構成など本発明の要部以外
の部分については、本発明の精神を逸脱しない範囲で適
宜変更を加えることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明の光ディスク駆動装置は、
トラックに沿って複数の光スポットを走査し、これら複
数の光スポットが読み出す信号の時間差を測定して最適
なシーク条件を設定するようにしたので、データ領域の
記録容量を低下することなくシーク速度を高速化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図はすべて本発明の実施例図であって、第1図は光ディ
スク駆動装置の概略構成図、第2図は光ディスクのプリ
フォーマットパターンを模式的に示す説明図、第3図は
サーボ領域の構成を模式的に示す要部平面図、第4図は
信号処理部のブロック図である。 l・・・・・・光ディスク、2・・・・・・光学ヘッド
、3・・・・・・信号処理部、18・・・・・・分割型
光検出器、21a。 21b、・・・・・・・・・トラック、23・・・・・
・サーボ領域、24・・・・・・データ領域、25・・
・・・・ウオブリングピット、26・・・・・・クロッ
クピット、27,28・・・・・・光スポット、31・
・・・・・第1のシーク制御信号検出回路、32・・・
・・・第2のシーク制御信号検出回路。 33・・・・・・時間差測定回路、34・・・・・・位
置検出回路。 35・・・・・・差分回路。 第1図 0 第2図 第3図 2、。 、光学ヘッド 18、。 、分割型光検出器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トラックに沿つて少なくともウオブリングピツト
    とクロックピットとを含むプリピット列が周期的に配列
    された光ディスクを装着し、これを角速度一定で回転駆
    動して信号の記録/再生を行う光ディスク駆動装置にお
    いて、前記トラックに沿つて一定間隔に保たれた複数の
    光スポットを合焦し、前記光ディスクからの複数の反射
    光を個別に検出する光学ヘッドと、前記複数の光スポッ
    トを走査することによつて同一のクロックピットから読
    み出される信号の時間差を測定する時間差測定回路と、
    この時間差測定回路の出力信号より光スポットが走査し
    ているトラックの半径位置を求める位置検出回路と、前
    記時間差測定回路の出力信号をサンプル周期ごとに差分
    して光スポットのシーク速度を得る差分回路とを備えた
    ことを特徴とする光ディスク駆動装置。
  2. (2)請求項1記載において、前記時間差測定回路の前
    段部に、ピーク検出器とクロック抽出回路とを配置した
    ことを特徴とする光ディスク駆動装置。
  3. (3)請求項1記載において、前記位置検出回路と差分
    回路とがシステム全体を制御するシステムコントローラ
    と同一のマイクロコンピュータにて構成されていること
    を特徴とする光ディスク駆動装置。
  4. (4)請求項1記載において、前記時間差測定回路と位
    置検出回路と差分回路とから成るシーク制御信号検出回
    路のほかに、第2のシーク制御信号検出回路を設けたこ
    とを特徴とする光ディスク駆動装置。
  5. (5)請求項4記載において、前記第2のシーク制御信
    号検出回路が、トタツキングエラー検出回路とクロスト
    ラック検出回路と周波数電圧変換器とで構成されている
    ことを特徴とする光ディスク駆動装置。
JP20134289A 1989-08-04 1989-08-04 光デイスク駆動装置 Pending JPH0366028A (ja)

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