JPH036515B2 - - Google Patents
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- JPH036515B2 JPH036515B2 JP56017209A JP1720981A JPH036515B2 JP H036515 B2 JPH036515 B2 JP H036515B2 JP 56017209 A JP56017209 A JP 56017209A JP 1720981 A JP1720981 A JP 1720981A JP H036515 B2 JPH036515 B2 JP H036515B2
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- JP
- Japan
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- rhythm
- pattern
- instrument
- specifying
- preset
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- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 claims description 51
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 5
- 241001647280 Pareques acuminatus Species 0.000 description 5
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 5
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 3
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 3
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 2
- 241000982634 Tragelaphus eurycerus Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 206010024229 Leprosy Diseases 0.000 description 1
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリズムパターンを自由に書き込める自
動リズム演奏装置に関し、特にあらかじめリズム
楽器ごとにプリセツトされているパターンを選択
することにより希望するリズムパターンを容易に
書き込むことができるようにした自動リズム演奏
装置に関する。
動リズム演奏装置に関し、特にあらかじめリズム
楽器ごとにプリセツトされているパターンを選択
することにより希望するリズムパターンを容易に
書き込むことができるようにした自動リズム演奏
装置に関する。
従来より、あらかじめリズムパターンを記憶し
たプリセツトメモリを備え、このメモリの出力に
応じて自動的にリズム演奏をするようにした自動
リズム演奏装置が知られているが、これはいずれ
も製造段階でリズムパターンが決められてしま
い、使用者が好みのリズムパターンを自由に書き
込むことが出来なかつた。この問題を解決するた
めに自由にリズムパターンを書き込めるプログラ
マブルメモリを設けた自動リズム演奏装置もある
が、いずれもリズムパターンの書き込み操作が複
雑であり、なれない使用者にとつては非常に使い
ずらいという欠点があつた。
たプリセツトメモリを備え、このメモリの出力に
応じて自動的にリズム演奏をするようにした自動
リズム演奏装置が知られているが、これはいずれ
も製造段階でリズムパターンが決められてしま
い、使用者が好みのリズムパターンを自由に書き
込むことが出来なかつた。この問題を解決するた
めに自由にリズムパターンを書き込めるプログラ
マブルメモリを設けた自動リズム演奏装置もある
が、いずれもリズムパターンの書き込み操作が複
雑であり、なれない使用者にとつては非常に使い
ずらいという欠点があつた。
本発明はこのような従来の問題を解決するため
使用者が希望するリズムパターンを容易に書き込
めるようにした自動リズム演奏装置を提供するも
のである。
使用者が希望するリズムパターンを容易に書き込
めるようにした自動リズム演奏装置を提供するも
のである。
以下本発明の一実施例について図面とともに説
明する。
明する。
第1図において、1は、たとえばパターンデー
タメモリ1aと、リズムパターンメモリ1bと、
フイルインおよびイントロパターンメモリ1cと
を有するプリセツトメモリ(以下単にROMと言
う)であり、これにはあらかじめリズムパター
ン、フイルイン、イントロパターンが書き込まれ
ている。2はたとえば、パターンデータメモリ2
aと、リズムパターンメモリ2bと、フイルイン
およびイントロパターンメモリ2cとを有するプ
ログラマブルメモリ(以下単にRAMと言う)、
3はRAM2に必要なデータを書き込むための書
き込み制御手段、4はROM1とRAM2の読み
出しを制御する読み出し制御手段、5はROM1
とRAM2の出力を混合する混合回路、6はリズ
ム音源、7はスピーカである。
タメモリ1aと、リズムパターンメモリ1bと、
フイルインおよびイントロパターンメモリ1cと
を有するプリセツトメモリ(以下単にROMと言
う)であり、これにはあらかじめリズムパター
ン、フイルイン、イントロパターンが書き込まれ
ている。2はたとえば、パターンデータメモリ2
aと、リズムパターンメモリ2bと、フイルイン
およびイントロパターンメモリ2cとを有するプ
ログラマブルメモリ(以下単にRAMと言う)、
3はRAM2に必要なデータを書き込むための書
き込み制御手段、4はROM1とRAM2の読み
出しを制御する読み出し制御手段、5はROM1
とRAM2の出力を混合する混合回路、6はリズ
ム音源、7はスピーカである。
上記書き込み制御手段3は、バスドラム、シン
バル等の楽器を指定するスイツチ群8と、リズム
パターンをマニユアル操作で指定するためのスイ
ツチ群9と、リズムパターンをプリセツト操作で
指定するためのプリセツトスイツチ群10と、あ
らかじめ楽器ごとに複数種類のリズムパターンが
メモリされているROM11と、ROM11にメ
モリされているデータを読み出すための読み出し
回路11aと,4/4拍子、3/4拍子等の拍
子、3連符、4連符等のモード、書き込みパター
ンの修正、もしくは消去などのクリア指定等を行
なうスイツチ群12と、RAM2に書き込むべき
フイルインパターン、イントロパターン等を指定
するスイツチ群13と、各スイツチ群8〜13に
より指定された入力を所定のフオーマツトに変換
し、RAM2へ書き込むための書き込み回路14
とを備えている。
バル等の楽器を指定するスイツチ群8と、リズム
パターンをマニユアル操作で指定するためのスイ
ツチ群9と、リズムパターンをプリセツト操作で
指定するためのプリセツトスイツチ群10と、あ
らかじめ楽器ごとに複数種類のリズムパターンが
メモリされているROM11と、ROM11にメ
モリされているデータを読み出すための読み出し
回路11aと,4/4拍子、3/4拍子等の拍
子、3連符、4連符等のモード、書き込みパター
ンの修正、もしくは消去などのクリア指定等を行
なうスイツチ群12と、RAM2に書き込むべき
フイルインパターン、イントロパターン等を指定
するスイツチ群13と、各スイツチ群8〜13に
より指定された入力を所定のフオーマツトに変換
し、RAM2へ書き込むための書き込み回路14
とを備えている。
一方、読み出し制御手段4はリズムの種類を指
定するスイツチ群15と、フイルインまたはイン
トロの読み出しを指定するフイルイン、イントロ
指定スイツチ16とスタートストツプスイツチ1
7と、上記スイツチ群15〜17により指定され
た入力を所定のフオーマツトに変換してROM
1,ROM2の読み出し回路18とを備えてい
る。
定するスイツチ群15と、フイルインまたはイン
トロの読み出しを指定するフイルイン、イントロ
指定スイツチ16とスタートストツプスイツチ1
7と、上記スイツチ群15〜17により指定され
た入力を所定のフオーマツトに変換してROM
1,ROM2の読み出し回路18とを備えてい
る。
なお、フイルインパターンとは定常的な繰り返
しリズムパターンと異なるリズムパターンを云
い、フイルインとはそのようなフイルインパター
ンを定常的な繰り返しリズムパターンの所定のあ
るいは任意の位置に挿入することを云う。たとえ
ば、第2図の例では1〜7小節目が定常的なリズ
ムパターン、8小節目がフイルインパターンであ
る。なお第2図においてHHはハイハツト、BD
はバスドラム、HBはハイボンゴ、LBはローボ
ンゴ、TOMTOMはトムトムを意味している。
またイントロパターンとは通常のリズム演奏の開
始される前に予備的に発音されるリズムパターン
を言う。
しリズムパターンと異なるリズムパターンを云
い、フイルインとはそのようなフイルインパター
ンを定常的な繰り返しリズムパターンの所定のあ
るいは任意の位置に挿入することを云う。たとえ
ば、第2図の例では1〜7小節目が定常的なリズ
ムパターン、8小節目がフイルインパターンであ
る。なお第2図においてHHはハイハツト、BD
はバスドラム、HBはハイボンゴ、LBはローボ
ンゴ、TOMTOMはトムトムを意味している。
またイントロパターンとは通常のリズム演奏の開
始される前に予備的に発音されるリズムパターン
を言う。
上記構成において、まず全体の動作について説
明する。第1図において、演奏者は演奏に先だつ
て書き込み制御手段3の各スイツチ群8〜13を
操作し、RAM2の自分の希望するリズムパター
ンとフイルイン、イントロパターンを書き込む。
そして読み出し制御手段4のスイツチ群15,1
8を操作してリズムの種類と楽器を指定し、スタ
ート、ストツプスイツチ17をスタート位置にす
ると、読み出し回路18内に設けたカウンタにス
タート指令が発せられて、このカウンタにより拍
や小節数がカウントされ、その出力によりROM
1,ROM2の記憶内容が読み出される。そして
ROM1,RAM2に記憶されたリズムパターン
にしたがつてリズム音源が駆動され、自動リズム
演奏が行なわれる。
明する。第1図において、演奏者は演奏に先だつ
て書き込み制御手段3の各スイツチ群8〜13を
操作し、RAM2の自分の希望するリズムパター
ンとフイルイン、イントロパターンを書き込む。
そして読み出し制御手段4のスイツチ群15,1
8を操作してリズムの種類と楽器を指定し、スタ
ート、ストツプスイツチ17をスタート位置にす
ると、読み出し回路18内に設けたカウンタにス
タート指令が発せられて、このカウンタにより拍
や小節数がカウントされ、その出力によりROM
1,ROM2の記憶内容が読み出される。そして
ROM1,RAM2に記憶されたリズムパターン
にしたがつてリズム音源が駆動され、自動リズム
演奏が行なわれる。
次に、たとえば第4図のようなパターンをメモ
リする場合の具体的なリズムパターンの書き込み
方法について説明する。
リする場合の具体的なリズムパターンの書き込み
方法について説明する。
(i) マニユアルによる方法。
まず第1図において、スイツチ群8でハイハ
ツトを選び、たとえば第3図のように16分音符
を最小単位とするならば、1,3,5,7,
9,11,13,15をスイツチ群9でオンに
することによりハイハツトのパターンがRAM
2にメモリされる。
ツトを選び、たとえば第3図のように16分音符
を最小単位とするならば、1,3,5,7,
9,11,13,15をスイツチ群9でオンに
することによりハイハツトのパターンがRAM
2にメモリされる。
次にスイツチ群8でスネアドラムを選び、ス
イツチ群9の5,13をオンにすることにより
スネアドラムのパターンがRAM2にメモリさ
れる。
イツチ群9の5,13をオンにすることにより
スネアドラムのパターンがRAM2にメモリさ
れる。
さらにバスドラムをスイツチ群8で選び、ス
イツチ群9の1,5,9,13をオンすること
によりバスドラムのパターンがRAM2にメモ
リされる。
イツチ群9の1,5,9,13をオンすること
によりバスドラムのパターンがRAM2にメモ
リされる。
(ii) プリセツトによる方法。
まずスイツチ群8でハイハツトを選ぶ。次に
パターンをメモリする場合、ROM11にあら
かじめ第5図に示すようなパターンがプリセツ
トされているとすれば、ハイハツトのパターン
に対応するプリセツトボタンをオンすること
によりこのパターンが読み出し回路11aを通
してROM11より読み出され、書き込み回路
14を介してRAM2内のスイツチ群8で指示
されたハイハツトに対応する記憶領域に書き込
まれる。
パターンをメモリする場合、ROM11にあら
かじめ第5図に示すようなパターンがプリセツ
トされているとすれば、ハイハツトのパターン
に対応するプリセツトボタンをオンすること
によりこのパターンが読み出し回路11aを通
してROM11より読み出され、書き込み回路
14を介してRAM2内のスイツチ群8で指示
されたハイハツトに対応する記憶領域に書き込
まれる。
次にスイツチ群8でスネアドラムを選び、プ
リセツトパターンに対応するプリセツトボタ
ンをオンする。
リセツトパターンに対応するプリセツトボタ
ンをオンする。
さらにスイツチ群8でバスドラムを選び、プ
リセツトパターンに対応するプリセツトボタ
ンをオンする。
リセツトパターンに対応するプリセツトボタ
ンをオンする。
また、もちろんマニユアルによる方法とプリ
セツトによる方法とを併用することもできる。
例えば、プリセツトによる方法にてまず楽器の
種類とパターンをメモリし、次にマニユアルに
よる方法で楽器の種類とパターンをメモリする
ことにより、全体のリズムパターンをより早く
メモリすることができる。
セツトによる方法とを併用することもできる。
例えば、プリセツトによる方法にてまず楽器の
種類とパターンをメモリし、次にマニユアルに
よる方法で楽器の種類とパターンをメモリする
ことにより、全体のリズムパターンをより早く
メモリすることができる。
なお、実施例ではROM1と11とを別々に表
わしているが、実際に構成する場合には、ひとつ
のROMの異なる部分を使用してROM1とROM
11の機能を実現してもよい。
わしているが、実際に構成する場合には、ひとつ
のROMの異なる部分を使用してROM1とROM
11の機能を実現してもよい。
以上のように、本発明は任意のリズムパターン
が書き込めるプログラマブルメモリを設け、マニ
ユアル操作の他に、プリセツトスイツチによりリ
ズムパターンがメモリできるようにしたものであ
るから、わずらわしい操作は不要で、ただプリセ
ツトスイツチを押すだけの簡単な操作で演奏者の
好みのパターンが書き込める。しかもリズムにつ
いて余り知識のない者でも、プリセツトメモリ内
に記憶されているパターンのいずれかを選択して
プログラマブルメモリに書き込むことにより、あ
る程度音楽的にまとまつたリズムパターンを得る
ことができるから、初心者等にとつてもきわめて
使いやすいものになる。また、プリセツトメモリ
内に記憶されているパターンをプログラマブルメ
モリに書き込んだ後、マニユアル操作により好み
のリズムを書き込むこともでき、全体としてのリ
ズムパターンを作成する際、きわめて効率的に作
業を行なうことができる。
が書き込めるプログラマブルメモリを設け、マニ
ユアル操作の他に、プリセツトスイツチによりリ
ズムパターンがメモリできるようにしたものであ
るから、わずらわしい操作は不要で、ただプリセ
ツトスイツチを押すだけの簡単な操作で演奏者の
好みのパターンが書き込める。しかもリズムにつ
いて余り知識のない者でも、プリセツトメモリ内
に記憶されているパターンのいずれかを選択して
プログラマブルメモリに書き込むことにより、あ
る程度音楽的にまとまつたリズムパターンを得る
ことができるから、初心者等にとつてもきわめて
使いやすいものになる。また、プリセツトメモリ
内に記憶されているパターンをプログラマブルメ
モリに書き込んだ後、マニユアル操作により好み
のリズムを書き込むこともでき、全体としてのリ
ズムパターンを作成する際、きわめて効率的に作
業を行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図〜第5図はその動作を説明するための図であ
る。 1……プリセツトメモリ、2……プログラマブ
ルメモリ、3……書き込み制御手段、4……読み
出し制御手段、5……混合回路、6……リズム音
源、7……スピーカ、11……プリセツトメモ
リ。
図〜第5図はその動作を説明するための図であ
る。 1……プリセツトメモリ、2……プログラマブ
ルメモリ、3……書き込み制御手段、4……読み
出し制御手段、5……混合回路、6……リズム音
源、7……スピーカ、11……プリセツトメモ
リ。
Claims (1)
- 1 楽器を指定する楽器指定手段と、任意の拍を
マニユアル操作で指定するためのマニユアル指定
手段と、上記楽器指定手段及びマニユアル指定手
段により指定される楽器及び拍のデータを所定の
アドレス及びデータ形式に変換する書き込み回路
を備えた書き込み制御手段と、上記書き込み制御
手段によつてリズムパターンが書き込まれるプロ
グラマブルメモリと、上記プログラマブルメモリ
の読み出しを制御する読み出し制御手段と、上記
プログラマブルメモリから読み出されたリズムパ
ターンに基づいて駆動されるリズム音源とを備え
た自動リズム演奏装置において、上記書き込み制
御手段にあらかじめリズム楽器ごとに複数種類の
リズムパターンを記憶したプリセツトメモリと、
複数の楽器ごとに設けられた複数のリズムパター
ンのうちの1パターンを指定するプリセツト指定
手段とを設けたことを特徴とする自動リズム演奏
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56017209A JPS57130093A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Automatic rhythm performing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56017209A JPS57130093A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Automatic rhythm performing apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57130093A JPS57130093A (en) | 1982-08-12 |
JPH036515B2 true JPH036515B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=11937542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56017209A Granted JPS57130093A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Automatic rhythm performing apparatus |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57130093A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9399147B2 (en) | 2013-04-10 | 2016-07-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Particle beam irradiation chamber |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH043353Y2 (ja) * | 1985-10-09 | 1992-02-03 | ||
JPH0723839Y2 (ja) * | 1985-12-18 | 1995-05-31 | カシオ計算機株式会社 | 自動リズム演奏装置 |
JPH0639323B2 (ja) * | 1987-02-02 | 1994-05-25 | 水澤化学工業株式会社 | 合成スチブンサイト及びその製法 |
JP2756799B2 (ja) * | 1988-10-17 | 1998-05-25 | ローランド株式会社 | 自動リズム演奏装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5564292A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-14 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Variable rhythm pattern generator |
JPS5589895A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-07 | Casio Computer Co Ltd | Tone setting system in electronic musical instrument |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP56017209A patent/JPS57130093A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5564292A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-14 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Variable rhythm pattern generator |
JPS5589895A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-07 | Casio Computer Co Ltd | Tone setting system in electronic musical instrument |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9399147B2 (en) | 2013-04-10 | 2016-07-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Particle beam irradiation chamber |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57130093A (en) | 1982-08-12 |
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