JPH0364191A - 衛星通信受信装置 - Google Patents
衛星通信受信装置Info
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- JPH0364191A JPH0364191A JP20058789A JP20058789A JPH0364191A JP H0364191 A JPH0364191 A JP H0364191A JP 20058789 A JP20058789 A JP 20058789A JP 20058789 A JP20058789 A JP 20058789A JP H0364191 A JPH0364191 A JP H0364191A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は 衛星通イ言 （Ｃ８（コミュケーション
サテライト））の受信装置に関すん 従来の技術 近Ｋ ＪＣ，ＳＡＴ通信衛星の打ち上げ成功にともな
Ｌ＼ わが国でも本格的な衛星通信サービスがスタート
しｆ、 第５図（よ その概略を示すブロック図であ
ん 地球局ｌがアンテナ２を通じて発信した映像電波（
上 通信衛星３において一旦受信され そこから地上の
各受信装置５にアンテナ４を通じ送られ 各受信装置５
は映像などを見ることが出来も 従って、各企業力ｔ
本社から一斉に多数の各事業志 販売店等へ情報を送る
場合等に利用すると便利であも 今後Ｃ上 各企業と
Ｌ 自社の通信ネットワークに衛星を利用した新たなシ
ステムを構築していくことになろう。
サテライト））の受信装置に関すん 従来の技術 近Ｋ ＪＣ，ＳＡＴ通信衛星の打ち上げ成功にともな
Ｌ＼ わが国でも本格的な衛星通信サービスがスタート
しｆ、 第５図（よ その概略を示すブロック図であ
ん 地球局ｌがアンテナ２を通じて発信した映像電波（
上 通信衛星３において一旦受信され そこから地上の
各受信装置５にアンテナ４を通じ送られ 各受信装置５
は映像などを見ることが出来も 従って、各企業力ｔ
本社から一斉に多数の各事業志 販売店等へ情報を送る
場合等に利用すると便利であも 今後Ｃ上 各企業と
Ｌ 自社の通信ネットワークに衛星を利用した新たなシ
ステムを構築していくことになろう。
その際重要なことは 通信内容の秘匿性の問題である。
組板 通信衛星からの電波（友 本来その性質上 不特
定多数のユーザが受信可能であもしかし 送り子側（上
限られた事業数 或は販売店のみに一定の映像を送り
たい場合が多ｔ１ そこ玄 送信する瓢 映像にスク
ランブルをかけておき、そのまま受信してもその映像が
見えないようにし そのスクランブルを解くキーを有し
ている事業部や販売店にのム その映像のスクランブル
を解き映像を見ることが出来るようにしていも従来その
スクランブルをかける方式には、Ｂ−ＭＡＣ方式、ｖＩ
ＤＥＯＣＩＰＨＥＲ方式、Ｍ一方式等が知られていも例
えハロ一方式には プログラムテレビ向けの基本型と、
ビジネステレビ向けの高機能型の二つの方式をかあり、
基本型は極性反転と正極ディジタル同期（同期抑圧）を
組み合わせた方法を採用し また高機能型は正極ディジ
タル同期に加えて、走査線を転移させることでスクラン
ブルをかけ水いわゆるラインバーニュテーション方式を
採用している。
定多数のユーザが受信可能であもしかし 送り子側（上
限られた事業数 或は販売店のみに一定の映像を送り
たい場合が多ｔ１ そこ玄 送信する瓢 映像にスク
ランブルをかけておき、そのまま受信してもその映像が
見えないようにし そのスクランブルを解くキーを有し
ている事業部や販売店にのム その映像のスクランブル
を解き映像を見ることが出来るようにしていも従来その
スクランブルをかける方式には、Ｂ−ＭＡＣ方式、ｖＩ
ＤＥＯＣＩＰＨＥＲ方式、Ｍ一方式等が知られていも例
えハロ一方式には プログラムテレビ向けの基本型と、
ビジネステレビ向けの高機能型の二つの方式をかあり、
基本型は極性反転と正極ディジタル同期（同期抑圧）を
組み合わせた方法を採用し また高機能型は正極ディジ
タル同期に加えて、走査線を転移させることでスクラン
ブルをかけ水いわゆるラインバーニュテーション方式を
採用している。
前述のように このようなスクランブルのかけられた映
像信号（よ そのスクランブルを解くキーを有している
受信装置のみ力文 スクランブルを解いて映像を見るこ
とが出来る力文 そのキーを有していないその他の受信
装置はその映像を見ることが出来なしも これによっ
て、映像の秘匿性が守られも 発明が解決しようとする課題 ところ玄 各受信装置？上 何時発信地上局から必要な
映像が送られてきても受信できるように常時受信待機状
態となっていも そのた吹 自己の受信装置向けでない
映像信号が送られてきている場合転 そのスクランブル
のかかった映像を受信し デイスプレィ上に表示するよ
うになっていも しかし スクランブルのかかった映像１よ 第６図に示
す採番ヘ 非常に不快な映像であり、そのような映像
が常時映っていることは不都合でもあも本発明（よ こ
のような従来の衛星通信受信装置の課題に鑑ム 自己の
受信装置向は以外の映像が受信されている場念 スクラ
ンブルのかかった画面が映らない衛星通信受信装置を提
供することを目的とすも 課題を解決するための手段 本発明は 通信衛星から送られて来る、 スクランブル
された映像信号などの電波を受信するアンテナと、 Ｉ
Ｄデータを記憶した記憶手段と、前記アンテナにより受
信された信号中のアドレスデータと前記記憶手段のＩＤ
データとを比較する比較手段と、その比較の結果一致し
た場合、映像信号のスクランブルを解き映像信号を出力
するデコーダと、その映像信号を映し出す表示手段と、
前記比較の結果不一致の場合、前記表示手段の画面表示
をオフし 或は予め決められた所定の映像などの情報を
前記表示手段に表示させるバックグラウンド画面制御手
段とを備えた衛星通信受信装置であも 作用 本発明においてｃヨ 記憶手段にＩＤデータを予め記
憶させておき、アンテナによって、通信衛星から送られ
て来ム スクランブルされた映像信号などの電波を受４
ＭＬ 比較手段によって、前記アンテナにより受信さ
れた信号中のアドレスデータと前記記憶手段のＩＤデー
タとを比較し その比較の結果一致した場合、デコーダ
（よ 映像信号のスクランブルを解き映像信号を出力し
表示手段がその映像信号を映し出し 前記比較の結果
不一致の場合、バックグラウンド画面制御手段力丈 前
記表示手段の画面表示をオフし 或は予め決められた所
定の映像などの情報を前記表示手段に表示させも 実施例 以下に 本発明の実施例について図面を参照しながら説
明すも 第１図（′！、本発明にかかる通衛星通信受信装置の一
実施例を示すブロック図であも 受信アンテナ１１は、通信衛星１０から送信されてきた
スクランブルされた映像信号と送りたい相手の受信装
置のアドレス信号などを受信する機器である。映像信号
（よ 例えば第２図に示す様な周波数分割多重（Ａ−Ｎ
ＴＳＣ（ＢＳ（衛星放送通信）準拠））された信号であ
も チューナ１２１よ その受信アンテナ１１で受信された
その信号について、Ｃ８（衛星コミュニケーション通信
）にチューニングするための機器であも 選択チャネル
キー１３（友 そのチューナ１２のチューニングを調整
するためのキーであって、上記Ｃ３を選択できるは力＼
ＢＳを選局することもできも 復調手段１３（よ そ
のチューナ１２でチューニングされた映像信号とアドレ
ス信号を復調する復調器であも 誤り訂正手段１５（よ
復調された信号中のビットエラーなどの誤りを訂正す
る手段であも 記憶手段１８：友 その受信装置のＩＤデータを記憶し
たＲＯＭ（読み取り専用メモリ）等の記憶手段であも 比較手段１９Ｇ＆ 前記復調され 誤りが訂正された
信号中のアドレス信号のデータ（ディジタル化された後
の）と、前記記憶手段１８に記憶されたＩＤデータとを
比較する手段である。
像信号（よ そのスクランブルを解くキーを有している
受信装置のみ力文 スクランブルを解いて映像を見るこ
とが出来る力文 そのキーを有していないその他の受信
装置はその映像を見ることが出来なしも これによっ
て、映像の秘匿性が守られも 発明が解決しようとする課題 ところ玄 各受信装置？上 何時発信地上局から必要な
映像が送られてきても受信できるように常時受信待機状
態となっていも そのた吹 自己の受信装置向けでない
映像信号が送られてきている場合転 そのスクランブル
のかかった映像を受信し デイスプレィ上に表示するよ
うになっていも しかし スクランブルのかかった映像１よ 第６図に示
す採番ヘ 非常に不快な映像であり、そのような映像
が常時映っていることは不都合でもあも本発明（よ こ
のような従来の衛星通信受信装置の課題に鑑ム 自己の
受信装置向は以外の映像が受信されている場念 スクラ
ンブルのかかった画面が映らない衛星通信受信装置を提
供することを目的とすも 課題を解決するための手段 本発明は 通信衛星から送られて来る、 スクランブル
された映像信号などの電波を受信するアンテナと、 Ｉ
Ｄデータを記憶した記憶手段と、前記アンテナにより受
信された信号中のアドレスデータと前記記憶手段のＩＤ
データとを比較する比較手段と、その比較の結果一致し
た場合、映像信号のスクランブルを解き映像信号を出力
するデコーダと、その映像信号を映し出す表示手段と、
前記比較の結果不一致の場合、前記表示手段の画面表示
をオフし 或は予め決められた所定の映像などの情報を
前記表示手段に表示させるバックグラウンド画面制御手
段とを備えた衛星通信受信装置であも 作用 本発明においてｃヨ 記憶手段にＩＤデータを予め記
憶させておき、アンテナによって、通信衛星から送られ
て来ム スクランブルされた映像信号などの電波を受４
ＭＬ 比較手段によって、前記アンテナにより受信さ
れた信号中のアドレスデータと前記記憶手段のＩＤデー
タとを比較し その比較の結果一致した場合、デコーダ
（よ 映像信号のスクランブルを解き映像信号を出力し
表示手段がその映像信号を映し出し 前記比較の結果
不一致の場合、バックグラウンド画面制御手段力丈 前
記表示手段の画面表示をオフし 或は予め決められた所
定の映像などの情報を前記表示手段に表示させも 実施例 以下に 本発明の実施例について図面を参照しながら説
明すも 第１図（′！、本発明にかかる通衛星通信受信装置の一
実施例を示すブロック図であも 受信アンテナ１１は、通信衛星１０から送信されてきた
スクランブルされた映像信号と送りたい相手の受信装
置のアドレス信号などを受信する機器である。映像信号
（よ 例えば第２図に示す様な周波数分割多重（Ａ−Ｎ
ＴＳＣ（ＢＳ（衛星放送通信）準拠））された信号であ
も チューナ１２１よ その受信アンテナ１１で受信された
その信号について、Ｃ８（衛星コミュニケーション通信
）にチューニングするための機器であも 選択チャネル
キー１３（友 そのチューナ１２のチューニングを調整
するためのキーであって、上記Ｃ３を選択できるは力＼
ＢＳを選局することもできも 復調手段１３（よ そ
のチューナ１２でチューニングされた映像信号とアドレ
ス信号を復調する復調器であも 誤り訂正手段１５（よ
復調された信号中のビットエラーなどの誤りを訂正す
る手段であも 記憶手段１８：友 その受信装置のＩＤデータを記憶し
たＲＯＭ（読み取り専用メモリ）等の記憶手段であも 比較手段１９Ｇ＆ 前記復調され 誤りが訂正された
信号中のアドレス信号のデータ（ディジタル化された後
の）と、前記記憶手段１８に記憶されたＩＤデータとを
比較する手段である。
デコーダ１６（友 前記比較手段１９の比較結果が一致
した場合、前記復調された映像信号について、予め決め
られた手順に従１．Ｘ、或は前記アドレス信号を利用し
て、スクランブルを解く手段であも 表示手段１７Ｇ上 ＣＲＴ、液晶バネ７ｋ ブラウン
管等であって、前記映像信号を表示するデイスプレィ装
置であも バックグラウンド画面制御手段２０（よ 前記比較手段
１９の比較結果が一致しない場合、予め決められた所定
の映像などの情報を前記表示手段１７に表示させる手段
であも その予め決められた所定の映像とｉｌｌ 第
３図に示すよう＋；ＣＤ（コンパクトディスク）２００
．ＶＴＲ（ビデオテープレコーダ）２０１、ＲＯＭ２０
２等を駆動することに依って生成された 風景などの静
止画像動物等の動画像）、更にはテストパターンなどの
簡単なパターン画像等であも な抵 それら映像に付随
して音声を流すことももちろん可能であも更に 前記バ
ックグラウンド画面制御手段２０ζよ前記表示手段１７
の揮度スイッチ１７１を切ることによって、画面表示を
オフにするものであってもよ鶏 また その瓢 音声（
ＢＧＭ）を出力してもよＬｌ 第４図ば 本発明の他の実施例を示すブロック図であっ
て、第１図の実施例と異なる点は次の点であん バックグラウンド画面制御手段２０（よ 比較手段１９
に比較結果が不一致の場合、スクランブル映像の代わり
に 衛星放送（ＢＳ）映像を表示手段に表示させも 組
板 前記チューナ１２に信号を出力し 衛星放送を受信
できるようにすも そして、その衛星放送信号を復調手
段２１により復調する等して、復調された映像信号を表
示手段１７に表示させも な耘 この場合板 チューナ
１２４ヨ 衛星通信（Ｃ８）信号を受信し 比較手段
１９ ｉｉ 自己のアドレスが送信されて来るかをチ
エツクし 自己宛の映像の場合ζ上 直ちに デコーダ
１６でスクランブルを解除させ、また バックグラウン
ド画面制御手段２０に依って、衛星放送（Ｃ８）の表示
を停止させる。
した場合、前記復調された映像信号について、予め決め
られた手順に従１．Ｘ、或は前記アドレス信号を利用し
て、スクランブルを解く手段であも 表示手段１７Ｇ上 ＣＲＴ、液晶バネ７ｋ ブラウン
管等であって、前記映像信号を表示するデイスプレィ装
置であも バックグラウンド画面制御手段２０（よ 前記比較手段
１９の比較結果が一致しない場合、予め決められた所定
の映像などの情報を前記表示手段１７に表示させる手段
であも その予め決められた所定の映像とｉｌｌ 第
３図に示すよう＋；ＣＤ（コンパクトディスク）２００
．ＶＴＲ（ビデオテープレコーダ）２０１、ＲＯＭ２０
２等を駆動することに依って生成された 風景などの静
止画像動物等の動画像）、更にはテストパターンなどの
簡単なパターン画像等であも な抵 それら映像に付随
して音声を流すことももちろん可能であも更に 前記バ
ックグラウンド画面制御手段２０ζよ前記表示手段１７
の揮度スイッチ１７１を切ることによって、画面表示を
オフにするものであってもよ鶏 また その瓢 音声（
ＢＧＭ）を出力してもよＬｌ 第４図ば 本発明の他の実施例を示すブロック図であっ
て、第１図の実施例と異なる点は次の点であん バックグラウンド画面制御手段２０（よ 比較手段１９
に比較結果が不一致の場合、スクランブル映像の代わり
に 衛星放送（ＢＳ）映像を表示手段に表示させも 組
板 前記チューナ１２に信号を出力し 衛星放送を受信
できるようにすも そして、その衛星放送信号を復調手
段２１により復調する等して、復調された映像信号を表
示手段１７に表示させも な耘 この場合板 チューナ
１２４ヨ 衛星通信（Ｃ８）信号を受信し 比較手段
１９ ｉｉ 自己のアドレスが送信されて来るかをチ
エツクし 自己宛の映像の場合ζ上 直ちに デコーダ
１６でスクランブルを解除させ、また バックグラウン
ド画面制御手段２０に依って、衛星放送（Ｃ８）の表示
を停止させる。
以上において、比較手段１９、バックグラウンド制御手
段２０． 或は更にデコーダ１６＝ｉ 通常コンピ
ュータを利用して、ソフトウェア的に実現する力交 独
立したディスクリートな専用回路で実現することももち
ろん出来も 次に 第１図の本発明にかかる実施例の動作を簡単に説
明すも 受信アンテナ１１は、通信衛星ｌＯから送信されてきた
スクランブルされた映像信号と送りたい相手の受信装
置のアドレス信号などを受信する。
段２０． 或は更にデコーダ１６＝ｉ 通常コンピ
ュータを利用して、ソフトウェア的に実現する力交 独
立したディスクリートな専用回路で実現することももち
ろん出来も 次に 第１図の本発明にかかる実施例の動作を簡単に説
明すも 受信アンテナ１１は、通信衛星ｌＯから送信されてきた
スクランブルされた映像信号と送りたい相手の受信装
置のアドレス信号などを受信する。
選択チャネルキー１３を操作することによって、Ｃ８（
衛星コミュニケーション通信）に チューニングさせも
復調手段１３１ｉ そのチューナ１２でチューニン
グされた映像信号とアドレス信号を復調すも 誤り訂正
手段１５Ｇ上 復調された信号中のビットエラーなどの
誤りを訂正すも 比較手段１９ ＩＬＬ 前記復調さ
れ 誤りが訂正された信号中のアドレス信号のデータと
、記憶手段１８に記憶されたＩＤデータとを比較する。
衛星コミュニケーション通信）に チューニングさせも
復調手段１３１ｉ そのチューナ１２でチューニン
グされた映像信号とアドレス信号を復調すも 誤り訂正
手段１５Ｇ上 復調された信号中のビットエラーなどの
誤りを訂正すも 比較手段１９ ＩＬＬ 前記復調さ
れ 誤りが訂正された信号中のアドレス信号のデータと
、記憶手段１８に記憶されたＩＤデータとを比較する。
デコーダ１６（よ 比較手段１つの比較結果が一致した
場合、前記復調された映像信号について、予め決められ
た手順に従し＼ 或は前記アドレス信号を利用して、ス
クランブルを解く。表示手段１７１よ そのスクランブ
ルが解除された映像信号を表示する。
場合、前記復調された映像信号について、予め決められ
た手順に従し＼ 或は前記アドレス信号を利用して、ス
クランブルを解く。表示手段１７１よ そのスクランブ
ルが解除された映像信号を表示する。
バックグラウンド画面制御手段２０（友 前記比較手段
１９の比較結果が一致しない場合、静止画像 動画像
パターン画像等を表示手段１７に表示させも 或は表示
をオフさせる。
１９の比較結果が一致しない場合、静止画像 動画像
パターン画像等を表示手段１７に表示させも 或は表示
をオフさせる。
発明の詳細
な説明したところから明らかなように 本発明（表 自
己の受信装置向は以外の映像が受信されている場合（よ
スクランブルのかかった画面が映らないようにするこ
とができるので、不快感もなく、更に 風景などの画像
を映すことによって、バックグラウンド映像を実現する
こともできも
己の受信装置向は以外の映像が受信されている場合（よ
スクランブルのかかった画面が映らないようにするこ
とができるので、不快感もなく、更に 風景などの画像
を映すことによって、バックグラウンド映像を実現する
こともできも
第１図は本発明にかかる衛星通信受信装置の一実施例を
示すブロック阻 第２図は同実施例に使用される映像信
号の周波数特性猛 第３図は同実施例におけるバックグ
ラウンド制御手段の内容を示すブロックは 第４図は本
発明にかかる衛星通信受信装置の他の実施例を示すブロ
ック＠ 第５図は衛星通信システムの概略を示す構成は
第６図はスクランブル画像を示す正面図であも１０・
・・通信衛Ｌ １１・・・アンテナ、 １２・・・チュ
ーナ、 Ｉ４・・・復調手段、 １６・・・デコー欠
１７・・・表示手法 １８・・・記憶手Ｒ１９・・・比
較手比 ２０・・・バックグラウンド制御手比・代理人
の氏名 弁理士 粟野重孝はか１名菓 １ ロ 通信１行先 ０ 菓 ２ 図 Ａ−ＮＴｓｃ方式（ＢＳ準撚） 馬流数ＣＭ＋−１ｚＪ ！３ｖ！Ｊ 第 ４ 図 ０ 第 図 友ｒ 図
示すブロック阻 第２図は同実施例に使用される映像信
号の周波数特性猛 第３図は同実施例におけるバックグ
ラウンド制御手段の内容を示すブロックは 第４図は本
発明にかかる衛星通信受信装置の他の実施例を示すブロ
ック＠ 第５図は衛星通信システムの概略を示す構成は
第６図はスクランブル画像を示す正面図であも１０・
・・通信衛Ｌ １１・・・アンテナ、 １２・・・チュ
ーナ、 Ｉ４・・・復調手段、 １６・・・デコー欠
１７・・・表示手法 １８・・・記憶手Ｒ１９・・・比
較手比 ２０・・・バックグラウンド制御手比・代理人
の氏名 弁理士 粟野重孝はか１名菓 １ ロ 通信１行先 ０ 菓 ２ 図 Ａ−ＮＴｓｃ方式（ＢＳ準撚） 馬流数ＣＭ＋−１ｚＪ ！３ｖ！Ｊ 第 ４ 図 ０ 第 図 友ｒ 図
Claims (3)
- （１）通信衛星から送られて来る、スクランブルされた
映像信号などの電波を受信するアンテナと、ＩＤデータ
を記憶した記憶手段と、前記アンテナにより受信された
信号中のアドレスデータと前記記憶手段のＩＤデータと
を比較する比較手段と、その比較の結果一致した場合、
映像信号のスクランブルを解き映像信号を出力するデコ
ーダと、その映像信号を映し出す表示手段と、前記比較
の結果不一致の場合、前記表示手段の画面表示をオフし
、或は予め決められた所定の映像などの情報を前記表示
手段に表示させるバックグラウンド画面制御手段とを備
えたことを特徴とする衛星通信受信装置。 - （２）予め決められた所定の映像とは、静止画像動画像
、衛星放送画像、又は簡単なパターン画像であることを
特徴とする請求項１記載の衛星通信受信装置。 - （３）バックグラウンド画面制御手段は、さらに所定の
音声を出力することを特徴とする請求項１又は２記載の
衛星通信受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20058789A JPH0364191A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 衛星通信受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20058789A JPH0364191A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 衛星通信受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364191A true JPH0364191A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16426827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20058789A Pending JPH0364191A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 衛星通信受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0364191A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133090A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | Alps Electric Co Ltd | Ｃａｔｖコンバ−タ |
| JPS6179389A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-22 | Pioneer Electronic Corp | Ｃａｔｖ端末装置 |
| JPS62146032A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 秘話通信装置の雑音抑制回路 |
| JPS62162204A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-18 | Toshiba Corp | 磁気記録再生装置 |
| JPS62227288A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-06 | Toshiba Corp | 映像信号伝送装置 |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP20058789A patent/JPH0364191A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133090A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | Alps Electric Co Ltd | Ｃａｔｖコンバ−タ |
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| JPS62146032A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 秘話通信装置の雑音抑制回路 |
| JPS62162204A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-18 | Toshiba Corp | 磁気記録再生装置 |
| JPS62227288A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-06 | Toshiba Corp | 映像信号伝送装置 |
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