JPH09149327A - テレビジョン信号受信装置 - Google Patents
テレビジョン信号受信装置Info
- Publication number
- JPH09149327A JPH09149327A JP7302899A JP30289995A JPH09149327A JP H09149327 A JPH09149327 A JP H09149327A JP 7302899 A JP7302899 A JP 7302899A JP 30289995 A JP30289995 A JP 30289995A JP H09149327 A JPH09149327 A JP H09149327A
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- television
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示手段と記録手段の両方を持たないテレビ
ジョン信号受信装置において、表示装置上には、この受
信装置の制御用ＯＳＤ情報を、受信装置で受信した本来
の映像情報と重ね合わせて表示可能とするとともに、記
録手段には、受信装置で受信した本来の映像情報のみを
記録可能とすること。 【解決手段】 表示手段と記録手段の両方を持たないテ
レビジョン信号受信装置において、受信装置を制御操作
する際に用いる制御用ＯＳＤ情報を本来の映像情報に重
ね合わせて出力する手段と、制御用ＯＳＤ情報を含まな
い本来の映像情報のみの信号を出力する手段とを設け
る。
ジョン信号受信装置において、表示装置上には、この受
信装置の制御用ＯＳＤ情報を、受信装置で受信した本来
の映像情報と重ね合わせて表示可能とするとともに、記
録手段には、受信装置で受信した本来の映像情報のみを
記録可能とすること。 【解決手段】 表示手段と記録手段の両方を持たないテ
レビジョン信号受信装置において、受信装置を制御操作
する際に用いる制御用ＯＳＤ情報を本来の映像情報に重
ね合わせて出力する手段と、制御用ＯＳＤ情報を含まな
い本来の映像情報のみの信号を出力する手段とを設け
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン放送
の受信端末としてのテレビジョン信号受信装置に係り、
特に、テレビジョン信号の表示手段及び記録手段を持た
ず、受信手段のみを有するテレビジョン信号受信装置に
関するものである。なお、本発明でいうテレビジョン信
号とは、ディジタル，アナログ信号の如何を問わず、最
終的にテレビ等の映像表示装置に、映像として映し出す
信号を作り出すための元となる信号を指す。
の受信端末としてのテレビジョン信号受信装置に係り、
特に、テレビジョン信号の表示手段及び記録手段を持た
ず、受信手段のみを有するテレビジョン信号受信装置に
関するものである。なお、本発明でいうテレビジョン信
号とは、ディジタル，アナログ信号の如何を問わず、最
終的にテレビ等の映像表示装置に、映像として映し出す
信号を作り出すための元となる信号を指す。
【０００２】
【従来の技術】テレビジョン信号の受信装置として、テ
レビ，ビデオテープレコーダ（以下、ＶＴＲと称す），
テレビ放送受信チューナーがある。これら装置の制御操
作は、リモートコントロールユニットや装置前面等に設
けられたスイッチによって行うのが一般的である。そし
て、これらの操作に際して、テレビやＶＴＲでは、制御
用補足情報（以下、これを制御用ＯＳＤ(On Screen Dis
play )情報と称す）として表示装置の画面に、テレビや
ＶＴＲの動作状態を示す情報を本来の映像情報に重ね合
わせて表示することが多い。例えば、テレビ画面上に映
し出す選局チャンネル，音量設定，設定項目のメニュー
表示等がこれに相当する。
レビ，ビデオテープレコーダ（以下、ＶＴＲと称す），
テレビ放送受信チューナーがある。これら装置の制御操
作は、リモートコントロールユニットや装置前面等に設
けられたスイッチによって行うのが一般的である。そし
て、これらの操作に際して、テレビやＶＴＲでは、制御
用補足情報（以下、これを制御用ＯＳＤ(On Screen Dis
play )情報と称す）として表示装置の画面に、テレビや
ＶＴＲの動作状態を示す情報を本来の映像情報に重ね合
わせて表示することが多い。例えば、テレビ画面上に映
し出す選局チャンネル，音量設定，設定項目のメニュー
表示等がこれに相当する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】テレビジョン信号を記
録装置を用いて記録する場合、画面に表示した制御用Ｏ
ＳＤ情報が、本来記録しようとする映像情報に重なって
記録されてしまうことが考えられる。制御用ＯＳＤ情報
を含んだ状態で記録しても構わない場合は良いが、制御
用ＯＳＤ情報を含まず、映像情報のみを記録しようとす
る場合には問題となる。これは、記録しようとする映像
情報を出力する際に、制御用ＯＳＤ情報の画面表示を行
うことで不要な情報を含んで信号を出力してしまい、そ
の信号を記録装置でそのまま記録するためである。図を
用いて、説明を加えると以下のようになる。
録装置を用いて記録する場合、画面に表示した制御用Ｏ
ＳＤ情報が、本来記録しようとする映像情報に重なって
記録されてしまうことが考えられる。制御用ＯＳＤ情報
を含んだ状態で記録しても構わない場合は良いが、制御
用ＯＳＤ情報を含まず、映像情報のみを記録しようとす
る場合には問題となる。これは、記録しようとする映像
情報を出力する際に、制御用ＯＳＤ情報の画面表示を行
うことで不要な情報を含んで信号を出力してしまい、そ
の信号を記録装置でそのまま記録するためである。図を
用いて、説明を加えると以下のようになる。
【０００４】図２に示すように、テレビに入力されたテ
レビジョン信号は、受信処理手段１によって受信処理が
行われる。処理されたテレビジョン信号は、出力手段２
によって装置の外部へと出力され、出力された信号を記
録手段５によって記録することになる。また一方、受信
処理された信号は、制御用ＯＳＤ情報生成手段４によっ
て生成された制御用ＯＳＤ情報が重ね合わされ、表示手
段３によって表示される。そして、表示された映像情報
をユーザーが見ることになる。つまり、テレビに入力さ
れた映像情報を視聴しながら、テレビからのモニター出
力信号をＶＴＲ等の記録装置で記録する場合には、テレ
ビの操作を行うために表示する制御用ＯＳＤ情報は、モ
ニター出力には含まれないため、記録装置においては、
本来記録したい映像情報のみを記録することができ、記
録された信号には制御用ＯＳＤ情報は含まれない。
レビジョン信号は、受信処理手段１によって受信処理が
行われる。処理されたテレビジョン信号は、出力手段２
によって装置の外部へと出力され、出力された信号を記
録手段５によって記録することになる。また一方、受信
処理された信号は、制御用ＯＳＤ情報生成手段４によっ
て生成された制御用ＯＳＤ情報が重ね合わされ、表示手
段３によって表示される。そして、表示された映像情報
をユーザーが見ることになる。つまり、テレビに入力さ
れた映像情報を視聴しながら、テレビからのモニター出
力信号をＶＴＲ等の記録装置で記録する場合には、テレ
ビの操作を行うために表示する制御用ＯＳＤ情報は、モ
ニター出力には含まれないため、記録装置においては、
本来記録したい映像情報のみを記録することができ、記
録された信号には制御用ＯＳＤ情報は含まれない。
【０００５】また、図３に示すように、ＶＴＲに入力さ
れたテレビジョン信号を記録するときには、ＶＴＲを操
作するための制御用ＯＳＤ情報は、外部に接続されるテ
レビジョン信号表示装置の表示手段３によって表示され
るが、このテレビジョン信号表示装置への出力信号に制
御用ＯＳＤ情報が含まれていたとしても、制御用ＯＳＤ
情報が本来の映像情報（テレビジョン信号）と重ね合わ
される前に、本来の映像情報のみを記録手段５によって
記録すれば、問題とはならない。
れたテレビジョン信号を記録するときには、ＶＴＲを操
作するための制御用ＯＳＤ情報は、外部に接続されるテ
レビジョン信号表示装置の表示手段３によって表示され
るが、このテレビジョン信号表示装置への出力信号に制
御用ＯＳＤ情報が含まれていたとしても、制御用ＯＳＤ
情報が本来の映像情報（テレビジョン信号）と重ね合わ
される前に、本来の映像情報のみを記録手段５によって
記録すれば、問題とはならない。
【０００６】しかし、図４，図５に示すように、表示手
段と記録手段の両方を持たないテレビジョン信号受信装
置の場合を考えると、次のようになる。図４に示すよう
に、出力信号に受信装置用の制御用ＯＳＤ情報を重ね合
わせて出力すれば、記録装置において、ＯＳＤ情報を含
んだ状態で信号を記録してしまう。逆に、図５のよう
に、制御用ＯＳＤ情報を含まない状態で出力すると、受
信装置の制御操作を行うための画面表示を、テレビ等の
表示装置に表示できないことになる。
段と記録手段の両方を持たないテレビジョン信号受信装
置の場合を考えると、次のようになる。図４に示すよう
に、出力信号に受信装置用の制御用ＯＳＤ情報を重ね合
わせて出力すれば、記録装置において、ＯＳＤ情報を含
んだ状態で信号を記録してしまう。逆に、図５のよう
に、制御用ＯＳＤ情報を含まない状態で出力すると、受
信装置の制御操作を行うための画面表示を、テレビ等の
表示装置に表示できないことになる。
【０００７】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、表示手段と記録手段の両方を
持たないテレビジョン信号受信装置において、この受信
装置の制御用ＯＳＤ情報を、表示装置上には、受信装置
で受信した本来の映像情報（テレビジョン信号）と重ね
合わせて表示可能とするとともに、記録手段には、受信
装置で受信した本来の映像情報（テレビジョン信号）の
みを記録可能とすることにある。
その目的とするところは、表示手段と記録手段の両方を
持たないテレビジョン信号受信装置において、この受信
装置の制御用ＯＳＤ情報を、表示装置上には、受信装置
で受信した本来の映像情報（テレビジョン信号）と重ね
合わせて表示可能とするとともに、記録手段には、受信
装置で受信した本来の映像情報（テレビジョン信号）の
みを記録可能とすることにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するために、表示手段と記録手段（ここでの表示手
段とはテレビ等のモニターを指し、記録手段とはＶＴＲ
等のことを指す）の両方を持たないテレビジョン信号受
信装置において、受信装置を制御操作する際に用いる補
足情報である制御用ＯＳＤ情報を本来の映像情報に重ね
合わせて出力する手段と、制御用ＯＳＤ情報を含まない
本来の映像情報のみの信号を出力する手段とを、設けた
構成をとる。
達成するために、表示手段と記録手段（ここでの表示手
段とはテレビ等のモニターを指し、記録手段とはＶＴＲ
等のことを指す）の両方を持たないテレビジョン信号受
信装置において、受信装置を制御操作する際に用いる補
足情報である制御用ＯＳＤ情報を本来の映像情報に重ね
合わせて出力する手段と、制御用ＯＳＤ情報を含まない
本来の映像情報のみの信号を出力する手段とを、設けた
構成をとる。
【０００９】表示手段と記録手段の両方を持たないテレ
ビジョン信号受信装置において、受信装置を制御操作す
るための制御用ＯＳＤ情報を、本来の映像情報に重ね合
わせた信号として出力する出力手段と、制御用ＯＳＤ情
報を重ね合わさない本来の映像情報のみを出力する出力
手段とを持つことによって、テレビ等の映像を表示する
表示装置には、受信装置のための制御用ＯＳＤ情報を本
来の映像情報と重ね合わせて画面表示することができ、
かつ、ＶＴＲ等の記録装置では、制御用ＯＳＤ情報を含
まない本来の映像情報のみを記録することができる。
ビジョン信号受信装置において、受信装置を制御操作す
るための制御用ＯＳＤ情報を、本来の映像情報に重ね合
わせた信号として出力する出力手段と、制御用ＯＳＤ情
報を重ね合わさない本来の映像情報のみを出力する出力
手段とを持つことによって、テレビ等の映像を表示する
表示装置には、受信装置のための制御用ＯＳＤ情報を本
来の映像情報と重ね合わせて画面表示することができ、
かつ、ＶＴＲ等の記録装置では、制御用ＯＳＤ情報を含
まない本来の映像情報のみを記録することができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図を
用いて説明する。表示手段と記録手段の両方を持たない
テレビジョン信号受信装置としては、放送衛星を利用し
て配信されるテレビジョン信号を受信する装置（以下、
ＢＳチューナーと称す）や、通信衛星を利用して配信さ
れるテレビジョン信号を受信する装置（以下、ＣＳチュ
ーナーと称す）等がある。これらの装置が単体で動作
し、テレビジョン信号の表示手段としてテレビを用い、
映像の記録手段としてＶＴＲを用いる場合を考える。
用いて説明する。表示手段と記録手段の両方を持たない
テレビジョン信号受信装置としては、放送衛星を利用し
て配信されるテレビジョン信号を受信する装置（以下、
ＢＳチューナーと称す）や、通信衛星を利用して配信さ
れるテレビジョン信号を受信する装置（以下、ＣＳチュ
ーナーと称す）等がある。これらの装置が単体で動作
し、テレビジョン信号の表示手段としてテレビを用い、
映像の記録手段としてＶＴＲを用いる場合を考える。
【００１１】ＢＳチューナーあるいはＣＳチューナーで
受信したテレビジョン信号を、これらのチューナーの出
力手段からテレビもしくはＶＴＲに入力して、映像情報
の表示もしくは記録を行った場合、チューナーからの出
力が１系統のみであるなら、先に述べた図４や図５のよ
うに、チューナー制御用の画面表示を行ったとき、ＶＴ
Ｒで制御用ＯＳＤ情報が記録されてしまうか、もしく
は、テレビに制御用ＯＳＤ情報が表示できないかのいず
れかになる。
受信したテレビジョン信号を、これらのチューナーの出
力手段からテレビもしくはＶＴＲに入力して、映像情報
の表示もしくは記録を行った場合、チューナーからの出
力が１系統のみであるなら、先に述べた図４や図５のよ
うに、チューナー制御用の画面表示を行ったとき、ＶＴ
Ｒで制御用ＯＳＤ情報が記録されてしまうか、もしく
は、テレビに制御用ＯＳＤ情報が表示できないかのいず
れかになる。
【００１２】そこで、本発明では、このようなチューナ
ーの出力手段として、本来の映像情報のみを出力する手
段と、本来の映像情報に制御用ＯＳＤ情報を重ね合わせ
た信号を出力する手段という、異なる映像信号の出力系
統を２つ以上設けることとした。図１に示すように、受
信したテレビジョン信号を表示するために、出力手段６
からは、本来の映像情報に制御用ＯＳＤ情報を重ね合わ
せた信号を出力し、これをテレビに接続する。また、出
力手段７からは、制御用ＯＳＤ情報を含まない本来の映
像情報のみの信号を出力し、これをＶＴＲに接続する。
このように構成することで、テレビには制御用ＯＳＤ情
報を含んで画面表示することができ、ＶＴＲでは、制御
用ＯＳＤ情報を含まずに本来の映像情報のみを記録する
ことができる。
ーの出力手段として、本来の映像情報のみを出力する手
段と、本来の映像情報に制御用ＯＳＤ情報を重ね合わせ
た信号を出力する手段という、異なる映像信号の出力系
統を２つ以上設けることとした。図１に示すように、受
信したテレビジョン信号を表示するために、出力手段６
からは、本来の映像情報に制御用ＯＳＤ情報を重ね合わ
せた信号を出力し、これをテレビに接続する。また、出
力手段７からは、制御用ＯＳＤ情報を含まない本来の映
像情報のみの信号を出力し、これをＶＴＲに接続する。
このように構成することで、テレビには制御用ＯＳＤ情
報を含んで画面表示することができ、ＶＴＲでは、制御
用ＯＳＤ情報を含まずに本来の映像情報のみを記録する
ことができる。
【００１３】なお、出力手段の設定数は図１に示した限
りではなく、制御用ＯＳＤ情報が重ね合わされている信
号を出力する手段６と、制御用ＯＳＤ情報が重ね合わさ
れていない本来の映像情報のみを出力する手段７の異な
る２系統が含まれていれば、その数は任意である。その
ため、出力手段の設定数は３系統以上の多出力も可能で
ある。
りではなく、制御用ＯＳＤ情報が重ね合わされている信
号を出力する手段６と、制御用ＯＳＤ情報が重ね合わさ
れていない本来の映像情報のみを出力する手段７の異な
る２系統が含まれていれば、その数は任意である。その
ため、出力手段の設定数は３系統以上の多出力も可能で
ある。
【００１４】
【発明の効果】これまでの説明で明らかなように、本発
明によって以下のような効果が得られる。すなわち、映
像情報の表示手段及び記録手段の両方を持たないテレビ
ジョン信号受信装置において、表示装置上には、受信装
置の制御用ＯＳＤ情報を、受信装置で受信した本来の映
像情報（テレビジョン信号）と重ね合わせて表示可能と
なって、受信装置の制御操作の利便性が確保されるとと
もに、記録手段には、受信装置で受信した本来の映像情
報（テレビジョン信号）のみを記録することが可能とな
る。
明によって以下のような効果が得られる。すなわち、映
像情報の表示手段及び記録手段の両方を持たないテレビ
ジョン信号受信装置において、表示装置上には、受信装
置の制御用ＯＳＤ情報を、受信装置で受信した本来の映
像情報（テレビジョン信号）と重ね合わせて表示可能と
なって、受信装置の制御操作の利便性が確保されるとと
もに、記録手段には、受信装置で受信した本来の映像情
報（テレビジョン信号）のみを記録することが可能とな
る。
【図１】本発明の１例に係るテレビジョン信号受信装置
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図２】テレビジョン信号受信装置と表示装置が１つの
筺体に収められている場合を示すブロック図である。
筺体に収められている場合を示すブロック図である。
【図３】テレビジョン信号受信装置と記録装置が１つの
筺体に収められている場合を示すブロック図である。
筺体に収められている場合を示すブロック図である。
【図４】映像情報の表示手段及び記録手段の両方を持た
ない従来のテレビジョン信号受信装置において、制御用
ＯＳＤ情報を含んだ状態で映像情報を出力する場合を示
すブロック図である。
ない従来のテレビジョン信号受信装置において、制御用
ＯＳＤ情報を含んだ状態で映像情報を出力する場合を示
すブロック図である。
【図５】映像情報の表示手段及び記録手段の両方を持た
ない従来のテレビジョン信号受信装置において、制御用
ＯＳＤ情報を含まない状態で映像情報を出力する場合を
示すブロック図である。
ない従来のテレビジョン信号受信装置において、制御用
ＯＳＤ情報を含まない状態で映像情報を出力する場合を
示すブロック図である。
１ テレビジョン信号の受信処理手段 ２ 映像情報の出力手段 ３ 映像情報の表示手段 ４ 制御用ＯＳＤ情報生成手段 ５ 映像情報の記録手段 ６ 制御用ＯＳＤ情報を含む映像情報の出力手段 ７ 制御用ＯＳＤ情報を含まない映像情報の出力手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大塚 昌孝 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所情報映像事業部内
Claims (1)
- 【請求項１】 テレビジョン信号を表示する表示手段及
びテレビジョン信号を記録する記録手段の両方を持たな
いテレビジョン信号受信装置において、 上記テレビジョン信号受信装置を制御操作する際に用い
る制御用補足情報を、上記テレビジョン信号受信装置で
受信した映像情報に重ね合わせて出力する手段と、上記
テレビジョン信号受信装置で受信した映像情報のみを出
力する手段とを、有することを特徴とするテレビジョン
信号受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7302899A JPH09149327A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | テレビジョン信号受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7302899A JPH09149327A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | テレビジョン信号受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149327A true JPH09149327A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17914453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7302899A Pending JPH09149327A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | テレビジョン信号受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149327A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003085987A1 (en) * | 2002-04-04 | 2003-10-16 | Thomson Licensing S.A. | Video apparatus |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP7302899A patent/JPH09149327A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003085987A1 (en) * | 2002-04-04 | 2003-10-16 | Thomson Licensing S.A. | Video apparatus |
| CN1326403C (zh) * | 2002-04-04 | 2007-07-11 | 汤姆森特许公司 | 视频装置 |
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