JPH0364156A - 指令通話方式 - Google Patents
指令通話方式Info
- Publication number
- JPH0364156A JPH0364156A JP20061889A JP20061889A JPH0364156A JP H0364156 A JPH0364156 A JP H0364156A JP 20061889 A JP20061889 A JP 20061889A JP 20061889 A JP20061889 A JP 20061889A JP H0364156 A JPH0364156 A JP H0364156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- command
- synthesizer
- control device
- operator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は指令通信システムの指令通話方式に関する。
従来の指令通話方式は、第３図のブロック図に示したご
とく、指令者が指令台２１の送受器２６からの肉声を指
令制御装置２２を介して被指令者の扱う受令端末装置２
７に送出して指令するものであった。
とく、指令者が指令台２１の送受器２６からの肉声を指
令制御装置２２を介して被指令者の扱う受令端末装置２
７に送出して指令するものであった。
上述した従来の指令通話方式は、肉声のみで指令を行う
ため、指令台の扱者の負担が大きく、指令台の扱者が誤
って行う危険性があるという問題点がある。また、同一
内容を繰り返す場合は、前述の問題点となった各事項が
倍増することになる。
ため、指令台の扱者の負担が大きく、指令台の扱者が誤
って行う危険性があるという問題点がある。また、同一
内容を繰り返す場合は、前述の問題点となった各事項が
倍増することになる。
本発明の指令通話方式は、指令者がち被指令者に対し指
令通報を行う指令通信システムの指令通話方式において
、前記指令者の扱う指令台と、交換機能を持つ指令制御
装置と、前記指令台に設けられた入力装置からの入力情
報を受は情報処理を行う中央制御装置と、前記中央制御
装置の出力に従って音声を合成する音声合成装置と、前
記指令制御装置を通過する音声信号を蓄積し再生する機
能を持つ音声蓄積装置と、前記被指令者の扱う受令端末
装置とから構成され、前記音声合成装置の音声あるいは
前記音声合成装置の音声と前記指令台に設けられた送受
器からの肉声との組合せにより指令を行い、以後前記音
声蓄積装置により音声情報を再生し連続して、指令を行
う構成である。
令通報を行う指令通信システムの指令通話方式において
、前記指令者の扱う指令台と、交換機能を持つ指令制御
装置と、前記指令台に設けられた入力装置からの入力情
報を受は情報処理を行う中央制御装置と、前記中央制御
装置の出力に従って音声を合成する音声合成装置と、前
記指令制御装置を通過する音声信号を蓄積し再生する機
能を持つ音声蓄積装置と、前記被指令者の扱う受令端末
装置とから構成され、前記音声合成装置の音声あるいは
前記音声合成装置の音声と前記指令台に設けられた送受
器からの肉声との組合せにより指令を行い、以後前記音
声蓄積装置により音声情報を再生し連続して、指令を行
う構成である。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は第１
図の実施例の音声信号と音声蓄積装置とのタイミングチ
ャート図である。
図の実施例の音声信号と音声蓄積装置とのタイミングチ
ャート図である。
指令者の扱う指令台１には、送受器６と入力装置８とが
設けられている。指令台１は、交換機能を持つ指令制御
装置２と、入力装置からの入力情報を受は情報処理を行
う中央制御装置３とに接続している。音声合成装置４は
、中央制御装置３の出力に従って音声を合成し指令制御
装置２に出力する。音声蓄積装置５は、指令制御装置２
を通過する音声信号を蓄積し、指令制御装置２から制御
を受は蓄積した音声情報を再生し出力する。受令端末装
置７は、被指令者が扱い指令者からの指令を受けるもの
である。
設けられている。指令台１は、交換機能を持つ指令制御
装置２と、入力装置からの入力情報を受は情報処理を行
う中央制御装置３とに接続している。音声合成装置４は
、中央制御装置３の出力に従って音声を合成し指令制御
装置２に出力する。音声蓄積装置５は、指令制御装置２
を通過する音声信号を蓄積し、指令制御装置２から制御
を受は蓄積した音声情報を再生し出力する。受令端末装
置７は、被指令者が扱い指令者からの指令を受けるもの
である。
次に動作について第工図および第２図のタイミング図を
使用して説明する。
使用して説明する。
最初に指令に必要な情報を指令台１の入力装置８から中
央制御装置３に入力することにより、音声合成装置４を
制御し、受令端末装置７に音声合成装置４の音声にて指
令を行う。ただし、音声合成装置の音声以外の音声を追
加する必要があるときは、指令台１の送受器６から肉声
にて追加する。このとき、音声蓄積装置５は、指令の音
声信号を聴取しており、指令の最初に注意を喚起するた
めのトーン９が終了すると自動的に録音を開始し、音声
合成装置の音声１０あるいは音声合成装置の音声１０お
よび肉声１１を録音する。指令が終了すると指令台の扱
者により指令終了信号１２が送出される。この指令終了
信号１２により、音声蓄積装置５は録音を終了し、録音
部分１３を再び再生部分１４として連続して再生する。
央制御装置３に入力することにより、音声合成装置４を
制御し、受令端末装置７に音声合成装置４の音声にて指
令を行う。ただし、音声合成装置の音声以外の音声を追
加する必要があるときは、指令台１の送受器６から肉声
にて追加する。このとき、音声蓄積装置５は、指令の音
声信号を聴取しており、指令の最初に注意を喚起するた
めのトーン９が終了すると自動的に録音を開始し、音声
合成装置の音声１０あるいは音声合成装置の音声１０お
よび肉声１１を録音する。指令が終了すると指令台の扱
者により指令終了信号１２が送出される。この指令終了
信号１２により、音声蓄積装置５は録音を終了し、録音
部分１３を再び再生部分１４として連続して再生する。
以上説明したように本発明は、音声合成装置の音声と肉
声を並用して指令を行うことにより指令台の扱者の負担
を軽減し、指令台の扱者が誤まって指令を行う危険性を
減少させることができるという効果がある。また、音声
蓄積装置を用いることにより指令の内容を再確認させる
ことができるという効果がある。
声を並用して指令を行うことにより指令台の扱者の負担
を軽減し、指令台の扱者が誤まって指令を行う危険性を
減少させることができるという効果がある。また、音声
蓄積装置を用いることにより指令の内容を再確認させる
ことができるという効果がある。
装置、４・・・音声合成装置、５・・・音声蓄積装置、
６・・・送受器、７・・・受令端末装置、８・・・入力
装置、９・・・トーン、１０・・・音声合成装置の音声
、１１・・・肉声、１２・・・指令終了信号、１３・・
・録音部分、１４・・・再生部分。
６・・・送受器、７・・・受令端末装置、８・・・入力
装置、９・・・トーン、１０・・・音声合成装置の音声
、１１・・・肉声、１２・・・指令終了信号、１３・・
・録音部分、１４・・・再生部分。
Claims (1)
- 指令者から被指令者に対し指令通報を行う指令通信シス
テムの指令通話方式において、前記指令者の扱う指令台
と、交換機能を持つ指令制御装置と、前記指令台に設け
られた入力装置からの入力情報を受け情報処理を行う中
央制御装置と、前記中央制御装置の出力に従って音声を
合成する音声合成装置と、前記指令制御装置を通過する
音声信号を蓄積し再生する機能を持つ音声蓄積装置と、
前記被指令者の扱う受令端末装置とから構成され、前記
音声合成装置の音声あるいは前記音声合成装置の音声と
前記指令台に設けられた送受器からの肉声との組合せに
より指令を行い、以後前記音声蓄積装置により音声情報
を再生し連続して指令を行うことを特徴とする指令通話
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20061889A JPH0364156A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 指令通話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20061889A JPH0364156A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 指令通話方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364156A true JPH0364156A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16427373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20061889A Pending JPH0364156A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 指令通話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0364156A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020051367A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-06-29 | 신기섭 | 단말기용 지갑 제조공정 |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP20061889A patent/JPH0364156A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020051367A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-06-29 | 신기섭 | 단말기용 지갑 제조공정 |
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