JPH0363375A - 被駆動物の制御装置 - Google Patents
被駆動物の制御装置Info
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- JPH0363375A JPH0363375A JP1196257A JP19625789A JPH0363375A JP H0363375 A JPH0363375 A JP H0363375A JP 1196257 A JP1196257 A JP 1196257A JP 19625789 A JP19625789 A JP 19625789A JP H0363375 A JPH0363375 A JP H0363375A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005281 excited state Effects 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は自動ドア、ブラインド、シャッタ、カーテン
などの被駆動物を開閉制御する被駆動物の制御装置に関
するものである。
などの被駆動物を開閉制御する被駆動物の制御装置に関
するものである。
従来の被駆動物の＠御装置としては例えば特開昭６０−
３３７９号公報に示されるものがある。
３３７９号公報に示されるものがある。
第２図は上記公報に示された被駆動物の制御装置の一例
を示す回路構成図で、図において、１は交流電源２より
の電圧を変圧する変圧器３とダイオードブリッジ４およ
びコンデンサ５からなる電源回路、６は自動ドア、ブラ
インド、シャッタ、カーテンなどの被駆動物（図示せず
）を駆動する電動機で、この電動機６には給電回路７を
通して交流電源２の電圧が供給される。８は二巻線ラッ
チングリレーで、この二巻線ラッチングリレー８の接点
８ａは給電回路７に設けられ、ラッチングリレー８が励
磁されることによって接点８ａを切換え、電動機６の回
転方向を決定している。９は電動機６への給電を継続制
御する第１のリレーで、この第１のリレー９の接点９ａ
は給電回路７に設けられている。１０ａ、１０ｂは被駆
動物を開閉するための手動押しボタン式の常開スイッチ
で、この常開スイッチ１０ａは二巻線ラッチングリレー
８の一方に直列に、また常開スイッチ１０ｂは二巻線ラ
ッチングリレー８の他方に直列に、それぞれ接続される
。１１は電動機６を原動機とする発電機、１２は整流回
路で、これら発電機１１および整流回路１２により発電
回路１３を構成している。１４は第２のリレーで、この
第２のリレー１４の接点１４ａは第１のリレー９と直列
接続されている。１５は電源回路ｌに接続された第１の
逆流防止用ダイオード、１６は電動機６を緊急停止させ
るときに開放操作させられる常閉スイッチで、これら第
１の逆流防止用ダイオード１５および常閉スイッチ１６
は直列接続されている。１７は発電回路１３に接続され
た第２の逆流防止用ダイオード、１８は発電回路１３の
平滑コンデンサ、１９ａは第１のリレー９と二巻線ラッ
チングリレー８の一方および常開スイッチ１０ａの接続
点との間に接続されたダイオード、１９ｂは第１のリレ
ー９と二巻線ラッチングリレー８の他方および常開スイ
ッチ１０ｂの接続点との間に接続されたダイオードであ
る。
を示す回路構成図で、図において、１は交流電源２より
の電圧を変圧する変圧器３とダイオードブリッジ４およ
びコンデンサ５からなる電源回路、６は自動ドア、ブラ
インド、シャッタ、カーテンなどの被駆動物（図示せず
）を駆動する電動機で、この電動機６には給電回路７を
通して交流電源２の電圧が供給される。８は二巻線ラッ
チングリレーで、この二巻線ラッチングリレー８の接点
８ａは給電回路７に設けられ、ラッチングリレー８が励
磁されることによって接点８ａを切換え、電動機６の回
転方向を決定している。９は電動機６への給電を継続制
御する第１のリレーで、この第１のリレー９の接点９ａ
は給電回路７に設けられている。１０ａ、１０ｂは被駆
動物を開閉するための手動押しボタン式の常開スイッチ
で、この常開スイッチ１０ａは二巻線ラッチングリレー
８の一方に直列に、また常開スイッチ１０ｂは二巻線ラ
ッチングリレー８の他方に直列に、それぞれ接続される
。１１は電動機６を原動機とする発電機、１２は整流回
路で、これら発電機１１および整流回路１２により発電
回路１３を構成している。１４は第２のリレーで、この
第２のリレー１４の接点１４ａは第１のリレー９と直列
接続されている。１５は電源回路ｌに接続された第１の
逆流防止用ダイオード、１６は電動機６を緊急停止させ
るときに開放操作させられる常閉スイッチで、これら第
１の逆流防止用ダイオード１５および常閉スイッチ１６
は直列接続されている。１７は発電回路１３に接続され
た第２の逆流防止用ダイオード、１８は発電回路１３の
平滑コンデンサ、１９ａは第１のリレー９と二巻線ラッ
チングリレー８の一方および常開スイッチ１０ａの接続
点との間に接続されたダイオード、１９ｂは第１のリレ
ー９と二巻線ラッチングリレー８の他方および常開スイ
ッチ１０ｂの接続点との間に接続されたダイオードであ
る。
次に動作について説明する。
電源回路１の電源スィッチが投入された状態で常開スイ
ッチ１０ａまたは１０ｂを投入すると、ラッチングリレ
ー８および第１のリレー９が励磁され、投入された常開
スイッチ１０ａまたは１０ｂに対応した側に接点８ａを
切換え接続すると共に接点９ａを閉成する。このため、
電動機６が回転して被駆動物を開閉移動させると共に、
電動機６の回転に連動して発電機１１は発電を開始する
。
ッチ１０ａまたは１０ｂを投入すると、ラッチングリレ
ー８および第１のリレー９が励磁され、投入された常開
スイッチ１０ａまたは１０ｂに対応した側に接点８ａを
切換え接続すると共に接点９ａを閉成する。このため、
電動機６が回転して被駆動物を開閉移動させると共に、
電動機６の回転に連動して発電機１１は発電を開始する
。
このため、第２のリレー１４が励磁され、その接点１４
ａが平底されるので、以後常開スイッチ１０ａまたは１
０ｂを開放させても第１のリレー９は励磁状態が持続し
、被駆動物は所定位置まで開閉移動する。
ａが平底されるので、以後常開スイッチ１０ａまたは１
０ｂを開放させても第１のリレー９は励磁状態が持続し
、被駆動物は所定位置まで開閉移動する。
そして、被駆動物が所定距離移動してそれ以上移動でき
なくなると、電動機６は回転を阻止され、このため発電
機１１が発電を停止し、発電回路１３からの出力電圧が
零になる。よって、第１のリレー９は励磁されなくなり
、接点９ａが開放して電動機６への給電が遮断される。
なくなると、電動機６は回転を阻止され、このため発電
機１１が発電を停止し、発電回路１３からの出力電圧が
零になる。よって、第１のリレー９は励磁されなくなり
、接点９ａが開放して電動機６への給電が遮断される。
従来の被駆動物の制御装置は以上のように構成されてい
るので、電動機６が回転を開始して所定回転数に達する
まで発電機１１は電圧を発生しないので、被駆動物、例
えば自動ドアを開閉するには常開スイッチ１０ａまたは
１０ｂを押し続けなければならないという問題点があっ
た。また、被駆動物、例えば自動ドアの開閉途中に障害
物によって自動ドアの開閉が阻止されたときに、常開ス
イッチ１０ａまたは１０ｂを押し続けると、電動機６が
損傷してしまうという問題点があった。
るので、電動機６が回転を開始して所定回転数に達する
まで発電機１１は電圧を発生しないので、被駆動物、例
えば自動ドアを開閉するには常開スイッチ１０ａまたは
１０ｂを押し続けなければならないという問題点があっ
た。また、被駆動物、例えば自動ドアの開閉途中に障害
物によって自動ドアの開閉が阻止されたときに、常開ス
イッチ１０ａまたは１０ｂを押し続けると、電動機６が
損傷してしまうという問題点があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、常開スイッチを瞬時操作するだけで確実に被駆動物
を駆動できると共に、電動機の回転を拘束した状態で常
開スイッチを閉成操作させ続けても電動機が損傷しない
ようにした被駆動物の制御装置を得ることを目的とする
。
で、常開スイッチを瞬時操作するだけで確実に被駆動物
を駆動できると共に、電動機の回転を拘束した状態で常
開スイッチを閉成操作させ続けても電動機が損傷しない
ようにした被駆動物の制御装置を得ることを目的とする
。
この発明に係る被駆動物の制御装置は、常開スイッチを
閉成操作することにより所定時間だけタイマ回路を動作
させてリレーを一時的に励磁し、このリレーの接点を閉
成させて電動機に電力を供給する一方、上記タイマ回路
の動作終了後は電動機に連動して回転する発電機からの
発生電力によって上記リレーの励磁状態を保持する構成
としたものである。
閉成操作することにより所定時間だけタイマ回路を動作
させてリレーを一時的に励磁し、このリレーの接点を閉
成させて電動機に電力を供給する一方、上記タイマ回路
の動作終了後は電動機に連動して回転する発電機からの
発生電力によって上記リレーの励磁状態を保持する構成
としたものである。
この発明における被駆動物の制御装置は、電動機への給
電開始時に所定時間動作するタイマ回路に応動してリレ
ーを一時的に励磁し、上記電動機に対して電力を供給す
るように接点を閉じ、次いで上記電動機に連動して回転
する発電機よりの電力に基づいて上記リレーを励磁状態
に保持させるようにしたことにより、常開スイッチを瞬
時操作させるだけで確実に被駆動物を駆動させることが
よいものである。
電開始時に所定時間動作するタイマ回路に応動してリレ
ーを一時的に励磁し、上記電動機に対して電力を供給す
るように接点を閉じ、次いで上記電動機に連動して回転
する発電機よりの電力に基づいて上記リレーを励磁状態
に保持させるようにしたことにより、常開スイッチを瞬
時操作させるだけで確実に被駆動物を駆動させることが
よいものである。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第１図はこの発明の一実施例を示す回路構成図で、第１
図において第２図と同一または均等な構成部分には同一
符号を付して重複説明を省略する。
図において第２図と同一または均等な構成部分には同一
符号を付して重複説明を省略する。
図において、２０は手動押しボタン弐の常開スイッチ１
０ａまたは１０ｂを開底させることにより所定時間動作
するタイマ回路で、このタイマ回路２０はトランジスタ
２１と、タイマ時間設定用のコンデンサ２２および抵抗
２３と、コンデンサ２２の放電用抵抗２４ａ、２４ｂと
逆流防止用ダイオード２５とで構成されている。２６は
タイマ回路２０が動作することにより動作する回転数検
知回路で、この回転数検知回路２６はトランジスタ２７
を主構成要素としている。
０ａまたは１０ｂを開底させることにより所定時間動作
するタイマ回路で、このタイマ回路２０はトランジスタ
２１と、タイマ時間設定用のコンデンサ２２および抵抗
２３と、コンデンサ２２の放電用抵抗２４ａ、２４ｂと
逆流防止用ダイオード２５とで構成されている。２６は
タイマ回路２０が動作することにより動作する回転数検
知回路で、この回転数検知回路２６はトランジスタ２７
を主構成要素としている。
次に動作について説明する。
手動操作により常開スイッチ１０ａまたはｌＯｂを瞬時
閉成させることによりラッチングリレー８を励磁すると
共に、手動操作された常開スイッチ１０ａ、１０ｂに対
応して接点８ａを切換え接続し、かつタイマ回路２０の
トランジスタ２１をコンデンサ２２および抵抗２３によ
って設定された時間動作させる。タイマ回路のトランジ
スタ２１がオン状態となることにより、回転数検知回路
２６のトランジスタ２７もオン状態となり、よってリレ
ー９に電流が流れてこれを励磁する。このため、接点９
ａが開底されて給電回路７より電動機６に電力が供給さ
れ、電動機６は所定の方向に回転することになる。電動
機６が回転することにより被駆動物、例えば自動ドアは
扉を開放あるいは閉塞することになり、また発電機１１
も回転することになって電力を発生する。この発電機１
１が電力を発生する時期になると、タイマ回路２０のト
ランジスタ２１はオフ状態になるが、発電回路１３から
の電力が回転数検知回路２６に供給されることになり、
トランジスタ２７は引続きオン状態を維持し、よってリ
レー９も励磁状態を保持する。そして、電動機６が被駆
動物を所定の位置まで移動させると、被駆動物はそれ以
上移動できなくなり、よって電動機６は回転を停止させ
られる。このため発電機１１も回転は停止し、回転数検
知回路２６への電力の供給がなくなり、トランジスタ２
７はオフ状態となる。よって、リレー９は非励磁となり
、接点９ａを開放して電動機６への電力の供給が停止さ
れる。
閉成させることによりラッチングリレー８を励磁すると
共に、手動操作された常開スイッチ１０ａ、１０ｂに対
応して接点８ａを切換え接続し、かつタイマ回路２０の
トランジスタ２１をコンデンサ２２および抵抗２３によ
って設定された時間動作させる。タイマ回路のトランジ
スタ２１がオン状態となることにより、回転数検知回路
２６のトランジスタ２７もオン状態となり、よってリレ
ー９に電流が流れてこれを励磁する。このため、接点９
ａが開底されて給電回路７より電動機６に電力が供給さ
れ、電動機６は所定の方向に回転することになる。電動
機６が回転することにより被駆動物、例えば自動ドアは
扉を開放あるいは閉塞することになり、また発電機１１
も回転することになって電力を発生する。この発電機１
１が電力を発生する時期になると、タイマ回路２０のト
ランジスタ２１はオフ状態になるが、発電回路１３から
の電力が回転数検知回路２６に供給されることになり、
トランジスタ２７は引続きオン状態を維持し、よってリ
レー９も励磁状態を保持する。そして、電動機６が被駆
動物を所定の位置まで移動させると、被駆動物はそれ以
上移動できなくなり、よって電動機６は回転を停止させ
られる。このため発電機１１も回転は停止し、回転数検
知回路２６への電力の供給がなくなり、トランジスタ２
７はオフ状態となる。よって、リレー９は非励磁となり
、接点９ａを開放して電動機６への電力の供給が停止さ
れる。
このように、手動操作の常開スイッチ１０ａまたは１０
ｂを一度閉成させると、所定時間タイマ回路２０は動作
し、引続き常開スイッチｌｏａまたはＩＯｂを押し続け
ても所定時間経過後にはタイマ回路２０はオフ状態にな
り、電動機６０回転が強制的に拘束させられたときには
電力が電動機６に供給されないようになるので、電動機
６が損傷してしまうようなことはなくなる。
ｂを一度閉成させると、所定時間タイマ回路２０は動作
し、引続き常開スイッチｌｏａまたはＩＯｂを押し続け
ても所定時間経過後にはタイマ回路２０はオフ状態にな
り、電動機６０回転が強制的に拘束させられたときには
電力が電動機６に供給されないようになるので、電動機
６が損傷してしまうようなことはなくなる。
以上説明したように、この発明によれば、被駆動物の駆
動時に常開スイッチを閉成することにより、所定時間だ
けタイマ回路を動作させてリレーを一時的に励磁し、こ
のリレーの接点を開底させて電動機に電力を供給する一
方、タイマ回路の動作終了後は電動機に連動して回転す
る発電機から発生する電力により上記リレーの励磁状態
を保持するように構成したので、常開スイッチを瞬時操
作させるだけで確実に被駆動物を駆動できると共に、電
動機が拘束状態の時に常開スイッチを操作させても電動
機が損傷することのないものが得られるという効果があ
る。
動時に常開スイッチを閉成することにより、所定時間だ
けタイマ回路を動作させてリレーを一時的に励磁し、こ
のリレーの接点を開底させて電動機に電力を供給する一
方、タイマ回路の動作終了後は電動機に連動して回転す
る発電機から発生する電力により上記リレーの励磁状態
を保持するように構成したので、常開スイッチを瞬時操
作させるだけで確実に被駆動物を駆動できると共に、電
動機が拘束状態の時に常開スイッチを操作させても電動
機が損傷することのないものが得られるという効果があ
る。
第１図はこの発明に係る被駆動物の制御装置の一実施例
を示す回路構成図、第２図は従来の被駆動物の制御装置
の一例を示す回路構成図である。 ６・・・電動機、７・・・給電回路、９・・・リレー、
９ａ・・・接点、１０ａ、１０ｂ・・・常開スイッチ、
１１・・・発′Ｉｔ１４１Ｉ、２０・・・タイマ回路、
２６・・・回転数検知回路。
を示す回路構成図、第２図は従来の被駆動物の制御装置
の一例を示す回路構成図である。 ６・・・電動機、７・・・給電回路、９・・・リレー、
９ａ・・・接点、１０ａ、１０ｂ・・・常開スイッチ、
１１・・・発′Ｉｔ１４１Ｉ、２０・・・タイマ回路、
２６・・・回転数検知回路。
Claims (1)
- 被駆動物を駆動する電動機に対して接点を開閉させて電
力の停止・供給を行う給電回路と、常開スイッチの閉成
操作により一時的に励磁し、上記接点を閉成して上記電
動機へ電力を供給する一方、上記電動機に連動して回転
する発電機が発生する電力によって励磁状態を保持する
リレーとからなる被駆動物の制御装置において、上記常
開スイッチの閉成操作により所定時間だけ動作するタイ
マ回路と、このタイマ回路が動作することにより動作し
て上記リレーを一時的に励磁する一方、上記タイマ回路
の動作終了後は上記発電機が発生する電力により上記リ
レーを励磁状態に保持する回転数検知回路とを備えたこ
とを特徴とする被駆動物の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196257A JP2748959B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 被駆動物の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196257A JP2748959B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 被駆動物の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363375A true JPH0363375A (ja) | 1991-03-19 |
| JP2748959B2 JP2748959B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=16354805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196257A Expired - Lifetime JP2748959B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 被駆動物の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2748959B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1196257A patent/JP2748959B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2748959B2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
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