JPH0363369B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0363369B2 JPH0363369B2 JP8282085A JP8282085A JPH0363369B2 JP H0363369 B2 JPH0363369 B2 JP H0363369B2 JP 8282085 A JP8282085 A JP 8282085A JP 8282085 A JP8282085 A JP 8282085A JP H0363369 B2 JPH0363369 B2 JP H0363369B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- locking member
- insertion hole
- coupling device
- extension tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、主に電気掃除機の延長管を本体に
接続させるために用いる結合装置に関するもので
ある。
接続させるために用いる結合装置に関するもので
ある。
従来の技術
従来、電気掃除機に延長管を接続させる場合に
は、第5図に示すように一方の接続部の内壁6及
び他方の接続部の外側壁7をわずかにテーパー状
に形成し、双方を嵌め合わす事によつて接続する
か、もしくは第6図に示すように双方の接続部を
テーパー状に形成し、接続部8の一部に設けられ
た穴9より突出し、接続部8の内側に板ばね部1
0を介して取り付けられるロツクボタン11を設
け双方を接続した際にロツクボタン11が地方の
接続部に設けられた穴12に嵌り込むように構成
し、ロツクボタン11が穴9及び穴12に嵌り込
む事により双方を固定するものがあつた。
は、第5図に示すように一方の接続部の内壁6及
び他方の接続部の外側壁7をわずかにテーパー状
に形成し、双方を嵌め合わす事によつて接続する
か、もしくは第6図に示すように双方の接続部を
テーパー状に形成し、接続部8の一部に設けられ
た穴9より突出し、接続部8の内側に板ばね部1
0を介して取り付けられるロツクボタン11を設
け双方を接続した際にロツクボタン11が地方の
接続部に設けられた穴12に嵌り込むように構成
し、ロツクボタン11が穴9及び穴12に嵌り込
む事により双方を固定するものがあつた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら以上のような構成では、例えば第
5図に示すものについては弱い力でゆるく嵌め込
んだ場合や、使用中に無理な力が加わつた場合は
外れ易く、嵌め込む力が強すぎた場合は抜けにく
いという問題点があつた。また第6図に示すもの
では使用中に外れる心配はないものの、双方を接
続または取り外す際、ロツクボタン11を矢印D
方向に強く押さえる必要があり、不便であつた。
また製造時に寸法及び形状にばらつきが生じた場
合、テーパー嵌合の深さが一定とならず、穴9と
穴12がずれてしまい、確実な固定が困難である
という問題点があつた。また第6図に示すように
接続部8の内側にはロツクボタン11及び板ばね
部10等が突出しており、使用時にごみ等が付着
し易く、故障の原因となつていた。
5図に示すものについては弱い力でゆるく嵌め込
んだ場合や、使用中に無理な力が加わつた場合は
外れ易く、嵌め込む力が強すぎた場合は抜けにく
いという問題点があつた。また第6図に示すもの
では使用中に外れる心配はないものの、双方を接
続または取り外す際、ロツクボタン11を矢印D
方向に強く押さえる必要があり、不便であつた。
また製造時に寸法及び形状にばらつきが生じた場
合、テーパー嵌合の深さが一定とならず、穴9と
穴12がずれてしまい、確実な固定が困難である
という問題点があつた。また第6図に示すように
接続部8の内側にはロツクボタン11及び板ばね
部10等が突出しており、使用時にごみ等が付着
し易く、故障の原因となつていた。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので
あり、延長管等を確実に接続固定出来、接続及び
取り外しを簡単に行う事が出来、さらに内壁面上
にごみ等が付着しにくく、故障が生じにくい結合
装置を提供する事を目的とする。
あり、延長管等を確実に接続固定出来、接続及び
取り外しを簡単に行う事が出来、さらに内壁面上
にごみ等が付着しにくく、故障が生じにくい結合
装置を提供する事を目的とする。
問題点を解決する為の手段
本発明は上記問題点を解決する為、第1の部材
の端部の外側面に円周方向に沿つて全円周に及ば
ない溝を設け、溝の深さが溝の中央部から端部に
かけて円周方向にしだいに浅くなるよう構成し、
第2の部材の挿入孔の内壁部に管の溝に嵌り込む
ように挿入孔内壁より突出可能な係止部材を設
け、この係止部材をスプリング等の弾性押圧手段
で挿入孔内側に突出するよう押圧する構成とし
た。
の端部の外側面に円周方向に沿つて全円周に及ば
ない溝を設け、溝の深さが溝の中央部から端部に
かけて円周方向にしだいに浅くなるよう構成し、
第2の部材の挿入孔の内壁部に管の溝に嵌り込む
ように挿入孔内壁より突出可能な係止部材を設
け、この係止部材をスプリング等の弾性押圧手段
で挿入孔内側に突出するよう押圧する構成とし
た。
作 用
第1の部材の一端を挿入孔に挿入した状態で
は、係止部材が第1の部材の溝に嵌り込んで、第
1の部材が抜けるのを防止する。また第1の部材
を挿入した状態で回転させる事により、係止部材
が嵌る部分の溝の深さが徐々に浅くなり、ついに
は係止部材が溝から外れる為、第1の部材を挿入
孔より容易に抜く事が出来る。
は、係止部材が第1の部材の溝に嵌り込んで、第
1の部材が抜けるのを防止する。また第1の部材
を挿入した状態で回転させる事により、係止部材
が嵌る部分の溝の深さが徐々に浅くなり、ついに
は係止部材が溝から外れる為、第1の部材を挿入
孔より容易に抜く事が出来る。
実施例
以下、電気掃除機の本体と延長管の接続に本発
明における結合装置を用いた場合の一例を説明す
る。
明における結合装置を用いた場合の一例を説明す
る。
第2図において、1aは第1図に示すような電
動送風機、フイルターを内蔵する電気掃除機本体
1の吸気口部(第2の部材)であり、内壁はわず
かにテーパー状に形成され、その内壁の一部に設
けられた凹部2に延長管係止用の係止部材3が嵌
め込まれている。係止部材3の表面には複数の鋸
歯状の突起部3aが設けられ、突起部3aは本体
内部側の面が垂直面に、また外部側の面が斜面に
形成されている。係止部材3の裏面と凹部2の底
面部の間にはスプリング4が挿入されており、突
起部3aを吸気口部1aの中心側へ突出させるべ
く係止部材3を吸気口中心方向へ押し付けてい
る。ただし、係止部材3はリブ3bが凹部2の縁
に設けられた凸部2aに係合する事により、最大
突出量が規定されている。
動送風機、フイルターを内蔵する電気掃除機本体
1の吸気口部(第2の部材)であり、内壁はわず
かにテーパー状に形成され、その内壁の一部に設
けられた凹部2に延長管係止用の係止部材3が嵌
め込まれている。係止部材3の表面には複数の鋸
歯状の突起部3aが設けられ、突起部3aは本体
内部側の面が垂直面に、また外部側の面が斜面に
形成されている。係止部材3の裏面と凹部2の底
面部の間にはスプリング4が挿入されており、突
起部3aを吸気口部1aの中心側へ突出させるべ
く係止部材3を吸気口中心方向へ押し付けてい
る。ただし、係止部材3はリブ3bが凹部2の縁
に設けられた凸部2aに係合する事により、最大
突出量が規定されている。
一方、5aは第1図に示されるよう本体1に取
り付けられる延長管(第1の部材)5の接続部で
あり、吸気口部1aに嵌合するようテーパー状の
円筒形に成形してある。円筒形の接続部5aの外
周面上に、円周方向に沿つて、複数の溝5bが並
べて設けてられている。溝5bは第3図に示すよ
うに、接続部5aの円周方向に沿つて一部のみに
設けられ、中央部が最も深く、円周方向の両端部
に向つて徐々に浅くなつている。
り付けられる延長管(第1の部材)5の接続部で
あり、吸気口部1aに嵌合するようテーパー状の
円筒形に成形してある。円筒形の接続部5aの外
周面上に、円周方向に沿つて、複数の溝5bが並
べて設けてられている。溝5bは第3図に示すよ
うに、接続部5aの円周方向に沿つて一部のみに
設けられ、中央部が最も深く、円周方向の両端部
に向つて徐々に浅くなつている。
以下に動作を説明する。延長管5を吸気口部1
aに挿入すると、係止部材3の突起部3aの外側
斜面は接続面5aの先端部によつて押され、突起
部3aは凹部2内に押し込まれる。接続部5aの
溝5bが係止部材3に達すると、スプリング4の
押圧力により突起部3aが溝5bに嵌り込む。
aに挿入すると、係止部材3の突起部3aの外側
斜面は接続面5aの先端部によつて押され、突起
部3aは凹部2内に押し込まれる。接続部5aの
溝5bが係止部材3に達すると、スプリング4の
押圧力により突起部3aが溝5bに嵌り込む。
このように外部側面は緩やかな斜面に形成され
ており、突起部3aは容易に押し込まれる為、延
長管5はさらに奥へ挿入され、吸気口部1aのテ
ーパー面に隙面なく密着する。一方、突起部3a
の内部側面はほぼ垂直面であり、この垂直面が溝
5bの側壁を係止することにより、延長管5が抜
けるのを防いでいる。
ており、突起部3aは容易に押し込まれる為、延
長管5はさらに奥へ挿入され、吸気口部1aのテ
ーパー面に隙面なく密着する。一方、突起部3a
の内部側面はほぼ垂直面であり、この垂直面が溝
5bの側壁を係止することにより、延長管5が抜
けるのを防いでいる。
延長管5を本体1から取り外す場合は、延長管
5をたとえば矢印C方向に回転させる事により、
突起部3aは溝5bの底面に押し上げられ、溝5
bの一端部5cが突起部3aを通過した後は溝5
bに突起部3aが嵌り込む事がないので、延長管
5を容易に抜く事が出来る。
5をたとえば矢印C方向に回転させる事により、
突起部3aは溝5bの底面に押し上げられ、溝5
bの一端部5cが突起部3aを通過した後は溝5
bに突起部3aが嵌り込む事がないので、延長管
5を容易に抜く事が出来る。
以上のように本実施例、本体1の吸気口部1a
に、延長管5の接続部5aをゆるく嵌め込んだ場
合、あるいは使用時に無理な力が加わつた場合に
両者の嵌合が甘くなつても、溝5b及び突起部3
aによる逆止構造により、延長管5が外れること
がなくなる。一方、逆止構造を外す為には延長管
5を所定の位置まで回転させるのみでよく、簡単
な操作で済む。また製造時に生じる寸法のばらつ
き等により嵌合の深さが一定とならず、溝5bの
位置がずれる場合も、溝5bを複数個設けた事に
より、突起部3aはいずれかの溝に嵌り込み、延
長管5を確実に固定する事が出来る。また、延長
管5aの内側には突出物がなく、ごみ等が付着す
る事もない。
に、延長管5の接続部5aをゆるく嵌め込んだ場
合、あるいは使用時に無理な力が加わつた場合に
両者の嵌合が甘くなつても、溝5b及び突起部3
aによる逆止構造により、延長管5が外れること
がなくなる。一方、逆止構造を外す為には延長管
5を所定の位置まで回転させるのみでよく、簡単
な操作で済む。また製造時に生じる寸法のばらつ
き等により嵌合の深さが一定とならず、溝5bの
位置がずれる場合も、溝5bを複数個設けた事に
より、突起部3aはいずれかの溝に嵌り込み、延
長管5を確実に固定する事が出来る。また、延長
管5aの内側には突出物がなく、ごみ等が付着す
る事もない。
発明の効果
以上のように本発明は、第1の部材の端部の外
周面に円周方向に沿つて全円周に及ばない溝を設
け、第1の部材を挿入する第2の部材の内壁に、
一部が内壁より突出して第1の部材の溝に嵌り込
む係止部材を設け、係止部材を弾性押圧手段によ
り中心方向に押圧するようにした事により、第1
の部材が簡単に外れる事なく、確実に固定する事
が出来、しかも接続及び取り外しを簡単に行う事
が出来、かつ第2の部材内にごみ等が付着する恐
れをなくす事が出来る。
周面に円周方向に沿つて全円周に及ばない溝を設
け、第1の部材を挿入する第2の部材の内壁に、
一部が内壁より突出して第1の部材の溝に嵌り込
む係止部材を設け、係止部材を弾性押圧手段によ
り中心方向に押圧するようにした事により、第1
の部材が簡単に外れる事なく、確実に固定する事
が出来、しかも接続及び取り外しを簡単に行う事
が出来、かつ第2の部材内にごみ等が付着する恐
れをなくす事が出来る。
第1図は本発明の一実施例における結合装置の
縦断面図、第2図は同結合装置を使用した電気掃
除機の斜視図、第3図は同結合装置の結合状態を
示す横断面図、第4図は同結合装置の結合解除時
の状態を示す横断面図、第5図および第6図は従
来の結合装置の縦断面図である。 1a……吸気口部(第2の部材)、2……凹部、
3……係止部材、3a……突起部、4……スプリ
ング、5……延長管(第1の部材)、5a……接
続部、5b……溝。
縦断面図、第2図は同結合装置を使用した電気掃
除機の斜視図、第3図は同結合装置の結合状態を
示す横断面図、第4図は同結合装置の結合解除時
の状態を示す横断面図、第5図および第6図は従
来の結合装置の縦断面図である。 1a……吸気口部(第2の部材)、2……凹部、
3……係止部材、3a……突起部、4……スプリ
ング、5……延長管(第1の部材)、5a……接
続部、5b……溝。
Claims (1)
- 1 円筒状の端部を有する第1の部材を第2の部
材に設けられた挿入孔に挿入させて着脱可能に結
合する結合装置であつて、上記円筒状の端部の外
側面上に円周方向に沿つて全円周に及ばない溝を
設け、上記挿入孔の内壁部に上記挿入孔内に突出
できるように移動可能な係止部材と、上記係止部
材を挿入孔の中心方向へ押圧する弾性押圧手段を
設け、上記溝の深さを溝の中央部から溝の端部に
かけて円周方向にしだいに浅く形成し、上記円筒
状の端部を上記挿入孔に挿入することにより、上
記係止部材が上記溝に嵌まり込み、上記第1の部
材と第2の部材を係止固定するよう構成した事を
特徴とする結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082820A JPS61240931A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082820A JPS61240931A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 結合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61240931A JPS61240931A (ja) | 1986-10-27 |
| JPH0363369B2 true JPH0363369B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=13785037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60082820A Granted JPS61240931A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61240931A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0779783B2 (ja) * | 1988-04-20 | 1995-08-30 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機などの管継ぎ手 |
-
1985
- 1985-04-18 JP JP60082820A patent/JPS61240931A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61240931A (ja) | 1986-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6217995Y2 (ja) | ||
| US3633942A (en) | Wand lock for vacuum cleaner | |
| JPH0458974U (ja) | ||
| JPH0363369B2 (ja) | ||
| US3271052A (en) | Coupling | |
| JPH0722861Y2 (ja) | コネクタ | |
| JPH0548249U (ja) | コネクタ | |
| JPH0355674U (ja) | ||
| JPS5936872Y2 (ja) | コネクタ−のロツク装置 | |
| JPH0117101Y2 (ja) | ||
| JPH0518723Y2 (ja) | ||
| JPH0611561Y2 (ja) | 筐体と蓋体の係止構造 | |
| JPH081575Y2 (ja) | 防水コネクタのシール部材取付構造 | |
| JPS6180579U (ja) | ||
| KR950012985B1 (ko) | 청소기의 주름관 어댑터 착탈구조 | |
| JPH0739220U (ja) | 電線管接続具 | |
| JPS63150872A (ja) | モジユラプラグ操作用アダプタ | |
| JPS5927530Y2 (ja) | クランプ装置 | |
| JPH0224217Y2 (ja) | ||
| JPH0722063Y2 (ja) | コネクタ | |
| JPH0412624Y2 (ja) | ||
| JPS6337089U (ja) | ||
| JPS628475Y2 (ja) | ||
| JPH0722862Y2 (ja) | コネクタ | |
| JPS6012827Y2 (ja) | 集水器とエルボの接続構造 |