JPH0363339A - 開閉ドームの走行装置 - Google Patents

開閉ドームの走行装置

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JPH0363339A
JPH0363339A JP19654389A JP19654389A JPH0363339A JP H0363339 A JPH0363339 A JP H0363339A JP 19654389 A JP19654389 A JP 19654389A JP 19654389 A JP19654389 A JP 19654389A JP H0363339 A JPH0363339 A JP H0363339A
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JP
Japan
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dome
traveling
opening
running
pit
Prior art date
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Pending
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JP19654389A
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English (en)
Inventor
Takashi Nakanishi
中西 嵩
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は開閉ドームの走行装置にかかわるもので、とく
に大規模な開閉ドームを安定して走行させることができ
るようにしたことを特徴とするものである。
[従来の技術] 多数に分割したドームを開閉するためには、このドーム
下端に車輪を設け、この車輪をレール上に走行させるこ
とが必要である。この車輪を介して上架したドームにか
かる力としては、一般的には上下方向の垂直分力と、左
右方向の水平分力とがある。
したがって、これらの各分力に対応した構造によりドー
ムの走行を確保することが必要となるが、通常の車輪開
動あるいはラックギアによる駆動では、上方向の分力に
よりドームが浮き上がるというll1lIIaをともに
解決することができない。
さらに、ドームに取り付けたワイヤロープをウィンチに
より巻き取って曳行する機構では、このドームの両端に
広いスペースを必要とするとともに、ワイヤロープの保
守に問題がある。また、スプロケットホイールによるチ
ェーンの巻取り機構では、チェーンの給抽という点から
保守の問題があるとともに、騒音も発生するという問題
がある。なおこうした問題は、上述の分力を生じないよ
うな大規模な開閉ドームの場合にも同様に内包する問題
である。
なおまた、ドームの左右を支持してこれを同特に走行さ
せる場合には、その左右一対の走行装置における走行距
離のずれを的確に補正することが必要である。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は以上のような諸問題に鑑みてなされたもので、
開閉ドームを走行させるにあたって、狭いスペース内に
コンパクトに装備することができるとともに保守管理も
簡単であり、またドームの走行支持部分に垂直分力ない
しは水平分力が発生するような場合にもこれを適切に対
応し、しかも一対のドーム左右の走行距離にずれが生じ
てもそのずれを補正するように左右の走行を同調させ。
安定した走行を保証することができる開閉ドームの走行
装置を提供することを課題とする。
[課題を解決するための手段] すなわち本発明は、所定の走行路に沿って移動可能なド
ームを有する開閉ドームの走行装置であって、上記走行
路に沿って敷設したピット内に設けた走行用レールおよ
び駆動用ラックギアと、上記ドームを支持するとともに
上記ピット内に設けた移動可能な走行台車と、この走行
台車に設けるとともに上記走行用レール上を回転する走
行用車輪と、上記走行台車に設けるとともに上記ラック
ギアに係合するピニオンギアと、このピニオンギアを駆
動する駆動機構とを有することを特徴とする開閉ドーム
の走行装置である。
また、ドームの構造上このドームと走行台車とを結合し
ている支持ピンの部分に水平分力ないしは垂直分力が発
生するような場合には、この支持ピンから垂直および水
平方向に向けて上記走行台車に車輪を1aat、、上記
ピット内の内壁面に設けたレールにこれらを当接させた
構成とすることもできる。
さらに、左右一対の走行路にそれぞれ沿って設けた左右
一対の上記走行台車の上記駆動用ビニオンギアの回転数
を検出しこれを上記駆動機構にフィードバックすること
により、駆動用ピニオンギアのそれぞれの走行距離を互
いに同調可能な制御機構を設けることもできる。
[作用] 本発明による開閉ドームの走行装置においては、ドーム
の荷重を受ける走行用車輪と、ドームの走行方向に沿っ
てこれを実際に走行駆動するための駆動」ピニオンギア
とを互いに独立して設け、走行路に沿ったピット内に設
けた走行用レールおよび駆動用ラックギアにそれぞれ係
合させであるので、ドームの荷重を受ける機構およびド
ームを移動させる機構を分離させることとなり安定した
走行を確保することができるとともに、狭いピット内に
コンパクトに装備可能で保守管理も簡単である。
また、上記走行用レールをはじめとするレールはこれら
をドームの走行方向に沿ったピットの中に形威し、ドー
ムにかかる垂直分力および水平分力をこれらのレールに
より受けることとしたので、ドームの浮き上がりおよび
左右方向のずれを防止することができる。
さらに、ドームを左右一対の走行用レール上で移動させ
る場合には、左右の駆動用ビニオンギアの走行距離のず
れを検出し左右の走行距離を補正して同調させることと
したので、円滑な走行を保証することができる。
[実施例] つぎに本発明の一実施例による開閉ドームの走行装置を
第1図ないし第6図にもとづき説明する。
wi1図は上記一実施例による走行装置lを装備したR
1’j/Jドーム2の全体を示す斜視図であって、この
開閉ドーム2はたとえば、5つのドーム2A。
2B、2G、2D、2Eに分割しである。このうちドー
ム2Aおよび2Eが最小の大きさを有し、ドーム2Bお
よび2Dが中間の大きさを有し、そして中央のドーム2
Cが最大の大きさとする。これらのドーム2A等にはそ
の左右にそれぞれ上記走行装置1を設け、走行路に沿っ
て敷設した走行用のピット3内をこの走行装置lを移動
させることにより開閉ドーム2全体を開閉可能としであ
る。
第2因はこのピット3の垂直断面図で、ドーム2Aのピ
ット3はたとえば外側ピット3AU、中央ピット3AC
および内側ピット3ALを有しており、ドーム2Aを構
成する外側ドーム2AU。
中央ドーム2ACおよび内側ドーム2ALがそれぞれ係
合している。なお、第1図に示したドーム2Bおよびそ
の他のドーム2も同様である。
tJ3図に示すように、上記ピット3内にはそれぞれ上
記走行装置i!1を装備してあり、この走行装置1によ
り開閉ドーム2は開閉可能となっている。
第4図な“いし第6図はこうした走行装置lを具体的に
説明するためのもので、第4図はピット3部分の側面断
面図、第5図は同、正面図、第6図は同、平面図である
。なお、当該走行装置1は開閉ドーム2の左右において
同一構成であり、その一方のみについて説明する。
まず第4図に示すように、上記ピット3には低面4、左
右の内方壁面5および外方壁面6、ならびに上面7を形
成してあり、内方壁面5と上面7との間には連結用開口
部8を開口形威し、開閉ドーム2の骨組9を走行台車1
0の支持ピン11の部分で連結しである。
上記低面4には走行用レール12および駆動用うックギ
アエ3を設ける。内方壁面5には内方受は用レール14
を設ける。外方壁面6には外方受は用レール15を設け
る。上面7には浮上がり防止用シューレール16を設け
る。
各図に示すように、上記走行台車10には。
走行用レール12に垂直方向から当接することにより開
閉ドーム2および走行台車10の荷重を受ける一対の走
行用車輪17と、走行用レールエ2に左右の水平方向か
ら当接する二対のガイドローラ18とをそれぞれ回転自
在に設ける。また、内方受は用レール14に水平方向か
ら当接する内方受は水平車輪19.および外方受は用レ
ール15に水平方向から当接する一対の外方受は水平車
輪20をそれぞれ回転自在に設ける。また、浮上がり防
止用シューレール16に当接する浮上がり防止用シュー
21を設ける。かくして、上記支持ピン11の部分に生
ずる開閉ドーム2の荷重の垂直方向および水平方向の分
力はこれらのレール12.14.15および16により
受けられることとなる。
さらに走行台車10には、上記駆動用ラックギア13に
係合する駆動用ピニオンギア22を設けである。この駆
動用ビニオンギア22は駆動用電動機23を駆動源とし
減速機24を介して回転駆動されるもので、駆動用ラッ
クギア13との係合により走行台車10を所定方向に走
行させることができる。
なお、走行台車10には走行用レール12に当接するフ
レーム支持ローラ25を設ける。さらに、走行台車10
の走行にともない給電用ケーブル26を巻き取りあるい
は繰り出すケーブルリール27を設ける。また、走行用
レール12に当接可能に逸走防止用ストッパ28を設け
、この逸走防止用ストッパ28をパワーシリンダ29に
より必要に応じて稼働する。
さらに、上記駆動用ビニオンギア22の回転数ないしは
移動距離を検出する検出器30を左右の駆動用ビニオン
ギア22にそれぞれ設ける。これら左右の検出器30か
らの検出信号を受ける制御機構31を設けである。この
制御機構31は、上記検出信号にもとづいて左右の走行
装置lの走行のずれを判断するとともに、左右の駆動用
ピニオンギア22の駆動用電動機23の回転数を制御す
ることによりこのずれを補正し、左右の走行装置1を互
いに同調させて脂動するものである。
以上のような構成において、開閉ドーム2を開閉するに
あたり、駆動用電動機23の脂動により駆動用ピニオン
ギア22が回転し駆動用ラックギア13との係合により
走行台車10が所定方向に走行し開閉ドーム2を開閉す
ることができる。
このとき走行台車10および開閉ドーム2の荷重はこれ
を走行用車輪17が受けるので、開閉ドーム2の走行に
よるスリップ等の問題もなく、安定して開閉ドーム2を
走行させることが可能である。
さらに、左右のピット3内における駆動用ピニオンギア
22ないし走行用車11i117の移動距離に差がでれ
ば制御機[31がこれを判断し、左右の開動用電動機2
3の回転数を補正して左右の同調を取ることとする。
また、開閉ドーム2に作用する力の水平および垂直分力
も、これらをピット3内の内方受は用レール14、外方
受は用レール15、および浮上がり防止用シューレール
16が的確に受けることができ、力学的にも安定した構
造物とすることができる。
なお、本発明においては開閉ドームのみならず同様な構
成の大規模な開閉式−:に庫、格納庫の屋根あるいは扉
の走行装置としても応用することが可能である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、開閉ドームの荷重を走行
用車輪で受け、その走行自体は駆動用ラックギアおよび
駆動用ピニオンギアによってこれを行なうこととしたの
で、開閉ドームの荷重に関係なく安定した走行機能を発
揮することができる。
さらに、開閉ドームの垂直方向および水平方向の分力も
ピット内で受けるように構成可能であり、かつまた左右
一対の走行装置を装備する場合にも左右の同調を容易に
実行可能であり、安定した信頼性のある走行装置とする
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
jI1図は本発明の一実施例による走行装置1を装備し
た開閉ドーム2の全体斜視図、第2図は同、ピット3の
垂直断面図 第3図は同、開閉ドーム2とピット3とを示す要部斜視
図、 第4図は同、ピット3部分の側面断面図、第5図は同、
正面図。 第6図は同、平面図である。 l・・・・・・走行装置 2 、、、、、、l閉ドーム 2A、 2B、 2C,2D、 2 E 、、、、ドー
ム2AU、、ドーム2Aの外側ドーム 2AC,、ドーム2Aの中央ドーム 2AL、、ドーム2Aの内側ドーム 3 、、、、、、ピット 3AU、、、、外側ピット 3AC,、、、中央ピット 3AL、、、、内側ピット 4・・・・・・ピット3の低面 5・・・・・・ピット3の内方壁面 6・・・・・・ピット3の外方壁面 7 、、、、、、ピット3の上面 8 、、、、、、連結用開放部 9 、、、、、、開閉ドーム2の骨組 10 、、、、、、走行台車 11 、、、、、、支持ピン 12 、、、、、、走行用レール 13 、、、、、、駆動用ラックギア 14・・・・・・内方受は用レール 15、、、、、、、外方受は用レール 16 、、、、、、浮上がり防止用シューレール17 
、、、、、、走行用車輪 i s 、、、、、、ガイドローラ 19 、、、、、、内方受は水平車輪 20 、、、、、、外方受は水平車輪 21 、、、、、、浮上がり防止用シュー22、、、、
、.11g動用ピニオンギア23 、、、、、、a動用
電動機 24、、、、、、減速機 25 、、、、、フレーム支持ローラ 26 、、、、、、給電用ケーブル 27 、、、、、、ケーブルリール 28 、、、、、、逸走防止用ストッパ29 、、、、
、、パワーシリンダ 30 、、、、、、検出器 31 、、、、、、制御機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の走行路に沿つて移動可能なドームを有する
    開閉ドームの走行装置であつて、前記走行路に沿って敷
    設したピット内に設けた走行用レールおよび駆動用ラッ
    クギアと、前記ドームを支持するとともに、前記ピット
    内に設けた移動可能な走行台車と、 この走行台車に設けるとともに、前記走行用レール上を
    回転する走行用車輪と、 前記走行台車に設けるとともに、前記ラックギアに係合
    するピニオンギアと、 このピニオンギアを駆動する駆動機構とを有することを
    特徴とする開閉ドームの走行装置。
  2. (2)前記ドームと走行台車とを支持ピンにより結合す
    るとともに、この支持ピンから垂直および水平方向に向
    けて前記走行台車に車輪を配設し、前記ピット内の内壁
    面に設けたレールにこれらを当接させたことを特徴とす
    る請求項(1)記載の開閉ドームの走行装置。
  3. (3)左右一対の走行路にそれぞれ沿つて設けた左右一
    対の前記走行台車の前記駆動用ピニオンギアのそれぞれ
    の走行距離を互いに同調可能な制御機構を有することを
    特徴とする請求項(1)記載の開閉ドームの走行装置。
JP19654389A 1989-07-31 1989-07-31 開閉ドームの走行装置 Pending JPH0363339A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0853956A (ja) * 1994-08-10 1996-02-27 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 開閉屋根
JP2007181487A (ja) * 2005-12-29 2007-07-19 Terumo Corp 医療用容器の製造方法および医療用容器
CN102505787A (zh) * 2011-09-25 2012-06-20 湖南海清食品发展有限责任公司 面条两用干燥房的移动式屋顶
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