JPH0363134A - 内装材およびその製造方法 - Google Patents
内装材およびその製造方法Info
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- JPH0363134A JPH0363134A JP1200888A JP20088889A JPH0363134A JP H0363134 A JPH0363134 A JP H0363134A JP 1200888 A JP1200888 A JP 1200888A JP 20088889 A JP20088889 A JP 20088889A JP H0363134 A JPH0363134 A JP H0363134A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は意匠性の優れた床材・壁材等の内装材およびそ
の製造方法に間する。
の製造方法に間する。
(従来技術と問題点)
従来より加熱プレス機を用いて厚みのあるシートを製造
する方法はあるが、流動性原料を用いて厚みのある塊状
物を得ようとすると、深部まで加熱硬化させるには長時
間を要し、熱源に近い部分は変色をきたす恐れがあった
。
する方法はあるが、流動性原料を用いて厚みのある塊状
物を得ようとすると、深部まで加熱硬化させるには長時
間を要し、熱源に近い部分は変色をきたす恐れがあった
。
また、高周波を利用する方法は特閏昭62−15271
0号公報に開示されたように比較的薄いシートに凹凸模
様を成型するのに利用されるが、仮に厚みのある塊状物
を成型するのに高周波加熱のみによる場合では逆に中心
部のみが早く加熱され過ぎ、周辺部がゲル化されたとき
中心部が変色する欠点も生じた。
0号公報に開示されたように比較的薄いシートに凹凸模
様を成型するのに利用されるが、仮に厚みのある塊状物
を成型するのに高周波加熱のみによる場合では逆に中心
部のみが早く加熱され過ぎ、周辺部がゲル化されたとき
中心部が変色する欠点も生じた。
また上記公報に記載の方法では単なる印刷模様しか得ら
れず、深みのある立体感は得られなかった。
れず、深みのある立体感は得られなかった。
(問題点を解決する手段)
本願発明の内の1はさらに意匠性の高い内装材の製造方
法を提供する発明で、ある深さのある型枠内に透明性ま
たは半透明性の流動性模様素材および非流動性模様素材
を供給し、かつ流動性横様素材中にはパール色小片およ
び/または虹彩色小片を分散含有させ、型枠を高周波に
より加熱すると同時に高周波以外の加熱手段で上記模様
素材を加熱成型した後、得られた塊状物模様材を厚さ方
向にスリットし、得られた装飾材を基材に積層すること
を特徴とする内装材の製造方法、をその要旨とする。
法を提供する発明で、ある深さのある型枠内に透明性ま
たは半透明性の流動性模様素材および非流動性模様素材
を供給し、かつ流動性横様素材中にはパール色小片およ
び/または虹彩色小片を分散含有させ、型枠を高周波に
より加熱すると同時に高周波以外の加熱手段で上記模様
素材を加熱成型した後、得られた塊状物模様材を厚さ方
向にスリットし、得られた装飾材を基材に積層すること
を特徴とする内装材の製造方法、をその要旨とする。
以下図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は本発明製造工程図であり、1は絶縁性の高い型
枠で石材、硝子等により得られる。
枠で石材、硝子等により得られる。
型枠1は1辺が10〜200cmで深さは2〜20cm
が望ましい。
が望ましい。
この型枠とアルミニュウム板等の底板2によって容器が
形成され、この容器の中にポリ塩化ビニル(PVC)ペ
ースト状またはトライブレンド等の粉粒体の透明性また
は半透明性の流動性模様素材3と柱状または小塊状の非
流動性模様素材4を供給する。非流動性模様素材4は透
明でも半透明でもよ・い。
形成され、この容器の中にポリ塩化ビニル(PVC)ペ
ースト状またはトライブレンド等の粉粒体の透明性また
は半透明性の流動性模様素材3と柱状または小塊状の非
流動性模様素材4を供給する。非流動性模様素材4は透
明でも半透明でもよ・い。
一方透明性または半透明性の流動性横様素材中にはパー
ル色小片13および/または虹彩色小片14が分散され
た状態で含有され、これらは1辺が2〜20IIImが
望ましい。
ル色小片13および/または虹彩色小片14が分散され
た状態で含有され、これらは1辺が2〜20IIImが
望ましい。
バール色性小片13はバール顔料含有フィルムを適当な
大きさに裁断した物が好適であり、バール顔料としては
天然雲母と酸化チタンの複合体が好適である。
大きさに裁断した物が好適であり、バール顔料としては
天然雲母と酸化チタンの複合体が好適である。
虹彩色小片14は、PVC、ポリエステル、エチレン−
酢酸ビニルコポリマー透明フィルム上にアクリル系また
はポリプロピレン系樹脂コーティング層を1層または2
層設け、光の干渉により得られる虹彩色フィルムを1片
2〜2(1+wに裁断することにより得られる。
酢酸ビニルコポリマー透明フィルム上にアクリル系また
はポリプロピレン系樹脂コーティング層を1層または2
層設け、光の干渉により得られる虹彩色フィルムを1片
2〜2(1+wに裁断することにより得られる。
容器上方にプレス板5を設けて模様素材3および模様材
料4をプレスするとともに、高周波発生装a16により
金属板7を介して高周波WIが発生する。
料4をプレスするとともに、高周波発生装a16により
金属板7を介して高周波WIが発生する。
高周波により容器中の模様材料の中心部分を加熱すると
同時に金属板7中のニクロム線等の高周波以外の加熱手
段8や基体9中の同様の高周波以外の加熱手段10によ
りW2のように加熱され、また同時に装置全体により加
熱された型枠により、W3のように熱せられる。
同時に金属板7中のニクロム線等の高周波以外の加熱手
段8や基体9中の同様の高周波以外の加熱手段10によ
りW2のように加熱され、また同時に装置全体により加
熱された型枠により、W3のように熱せられる。
この様に中心部はWIにより加熱され、同時に周辺部は
W2、W3により加熱され、合成樹脂模様素材は急速に
ゲル化される。
W2、W3により加熱され、合成樹脂模様素材は急速に
ゲル化される。
上記の方法で成型された塊状物は容器とともに出入口1
1から搬出され、型枠および、底板な取り除いて得られ
る。
1から搬出され、型枠および、底板な取り除いて得られ
る。
上記H!iは電磁波シールド性能を具備したハウジング
12で覆われる。
12で覆われる。
上記の高周波による化粧材の製造装置としては例えば山
水ビニター(株)社製のRH7、RH15、RH50等
が示される。
水ビニター(株)社製のRH7、RH15、RH50等
が示される。
また本発明内装材は、基材上に、非流動性模様材料から
形成された模様部と流動性模様材料から形成された透明
または半透明模様部からなり、かつ透明または半透明模
様部中にバール色小片および/または虹彩色小片を分散
含有した塊状物模様材が厚さ方向にスリットされた装飾
材が積層されていることを特徴とする内装材を 要旨と
する。
形成された模様部と流動性模様材料から形成された透明
または半透明模様部からなり、かつ透明または半透明模
様部中にバール色小片および/または虹彩色小片を分散
含有した塊状物模様材が厚さ方向にスリットされた装飾
材が積層されていることを特徴とする内装材を 要旨と
する。
第21!Iイおよび第2図口は虹彩色小片14を示す図
で、第2図イにおいて、虹彩色片は例えば左側のゴール
ド色の部分15と、右側のグリーン色の部分16とに光
干渉によって異色となり、また視る角度を変えると第2
図口に示されるように、模様片の左側と右側は互いに反
対の色に見える。
で、第2図イにおいて、虹彩色片は例えば左側のゴール
ド色の部分15と、右側のグリーン色の部分16とに光
干渉によって異色となり、また視る角度を変えると第2
図口に示されるように、模様片の左側と右側は互いに反
対の色に見える。
第3図は本発明内装材斜視図である。上記得られた塊状
物模様材を1〜5+amに厚さ方向にスリットして本発
明装飾材が得られる。
物模様材を1〜5+amに厚さ方向にスリットして本発
明装飾材が得られる。
18は上記小塊状または柱状の非流動性模様素材から形
成された模様部を切断した箇所(部(以下流動性模様部
という)である。
成された模様部を切断した箇所(部(以下流動性模様部
という)である。
非流動性模様部18は柱状体の模様部分の場合は常に均
一な模様が得られ、小魂状模様の集合体の場合はとくに
模様の色彩や形状の非変化に富んだ模様を得ることがで
きる。
一な模様が得られ、小魂状模様の集合体の場合はとくに
模様の色彩や形状の非変化に富んだ模様を得ることがで
きる。
なお流動性模様部は透明でも不透明でもよい。
また流動性模様部19は、常に上記非流動性の模様部1
8閏に密に充填され、この模様部18相互間を強固に接
着する。
8閏に密に充填され、この模様部18相互間を強固に接
着する。
上記流動性模様部には虹彩色小片14および、バール色
小片13等の模様小片が含有されており、虹彩色小片は
視る角度によって色が変化し、該模様小片が歩行につれ
て色彩の変化が生じ、レインボーカラーの多色効果が得
られる。
小片13等の模様小片が含有されており、虹彩色小片は
視る角度によって色が変化し、該模様小片が歩行につれ
て色彩の変化が生じ、レインボーカラーの多色効果が得
られる。
上記非流動性模様部、流動性模様部、虹彩色および/ま
たはパール色の模様小片は一体化されており、迅速に加
熱ゲル化されるので、模様も変色せず、深みのある美し
い装飾材が得られる。
たはパール色の模様小片は一体化されており、迅速に加
熱ゲル化されるので、模様も変色せず、深みのある美し
い装飾材が得られる。
得られた装飾材17はPvCシート等の基材20に積層
され、床材、壁材等の内装材21が得られる。
され、床材、壁材等の内装材21が得られる。
作 用
高周波と高周波以外の加熱手段の組合せにより、模様材
料が迅速に加熱ゲル化される。
料が迅速に加熱ゲル化される。
さらに流動性模様素材からなる透明または半透明模様部
と、非流動性模様部と、透明部中に透視可能に分散され
ている虹彩色小片および/またはバール色小片の3者が
一体となって、立体感のある優れた意匠性を示す。
と、非流動性模様部と、透明部中に透視可能に分散され
ている虹彩色小片および/またはバール色小片の3者が
一体となって、立体感のある優れた意匠性を示す。
虹彩色小片は流動性横様素材中に混合されるが、この時
上記小片はしわになったり、変形したすせずに、模様素
材中に分散される。
上記小片はしわになったり、変形したすせずに、模様素
材中に分散される。
虹彩色フィルムは視る角度のよって色が変化するので、
1つ1つの模様片が歩行につれて色彩の変化が生じ、多
色効果が得られる。
1つ1つの模様片が歩行につれて色彩の変化が生じ、多
色効果が得られる。
実 施 例
透明性の流動性模様素材を下記の方法で得た。
部は重量部である。
配 合 1
塩ビペースト樹脂(カネ七°二IIPSLIO) 6
0部(カネヒ“ニルPBMB5K) 4 0 部付
塑剤(D OP”) 30部スズ系
安定剤 3部配合1のPvC組
成物をミキサーで混練し、脱泡してペースト状の流動性
8様素材を得た。
0部(カネヒ“ニルPBMB5K) 4 0 部付
塑剤(D OP”) 30部スズ系
安定剤 3部配合1のPvC組
成物をミキサーで混練し、脱泡してペースト状の流動性
8様素材を得た。
この流動性81様嚢材に311III角状の虹彩色フィ
ルム小片および同じPVCペーストにバール顔料を添加
して得られた3mm角のパール色小片を各々重量比で1
%添加し、空気が巻き込まれないように混合した。
ルム小片および同じPVCペーストにバール顔料を添加
して得られた3mm角のパール色小片を各々重量比で1
%添加し、空気が巻き込まれないように混合した。
非流動性模様素材は、PVC1001!fit部に対し
、可塑剤30部程度含有する組成物を既存の押出機によ
り成型し、寸法が3011Ilφ×5011I11の円
柱物を得た。
、可塑剤30部程度含有する組成物を既存の押出機によ
り成型し、寸法が3011Ilφ×5011I11の円
柱物を得た。
内寸330 X 330 mm高さ150+mの型枠内
にこの円柱の非流動性模様素材をランダムに立て、円柱
の周囲の空間に上記の透明性流動性模様素材を型枠の高
さまで注入し、高周波加熱機に内容物を充填した型枠を
セットした。
にこの円柱の非流動性模様素材をランダムに立て、円柱
の周囲の空間に上記の透明性流動性模様素材を型枠の高
さまで注入し、高周波加熱機に内容物を充填した型枠を
セットした。
プレス上下盤は120℃、プレス圧力は0.3kg/c
1に設定して、印加電流を流して高周波を発生させ加熱
加圧した。同時に外部加熱により周辺部が、高周波によ
り中央部がゲル化され、20分以内という短い時間で5
0mm厚の塊状物模様材が得られた。得られた模様材を
lff1m厚にスリットして装飾材を得た後、この装飾
材をプレスで床材裏打ち用基材と積層して本発明床材を
得た。
1に設定して、印加電流を流して高周波を発生させ加熱
加圧した。同時に外部加熱により周辺部が、高周波によ
り中央部がゲル化され、20分以内という短い時間で5
0mm厚の塊状物模様材が得られた。得られた模様材を
lff1m厚にスリットして装飾材を得た後、この装飾
材をプレスで床材裏打ち用基材と積層して本発明床材を
得た。
得られた床材はランダムに分散した門構様の非流動性模
様部とその周囲に充填された透明層の流動性模様部分と
流動性模様部分中の3II11角虹彩色フィルム小片お
よびバール色小片による相乗効果により意匠性の高い床
材であった。
様部とその周囲に充填された透明層の流動性模様部分と
流動性模様部分中の3II11角虹彩色フィルム小片お
よびバール色小片による相乗効果により意匠性の高い床
材であった。
(発明の効果)
■虹彩色小片は透明な流動性の模様部分に分散充填され
ているので、これらが透視され、新規な意匠性と立体感
が得られた。
ているので、これらが透視され、新規な意匠性と立体感
が得られた。
■流動性の模様素材と、非流動性の模様素材との任意の
繕合せにより、高い意匠性を得ることができた。
繕合せにより、高い意匠性を得ることができた。
■虹彩色小片が歩行者の視る位置が変化するにつれて、
色彩が変化するので、従来の金属蒸着タイプとは異なり
、レインボーカラーが常に変化して意匠性の高い多色内
装材が得られ■加熱ゲル化が迅速でしかも短時間であり
、材料の熱変色や劣化もなく効率的に化粧材を得ること
ができた。
色彩が変化するので、従来の金属蒸着タイプとは異なり
、レインボーカラーが常に変化して意匠性の高い多色内
装材が得られ■加熱ゲル化が迅速でしかも短時間であり
、材料の熱変色や劣化もなく効率的に化粧材を得ること
ができた。
■厚みのある塊状物を成型したにもかかわらず、材料が
均一に加熱されて、良好なゲル化状態であった。
均一に加熱されて、良好なゲル化状態であった。
第11!lは本発明化粧材の製造工程図、第2図は虹彩
色小片の図、第3図は内装材の斜視図である。 lは型枠、2は底板、3は流動性模様素材、4は非流動
性模様素材、6は高周波発生装置、18は非流動性模様
部、19は流動性模様部、13はパール色小片、14は
虹彩色小片、21は内装材である。 以 上
色小片の図、第3図は内装材の斜視図である。 lは型枠、2は底板、3は流動性模様素材、4は非流動
性模様素材、6は高周波発生装置、18は非流動性模様
部、19は流動性模様部、13はパール色小片、14は
虹彩色小片、21は内装材である。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基材上に、非流動性模様素材から形成された模様部
と、流動性模様素材から形成された透明または半透明模
様部からなり、かつ透明または半透明模様部中にパール
色小片および/または虹彩色小片を分散含有した塊状物
模様材が厚さ方向にスリットされた装飾材が積層されて
いることを特徴とする内装材。 2、流動性模様部がポリ塩化ビニルペーストからなる請
求項1の内装材。 3、流動性模様部がポリ塩化ビニルドライブレンドから
なる請求項1の内装材。 4、ある深さのある型枠内に透明性または半透明性の流
動性模様素材および非流動性模様素材を供給し、かつ流
動性横様素材中にはパール色小片および/または虹彩色
小片を分散含有させ、型枠を高周波により加熱すると同
時に高周波以外の加熱手段で上記模様素材を加熱成型し
た後、得られた塊状物模様材を厚さ方向にスリットし、
得られた装飾材を基材に積層することを特徴とする化粧
材の製造方法。 5、型枠の深さが2〜20cmである請求項2の内装材
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1200888A JPH0655496B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 内装材およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1200888A JPH0655496B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 内装材およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0363134A true JPH0363134A (ja) | 1991-03-19 |
JPH0655496B2 JPH0655496B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16431919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1200888A Expired - Fee Related JPH0655496B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 内装材およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0655496B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04293854A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-19 | Lonseal Corp | 砂目調模様を有する熱可塑性樹脂製床材 |
JPH0516301U (ja) * | 1991-08-07 | 1993-03-02 | 東リ株式会社 | 内装材 |
JPH05293942A (ja) * | 1992-04-22 | 1993-11-09 | Taihei Kagaku Seihin Kk | パール光沢の組柄模様を有するプラスチックシート |
JPH0664032A (ja) * | 1992-08-12 | 1994-03-08 | Taihei Kagaku Seihin Kk | パール光沢の組柄模様を有するプラスチックシート |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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1989
- 1989-08-02 JP JP1200888A patent/JPH0655496B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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JPH0655496B2 (ja) | 1994-07-27 |
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